糖質を減らしてみよう 

 

 

「マンガでわかる心療内科」著者・作画コンビの手掛ける肉体改造まんが

健康を考えにゃならん中年として、

ちょっと糖質を気にしているこの頃なのでありますが

 

「糖質の摂りすぎってなんだか怖いなあ、健康の事を考えるなら

これからは糖質も制限していかないとダメかなあビクビク」みたいな

消極的な動機付けではなく(※恐怖を煽るような内容ではない)

「糖質をちょっと減らしてみるのも何だか面白そうだなあ

ちょっとやってみようかなあ」みたいな割と積極的な動機付けを得られたぞ

 

【手始めにやってみた糖質制限

会社にお昼ご飯として

「白飯160~170gとレトルトカレー」を用意してよく持っていくのですが

その白飯の量を半分にしてみる、そして半分にした分だけ

別の低糖質なカレーに合う食べ物を用意する、というのをやってみました

食べる量をただ減らすだけじゃなくて

減らした分を「別の(低糖質な)食べ物で補う」ってのがポイント

 

最初は「ご飯こんだけかあ…何だか物足りなくなりそー」

という感じでしたがイザやってみると案外ヘーキだぞ

今のトコカレーお供の代替え物として

「蒸しサラダ豆」「低糖質パン※」なんかをチョイスしてますが

他の「カレーに合って低糖質な食べ物」を探すのもまた楽しい

(他にはサラダチキンなんかも良いかもしれんな)

マンネリ停滞閉塞していた食生活にちょっと幅が生まれるじゃないですか

※よく利用するのはローソンのやつ

ラインナップ豊富、一袋2コ入りになってたりして量の調節もしやすい

 

ただでさえ(胃の容量的な意味で)一食のうちで食べられる量が限られてるこの年頃、

「色んなものを少しずつ食べたいな」という欲求を満たす事も可能

 

白飯って3割強(100g中35gぐらい)が糖質らしくて

160gを半分にしただけで糖質を28gもカットできた という達成感

 

出先でお弁当を買う・外食する機会があり、メニューに白飯が含まれていると

白飯を1/3~半分くらい残してビニール袋に放り込んで持って帰る(冷凍しておく)、

なんて事も最近やっとります

(家で食べる夕食メニューを「いかに酒が進むか」という点で考えがちなので

炭水化物は少しだけでいいかな、って時にこの残りご飯がなかなか重宝する)

 

シュークリーム、ティラミスやチーズケーキといったスイーツが

なかなか低糖質な事にも気づく(15gとか)

カロリーより糖質を気にして見ているこの頃

(和菓子、特に餡子を使ってる和菓子の糖質がやばい…)

 

糖質を減らしてみて

糖質多いものが恋しくなったり禁断症状が出たりするかというとそんな事はなく

「糖質多いものはあったらあったで別に食べてもいいし食べたら美味しいけど

そこまで積極的に食べなくてもいいかもしれんなあ

糖質は少なくしてもソレはソレでヘーキだなあ」という感じになってます

 

なんで生きてるかわからない中年男性30代後半

・その必要もないのに週5日働いてるのも意味わからんなあ
働くの週4日にできねーかなと思い
「休日は何ともないのだが、仕事の日に体調が良くない事が多いので
(→これも一応本当の事ではある)
出勤を週4にできないか」とかダメ元で会社に頼んでみたらOKをもらったので
今年3月くらいから週4ペースで働いてる
収入はちょっと減ったけど特に以前に比べて生活に困る事も全くなく
休日が多くて連休の後半等は過ごし方に困る位になってる
人手不足で色々ギリギリになってるところ、周りより多めに休みをもらって
何だか申し訳ない気持ちもないではないのだが
休むことに罪悪感を覚えたらきっとダメだ
健康第一、会社の為の人生じゃねーしなあ
生活の為に働くんであって、会社はその手段でしかねーからなあ
(少なくとも自分にとっては)

・週4にしてから体調が良くなったかというと色々微妙で、
それは季節的なものなのか年齢的なものなのか仕事が原因なのか、
メンタルの方がちょっとアレだったりする(事がある)
「休みの日に仕事のこと※で不安や心配が絶えず浮かんできて頭をもたげる」
(※自分の不手際手抜かり見落とし失念などで何かトラブルが起きているのでは
次の出勤で何か言われるのではないか等)という事が多く
休みなのに気が休まらないのである
「オフの時間にいくら仕事のことを考えたところで現実は変わらないし意味がない、
なるようにしかならんので仕事の事は仕事の日に考えたらいい
折角のオフの日なんだから仕事の事は忘れてリフレッシュしないと」
などと理屈ではわかっていても不安が拭えないのだ

心配事の9割は起こらない なんて言われているし、
実際に出社してみたら何もなかった、杞憂だった という事が殆どではあるのだが
それを理屈でわかっていても不安が拭えないのだ

ヒドイ時は3連休をもらったのに
そのほぼ3日ずっと不安にとらわれて心が休まらねー なんて事もあった
今の私にとって、叶えたい未来があるとしたらそれは
「オフの時間を仕事の事で無意味に必要以上に不安にとらわれる事なく
心穏やかに過ごせるようになる事」なのである

・心配とか不安の心のメカニズムってもともと
原始の頃から備わっている生存のためのモノなんだとかって何かで見たんですよね
明日の食糧の心配とか、外敵に襲われないようにとか
その辺を全く心配せず「何とかなるべ」とか楽観的に考えてたら
もちろん死んでしまう(事になりうる)わけで…
仕事をする上でも「失敗したら多方面に迷惑がかかるぞ」みたいな
危機感とか心配とかってある程度のところではまあ必要だと思いますけど
休日でも心配するとかって明らかに必要外だなあと
なんかこれアレだな… アレと似ている気がする
「異物を排除する免疫機能が過剰に働いて暴走した結果、花粉症となり母体を苦しめる」みたいな…

体調の悪さが心配・不安を呼ぶのか
心配・不安がありすぎて体調が悪くなるのか

体調悪い(=弱ってる)時に心配事・不安に襲われやすいってのはあるかも
命を落としやすい状態だから行動には慎重にならんとダメだぞ、という防衛システム的な…

・オフの時間に記憶に戻ってきて自分を苦しめる事が他にもあって
過去の友人関係におけるやらかし・しくじり・失態、
親しく接してくれた友人らに自分から相応の義理を果たせなかった(と思う)事…
つきあい方が良くわからなくなり疎遠になっていった事?が度々後悔のネタとして浮上する 
勿論楽しかったという記憶もあるのだが
今更過去を悔いたところで何にもどうにもならん事など理屈ではわかるのだが…
こちらからマメに連絡をする等といった事で
友人関係をもっと丁寧に積み重ねていっていれば
今のような「リアルで顔を合わせたり話したりするのがほぼ家族・会社の人のみ」
みたいな閉塞停滞人間関係にはなっていなかったのでは…という後悔もあり

・閉塞停滞人間関係で人生が混迷を極め袋小路に入り、光の速さで詰みへと向かうのを感じる
統計的にも独身は早く死ぬのだという
→行動パターンが一人用に最適化され生きる世界・視野が矮小になる

興味の範囲でしか本を読んだり音楽を聞いたり出掛けたりしない
(人に薦められたり紹介されたり触発されたりする機会がなくなる)
食べたいものしか食べなくなる等
(野菜はネギ・生姜・にんにくさえ食ってればいいみたいに考えてるトコ ある)
一人で行くのはちょっと…みたいな所には行かなくなる

・特に衣食住に困ってなくて収入もあり
特に養う家族もおらず、収入や(オフの)時間のほとんどを自分の為に使えるなんて身分で
こんな事を考えるのはきっと傲慢なんだろうが(生きたかったのに生きられなかった命や、
理不尽な形で奪われた命もあるだろうのに)
何で生きてるかが割と高い頻度でよくわからなくなるし、
メンタルの落ち具合が酷くて「いっそ人生を終わらせた方が楽なのでは???」と考えた事もある
橋を渡っている時・階下が見通せるショッピングモールの吹き抜けなどを目にしている時などに
そこから転落する自分の姿を想像してしまうし、
複合型商業施設内のカラフルなベビー用品コーナーなんかを見ていると(目に入ると)
「生を受けたこの世が夢や希望・喜びに満ちており、生きるに値する世界である」
と思い込ませるためにこんな色使いになってんのかな とか考えてしまう

・意味や理由がない(見いだせない・見つからない・何だかよくわからない)なら人生を終わらせて良い、
なんて短絡な飛躍論理も良いとこだろうけど
そんな感じにしか考えられないようなメンタル状態というのはあるかなと

人生を終わらせたい(積極性)というより
意味や理由が見いだせない状態が慢性化して
生への執着が薄れていく(消極性)感じ?
一人で狭い世界で生きていると
より一層その事に気づきにくくなるような気がする
 
・こんな事書いてるうちに
あの頃は辛かったなあ、こんな事もあったなあ なんて客観的に見られてる自分がいますけど
いつまた同じような状態になっても不思議ではないなと
三十代も後半になると体へのガタの来かたが加速度的だと以前書いた気がしますが、
今年は心身共に過去一番のレベルで不調・不安定が酷くてガッタガタだった気がする…
今思えば
生きてるだけで御の字、死んでないだけで十分なのでは という境地さえ見えてる感ある
40年弱も生きてきてガタガタボロボロの体が曲がりなりにも生命体として"一応の"形を保っていることが奇跡にさえ思える

Stay Alive for dreams

ブレストマシン | アイデア出しや企画づくりに便利なブレインストーミングツール アプリ

入力した言葉と別の言葉をランダムに組み合わせて表示してくれる
楽しいツール「ブレストマシン」で
「生きる意味」を多角的方面から考察する試み
ツッコミスキルを養うためにも赤字で突っ込んでみました


[

生きる意味がなんだか益々よくわからなくなってきた気がする!
逆によくわからない位で丁度いいのでは?
という事がわかったような気もする!

歯磨き上手かな

 

・100均で歯間ブラシなるものを見つけ、何とはなしに買って使って見たら

面白い程歯垢が取れる

(1日で歯間ブラシを2、3回使わないと何だか気持ち悪い位になってしまった)

そして同時に「通常の歯磨きって意味あるのか???」と軽く懐疑的になる等する

何だか語弊がある書名だけど

「普通のハブラシはあくまで補助的に使うもので、

デンタルフロスや歯間ブラシをメインに使うべき」といった事が書いてある

何でこういう事を義務教育で教えないのかとか、

もっと前からこの本と出会っていたら

親知らず抜歯、からの神経を抜くための

永遠に終わらないかのような歯医者通い地獄 のような

ヒドイ目には遭わなかっただろうか… とか考える

口内環境から考える健康についても書かれてて

そういう切り口もあまり他では聞かないかも

自分の歯で食事が何ら問題なくできる、というのも

ともすると当たり前の事のように考えてしまうけど

歯の健康あってこそなんだよな~…

定期健診、そろそろ行ってみるかな~

女児が中年男性に声をかける事案

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・いつものように見知らぬ土地を一駅歩いている時

途中に見つけた公園のベンチで休憩がてら本を読んでたら

向こうで遊んでいる子供たちの一人がやってきて

隣に座るじゃないですか(近っ)

「知らない人について行かない」「知らない人にものをもらわない」って

教えられてないのか?!!

いや…この場合僕からは何もアクションを起こしていなかったわけだが

 

・この時はニット帽を被ってたし、

自分でもルックス不審者に見えると思っているんですが

不審かどうかなんて小さい子のピュアな瞳ではわからないのか

マスクなしで本読んでたので(女児はノーマスクだった)

急いでマスクつけて「こんにちは」と応じる

こんな時勢ではあるけど

顔を見られまいとして焦ってマスクをする、みたいな不審者ムーブだな…

 

・何が目的なのか、何が目的で近づいてきたのか

何かお菓子でも貰えると思ったのか

公園の隅で一人本を読んでて可哀想だと思ったのか

一緒に遊んであげよう的配慮なのか

 

・本についてどう答えるべきだったのか…

「待ち受ける40代という節目を前におじさんは

人生に閉塞感や停滞・行き詰まりを感じているのをどうにかしたくて、

溺れる者にとっての藁程度の気休めじゃないかと思いつつも

本に救いを求めてこうしてあがいているんだよ」

正直なところだとこんな感じなんだけど

小さな子に話す事じゃないし…

「これはね、べんきょうのほんだよ」とでも言えばよかったのか

未就学児?に「勉強」というのが通じるのかも怪しい

 

・「こんにちは」と返す以外マトモに話せなかった

僕には小さい子を相手する機会も経験もスキルもなかった

本ばっか読んでても得られない経験というのはあるな…

 

 

 

スルメ味の沿線風景

降りた事のない駅で降りて

一駅も二駅も何駅も歩いて沿線風景や駅周辺の風景などを楽しむのが

最近の休日の過ごし方になっております

こないだは秩父鉄道に乗ったり沿線を歩いたりしてました

 

秩父鉄道についてはさかのぼる事10年前、

ブログに書いた記事※に友人がこんな↓コメント書いてくれて

 

>埼玉県内だと、秩父鉄道がなかなか見モノ。
>構内踏切も第4種踏切(遮断機ない踏切)もたくさん。
>本数も大川支線よりは多いし。

 

※10年前の記事

aoyamayouhei.hatenablog.jp

 

秩父鉄道かあー 遠いし電車代もかかりそ~ なんて

行きたいけど二の足を踏み続けてもう10年が経過してしまいましたが

もう最近は未踏の駅にあちこち行ってて

電車代に往復で一日1000円そこら使ってしまうのにもあまり躊躇がなくなったので

往復2000円くらい使って秩父鉄道行ってみるか~となるのでした

 

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(これなんか「いったん停止」がもーほとんど見えないじゃないですか

注意喚起できてねえ~)

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素晴らしき第四種踏切(遮断機無し、列車接近時にカンカンカンという音も鳴らない)

の数々であります

僕電車そのものにはあんまり興味ないんですけど

無人駅とかこういうのは何か好きなのです

 

色々第四種踏切を見る内に

「今まで生きてきて一番楽しいかもしれない…」と

内なる自分の中、じんわり湧き出る感情を私は確かに覚えた

ああ、僕の人生における幸せというものはきっとこういう

衝撃的でも刺激的でも劇的でも華やかでもなくて

スルメを噛むほどじわじわ味が出るような感じで良いんだ…

(「灰色だった風景・世界がカラフルに彩られるように見えるハッピー」も

それはそれで良いけれど)

なんて事を考えてしまいました

 

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駅の券売機・改札のトコに

「3月12日より交通系ICカード対応します」なんて書いてあって

全くそのタイミングを狙ったわけではないのですが

図らずも

秩父鉄道の駅のほぼ全て、有人駅としての営業※が最後の日」

(※切符を改札(自動改札なし)の駅員さんに渡すようになってる)

の来訪となったのでした

切符を買うのもスゲー久々だったけど

降りる駅で切符を駅員さんに渡す、なんてのもう昭和以来だと思う

レガシーアイテムでプレシャスエクスペリエンス・オポチュニティ~

わくわく☆ビジネスホテル

・2/10

雪及び雪混じりの雨が降る出勤の日(遅番)、

電車が不通になり帰宅困難になる可能性を考慮の上

会社が希望者にビジネスホテルを予約してくれるという

気象情報サイトや電車運行情報サイトや窓から見える空模様を見つつ

予約してもらうかどうかを迷う…

もし退社時間の時点でまだ電車が動いて帰れそうなら

予約をキャンセルしても良いとの事だが

当日キャンセル料が宿泊代8割かかるという

(どっちにしてもお代は会社持ちになるが)…

前回※(2019年10月)台風か何かで夜の電車不通が確定して

ビジネスホテルに泊まったのが割と面白かったので

またビジネスホテルに泊まるのも面白いかも!と思い

帰れなくなる事にもそこまでヤブサカではなかった

…まあ退社時間になっても電車普通に動いてたっぽいんですが

私はあえて「帰れ(帰ら)ない&ビジネスホテル宿泊」というアンユージュアルを

「面白そうな方」を選択してみるのだった 翌日休みだし

…帰宅途中の電車で足止め喰らう、という可能性も全く無くはないわけですし

 

※前回

aoyamayouhei.hatenablog.jp

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前回とは違うホテル

・チェックイン時渡されるカードキー、

入室時通さないと入れないようになってるのに加え

室内の照明を灯す(及び電化製品を使用する)のにも

入室後すぐの壁にあるカードスロット?に差し込まないといかんようで

何も説明がなかったんだけど

スマホの明かりを頼りに手探りだったよ

ビジホだとその辺常識なんだろか

 

・ツインルーム?っていうんですかね

枕も浴衣もタオルもその他アメニティ全部何故か二人分用意されてて

(泊まるの一人なのに…)

これ一人分しか使わなくても二人分洗濯するんだよねそうだよね とか考えてしまう

使わなかった使い捨てアメニティ(ハブラシ、かみそりとか)って

開封なら使いまわされるのかな…破棄されるのかな… なんて考えてしまう

 

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・前回のビジホは風呂もトイレも共同だったけど

今回は部屋別にあるぞ~ わーい ユニットバスだけど

これとは別に大浴場(男性のみ可)もあるっぽいんだけど

コロナの影響で使えなくなってる

浴槽かなり狭い…これ体格や身長によってはちゃんと浸かれない人もいそう

 

・何だか良く眠れなかったな…枕ちょっと高かったなあ 柔らかい枕ではあったが

夢見も悪いし…(仕事でなんかパワハラのような扱いされてる夢…

夢の中までビジネス要素を盛り込まなくていいんだが)

 

・朝の時間限定、14階のレストランにて

軽い朝食を取ることが可能とのこと、無料

無料だからスゲー簡素なやつなのかなと思ったら

思っていたよりは色々用意してある

パンの朝ごはんもご飯の朝ごはんも可能 

ロールパン、ぶどうパンを軽くトースト+マーガリン、いちごジャム、

ゆで卵、ミニウインナー2本にケチャップ、ポテサラ、インスタントオニオンスープ

オレンジジュース、ちょっとコーヒーを頂きました

軽くパンの朝飯にしてしまったがご飯にしてもよかったかな~~~

 

・懸念事項だった翌朝の電車の運行状況もフッツーに動いてて拍子抜け

朝日に包まれながら乗って帰る電車、

一晩帰らなかっただけ、それだけで帰途にこんなにも特別感が?

そして「やっぱり我が家が一番」って感想まで前回と同じなのでした