近畿青税 代表幹事の独り言

2010-01-22

近畿税理士会 執行部との懇談会

01:47

19日は近畿税理士会との懇談会でした。懇談会自体は15時から2時間だけでしたが、懇談会後の任意の食事会にも宮口会長がお見えになり、近税会行きつけの居酒屋で2時間近く飲み交わしながらお話をさせて頂くことが出来ました。

懇談会中も『本当は意見を言うなと、周りに止められているんだけど・・・』と言いつつも、青税側からの要望事項等に対して、それぞれ回答をして頂けました。

食事中も非常に気さくに様々なことをお話して下さり、今後の税理士業界のあり方、税理士法改正の方向性等について、かなり踏み込んだ内容まで話しを聞かせて頂き、本当の意味での懇談の場として有意義な時間を過ごせたと思います。

今年度の近税会との懇談会に望む姿勢として、討論・議論ではなく、若手税理士の目線での、今後の税理士制度の在り方、税理士法改正に対して思うことを述べさせて頂くこととして望んだのですが、結果的には当初の目的どおりの時間を過ごすことが出来たものと思います。

さてさて、この懇談会も終わり、21年度の連盟事業として、大きな事業は4月・6月の総会と研修会を残すのみとなりました。今月末の各支部の新年会、来月の2月連盟幹事会後は、確定申告期に入り、連盟・各支部共に事業活動は一旦休止の時期に入るかと思います。また既に各支部においても、次期支部長が内定している時期でもあり、平成22年度の人事も検討が進められていることと思います。

各支部支部長を通して配信されているかもしれませんが、2月幹事会においては、次期以降の連盟の活動内容を検討する上での意見聴取の時間を割きたいと思います。連盟幹事の皆様、幹事会への出席、宜しくお願い致します。

2010-01-12

激怒っ!

16:07

今日の日本経済新聞の記事です。

第三面の税制改正に関する記事の一部に、下記のような内容の一文がありました。。。

『一方、党が税調の決定をひっくり返したのは「オーナー課税制度」の存廃。(中略)背景には、同制度の撤廃を求める税理士会の要望を受けた与党議員の強い巻き返しが働いたためだ。同制度が06年度に導入されて以来、税理士会にとっては顧客法人への「節税商品」を奪われた格好になっていた。』

つまり、こう言う事でしょうか?税理士会、そしてその会員である税理士にとって、個人事業者の法人成りは「節税商品」の一種であって、特殊支配同族会社の税制により、その「節税商品」を奪われることによって、商売あがったりになった。だから廃止に向けて積極的に活動して民主党議員に働きかけていた。廃止の目的は納税者の為ではなく、税理士の「節税商品」復活を目指したことによるもの。

我々青税は当然、日税連を含む全ての税理士団体が訴えてきた特・同税制の廃止は、税理士のエゴの為ですか?世間にはそう見られている?

そんなわけ無いだろうがっ!!法人税制と所得税制を混ぜてしまい、世間の大多数の中小企業、そしてその中のほぼ全てにあたる会社を“特殊”とした位置付けに貶め、会社法制下の起業の手軽さを税制が阻んだ悪法に対して、税の専門家として許すことが出来なかったから訴え続けてきたんですよ。それを税理士の金儲けの商品アイテムの復活により、税制改正が歪められたなんて記事が掲載されたことについて、皆さんは怒りを感じませんか?しかもこの記事の見出しは『税制審議 透明化かすむ』ですよっ!不透明化させたのは税理士会ですか?そしてその構成員の税理士不透明化させたのですか?

日経新聞とは思えない、程度の低い記事の内容に怒りがおさまりません!!!!!!

明けまして、おめでとうございます!!

15:46

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

既に平成22年が明けて、既に12日目、遅れながらも新年のご挨拶をさせて頂きます。

年始の早々から6日には19日の近畿税理士会執行部との懇談会に向けた事前検討会議、9日には全青理事会が地元の神戸で開催され、そして昨日11日は大阪で、全国女性税理士連盟西日本支部様の新年会にお招き頂き、来賓として参加致しました。

まずは6日の事前検討会議ですが、例年、近税会幹部の皆様との懇談に向けて事前の準備をするのですが、今年の方向性として、税理士法改正の内容を中心に、今、我々若手税理士の目線から見た税理士像の将来、税理士会のあり方、社会貢献のあり方についてお伝えできる機会と出来ればと考えております。

9日の全青理事会ですが、それに先立ち、前日には菅原前会長、川崎元会長が神戸入りされ、兵庫県支部の有志の面々で前夜祭(?)という事で食事に出かけておりました。そして理事会当日は10:30〜税理士特別委員会、13:30〜は理事会、17:30〜は懇親会と、その後は時間の限り二次会となり、この日は一日ホスト役として、なんと言っても忙しい一日でした。

何より嬉しかったのが、地元兵庫県支部の傍聴者を含め、50名近い出席者が居たことです。理事会会場は40名前後、と聞いておりましたが、完全の会場が狭く、出席者の皆様にはご迷惑をかけてしまいました。

11日の女税の新年会においては、昨年の7月に総会においても感じたことなのですが、本当に来賓のもてなし、進行の手際の良さ、食事へのこだわり等、女税ならではの素晴らしい新年会でした。多くの女性税理士に囲まれ、本当に楽しい時間を過ごさせてもらいました。この新年会は、青税同様に合格者歓迎会を兼ねておりますので、多くの新合格者が見えていました。壇上でのご挨拶の中で、女性は青税にも女税にも入会ができます。ほんの少しのイケメンと数多くのブサメン達が皆様の入会をお待ちしております、とお伝えしてきました。その後、名刺を交換させて頂いたのですが、さてさて、何名の方が青税の祝賀会にお越し頂けるのかは、各支部の組織担当者の腕次第ですよ!!

2009-12-19

今月は忙しかったです。。。

01:16

今月の青税活動は強行でした。

6日には奈良県支部の40周年記念事業の一環として、立命館大学の本山先生をお招きした民法の研修会に参加して参りました。企画としては奈良青年司法書士会との合同企画と言うことでしたので、面識の無い方は青税奈良県支部の会員なのか青年司法書士会の会員なのかがさっぱり分かりませんでしたが、懇親会では、特に奈良県支部の特別会員の方達とゆっくりお話する時間があり、特別会員の方達が現役で活動されていた時のお話を聞かせてもらえました。そんな中でも、私が兵庫県支部所属と言うことを伝えると、『兵庫県支部の誰々は元気にしているか?あいつが連盟代表幹事の時に、おれは部長だったんだ。もう20年近く会っていないなぁ・・・』ナドナド、若い時に一緒に活動した連盟他支部の青税会員のことを聞かせてもらえたのが印象的でした。例え何十年間も会うことが無くても、同じ理念を共有した仲間の存在と言うことは忘れることなく、ずっと心に残っているんだと思います。今から20年、30年以上が経った時にも、連盟を通して各府県の支部が繋がっていられる組織を継承していきたいと感じました。

さてさて、その後ですが、8日は大阪で連盟幹事会、その後の食事には出ずに、その足で新大阪駅から品川に移動して品川で宿泊。翌日は朝から代々木の全国青年税理士連盟事務局(ちなみに全青事務局には初めて行きました)に行って、その日の午後から始まる日本税理士会連合会の幹部の皆様との懇談会の事前打ち合わせ。そして懇談会、懇親会、二次会、最終の新大阪行きの新幹線に乗って帰宅。とまぁ何と忙しい二日間を過ごしました。

肝心の日税連との懇談会の内容なのですが、11月27日に公表された税理士法改正のたたき台を基に、今後の税理士法改正に向けて、その意図するところ、我々の考えを伝えました。議論の詳細は伝え切れませんが、池田日税連会長が話された、税理士法の改正と言うものが、国会の中では非常に優先度の低い位置にあり、単なる職業法の一種として扱われないようにするため、国家・国民のために何故にして税理士法を改正しなければならないのか、ここを主張することを大切である。弁護士公認会計士への自動資格付与の点についても、その弊害を説明仕切れないといけない。とのお話が心に残りました。それにしても、日税連の執行部の先生方は、会務ご多忙の上、全国各地から集まってきて頂いて、我々との懇談に時間を割いて頂いたこと、本当に感謝の気持ちです。それに全ての質問に対しても本当に真摯に的を得た回答をして頂き、日税連の幹部としての地位にある方は、皆様、流石だなぁと思いました。

そして13日は全青理事会で、この日は東京に10:30着で日帰り。18日は日税連理事会でまたまた東京。10日間程で東京に三往復して疲れ果てました。地方在住の人間は大変ですね。

にしても、代表幹事として各種の全青事業に参加する機会を得ることが出来ますが、やはり得るものが大きいです。人の意見を聞き、自分の意見を伝え、意見集約につなげていく。今後の税理士法改正についても、青税内部であっても様々は意見が出されます。ただ残念だったのは、日税連との懇談会において、近畿青税からの参加者は、全青法対部長の市木さん、法対部員の坂井さん、そして近畿代表の私の三名のみだったことです。全青からは単位会推薦で、役職に関わらず数名の参加を受け入れてもらえるようにしていたので、数名の方に声をかけたのですが、日程調整等の都合上、近畿内部で参加者を募ることが出来ませんでした。日税連幹部の皆様から直接お話が伺える最高の機会を逃してしまうのは残念です。次年度以降もこのような機会があれば、積極的に参加を希望する会員が出てきてもらいたいとものです。

さて、近畿税理士会との懇談会は1月19日に行われます。関係者の皆様、宜しくお願いいたします。

2009-11-23

二ヶ月ぶりの独り言

00:29

なんと二ヶ月ぶりの代表幹事の独り言です。。。

予想していたとは言え、10・11月は本当に忙しかったですが、それにしてもサボりすぎです。スミマセン

まずは、今月7日の滋賀県支部の40周年記念事業が大変盛大に行われました。ビアンカ船上での記念式典とパーティ、バンドと花火、本当に楽しい時間と滋賀県支部の強い結束力に感激しました。

そして15日は岐阜での全青秋季シンポでの発表でした。発表の内容以上に、余りにも広い会場と本格的な舞台設備に驚きましたよ。。。

北澤研修部長をはじめ、論文の作成、発表内容の検討、当日の舞台上で熱演して頂いた皆皆様、本当にお疲れ様でした。

秋季シンポが終わって、仕事も青税も少し落ち着きましたが、後は、税制改正の意見書のとりまとめと、日税連の税理士法改正のPTからの意見書に対する内容の検討です。12月には日税連執行部との懇談会も控えています。平成21年度の青税活動も後半に入っていますが、まだまだやり遂げておきたいことが一杯です。

気分的にも暫しの休暇が取れるタイミングで、20〜22日は地元兵庫県支部の旅行に参加してきました、行き先はマカオでした。楽しかったです!

セナド広場と世界文化遺産に登録されている街並み、カジノとその他諸々。兵庫県支部として旅行に行くのは久しぶりでしたが、こうやって団体で海外旅行に行くのもいいなぁ、と実感できる3日間でした。


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2009-09-21

連休中の独り言

22:11

世間はシルバーウィーク5連休ですね。

私はというと、日ごろの仕事の遅れを取り戻すため、少しばかり仕事をしておりますが、まぁゆったりと過ごせております。

さてさて、先週17日は日本税理士会連合会の理事会傍聴のため、東京大崎の税理士会館に行って参りました。今回で二度目の日税連理事会傍聴です。

全体的な感想はと言うと、ここであまり踏み込んだ内容に触れることは出来ませんが、近畿会と関東圏の税理士会とでは多くの部分で随分と意識が違うものだな、と言うことです。日税連執行部の人事のこと、大物税理士と言われる方の業務廃止のことナドナドです、全てを含めてですが・・・

さて、喫緊の課題の税理士法改正のことですが、日税連において税理士法改正のPTが組織され、その座長は近畿税理士会の宮口会長が勤めるようです。今後のスケジュールは10/6・15にミーティングを行い、正副会長への報告後、会員への公表、そして意見募集の流れとのことです。この時点で公表された内容に対して、青税としては全青を通じて意見表明をする必要があります。

冒頭、池田日税連会長のご挨拶にあったのですが、先の衆議院選挙の関係もあり、本来であれば既にこの時期には示される予定であった規制改革会議からの中間答申において、税理士公認会計士の業務の相互乗り入れが示唆される内容が盛り込まれていたようであるとのこと。

また、7/6に行われた日税連と規制改革会議とのヒアリングの場においては、監査専門家と税務の専門化が別々に存在することが企業にとって不利益なのではなかろうかとの意見も示されたようです。

更には、日本の税理士業務は日本固有の制度であり、開放したほうが国益・民益につながる。公認会計士試験のように税理士試験の難関試験も見直すべきではないかとのご意見もあったようです。

我々、現場を知る若手税理士からすると、疑問に感じざるを得ない部分が多数ありますが、これが政策決定側の捉え方なのでしょう。

さてさて余談ですが。。。

9/19発行の週間ダイヤモンドP.45に以下の文言の記事がありました。

『一方の税理士については、今後の試験の動向をこう指摘する。「各地域の税理士会の若手が中心となり、試験を少しやさしくする方向に制度変更を求めている。税理士の受験生が減っているので看過できなくなってきたためだ」』

『各地域の税理士会の若手』って、青税のこと???

他にもそのような動きをしている若手税理士集団があるの?

連盟幹事のMLに規制改革会議とのヒアリング資料として、東京税理士会が公表した資料を配信しましたので、各自、ご覧下さい。