本日

YELL〜未来応援歌計画〜にRYTHEMが出演するので、チケット予約をしていて、
参加するつもりでいたんですが、届くはずの招待状が届かず、メールでの連絡も
返信がこなかったので、残念ながら参加を諦めました。
当日券がある可能性もあったのですが、不確定だったし、ライブ自体は無料だったので無理して東京まで行かなくてもいいかと思いまして(笑)
学生さんの主催、企画のイベントだったそうなので、あまりあれこれ言ってもしょうがないのかもしれませんが、事前予約のメールでも、私への返信でおかしな文章が届く不備もありましたし(その件では後にお詫びメールが届きましたが)、
全員が満足できるイベントを創る難しさ、大変さを感じました。
イベント自体は上手くいったんでしょうかねぇ。
さて、そんなこんなで今日は自宅に居たため、1日かけて大掃除をしてました。
いままでは、足の踏み場も無かったくらいの部屋が、だいぶ綺麗になりましたが、
まだまだ半分くらいしか終わってないので、後でまたやる日が来そうです(笑)

ハヤテのごとく! 116話「夢の中より夢のよう」

私は正直、今週の話は解釈が難しく感じたんですが、他の方はどうなんでしょう?
後でBSや他サイトの感想も見てまわれば少しは理解につながるかな。
ナギと西沢さん。
先週の話では友情が芽生えた様子ですが、自分の好きな人を、
ライバルでもある西沢さんと二人きりにする状況を作り出すのはいかがなものかと。
西沢さんとヒナギクさん。
ヒナギクさんがハヤテのことが好きな気持ちにきづいてから西沢さんと顔を合わせるのは初めてではないでしょうか。
ナギとマリアさんの付き添いをし、西沢さんと一緒にいることを進める点では、
まだ西沢さんを応援する形に見えるし、その後の電車内では、答えを考えているようで迷っているのだと思いますが、この先、ヒナギクさんの進む道が示されていく事でしょうね。
西沢さんとハヤテ。
下田までの自転車二人旅。二人楽しそうに笑いあう。
夢の中、雪山のロッジで約束したバレンタインのお返しについて話すハヤテ。
西沢さんがそのときに言っていた「何か心のこもったもの」
ホントは何が欲しかったのか、改めて考え、今までの二人の思い出がよみがえり、
欲しかったものに気付く西沢さん。スッキリしたような嬉しそうな顔で、桜の咲く
沿道を走りながら、「もう十分もらったから」と答える。
何でそう思ったか分からないんですが、読んだとき最初に、
西沢さんフラグ消滅?ってのが頭をよぎったんです(笑)
この先話も複雑になるだろうし、どんな展開が待っているのか分かりませんが、
さすがにここでそんな事はないでしょう、と何度か読み返してみましたよ。
西沢さんが気付いたのは、今までの2人の思い出やこれからの出来事が、ものとして
もらうより大事なものだから、お返しはいらないよ〜 みたいな事なのかなぁ?
ここのところは私には解釈が難しすぎます(笑)
アニメ前だからか、来週からカラーらしいですし、また楽しみにしたいです。