2012-01-19
12/25 赤いパプリカ実は赤唐辛子だった!
早朝は涼しい。8時過ぎ(実は9時、ボリビアとの時差1時間)中庭で朝食をとる頃には日差しが強くなる。溜まった洗濯物をランドリーに出したいがクリスマスでお休みだ。YHAの洗濯機を貸してほしいとお願いするが断られる。ランチは自炊、玉葱・ハムを入れたスクランブルエッグに野菜サラダにパン。南米のパンはどこもぱさぱさで美味しくない。香港出身の青年はトマトの入ったおじやを食べている。どんな味なんだろう?

ホステルの中庭

宿の近くで見かけたパレード
昼食後、町を散策。ツアー会社・レトランが多いが、クリスマスというのに店はほとんど閉っていて町はひっそり。歩いている人はほとんどが観光客だ。YHAで16時からのサンセットツアーを申し込むと、もう出発したと言われる。まだ16時前なんだけどと念を押すと、ボリビアから来たのであれば一時間時差があると言われ、この時、初めて時差に気付く。あちゃ、失敗したぁ。外は曇り空で、風が強く、砂が舞っている。結果、ツアー申し込まなくて大正解だった。
ホステルの中庭でのランチ

道歩く人もまばら
夕食は赤いパプリカ・玉葱など野菜たっぷりのスパゲティを作る。パプリカを切っていたら咳が止まらない。風邪?千切りにしたパプリカを口にしたら、きゃぁ〜辛い!!赤いパプリカではなく唐辛子だ!姿はふっくらしたピーマン形なのに・・・。スパゲティに入れる前に気が付いてよかったぁ!サラダにまぶした唐辛子は直ぐに回収した。食べた後も口の周りがひりひりするため、シャワーを浴びる。顔を洗ったら顔がひりひり目は開かなくなる。シャワーに毒物でも入っているの??何度も石鹸で洗いやっと目が開くようになった時には原因が唐辛子だと気付く。参ったなぁ・・・。その後手の平もひりひりし、ステロイドを塗ってようやく全身落ち着いた。暗くなった頃に停電。普通は1時間もすれば直ると言うが今回はいつになるか分からないと言われるが2時間後に明かりが付く。YHAを教えてくれたスイス人は明日、7時半にウユニに向かうというので24時最後の別れを言いに行く。スイス人はロンドンで日本で一番大きな船会社からの派遣された社員とイギリスのケンブリッジで同窓生だったそうだ。別のベルギー人から話しかけられ、日本での東日本大地震の話等々をしていたら01時過ぎになってしまった。
San Pedro de Atacama 移動距離 0km、YHA泊 14000ペソ 2泊目
12/24 チリ入国、サン・ペテロ・アタカマでクリスマスイブ
5時前にドライバーに起こされる。朝食はパン・コーンフレーク・ヨーグルト・ティ。他のツアー組は6時に出発しているが我々の組はいつもビリで6時半出発、噴煙地へ。煙もうもう、凄い勢いでガスが噴射している。土が温かい。次いで露天風呂温泉へ。到着すると既に大勢の同じようなツアー客が水着に着替え、お湯に浸かっている。お湯が少しぬるめだし、入った後が面倒なので湯に入るのを断念。最後の観光スポットは富士山に似た火山。湖面に火山が映りとても美しい。ここでボリビア・ウユニ塩湖とお別れになる。国境手前で女性サイクリスト二人が走っている。すごなぁと感心。9時ボリビア国境到着。ここで我々とイスラエル人2人組下車。国境と言っても、砂漠の中に事務所があるだけ。出国手続に15ボリ掛かると聞き焦る。手持ち10ボリしかない。我々の前に手続き終えたイスラエル人に急いで20ボリ借り、無事手続き終了。いつの間にかジープはいなくなっていた。


ぬるめの温泉でした


チリとの国境近く、最後の観光スポット
今度はバスに乗り換える。自転車は座席の通路に置かせてもらう。ボリビア国境を通過してチリに入ると、ありゃまぁなんと道路がすべすべの舗装道路だ。それにずーっと下り坂。周りの景色もGood!。自転車で走った方がよかったかもね。サン・ペテロ・アタカマの町手前で、今度はチリの入国手続きだ。荷物、自転車をバスから下ろし検査を受ける。管理事務所から3kmで、サン・ペテロ・アタカマに着く。自転車輸送代として10ドル払う。自転車に荷物を付け、まず両替所へ。砂漠の町で砂っぽい。アフリカを自転車旅をし、リオデジャネイロで自転車を預け旅をしているという青年が声かけてきた。彼が泊まっているYHA(ユースホステル)に泊まることにする。両替店と出ると今度は、コパカバーナの太陽の島ツアーで一緒だったチリ人カップルから声を掛けられる。彼らはサン・ペテロ・アタカマでバックパッカーホステルを経営しているという。あいにく今日は満室で明日以降は空き部屋があると言われ、何か困ったことがあればメールしてくれればいいと言われる。歩いて直ぐのYHAで期限切れのYHAカードを見せると、一人9000ペソのところ、会員価格7000ペソに。ラッキー。
チリの車窓から見かけたリャマ
さっそく四日ぶりにシャワーを浴びる。熱いお湯に感激!トイレに便座がある!臭くない!直ぐ近くのレストランで昼食。言葉が全く通じない。隣りで食べているものと同じものを注文する。一休みの後、アルゼンチン、サルタまでのバス会社調べに行く。自転車を積めるスペース確保できるかどうかは出発前日にならないと分らないと言われる。困ったぁ〜。野菜、豚肉を買って戻る途中、教会から音楽が聞こえる。中に入ってみると踊りの練習をしている。夕食はキッチンで久しぶりの自炊。美味い!今日はクリスマスイブだ。ケーキが食べたいなぁ〜。広場にはクリスマツリーが飾られ、夜遅くまで町を踊りながら行進をしていたが、人通りのあまりなくさびしいものだ。一年前は、NZ、カイコーラのYHAででクリスマス。町は同じように寂しいものだったが、YHAでは盛り上がっていたが、ここでは泊り客もいるのだがひっそり。寂しいな・・・
宿の近くの公園で見かけた飾り物
ウユニ塩湖〜San Pedro de Atacama 0km、YHA泊 14000ペソ
12/23 色とりどりの湖
6時半起床。パンとコーヒーの簡単な朝食を頂く。泊り客多いのにトイレ・洗面所が少ないのには参った。8時過ぎに塩ホテルを出発。キナ畑が広がる。ビクーニャ発見。リャマよりほっそりしている。今度はサイクリスト発見。あぁ!ラパスのサイクリスト宿で一緒だったオーストラリアカップルに間違いないと通り過ぎてから気が付く。こんな砂漠の悪路を走っているなんですごい!後部座席で声を掛けられなかったのが残念。無事に砂漠・塩湖を完走することを祈る。リャマの飼育の村のサンファンに立ち寄る。


ひたすら砂漠を走る。ずっとガタガタ道だ。ツアー客の一人が調子悪く時々嘔吐。高山病かも?フラミンゴが見える湖畔でランチ。車から取り出したのはチキンカツ・野菜揚げ・マカロニ・生野菜サラダだ。毎度の食事がどれも美味しく嬉しい限りだ。


ピンク・オレンジ・黄・・の塩湖を見る。火山地で化学反応を起こしていそうだ。異臭を漂う湖もあった。フラミンゴ発見。ピンクがかわいい。湖の中のミネラルを食べているそうだ。標高4700kmまで登る。遠くにチリとの国境が見える。



ピンク色の湖
今日は270kmのドライブで疲れた。夕方宿に着くとお茶タイム。ここでもシャワーはなし、トイレも二つしかない。もう三日シャワー浴びてなくて気持ち悪いな・・・。ベッドも気持ち悪いな・・・。ツアー客6人一緒の部屋。夜空は満天の星空だ。
夕食
ホテル泊