近畿青税 代表幹事の独り言

2010-01-12

激怒っ!

16:07

今日の日本経済新聞の記事です。

第三面の税制改正に関する記事の一部に、下記のような内容の一文がありました。。。

『一方、党が税調の決定をひっくり返したのは「オーナー課税制度」の存廃。(中略)背景には、同制度の撤廃を求める税理士会の要望を受けた与党議員の強い巻き返しが働いたためだ。同制度が06年度に導入されて以来、税理士会にとっては顧客法人への「節税商品」を奪われた格好になっていた。』

つまり、こう言う事でしょうか?税理士会、そしてその会員である税理士にとって、個人事業者の法人成りは「節税商品」の一種であって、特殊支配同族会社の税制により、その「節税商品」を奪われることによって、商売あがったりになった。だから廃止に向けて積極的に活動して民主党議員に働きかけていた。廃止の目的は納税者の為ではなく、税理士の「節税商品」復活を目指したことによるもの。

我々青税は当然、日税連を含む全ての税理士団体が訴えてきた特・同税制の廃止は、税理士のエゴの為ですか?世間にはそう見られている?

そんなわけ無いだろうがっ!!法人税制と所得税制を混ぜてしまい、世間の大多数の中小企業、そしてその中のほぼ全てにあたる会社を“特殊”とした位置付けに貶め、会社法制下の起業の手軽さを税制が阻んだ悪法に対して、税の専門家として許すことが出来なかったから訴え続けてきたんですよ。それを税理士の金儲けの商品アイテムの復活により、税制改正が歪められたなんて記事が掲載されたことについて、皆さんは怒りを感じませんか?しかもこの記事の見出しは『税制審議 透明化かすむ』ですよっ!不透明化させたのは税理士会ですか?そしてその構成員の税理士不透明化させたのですか?

日経新聞とは思えない、程度の低い記事の内容に怒りがおさまりません!!!!!!

明けまして、おめでとうございます!!

15:46

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

既に平成22年が明けて、既に12日目、遅れながらも新年のご挨拶をさせて頂きます。

年始の早々から6日には19日の近畿税理士会執行部との懇談会に向けた事前検討会議、9日には全青理事会が地元の神戸で開催され、そして昨日11日は大阪で、全国女性税理士連盟西日本支部様の新年会にお招き頂き、来賓として参加致しました。

まずは6日の事前検討会議ですが、例年、近税会幹部の皆様との懇談に向けて事前の準備をするのですが、今年の方向性として、税理士法改正の内容を中心に、今、我々若手税理士の目線から見た税理士像の将来、税理士会のあり方、社会貢献のあり方についてお伝えできる機会と出来ればと考えております。

9日の全青理事会ですが、それに先立ち、前日には菅原前会長、川崎元会長が神戸入りされ、兵庫県支部の有志の面々で前夜祭(?)という事で食事に出かけておりました。そして理事会当日は10:30〜税理士特別委員会、13:30〜は理事会、17:30〜は懇親会と、その後は時間の限り二次会となり、この日は一日ホスト役として、なんと言っても忙しい一日でした。

何より嬉しかったのが、地元兵庫県支部の傍聴者を含め、50名近い出席者が居たことです。理事会会場は40名前後、と聞いておりましたが、完全の会場が狭く、出席者の皆様にはご迷惑をかけてしまいました。

11日の女税の新年会においては、昨年の7月に総会においても感じたことなのですが、本当に来賓のもてなし、進行の手際の良さ、食事へのこだわり等、女税ならではの素晴らしい新年会でした。多くの女性税理士に囲まれ、本当に楽しい時間を過ごさせてもらいました。この新年会は、青税同様に合格者歓迎会を兼ねておりますので、多くの新合格者が見えていました。壇上でのご挨拶の中で、女性は青税にも女税にも入会ができます。ほんの少しのイケメンと数多くのブサメン達が皆様の入会をお待ちしております、とお伝えしてきました。その後、名刺を交換させて頂いたのですが、さてさて、何名の方が青税の祝賀会にお越し頂けるのかは、各支部の組織担当者の腕次第ですよ!!