Hard & Keme & bicycle

2012-02-08

1/6 Putuilの公園でサイクリスト集団に会う

パンクしたチューブ2本にパッチを張る。Hard君の前輪タイヤが同じところがもう4回もパンクしている。タイヤを念入りに調べるが刺さっているものがない。どう言う事だ??10時前に出発。子供たちが手を振ってくれる。keme嬉しくて元気が出る。立ち止まってスペイン語で会話できたら楽しかっただろうなぁ・・・。15kmから上りが続くが風はなし。21kmでやっと上りきると、先に到着していたミゲルが一本道のど真ん中に座って写真を撮ってくれと。Hard君も真似して写真撮る。15時前にPituilの町に着き広場に行くとSan Juanから走ってきたサイクリスト集団10数人と、スイスルーマニアイギリスの3人組サイクリストがいてびっくり。折り紙披露したらめちゃ喜んでくれた。サルタから約500kmほど南下してきたが、白人系が多くなり、笑顔で声かけてくれる人が多くなった。生活に必死のチリ・ボリビアの人たちとの違いを感じる。今夜は宿でkemeがカレースープを作る。ミゲル美味しいと食べてくれた。ミゲルの右腕には錦鯉の刺青がある。6ヶ月かかり費用は18000円位かかったそうだ。日本と違って刺青はファッションだと言ってた。

San Blas〜Putuil 移動距離 53km、Hospedaje 80ペソ


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ホステル

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ミゲルパンク
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Putuilの町に到着
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ウシュアイアから北上してきた3人組サイクリスト

1/5 オートバイレースで道路封鎖

6時過ぎに外が明るくなる。じゃが芋・人参を入れたおじやを作りミゲルに勧めたが食べられないごめんなさいと言われた。塩かけて梅干も一緒に食べると美味しいのになぁ・・・。荷物をつけようとしたらHard君の自転車パンクだ。急いでチューブを取り替える。11前に宿の人たちと写真を撮り出発。5km走ったとこで車・人がわんさかいる。ダカールモトクロスレースで道路が封鎖されていた。仕方なく足止めだ。2輪も4輪バイクも走るレースでここがチェックポイントのようだ。負傷者を迎えにヘリコプター飛び立った。道路でない潅木の茂みからもバイクが出てくる。いったい何キロのレースなんだろう?12時半やっと通行可となり出発。一本道の廻りはずっとパンパ(草原地帯)。14時過ぎ道路脇でランチしていると、通り過ぎたバイク2台が戻ってきて、大丈夫か?と声かけてきた。心配してくれてありがたいことだ。上りが続き向かい風でkemeはへろへろになってきた。分岐点で10人ほどのバイク集団に会う。何度か人に訊きながら18時半San Blasで一軒しかない宿にようやく辿り着く。ATMキャッシングを試みるが、引出せない。夕食は真っ暗の中庭で満点の星空を見ながら、ハム・チーズ・トマトのサンドイッチを作って3人で食べる。とっつきにくいミゲルだったが、段々親しみがアップしてきた。

Londres〜San Blas、移動距離 80km 


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ホステル・キャンプ場

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ダカールモトクロスレース

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今日の昼食

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1/4 数十km先の道が電柱のように立っている。キャンプ場で手作りピザ

8:50Hulfin宿を出る。5kmのダートの後は舗装道路だ。それにずっと下りでスピードが出て気持ちいい。10時半ミゲルからチェーンに油をさすよう指示される。12時半Belenに入りキオスク横でランチ。トマトに玉葱スライスにレモンをかけ、鰯の缶詰・グリンピース缶をを入れるとボリュームたっぷりで美味しい(ミゲルのお勧め料理)。ミゲルの職業はグラフィックデザインナー、独身で料理も裁縫もと、何でもできる。Belenは大きな町でATMで操作1回での限度額1000ペソを引出す。次いで2回もと思い操作するが機械が受け付けない。15時半Londresのホステル兼キャンプ場に着く。広いテラスに庭があり、テントを張る。庭に釜戸があり、アルゼンチンのカップルから夕食に手作りピザを作るが一緒に食べないかと誘いを受ける。アルゼンチンでは初対面でも直ぐにフレンドリーになり夕食を一緒に作り食べることが当たり前のようだ。ピザ生地もピザソースも手作りでめちゃ美味しくお腹いっぱい食べさせてもらった。ビール3本差し入れる。ミゲルビール党、こちらは1リットル瓶が普通、毎日の酒量が増え2リットル近く飲んでいる。21時頃から夜遅くまで話をしながらの食事をするのがアルゼンチンスタイルのようで、料理に取り掛かったのが20時、出来上がったのが21時半。我々は腹が減ってそれまで持たない。

Hualin〜Londres 移動距離71km Landresでテント泊  40ペソ

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今日も砂利道が続く

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ようやく舗装道路

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昼食

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ミゲルパンク

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ピザ焼きの釜
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美味しく出来上がりましたが、夕食開始時間が遅いのがきつい

1/3 30kmの一直線の道の後は砂利道だぇ・・・。歯が抜けてしまった・・・

朝起きるとkemeの自転車パンクしていた。昨日、テント張ろうと繁みに入りかけた時に植物のトゲが刺さったのだろう。トゲはズックをも貫通するほど鋭くて硬いものでこれから先気をつけなければ。キオスクの夫婦からパンケーキ・ドライフルーツそしてサンドイッチ頂いた。お礼に折り紙あげると奥さんめちゃ喜んでくれる。とても感じいい夫婦に別れを告げ9:40にスタートする。お腹がすいてきて頂いたドライフルーツを口に入れる。硬くて噛めない。口に含んで軟らかくなってから噛もうと思ったが、空腹に耐え切れず思いっきり噛んでしまったら、運悪く古くなった差し歯で噛んでしまったため、差し歯がぐらついて抜けてしまった・・・。それも糸切り歯で歯抜けが丸見えだ。あぁ〜歯抜けのkemeちゃんになってしまった・・・。後悔するが後の祭りだ。悲しい〜!

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朝のテント風景
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道路は滑らかで風景もGood。20kmまでは快調に走る。20km地点から一本道ではるか遠くに山々が見える。行けども行けども同じ風景。27km地点でランチする。40km地点で小高い丘を左へカーブすると、またまた10kmの一本道が続く。精神的に疲れる。やっと一本道を走り終えると今度はダートの下り。最初は広くて走りやすかったが徐々に砂が深いところがあったりと厳しいダート道が続くようになる。15時半、食堂で一休み。25km以上続くダート道、ほんまに疲れるわぁ〜!石ころあり砂地なりできつい。17時半やっとHuafinの宿に着く。カナダのサイクリストで南から走ってきた男性も宿に到着した。夕食を食べに町というか村に出るが食堂は21時からオープン。仕方なく小さなスーパーで買出しして部屋で食べる。宿のレストランも21時からでスパゲティ一人分だけ注文し、カナダサイクリスト、ミゲル達と一緒に24時まで談話。ここもWiFiなしだ。

Punta de Balato〜Hualin 移動距離 78km Hualfin Hospedaje泊 100ペソ

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真っ直ぐな道が続き快適 
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日照りが暑く、家の陰で昼食 
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快適な後には、厳しい砂利道が待っていた
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ここで一休み、ペプシコーラが喉に浸みて最高でした
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22時を回っての夕食、カナダ人サイクリストも一緒に

1/2 南米で初めてのテント

9時前にキャンプ場を出発。まだテントで寝てる人多い。穏やかなUPあり、下りあり、フラットあり、ずっとパンパだ。Santa Maria通過。わりと大きな町だ。11時半道路わきでランチ。パン・バナナが定番だ。南米のパンはパサパサしていて水分が無いと喉を通らない。水筒の水は日射で温かくなっている。ミゲルパンクした。いとも簡単に30分で終了。風景は昨日と変わらずパンパが続く。車も少なく村も無い。14時、Punta de Balatoに着く。次の町まで85kmもあるためここで泊まることにするが宿は無い。ミゲルキオスクの主人と話をし、繁みの空地にテント張る。キオスクでシャワーも浴びさせてもらう。が、空地にはトゲの草木がいっぱいでミゲルパンクした。キオスクの夫婦はとても感じよくテント横にテーブル・椅子を用意してくれる。冷たいビールが何とも言えない。夕食はハンバーガー・オムレツ・サンドイッチを注文。美味しい。

Amaicha〜Punta de Balato 47km、テント泊

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キャンプ場

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途中出会ったアメリカ人サイクリスト
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ミゲルパンク
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村で唯一のお店
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お店前の空地でテント

2012/1/1 わびしい元旦

今日は元旦であり、ミゲルの誕生日だ。昨日は遅くまで起きていたようで今日は休息日。浮世絵絵葉書・折り紙などをプレゼントする。昨夜のマジックが面白かったとキャンパーから声をかけられ嬉しい限りだ。午後食事に出かける。通りはほとんど人通りがなく、食堂は一軒しかやっていない。皮で包んだ黄色い物体を食べている女性に、それは何?と聞いたら、kemeの口の中に入れてくれた。トウモロコシをつぶして、トウモロコシの皮で包んで蒸したものだった。美味しい。肉詰めのエンパナーダも美味い。元旦なのに村は静か。物足りないなぁ・・・。売店も一軒だけオープン、果物野菜がなくパンだけ買う。お正月なのにおせち料理食べたいなぁ〜。
Hard君、前輪空気が減っている。調べるとやはこれまでと同じ箇所に穴があいている。

移動距離 0Km、LA GUARIDA Hostel&Camping 2泊目 80ペソ


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2012年初めてのランチ

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正月のキャンプ場

1/2 南米で初めてのテント

9時前にキャンプ場を出発。まだテントで寝てる人多い。穏やかなUPあり、下りあり、フラットあり、ずっとパンパだ。Santa Maria通過。わりと大きな町だ。11時半道路わきでランチ。パン・バナナが定番だ。南米のパンはパサパサしていて水分が無いと喉を通らない。水筒の水は日射で温かくなっている。ミゲルパンクした。いとも簡単に30分で終了。風景は昨日と変わらずパンパが続く。車も少なく村も無い。14時、Punta de Balatoに着く。次の町まで85kmもあるためここで泊まることにするが宿は無い。ミゲルキオスクの主人と話をし、繁みの空地にテント張る。キオスクでシャワーも浴びさせてもらう。が、空地にはトゲの草木がいっぱいでミゲルパンクした。キオスクの夫婦はとても感じよくテント横にテーブル・椅子を用意してくれる。冷たいビールが何とも言えない。夕食はハンバーガー・オムレツ・サンドイッチを注文。美味しい。

Amaicha〜Punta de Balato 47km、テント泊

12/31 キャンプ場で大晦日、kemeマジック披露 

夜中に蚊取り線香たいた。ベッドはギシギシ音が鳴りクッション悪く、毛布・シーツいささか気持ち悪く寝心地悪し。5時起床予定が6時になってしまった。昨日の100km越えの走行の疲れは大きい。宿の主人はとても感じよく、又戻ってきても歓迎するよと言ってくれる。9時前にミゲルと出発。キオスクでパンと缶詰をゲット。11時半ころ小さな村の家前でパン・バナナを食べる。ミゲルが家の人から水道水をもらっていた。我らは水を買っていたが、水道水が飲めるのだと知る。

12時半頃、キルメス遺跡の看板ありミゲルとHard君は砂利道を進んでいったが、Kemeは木陰で待つことにする。日記を書きながらすがすがしい風にあたりながら一人の時間を楽しむ。突然大きな犬が近づいて来た。とっさに持参していた犬退治用の棒を握り締める。犬が変な体勢をとる。やめて!軟らかいウンチをして又のっそのっそと去って行った。Kemeは便秘だっちゅうに・・・。ペルーボリビアの車はしつこいくらい大きな音でクラクションを鳴らしてわれ等に警告していたが、アルゼンチンの車は遠慮がちに小さく短く鳴らす。大きな違いだなぁ。パンパが続く。飽きてくる。40号線との分岐点から上りが始まる。

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パンク修理
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ホステル
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キオスク
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ワイン畑が広がる
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とにかく暑いです
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キルメス遺跡
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当初Santa Maria宿泊予定だったが25km以上あるので手前のAmaichaに変更する。小さな村で、ミゲルがいろいろ聞いて歩き、キャンプ場兼ホステルが本日の宿泊場。ミゲルはテント泊だが、我らは疲れていたので部屋泊りにする。フロントで熱いお湯をもらって部屋で紅茶とパン・トマト・シーチキンでわびしい夕食をとる。大晦日なのに年越し蕎麦が食べたいよぉ〜。去年はNZのクライストチャーチでコンサート聞きながら大勢の人と年越ししたんだよなぁ・・・。仕方なく寝ようとしたら、ミゲルが来ておいでと言う。いつの間にかテントがめちゃ増えていて、沢山のがバーベキューしながらワインビールを飲んでいた。10代の若者がほとんどだ。中に入り一緒に食べて飲む。ここでKemeはマジックを披露。盛り上がって拍手喝采だ。と同時にカウントダウンが始まり、花火が打ち上がり新年を皆で祝った。初めて会う人ばかりなのに、アルゼンチンはとてもフレンドリーなのに感激だ。1時近くまで皆と騒いで寝る。


Cafayate〜Amaicha 63km、LA GUARIDA Hostel&Camping泊 80ペソ

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大晦日、キャンプ場は若者で大賑わい
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マジック披露にも大喝采

12/30 Miguelとこれまでで最長の106km走る

8時20分、Miguelと宿を出てガソリンスタンドへ向かう。でもテントがまだ張ったまま、出発できそうにない。記念写真を撮って3人で走り出す。9時半昨夜の大雨で道路に溢れ出ている。水深40cmはありそうで流れも速い。Miguelの指示でズックを脱ぎ裸足で自転車を押して洪水を渡る。Keme一人だけでも流されそうで恐い。Hard君にKemeの自転車もお願いする。11時半峠で休憩、素晴らしい景色だ。木の緑と岩肌のこげ茶色のコントラストが素晴らしい。雄大だ。スケールがでかい!緩やかなアップダウンが続き、ブドウ畑が広がる。

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アロハミエント

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f:id:apple408:20111230111433j:imageミラドールで一休みしていると、車から日本人夫婦がやってきて。サルタを中心にレンタカーで一週間のバカンスだそうだ。自転車旅と聞いてびっくりしていた。食料がなくなりクッキーと水しかなくお腹が満たされない。雨風で風化した岩が面白い模様を作っている。グランドキャニオンっぽい風景もあり、アンデスの大自然の中を走っている満足感で充分だ。でも腹へったぁ〜。60km地点で売店発見。パンをかじりスプライトを一気飲みする。南米のパンは水分が無いと喉を通らない。

Miguelは私たちのスピードに合わせてくれ、申し訳ない気分だ。今日は長丁場で夕方になるともう疲れて足はふらふらでスピードが出ない。やっとカファジャテに着き、彼が色々聞き回りアロハミントに6時半に着く。家族が使っているベッドを空けてくれた。中には小さなテントが張ってあった。子供たちが寄ってきて話しかけてくれるがスペイン語分からずでごめんね。部屋に子供は入ってくるわ、犬も入ってきてベッドの下に潜り込むし、落ち着かない。でも一般家庭の中に入れてもらった感じでいい経験だ。今日はHard君のタイヤが少しづつ空気が抜け何度も空気を入れていたが、やっぱりパンクかな?

La Vina〜Cafayate 106km、アロハミエント(民宿) 120ペソ

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12/29 3週間ぶりの自転車走行開始

昨日宿に着たサイクリストのMiguelが今日はLa Vinaまで行くそうだ。私たちと同じ方向だ。中庭で自転車の準備をする。Hard君昨日閉まっていた本屋で地図を買ってきた。10時の遅いスタートになってしまった。3週間ぶりの自転車走行開始だ。直ぐにMiguelが追いついてきた。郊外に出るまで彼の後を必死についていく。20kmも走ると田園風景。畑も山も緑が生茂っていて大地の豊かさを感じる。村に入ると街路樹にピンクや紫の花が咲き誇って美しいと感じる。色鮮やかな色彩に心も豊かになる。(砂漠は茶色一色だったもんなぁ)道路も舗装されていて滑らかだが、一車線で路肩は舗装されていない。白線に沿って道路端を走るが、大型トラックやバスが後から来ると恐いのでダート道に逃げる。

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さぁ、ボリビアのラバス以来久しぶりの自転車
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ホステル

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27km地点の道路わきでランチ。あれ?先にどんどん行ったはずのMiguelがやってきた。どこか食堂に入っていたのかな?その後もMiguelは時々休憩を取っているので、のろのろ亀さんの私たちは追い越したと思ったら直ぐに追い越されの繰り返し。最後にLa vinaに着く頃には一緒に走り、宿を探す。Miguelのスペイン語のお陰でアロハミント(ファミリーハウス)を見つけることができた。看板も何もないから私たちだけでは見つけられなかっただろう。中庭に面して客室が3部屋あった。熱いお湯も出る。便座もある。夕食に外に出るがレストランはお休み。ガソリンスタンドでピザとサンドイッチを食べた。そのガソリンスタンド脇にテントが張ってある。サイクリストだ。明日8時に一緒に4人でスタートしようと約束する。夜中に蚊がいて今回初めて蚊取り線香を炊く。外は大雨だ。 

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Salta〜La Vina 81KM アロハミエント(民宿?) 140ペソ

12/28 自転車店で「自転車ぐるぐる」ようことひろの書き込み見つける

宿でのんびり過ごす。夕方自転車で外出しようとしたら雷が鳴り出し大雨だ。近くで雷が落ちたらしく炎が見える。小雨になるのを待っていたら19時を回ってしまった。参考にしてもらっているブログで、ウユニで自転車のリムが割れ、サルタで修理するとあったので、もしかしたら自転車ショップで会えるのではと思い、歩いてサルタで一番大きい自転車ショップへ行ってみることにする。出かけようとした時に一人のサイクリストが宿に入ってきた。アルゼンチンで会う初めてのサイクリスト。

20時閉店間際、自転車ショップに着く。店員に、自転車修理に、日本人サイクリストが来てないか訊ねてみると、何と一ヶ月近く前にようことひろが来たと言う。情報ノートに彼らの書き込みがありその日付が11/19日付になっている。ブログに書いてあった日付はサルタ到着日ではなく、ブログの更新日だった。既にメンドーサに向かって行ったと聞き、がっくり・・・。宿に戻ると、遅くサイクリトがやってきた。アルゼンチーナのようだ。店員に、広場近くにあるホワイトガソリンと地図を売っている店を教えてもらう。夜21時閉店だというので急いで探しに行く。アウトドアショップには残念ながらホワイトガソリンは置いていなかった。21時を回ってしまい、本屋も閉まっていた。帰りに宿近くのスーパーに寄って戻り、明日の出発準備をして就寝。

Salta 移動距離 0km、HOSTAL ELLITUANO 120ペソ(朝食付き) 3泊目

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落雷で燃え上がった?

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温かいご飯に塩こんぶ、最高です

12/27 サルタの町散策

朝食込みで一階の食堂で、シロップのかかった甘いクロワッサンコーヒーを頂く。朝から暑い。洗面所にお湯が出る!洗濯しちゃぇ。ズックも洗っちゃった。窓の外はテラスだ。窓をよじ登り外へ出てテラスに洗濯を干す。息子・妹とスカイプができた。サイクリストのようこ&ひろのブログを見るとどうやらサルタにいるようだ。会って見たい。ブログにあるメール機能を使って送信するが、送信されましたとの表示がでない。

Keme一人でスーパーへ行く。品揃え豊富で感激する。嬉しくなってしまった。宿のキッチンで野菜たっぷりのスパゲティを作る。オーナーがステーキだけ焼いていたが、野菜は食べないのかな?WiFiが使えメール・ブログ更新する。宿に泊まっていた51歳離婚男性の案内でマップを買いに出掛ける。ガソリンスタンド2軒目で地図があった。次にホワイトガソリンを求めてアウトドアショップへ。サルタにはどこも売ってないと言われがっくり。夕方、町一番のアルベリティ通り・フロリダ通りに行く。凄い人だ。店も多く賑わっている。

Salta 移動距離 0km、HOSTAL ELLITUANO 120ペソ(朝食付き) 2泊目

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ホステルの朝食

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本日の夕食

12/26 アルゼンチン入国

8時Hard君バス会社へ、今日の9時半のバスに自転車ごと乗れるかどうか聞きに行く。KemeはYHAで出発準備。ドライバーがOKサインを出したと言って戻ってきた。8時前、YHAを紹介してくれたスイス人・台湾人はウユニへ出発。お別れ時に記念撮影、メールアドレス交換する。9時過ぎバス乗場へ向かう。自転車からバッグを下ろし、3個にまとめる。次いで指示された通り自転車の前輪を外す。自転車はほんまに厄介だわ・・・。9時半Caramaからのバス到着。ほぼ満席というので心配したが、座席したの荷物置き場に、自転車問題なく横積みでなく立てまま、積むことができた。よかったぁ!10時前に出発。出発して直ぐに、2日前と同じ事務所で出国手続き。

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ホステルで2日間一緒だったスイス人と香港人

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ホステル

舗装道路で揺れが無いのがうれしい。自転車で走れるかもと思ったが、果てしなく砂漠が続き途中に全く村も店も無い。すなわち無給地帯だ。もうひとつのアンデス越えのルートがあるそうだが、舗装道路のルートは自転車で走るのであれば一週間はかかるかもしれない。自転車に、食料満載してこの道を走るのは無理だった。泊まるとこも無さそうだった。バスでよかったぁ!延々下り坂が続くかと思うと上りになる。アルゼンチン国境でも荷物検査。くねくね道を上った後は、これまた延々と続く下り。ようやく谷底が見えてくると緑が多くなり、そのうち、グランドキャニオンみたいな景色になってくる。バスの中ではジュース・クッキーが配られたが腹が減る。手持ちのクッキーと水でしのぐ。

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窓の外は砂漠風景が続く(チリ)

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アルゼンチン国境での荷物検査

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窓の外は砂漠風景が続く(アルゼンチン

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谷底でようやく緑が見える

18時半、サルタ到着。21時と聞いていたので暗くなっているのでどうしようかと心配したが、明るいうちに着くことができた。数軒宿を回り、中庭に自転車が置ける宿に決める。21時、一番賑やかな広場にあるATMアルゼンチン紙幣を引出す。ATMを使う時はいつもひやひやする。帰りに露店でハンバーガーを食べる。アルゼンチンに入った感覚はまだ薄いが、町はヨーロッパ風だ。物価が高いと感じる。

San Pedro de Atacama〜Salta バス移動、 HOSTAL ELLITUANO 120ペソ(朝食付き)