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日々是自炊日記 このページをアンテナに追加 Twitter

2012-01-08

辛くて旨味たっぷり四川風麻婆豆腐(レシピ)ややベジ仕様

だいたい週末になってくると疲れが溜まるせいか、辛いモノが食べたくなります。

そんな時に、我が家の定番になりつつあるのが、肉を使わず豆腐とネギだけで作る四川風麻婆豆腐です。

ことのはじまりは、私が愛読している玉村豊男さんが紹介していた陳麻婆豆腐をベースにしたものです。これに、やや肉の脂が手強く感じることもあって、植物性の油だけで満足感を出そうと試行錯誤して完成したのが我が家の麻婆豆腐です。

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■材料(2人分)

・木綿豆腐 2丁

・青ねぎ 10cmぐらいのものを10本程度、できるだけたっぷりと用意する。(細かいみじん切りに)

 ※無ければ白ネギでも可

・にんにく 1かけ(細かいみじん切りに)*香り用。チューブ製品でも可。

・しょうが1かけ(細かいみじん切りに)*香り用。チューブ製品でも可。

・中華スープの素

・ほんだし(鰹だしの顆粒)

 ※お好みで、鶏ガラスープの素、ホタテ貝の出しの素でも可。

・ゴマ油


・豆板醤(トウバンジャン) *辛みの調整とコク

・甜麺醤(テンメンジャン) *味噌味のベース、コク

・豆鼓醤(ドウチジャン) *コク、うま味、苦み

・めんつゆ(なければ醤油でOK) *我が家場合は、醤油と砂糖とみりんでつくった蕎麦つゆ用の”かえし”を使用

・花椒(四川山椒) *お好みで最後にふりかける

・花椒油 (ファオジョウユ) *香り

■手順

1:木綿豆腐に塩をふり重しをして置いておく。水を出すのが目的。1時間程度。(お湯でぐつぐつ10分くらい煮てもいいです)

2:フライパン(もしくは鍋)に、ゴマ油大さじ2〜3をひいて、ニンニクのみじん切りと生姜のみじんぎりを弱火で炒める。香りを出すためにじっくり。焦がさない用に注意。

3:木綿豆腐半丁をフライパンに投入。木べらをつかってぐずぐずに崩す。ここで投入する木綿豆腐は挽肉の代わりなので細かく細かく切っていくように崩します。

炒めていると水分が出てくるので、水分が完全に飛ぶまで炒める。水分が出てきたら弱火→中火にしていく。

水分がほとんど無くなったところで、めんつゆを大さじ2投入。

細かくなった豆腐が茶色くなって挽肉っぽい見た目に。

4:水分が無くなってきたら、中華スープの素小さじ2、本だし小さじ2、豆鼓醤小さじ1、甜麺醤大さじ2、豆板醤大さじ1杯半を投入。

5:水を1カップ(250ml)いれて、全体にのばしていく。

6:残っている木綿豆腐をさいの目に切って、フライパンに投入。木べらでかき混ぜて味をなじませる。

   1分ほど強火で煮込む。

   ※ココで味を見て、濃かったら水を入れる。足りなかったら煮詰めて水分を飛ばす。

7:みじん切りにしたネギを投入。鍋が青々とするくらいこんもりと。すぐに火がとおるので、コンロの火を止める。

8:仕上げに、花椒油を小さじ1程度回しかける。木べらで全体になじませて完成。

 

※お好みで

9:皿に盛ったら、花椒粉を全体にふる。

  粉末をつかってもいいし、ホールのものをペッパーミルで挽くと香りがいいです。


■特徴

・とにかく香り重視です。ネギ、生姜、ニンニク、各種調味料の香を楽しめます。

・味付けは濃いめの方がご飯にあいます。

・山椒>唐辛子>味噌という風味です。一度食べると病みつきに。

いきなり本題にはいらない!アイスブレーク・ラポールの活用

アイスブレーク(アイスブレイキング)とは、商談、会議、セミナー、体験学習(ワークショップ)等でのメインテーマにはいっていく前に、初対面の者同士の抵抗感をなくすために行うコミュニケーションのことです。

よくあるのは「1分間で自己紹介する」あたりです。

ラポールとは相互の信頼関係を意味する心理学用語です。”ラポールを作る”という風に使われます。

いわゆるコミュニケーション能力が高い人、と言われるような人はこの2つがきちんと身についています。

なんか知らない間に仲良くなってるとか、周りの人とうまくやってるとか、お客さんに気に入られる、上司にも取引先ともうまくやりとりができる、そんな状態になるためには、この2つの知識が欠かせません。

アイスブレイクとは、Ice Break(ing)つまり「氷を溶かす・壊す」から転じて、相手との冷えた状態・盛り上がっていない状態を、落ち着いた関係にもっていくことをいいます。

いつも同じ顔ぶれの”ムラ社会”にいると、こういう技術を意識することがあまりないかもしれません。長い時間を、よく顔を見知った人たちとだけつきあって暮らしていく分には、あまり意識しなくても問題無いからです。

ですが、短時間で初対面の人を相手にコミュニケーションを取るようなことが当たり前の環境であれば、そんな悠長なことはできません。

短時間で打ち解けて、ある程度ホンネで話せる(話してもらえる)状態をすぐに作り出さなくてはならないということになります。



うちとけるためには、言葉のキャッチボールをおこないます。

そのため、初対面の相手とでも会話が成立するような話題を選んで、相手にふる、自分でも語るというやりとりをおこないます。

・その日の天気の話(気温)

・スポーツの話(野球、サッカー、etc)

・趣味の話等々(事前情報があれば可能)

いきなり本題にはいろうとしても、相手はこころを開いていない状態であれば、ホンネを話してもらえません。

まずは、相手と自分が会話しやすい、あたりさわりの無い話で言葉のキャッチボールをしておくと、その後のやりとりが円滑になります。