2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

大河、麗王別姫

大河 とりあえず、地元にあの集団が来なくてよかったです。 とりあえず、井伊の必殺技「恐れ入ります」絨毯攻撃が見られてよかったです。 とりあえず、勅許は誰にとっても都合がよければ他人に強要する最強の武器、都合が悪ければ君側の奸臣がいる証拠である…

大河、麗王別姫

大河 まあ、過労死って言われているくらいなんだから家茂もここで将軍になれない方がよかったかもしれませんね。 ちょっと、家定が寝込んでいる時に実母が大奥で笑っていていいんですか。 ちなみに、おこしやすとおいでやすの違いは信じないでください。 こ…

その時心が動いた

韓国と北朝鮮が戦争終了したら、ベルリンの壁が崩壊した気分を知ることができるのかな。

中東事情

前門の虎、後門の狼、上空の鷲みたいになっていますね。3者ともも住民のことを考えていない感がすごいです。

大河、麗王別姫

大河 せめて靴は脱ぎましょうよ。 後継者の決め方ってシリアスなはずなのに変な流れで決まりましたね。しかし、御台所選びといい、どう見ても将軍に向いていないのに言葉が重みをもつんですね。 腕のけがが原因で剣術できなくなっているのでは? 慶喜より直…

開封府

終わりました。世の不公正さがテーマのドラマなのですっきりしませんけど面白かったです。 命の重さが違うっていうのを仁宗に言うのはちょっと違う気がします。偽皇子や毒見役の青児の扱いで真宗や周懐仁を責めるべき。 反乱を起こした宦官を捕まえに行くと…

滅びへの道

スペイン・ハプスブルクの国王と息子たちです。生没年に合わせて枠を作りました。 20歳より前に死去した王子はスペースの問題で名前を省略しています。一般的には短命ですけど、ちゃんと成人したフェリペ3世の2人の王子が独身のまま――フェルナンドなんて聖職…

おだまり、ローズ

おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想作者: ロジーナハリソン,新井潤美,新井雅代出版社/メーカー: 白水社発売日: 2014/08/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (17件) を見るイギリスのメイドの回顧録ですが、メイドと言ってもピンキリでこの著者…

ありえな〜い

ドラマのエカチェリーナでお妃候補にフランス王女がいたけれども、カトリックの長女を自任するフランスが改宗してまでお妃になるなんてないわーと思ったので、とりあえず並べてみました。 ミハイル マリア ロシア貴族 ロシア 〃 エウドキア ロシア貴族 ロシ…

開封府、エカチェリーナ

開封府 諸事情により手短に。 子栄の髪型がアシンメトリーになる不思議。 段安がこんなにすぐに退場するとは思いませんでした。 詔が簡単に偽造されていてここにも公文書問題が…。 即効性だけど、気付け薬を嗅ぐだけで効果がなくなる眠り薬って何なん? 謎シ…