2008-05-13
ダビング10問題。
ここ最近、忙しさを理由にサボっていた日記だが、下記記事についてはちょっと書かざるを得ない↓。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080510-OYT1T00175.htm
いわゆるダビング10問題。
この社説だとメーカー側が悪いという一方的な主張しか印象に残らないが、じつは補償金を上乗せしなければならないという裏(でもないか)事情をなぜ書かないのか?
この補償制度が導入されるとiPodなどの機器にも著作権料などの補償金が上乗せされた価格で販売されることになるということはどの程度の人が知っているのだろうか?
マスメディアもなりふり構っていられないということなのだろうか?
人権擁護法案などもそうだが、一時期はやったサブマリン特許ならぬ、サブマリン法案・制度が小泉内閣以降確実に増えてきているのは何故なのか?
今後の展開が気になる。
2008-05-07
PHPを使っているのでメモ
PHP5.2.6がリリースされたようだ↓。
http://codezine.jp/a/article/aid/2477.aspx
120のバグを修正し、安定性を高めたバージョンになっているとの事。
詳しくはリリース情報を参照のこと。
PHPを使っているor使う予定の方は注意が必要だ。
2008-04-30
久しぶりのエントリー
二週間以上、この日記を放置してしまった。。。orz
前のエントリーを書いて直ぐに体調を崩してしまい、今までまともに更新することが出来なかった。
今後も体調管理には十分に気をつけていきたい。
まだ、本調子ではないので軽めに下記記事の紹介でも↓。
http://wiredvision.jp/blog/yomoyomo/200804/200804301000.html
ネタとしてはあまり面白くないが、今後のネット社会を考えると故人や遺族のありかたも変化していくのではないかという興味深い考察を見ることが出来る記事だった。
記事中にも書いてあるが、故人のあり方を考える前に「高齢者の介護」という一歩前の段階にこそ今はスポットを当てて考えるべきなのだろうが、「故人がネット上で生き続ける」ということをSFではなく現実の問題として考えなくてはならない時代が直ぐそこまで来ているのかと考えると技術進歩の速さには改めて驚かされるものがある。
今、丁度仕事でSNS関連のシステムをいじっているので、上記記事の内容が示唆する今後が気になる。
2008-04-15
我ながら大人気ないと思いつつ
書かずにはいられない。そんな心境になった。
一日を費やしてもまだ足りないが、私の稚拙な文章力ではこれが限界だ。
iGoogleで登録しているRSSの中に紛れていたらしい記事で下記の日記を偶然クリックした↓。
http://blog.livedoor.jp/yukakuramoti/archives/51108840.html
何故、技術系の記事しか購読していないのにこの記事にたどり着いたのか?
今やそれはどうでもよくなってしまった。
失礼ながら、記事を書かれた倉持結香さんのことは全く存じ上げていなかったので流して読んですぐに閉じる予定だった。
しかし、記事の内容で引っかかることがあり結構長いコメントを書かざるを得ない心境になってしまった。
何故なら、痴漢を「空手」を使って撃退したと書かれていたからだ。
マネージャーさんに習っていると書かれているそれを用いて、その場から逃走しようとした悪漢(100kgを超える大男らしい)に正拳突きと下段回し蹴り(いわゆるローキック)を振るいその場に倒したと書かれていた。
これだけなら別にこちらの日記に書く程度のことでもないし、この方の記事にコメントを残すこともしなかった。
しかし、襲われている状況で抵抗する為とか、友達を助ける為とかではなく「予想通り逃走しようとした」相手に対して「空手を使うのなら今だと」と思ってこの行為を行ったと書かれていること、またこの行為を他人に推奨している所に非常に腹が立った。
ただ、腹が立ったのは「彼女」に対してではなく、その指導者に対してだった。
痴漢自体は自業自得だ。自分より弱い(この場合は強かったが)相手に卑劣な行為をした挙句に背を向けて逃げようとしたのだから討たれて当然だろう。
こんな奴のことなどどうでも良い。
問題は、彼女は空手という武術を修める者であり、その技を一般人に対して行使したということを公に報告し、一般人に推奨していることだ。
武術を修める者が逃げようと背を向けた「時点の」相手に対して己の技を振るおうと決心するというのはどういう了見なのだろうか?
「心技体」の内、最も大切な「心」の部分を教えていないのではないのか?
武術は極論「殺人技術」でありみだりに用いては危険なものだ。
こう書くと「神武不殺」などの言葉をだし違うと反論される方もいるかもしれないので誤解の無いように少しだけ説明させて頂くならば、武術とは「どうすれば効率よく人を倒せるか」「どうすれば効率よく己の体を運用できるか」といったものを突き詰めていくものであり、突き詰めた結果「人(自己)を制する」という所まで至れるものだ。
だから「精神修養」とかの言葉も当てはまる程、武術とは汎用性が広く一概に「殺人技術」だけで括れるほど小さくは無い。
武術は純粋だ。
なぜなら武術だけでなく、力や技術とはそれ自身に良し悪しは無い純粋なものだからだ。
だが、その力を使用する者には常に「責任」と「覚悟」が求められ、使用した「結果」が常に付きまとうのである。
少し話がずれて来たので戻すが、武術という危険なものを何故背を向け「逃げようとした」相手に振るえるのかということだった。
何故ここまで腹が立つのかというと、それは相手が「逃げよう」とした時点で「空手」を使おうと決心したからだ。
何故最初から使わないのか?
逃がしてはならない相手なら、自分の手足が凶器であると自覚し、それを振るえば相手もただではすまないことを承知の上で最初から空手を使って相手の行動を制するべきだ。
それが「覚悟」というものであり、言い逃れのできない「責任」を背負うことに繋がるのである。
それが(責任を負うことでも、相手を傷つけたくないでも)嫌なら周りに協力を求めてもっと平和的に解決すればよろしい。
相手が弱みを見せた瞬間に「凶器を振るう」という選択を、武術を修めている者がとるのことなのか。
逃げ出す隙を与えた時点でこちらの負けなのだから、そのまま逃げられたら自分の力量不足を嘆いてこそ武術家だろう。
そもそも、武術の技を行使したこと自体誇れるものではない。
それを誇ってしまうのも、相手が逃げようとして技を振るってしまう精神も、全ては指導者の責任だ。
武術を修めている以上、性別年齢の問題など無く、力の行使には責任が発生すると私は考えている。
「空手に先手なし」という言葉も、「こちらから決して攻撃することなく防御から行動せよ」という単純な意味ではなく、「こちらから攻撃する必要が無いよう常に相手(周囲)の先を取り相手(周囲)を制御せよ」と解釈している。
武術とはそれほどまでに周りに気を配り、己の技を振るう機会が無いように心がけるべきものなのだ。
となれば自ずから自分の立ち振る舞いも気を配る必要が出てくる。
いつ何時襲われても対応できるよう、自分の姿勢に気を配り、周囲に気を配るようになるし、襲われる機会が無くなる様に危険な場所には近づかなくなるし言動に気を配るようにならなければならない。
例えば、新宿などの大きくて人がたくさんいる駅構内を歩くときに下記のように気を配ったとする。
- 人ごみの中を人にぶつからないよう人の流れを読んで先に動く
- 人にぶつかったら相手より先に非礼を詫びてその場を立ち去る
上記のようなことだけでも、守れば自分も周りも幾分平和になるだろう。
このように「相手を打ち倒す(制御する)」という危険な鍛錬は突き詰めていけば「自己制御」というより平和的なものになっていかなければならないと私は考えるのである。
だからこそ、武術の鍛錬は一生涯続く終わりのないものになるのである。
そして、武術家は「有事の際」に備えて鍛錬しつつも、その「有事」が起こらないようにするという自己矛盾を抱えることになるのである。
ここまで高度なことは「教える側」がちゃんと示さなければならない。
この日記のように字面だけでは到底理解できることではなし、実践していることを肌で感じさせてこそ真に理解できる事柄だからである。
「生兵法は大怪我の元」という言葉がある。
武術などまさにそうで、軽い気持ちで人を打ち倒した場合、次にその人にあったらナイフで刺されてこちらが死ぬかもしれない。
もしくは仲間を呼んで大勢で仕返しに来るとも限らない。
自分ではなく家族や知人・友人が狙われるかもしれない。
その倒した人が不幸にも亡くなった場合、その人の家族や親族が路頭に迷って死ぬかもしれない。
もしくはその人の家族や親族に復讐されるかもしれない。
その軽い気持ちで振るう力はどういった結果を招くのか、常に考えるべきなのである。
だからこそ、力など振るわなくても良いように常に気を配り、自分も周りも平穏無事であるよう心がけることが大事なのである。
軽い気持ちで手を出せば、自分も他人も不幸にしかならないのである。
しかし、それでも力を行使しなければならない「いざ!」という時もある。
大切な人を守る為、逃げるわけには行かない状況で相手に立ち向かう為、理不尽な事柄に抵抗する為など。
どちらの場合も招く結果を踏まえて力を行使する際には「責任」と「覚悟」が要求されるである。
格闘マンガのような軽い世界など存在しないのだ。
この矛盾を抱える問題に対する考えや姿勢を、師と問答して学んだり、師の立ち振る舞いから教えられたりするものである。
上述した武術の精神も教える時間も機会もないのに「護身術」と称して「人を傷つける技術」を教えるのは大嫌いである。
「心技体」全てがそろってこその武術なのに一番大事な「心」を教えずにおくのはまさに「生兵法」だからである。
私なら教えてといわれれば下記のことを注意するだけだ。
- 危険な場所や人に近寄るな
- 常に人通りを気にして暗い場所や狭い路地には気をつけろ
- それでも襲われそうになったら大声を出して走って逃げろ
これに加えて「防犯ブザー」とか「催涙スプレー」等を持っても良いかもしれないが、それを使う状況になったら殆ど負けの状態だ。
だからこれらを使わなくても良いように周囲や自分に気を配って生活するのが一番の護身となる。
この気を配ることこそ「心」の部分であり、それを知らずに下手に技術だけを知れば、それに頼って一人夜道を歩くかもしれない。
もしくは今回のように自分から仕掛けるかもしれない。
そんなことをすれば大抵手痛いしっぺ返しをくらうことになるだけだ。
たまたま上手くいったらなお悪い。
何故ならもっと技術に頼ってもっと心が疎かになるからだ。
対象がどんな悪人であろうが、討たなければならない者であろうが、人を傷つける行為は自ら誇れるものではない。
周りがどんなに賞賛しても自ら誇ってはいけないのだ。
このことだけは解って頂きたいのである。
2008-04-14
Googleのオフィス内の写真
メモメモ↓。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080319_zurich_office_photos/
どうすれば、こんな環境で仕事するorさせることが出来るのか。
何故、日本ではこれが実現できていないのか。
よくよく考えよう。。。
メロンブックスがラリーに参戦
元ネタ↓。
http://slashdot.jp/articles/08/04/12/2244231.shtml
メロンブックスがスポンサーになって「ツール・ド・九州2008 in 唐津」に参戦しているようだ。
こういった車産業とは関係のない企業が参戦するのは面白いと思う。
話題性でその競技が活性化するだろうし、何より企業内の社員は面白いのではないだろうか?
今回のケースはスポンサーとなっているだけのようだが、社内で参加チームを作って参加するなど、企業内の活性化につながるような生かし方を他の企業も考えてみてはどうだろうか?
モータースポーツでなくとも、体を使うスポーツでもいいしロボット大会やプログラミングコンテストにチャレンジとか、オタクたちの夏・冬の陣に参加してみるのも面白いかもしれない。
仕事以外にも面白みのある企業と言うのは雇用される側としてはとても魅力を感じるものだし、企業がそういった大会・イベントに参加することは地域活性化等に貢献できる可能性を秘めている一石二鳥な事案だと思う。
利益追求のみでは生き残れそうも無い今の社会に適応すべく、大企業だけでなく中小企業もこういったことを考える必要があるのかもしれない。
スカイネットに支配される日は来るのか?
驚きの記事が↓。
上記の記事に載っている陸戦用ロボットはイラク戦線に配備されて実際に運用されたそうである。
しかし、運用開始直後に自軍に向かって銃口を向けた為退役させられていることがわかったとのこと。
これにより、ロボットの実戦配備は10年から20年は遅れるのではないかと記事は締めくくっている。
しかし、驚くべきはこんなロボットが一時とはいえ実戦配備されたということだろう。
ついに機械が人を殺す為だけに動く日が近づいているということだ。
しかも、誤作動で自軍に銃口を向けているあたりが笑えない。
このままではターミネータが描いた未来世界が来るかもしれない。
名作シューティングがXboxLiveで登場
その名は斑鳩↓。
http://japan.cnet.com/game/sp/story/0,2000079540,20371200,00.htm
なんと、スタッフがXboxへの移植に当たってこだわって弄っているうちに2年もの年月を費やしてしまったという一品w。
特に、新機能の「リプレイ機能」は斑鳩ファンにはたまらないだろう。
一流プレイヤーのプレイを見られるだけでも800ゲイツポイントを払う価値があるというものだw。
XboxLiveにつながる方は是非一度お試しあれ。
スクエアエニックスが提供する新サービス
その名も「GAME BRAIN」↓。
http://member.square-enix.com/jp/gamebrain/
オンライン上で「ゲーム開発」が出来るという一風変わった新サービス。
ツクール系のゲームをオンラインで出来る感じだ。
ついに、ゲーム開発はここまで垣根を低くしたのか!?と、驚いたついでに早速エントリーした。
一週間〜10日ほどエントリー処理に時間がかかるそうなので、使用感などは後日別エントリーで紹介する。
乞うご期待下さい!!
EC-CUBE 2.1.2正式版がリリース
ECサイト構築がまた楽になった↓。
http://codezine.jp/a/article/aid/2411.aspx
商品カテゴリーをCSVファイルで一括アップロード出来るようになるなど、改善点がいくつかあるようだ。
構造もあまり複雑ではないので、小中規模のECサイト構築にはもってこいだろう。
個人でECサイトをお考えの方にもお勧めだ。
なぜなら、構成が単純なので安いレンタルサーバーでも動作可能だからだ。
気になる人は要チェックである。
HPが新サービス
年間$59で容量無制限、無料でも1GB使えるオンラインストレージ↓。
http://jp.techcrunch.com/archives/20080407hp-provides-unlimited-online-storage-with-upline/
残念ながらWindowsでしか使えないので、PowerPC版MacユーザーやLinuxユーザーにはあまり関係ない。
まだ試していないので、使用感はわからないがサービスの内容自体はあまり目新しいものではない。
デザインがちょっとCOOLなのと、HPが提供しているということで他のサービスより回線が速かったりしなかと期待している。
これから試して見るので、良かったらまた改めて紹介しようと思う。
新人研修の内容を公開。
研修レポートと講義内容をブログと動画で公開しているらしい↓。
http://codezine.jp/a/article/aid/2412.aspx
これは面白い試みだと思う。
とくに、新人研修を行いたいがそこまでのコストがかけられない中小企業には良い資料となるのではないだろうか?
新人研修以外にも社内勉強会の資料や講義内容も同様に公開しているようなので、有効活用していきたいものだ。
また、こういった規模の研修や勉強会を開ける企業は是非内容を公開して知識を提供して欲しいと思う。
2008-04-13
自分はどこまで仕事に殉じる事が出来るだろうか?
今日、下記事故の新聞記事をみて考えさせられた↓。
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20080412ddlk22040140000c.html?inb=yt
この事故で亡くなられたバス運転手関谷定男さんがとられた行動は「サイドブレーキを引く」ことだった。
対向車線から突然飛び込んでくる巨大なタイヤを目の前にして、自己防衛を無視して乗客の安全を第一に考えサイドブレーキを引くことができるのか?
自分ならばどうなのか?と考えさせられた。
車の運転をした事がある人ならわかると思うが、運転席からは回りの状況がかなりよくわかるようになっている(安全上あたりまえではあるが)。
なにか異常があれば運転している集中力もあいまって、かなり素早く反応・判断ができる。
それを踏まえた上で、飛び来るタイヤを目の前にして自分が助かる事だけを考えてみる。
すると「急ハンドルを切ってかわす」「運転席から一時退避する」などの行動が即座に思い浮かぶ。
しかし、どの行動も二次・三次の事故を招きかねない周りを無視したものだ。
でも、自分の命が危険にさらされた状況で冷静にこんなことを考える事が出来るだろうか。自分ならばどうか?
関谷さんはこの極限状態の中「サイドブレーキを引き、乗客および周りの二次被害を最小限に抑える」という選択して行動した。
考える時間はあったかもしれないし、ほぼ反射的に選択したのかもしれない。
どちらにしろ、結果、乗客はタイヤによる被害以外はまったく被る事無く無事に車内で警察がくるまで待機する事ができたし、高速道路という状況下でありながら後続の車に二次被害がでることはなかった。
この行動は「バス運転手」という職業からみれば当然だと受け取られるかもしれない。
乗客の安全は保障されるのが「当たり前」だと。
しかし、もし自分が同じ立場だったら今回のような行動をとることが「当たり前」だと考える事が出来るだろうか?
現代社会は様々な職業の人たちが働くおかげで享受出来る「当たり前」のことがたくさんある。
電車やバスが定刻通りに駅や停留所に来るのは誰のおかげか?
蛇口を捻ると水がでるのは誰のおかげか?
部屋に帰って明かりスイッチを押すと部屋が明るくなるのは?
エレベーターやエスカレーターが毎日動いているのは?
電話がつながるのは?
他にも数え上げたらきりがない!!
ネット等を見ると仕事や現在の社会システムに対する不満を目にしない日はないといったくらいに不平不満があふれている。
私自身もそんな不平不満を抱えている一人でもある。
電車が遅れればイライラするし、自分の仕事に満足などしていない。
ニュースを見ては政治家などに不満を抱くし、警察や役所の不祥事を聞けば今の社会システムに不満を抱く。
万人が満足できる社会などないのかもしれない。
でも、現状少なくとも私には家があり、住んでいる地域の治安は悪くないし何か致命的な問題に出くわして生活に困る事は無い。
つまりは「当たり前」なことを享受出来ているわけだ。
そしてこの享受出来ている「当たり前」なことは別に天から与えられている訳ではなく、社会そのものから与えられている。そう、他の人から与えられているというわけだ。
それを与えているのは不特定多数かもしれないし、ある特定の個人かもしれない。
ならば、享受出来てる事に「感謝」して然るべきではないのか?
これは、電車が遅れてもイライラするなとか社会に不満を抱くなということではない。
別にイライラするのも不満を抱くのも当然の事だ。ただ、それを働いている人のせいにしてその人々に直接ぶつける事をしなければいい。
一生懸命働いている彼ら彼女らは社会システムを維持している事に貢献しているのだから、感謝されこそすれ、不平不満を受ける立場では無いだろう。
そして、働いている者はパートや正社員などの立場や条件・環境を問わず「社会システムを維持している」ということに「自信」や「誇り」をもっと持って働いてはどうだろうか?
どんな小さな事でも必ず社会システムに反映され、誰かの「当たり前」なことの維持に貢献しているはずなのだから。
関谷さんの行動を知り、上記のような事を考えているうちに社会に身をさらさなければならない「大人」とは何かについても考えさせられた。
成人して働くようになればそれは「大人」である。
就いた仕事は自分の思ったものとは違うものかもしれない。
それは収入だったり時間だったり内容だったり様々だろう。
中には大きな目標の為や生きる為にやむなく働くことになるひとも居るだろう。
また、成人して働かなくてもそれは「大人」である。
更なる高みを目指して学業に専念するかもしれない。
音楽や芸能、その他専門的な事を自分の生業とする為に修練するかもしれない。
環境や様々な理由で働けないのかもしれない。
そう、働こうが働いてなかろうが成人すれば「大人」である。
働いていようがいまいがそんなことは問題ではないし、大人の特徴でもない。
大人とは自分の行動を自由に選択出来ることが一番の特徴だと思う。
あえて極端にするが、結果がどうなろうと、どんな行動でもとることが出来る。
朝早く起きて会社や学校に行くか、どこか別の場所に出かけるか、そのまま二度寝するかは自由だ。
それどころかあらゆる規則に従うか従わないかすらも自由に選択出来る。
であれば、世の中もっと無秩序になるが何故ならないのか。
それは皆大なり小なり「矜持」をもって生きているからだ。
「矜持」を貫く為に無数にある選択肢からより良いものを選択し行動しているから無秩序にならない。
そう、自分の行動に「自信」と「誇り」を持つ事こそが「大人の行動」でないだろうか。
では、私のように「矜持」を持たずに成人した人々はどうすればよいのか?
私は「矜持」を探す事に一生懸命になれば良いのではないかと考える。
現状を嘆き無目的に彷徨うのではなく、自分に自信がもてるような、もしくは皆に誇れるような、あるいは両方を満たすものを懸命に探すために日々選択し行動すれば、一本筋の通ったよりよい行動を選択できるはずだ。
そして、上述したような行動をする大人を見れば子供も大人になる事にためらう事も、軽蔑することもなくなるのではないだろうか?
長々と稚拙な文章を書いてしまったが、こういったことを書かざるを得ない程、身の回りの「当たり前」なことや、自分の行動や言動等を深く考えさせられる事柄だった。
最後に、事故に遭われた関谷定男さんのご冥福をお祈り申し上げます。
2008-04-11
リチウムイオン充電池の寿命(使用回数)が増えるかも
戸田工業が特許ライセンスを取得したようだ↓。
http://wiredvision.jp/news/200804/2008041120.html
http://www.todakogyo.co.jp/docs/news/menu080312.html
これにより、充電可能回数が従来の2倍に増えるだけでなく短絡不良などによる異常が原因の発火事故の抑制にもつながるようだ。
安全性が向上すれば、今まで搭載できなかったものにも適用できることになるので、今回の事でどのような産業発展につながるのか気になるところである。
記憶装置の歴史
吹いたら飛んでいってしまうサイズのmicroSDでさえギガ単位の記憶容量を持っている現代に今がどれだけ凄いのか改めて考えささてくれる記事だ↓。
http://wiredvision.jp/news/200804/2008041119.html
上記記事の元になっている記事はこちら
それにしても、10KBの記憶容量を得るのにあんな巨大なサイズが必要になるとは今の人には想像もつかないことだ。
こういったものを見るとデータ容量をもっと大切に使おうという気持ちが芽生えてくる気がする。
皆さんはどうだろうか?
予想通り。
Vistaは死んだ↓。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200804/07/windows7.html
元記事の冒頭からこう書かれているとは。
前々から囁かれていた事が現実になりそうだ。
MS社はVistaを捨て、Windows7という新しいOSを来年に発売しそちらに主力を移行させていく様だ。
この異例ともいえる早さの次期OS発売情報はVistaユーザーにとっては悪夢だろう。
背景にOSXやLinuxからのシェア奪還を掲げているものの、この早さで次期OSを出されては、Vistaが実験用と言われているのを肯定せざるを得ないのではないだろうか。
果たして、今後どのような展開になるのか気になる。
どうやら海外ではUbuntuがLinux標準になりつつあるらしい
元ネタ↓
http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20371185,00.htm?ref=rss
どうやら、数あるLinuxディストリビューションの中でUbuntuが頭角を現して来ているようだ。
日本国内ではそもそもLinux自体が初心者には知られていないので上記記事のようなことにはなっていないが、海外ではどうやら記事どおりのことになっているようだ。
今後どのような流れになっていくのか気になる記事である。
月の観測は生かされているのか?
月周回衛星「かぐや」から観測情報を元に、JAXAは月の全体の地形図を公開したようだ↓。
http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=08/04/10/0441212
NHKがかぐやで撮影したハイビジョン映像をネット配信させなかったり、それに対してJAXAが公開質問状を送りつけたりしていた為、かぐやでの観測情報がちゃんと生かされているのか疑問視される中、着々と成果をだしているようだ。
しかし、世界に誇れるこの「かぐや」を何故もっとアピールしないのか、くだらないことでもめ続けている日本政府にはあきれ果てるばかりである。
日銀問題や暫定税率の問題で隠されている数々の危険な成立されかかっている法案を見るか限り、政府は日本を鎖国させたいのかもしくは自滅させたいのかと思わずにはいられない。
と、いけない。「日本政府」という単語を出しただけで不満が漏れて話が脱線してしまった。。。
気をつけないと。
AIRを使ったサービスが登場!!
http://labs.broadband.biglobe.ne.jp/top/
http://wiredvision.jp/blog/compiler/200804/20080411000341.html
AIRの登場以来、各社研究開発はされているようだが研究成果は出始めているところを見る限り、どこも順調のようだ。
このAIRアプリ自体はAIRが出始めた頃からみんなが考えていたものがサービス化しただけなのであまり目新しい技術はない。
棒人間アバターが一つの部屋に集まって同じ動画を複数のユーザーがみて楽しむというこのサービスを何故今まで気がつかなかったのかと後悔したorz。
この棒人間アバターをつかってニコニコ動画やYoutubeを見られる仮想空間をブラウザー上で提供出来たら面白いはずだ。
しかも、絶対に難しくない。
個人でサービス提供するの難しいだろうが、これは検討してみたい。
2008-04-09
HPから新しいUMPCが発表。
メモ代わりに↓。
http://japanese.engadget.com/tag/HP2133/
まだ、日本では販売されていないが、VIAの新CPUを搭載したUMPCが発表された。
$499からとうことと、同サイズのこれまでにでたどのPCよりも高性能なのがとても気になるところ。
今後、日本で販売されるのか?販売して欲しいところだ。
ゲームの舞台を3D化するというのは面白い。
ドワンゴ(ニコニコ)が絡むとこうなるのか?今までになかった発想だ↓。
http://www.secondtimes.net/news/japan/20080408_aispace.html
aisp@seという3D仮想空間でコミュニケーションが取れるサービスだ。
同じようなサービスにmeetMeやSecondLife、ダレットワールドなどがある。
ここ最近、3D仮想空間内(メタバース)でMMORPGのように「冒険」するのではなく、「生活」をするサービスが急に増えてきている。
これらに共通するのは「現実世界に近い空間」と「現実世界に近い生活行動が出来る」ことを提供していることだろう。
友達とおしゃべりしたり、ショッピングを楽しんだり散歩したりとまさに「別世界」がPC上で展開されることになる。
SecondLifeに至っては「仕事」と「収入」まで得ることが出来てしまうので、ある意味ではあちら側が「現実」となっている人が居るかもしれない。
aisp@seは上述したサービスと同じよで実は違う。
まず、メタバースのモデルは実在する土地や完全オリジナルな空間ではなく、「ゲームの舞台を再現した」空間であること。
次に、「現実に近い生活圏」の提供ではなくあくまで「ゲーム世界観の体験」であること。
この二つ目が最大の売りだろう。だから、ユーザーのアバターには必ず「美少女パートナー」がつく。
舞台となるゲームのヒロインを自分なりに「カスタマイズ」出来き、さらに一緒に生活することが出来るのだ。
ユーザー同士がこの世界で会話をする場合、傍らには常に「美少女」パートナーが控えていることになる。
なんともシュールな絵になりそうな気がする。。。
こういった「ゲームの舞台」を再現した「MMORPG」なら今までもあるが、「コミュニケーションサービス」として提供するところは今回が初めてではないだろうか。
戦闘や生産といったRPG的な冒険要素ではなく、純粋にゲームの世界観のみを売りにする今回のサービス。
ニコ厨達が捜し求めている「二次元への扉」を提供することに近いのかもしれない。
(そういえばオフィシャルページ(http://ai-sp.jp/)のトップも「扉」だったなぁw)
ただ、これ女性層はターゲット外なのだろうか?
それとも今後は女性用には「美男子のパートナー」がつくのだろうか?
このある意味新しいニーズに対応したサービスの今後が非常に気なる。
あと付け加えるならば、今まで携帯コンテンツ事業が主だったドワンゴがニコニコ動画のノウハウを元にPCコンテンツのインフラなどの環境構築に全面的に携わっていることも気になる点だ。
2008-04-08
12才がJQueryについて語る
これを見るともっと頑張らないとアカン!と思う↓。
http://yamashita.dyndns.org/blog/12-years-old-talking-about-jquery/
JQueryだけじゃなくて「Drupalにパッチをコミットし,いくつかのDrupalモジュールを管理している」との事。
Drupalって結構複雑なのに、12歳にしてそれを理解しているというのが凄い。現場の人達の殆どは理解できなかったというのに。
よし!気合をいれて頑張ろう!!
書類作成に役立つサイト
ベンチャー企業支援のポータルサイトだそうな↓。
https://www.miraiz.bz/Template/Index/
ここの書類雛形は役に立ちそう。
会員登録しないと使えないが、無料で登録できるので障害にはならない。
位置から作るには面倒な書類の雛形がWordやExcel形式でかなりの数が置いてあるので、ブックマークに入れておいて損は無いはず!
それにしても、良く使われている書類雛形の一位が「株式譲渡契約書」というのはなんとも。。。
2008-04-07
マルウェアの感染経路の変化。
SMTP(メール)からHTTP(ウェブページ)へ感染経路が変化してきているようだ↓。
http://japan.zdnet.com/security/story/0,3800079245,20370827,00.htm
スパムメールに直接怪しいファイルを添付しても、開く人はいなくなってきているようだ。
しかし、メール自体が偽装されているなどしてURLをクリックさせ、そこからウィルスなどを感染させる手法が流行ってきているみたいだ。
ユーザー側の警戒というのは必要だが、開発者側もXSSやCSRFなどの脆弱性がないよう、セキュリティー対策をしっかり意識した開発を心がけ、加害者側にまわらないよう注意したい。
アインシュタインの名言集
なるものがありました↓。
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/04/post_446.html
やはり、何かの成し遂げた偉人達の言葉は違うなーと思いつつ、こういった人達が残す名言に共通項がある気がしたので、ちょっとまとめてみた↓。
- 失敗を恐れるな。
- 自ら行動しろ。
- 探究心を忘れるな。
偉人でなくても、自分の先輩や上司からも言われているかもしれないもっともありふれているが、もっともやりぬくのが難しいものが上記の言葉で表されているのではなかろうか。
さらに
- 言い訳をするな。
- 挑戦し続けろ。
などを加えると自己啓発本一冊分くらいは書けそうだ。
言うはやすし、一番大事なのは上記のようなことを「どのようにすれば実践できるのだろうか?」と考え、悩むことを習慣化することなのかもしれない。
これは面白いw。
WindowsVistaのソースコードが流出↓!?
http://www.ideaxidea.com/archives/2008/04/windows_vista.html
いやー、こういったジョークあふれるソースコードを久々に見たw。
プログラマーでなくても、一度は思うであろうネタをそのままソースコードにしたような感じだ。
しかし、これが本当かもしれないとチラッと頭をよぎる所にWindowsOSへの不安感がまだあるんだなぁとw。
ただ、笑ってばかりはいられない。
このジョークソースコードのようなコードを書いて納品したことは無いか、自分の胸に手を当てて考えた方が良いのかもしれない。。。