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appbankのわくわく日記!

2012-07-08

appbank.net というブログを始めた時のはなし。 #myblogstart

23:22 | appbank.net というブログを始めた時のはなし。 #myblogstartを含むブックマーク appbank.net というブログを始めた時のはなし。 #myblogstartのブックマークコメント


こんばんは。


日本全国のブログ運営者のみなさまが #myblogstart という twitterハッシュタグブログを始めた時のことを書いています。どれも楽しく、ブログをやるってそういうことなのかと学べる内容ばかりです。ぜひ探してみてくださいね


みなさまが読んでいる appbank.netブログサイトです。一人でやっていないのにブログ?とか、企業が運営しているから、って別のカテゴライズをされがちですが、パーマリンクコメントシステムがありブログソフトウェア更新されている立派なブログなんですよ。AppBankで記事を書いている人たちはブロガーでもあるのです。


AppBank が始まった時

2008年10月6日、こちらの記事が最初に公開されました。今と違ってまじめな内容です。iPhone についてブログでもやるかと始めたのですが、何をしようかかは決めていませんでした。

iPhone 3Gがアメリカで2番目に売れている携帯電話端末になったそうです。 - AppBank


さて、AppBank が始まった時のことについてお話しましょう。


AppBank が始まった理由

ほうぼうでいろいろと語られていますが、正確な内容はこれまで語られていません。AppBank が生まれた時に明確な理由や、きっかけなんてまったくありませんでした。


村井氏がなんかメディアサイトをやりたくてうずうずしてたけど、うずうずしてただけとか、村井氏が iPhone でなんか商売したそうだ(有料アプリを売るとか)ったけど特にこれで行くぜとは決まっていなかったとか、それっぽい背景はありましたが、AppBank というブログサイトを始めた直接の理由はそこではなかったんです。


時は2008年10月5日の夕方、私のデスクの横にいた森垣氏というイケメンに「よし!今からiPhoneサイト作る!名前考える!」と私がさけび、サイト名前を考えて3つ目くらいに生まれた名前が「AppBank」でした。


AppBank!この名前いける!ぜったいに勝った!」


と叫んで、森垣氏(イケメン)に「勝てるよね!」と再度確認してドメイン探したらちょうど appbank.net があり、そのまま取得するまでが5分。ワードプレスレンタルサーバー使ってその日のうちにサイトを作り、次の日には記事を公開していました。


AppBank が生まれた経緯はこんな感じです。AppBankを続けた直接の理由は「サイトやるぞ!」と私が叫んで、AppBank という名前を思いついたからです。あの時いきなり叫ばなかったらサイトやるって決めてなかったし、この名前でなかったら私は iPhoneブログサイトをやらなかったかもしれないし、そもそも勝てると信じて続けていませんでした。


この名前のおかげで「iPhone に関わる商売が作れるぞ!」と考えられるようになりました。


AppBank が生まれてから

で、次の日にだいたいできたのであとは記事でもなんか書くかなと、1日5本くらい記事書けばこの界隈ならなんとかなるだろうと思って書き続けました。

当時はGIGAZINEのようにただひたすら iPhone情報更新し続ける体力勝負のサイトがなかったので、自分がそれをやればいいだけだと思って、朝から晩まで記事を書き続けました。


最初に書いたアプリの記事はこちら。おもしろいのがこの時から画像の上に注釈的に文字を入れるスタイル」を始めています

PANOLAB: iPhoneで撮影した写真を3D空間上でどんどん合成 - AppBank


実はこれ、iPhone サイトをやるときにとても重要だと私は考えています画像の下に文章を配置すると、画面をスクロールするまでその注釈がでてこないので、文字と画像がセットで理解できないのです。文章を書く脳なら迷わず下に配置したいところですが、わたしは文を上に置くことを選びました。でも、慣れるまで3日ほどかかりました。


最初アプリを紹介しまくるサイトではなく、「アプリで行こう!」と決めたのが開始から4日たってから。以下の2つのタイトルからだと思います


Risk風の世界支配陣取りiPhoneゲーム Lux Touch 無料でこのクォリティ。 - AppBank

いきなりiPhone有料アプリのトップに上り詰めたTower Defenseゲーム「Fieldrunners」 - AppBank


私の文章のテンションがそれまでと違ってきています。またここで、「どうやら iPhone ユーザーは有料アプリ情報を知りたいらしい。特にゲーム。」と理解し「それなら自分で自腹で買いまくって紹介し続ければいいね。それだけやればやった分だけ伸びる」と確信して、アプリ中心に舵を切りました。


その後年末からトシ君がボランティアとして手伝ってくれて(economytrap!)、いろいろとうずうずしていた村井氏(本当の名前は entrypostman)もスポット的に手伝ってくれるようになってきました。


2本目の記事にしてなんかおかしなことになっています

北欧のルーン占い : 大好評のentry postmanによる 5分間レビュー - AppBank


村井氏が最初にぶちかました記事はこちら。

Baseball Superstars : iPhone/iPod touchで遊べる最高の野球ゲーム - AppBank


ちなみに彼が本格参戦してきたのは2009年2月ころからです。また彼の手によって、私の描いたらくがきを AppBankロゴ的に使われたのも2011年2月ころですね。この画像


この私の落書きロゴにされた時にAppBankメディアとしてのスタンス(あらゆる意味で低く!)や、誰のために記事を書いていくかが決まった気がします。そういう意味では村井氏は第二のAppBankを生んだ人かもしれません。私の落書き勝手に使っただけですが!!!


というのは冗談で、もともと AppBank は彼の会社gt-agendcyという会社に部分的に所属していた私が勝手に始めたプロジェクトです。私の活動をサポートしてくれていたのが、社長村井氏なのです。



AppBank で食べていけるようになった時。

AppBank for iPhone というAppBank の閲覧用 iPhone アプリが出た時から AppBank は大きく変わりました。開発したのは@motomakaさんです。もとまかさんには本当にお世話になりっぱなしです。私のこれまでの AppBank の歩みの中で一番感謝すべき人間村井氏なのですが、同じくらい感謝しているのがもとまかさんです。


なぜならこのアプリが出たおかげでブログPVが極端に増え、そして私達はブログだけで食べていけると分かったからです。もとまかさんは AppBank の育ての親です。もとまかさんがいなければ私達は今の形で続けていることができませんでした。


自分の考えられる限りの、でっかい恩返しをしなくちゃいかんと思っとるのです。


その後、いろいろありました。

そんなこんなでいろいろありまして、法人になって新宿にもやってきた AppBank です。私も今やライターとしては一線から遠ざかりパズドラの記事ばかり書いて「みんながんばれー!」と応援する毎日をおくっています。お店のこともがんばっています


ここまでこれたのは、読者の皆様のおかげです。AppBank では、「誰のために記事を書いているか。その人と同じか、より下の目線いるか」を以前より粘り強く意識できるようになってきたと感じていますありがとうございます


そして、「AppBank は何をしなければならないのか」を考えて、決めて、行動する力もついてきました。ブログサイト運営の永遠課題は「続けること」です。続けるためには「サイト提供する価値」を自分たちが考えて、決めて、やらなくちゃいかんのです。読者頼みではつまらなくなるし、自分感覚を過信しては伝わらなくなります


そういったせめぎ合いのおかげで、ゲームやストアに広告事業、メディア事業を強固にするアプリリリースもできるようになりました。それぞれでお客様が違います!でもみんな iPhone ユーザー!と振り回されながら楽しんでいます


ブログサイトを作った時からずっと、私が AppBank でやりたいことはひとつiPhone で成立する商売圏を作るです。冒頭に書いた「勝つ」もこのことです。まだまだ形にはなっていませんが、今年やった分だけ皆様の目にも分かるようになる時期に来ていますブログを始めただけでここまでできるようになりました。


AppBankを通して私と関わっている全ての皆様に感謝つつこ日記を終わりましょう!


それでは天空龍の仕込みをしなくちゃ。今日は光の天空龍らしいぞ。闇4倍と思わせつつ闇4倍!でいけるかな。

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