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コーチングクオリティ

2007-03-13

[]ジャムセッション

ミュージシャンたちが、事前打ち合わせなど全くなしで、即興で演奏することをジャムセッションと言います。

感性の合う人同士が集まれば、初対面の演奏でも、すぐに打ち解けて、楽しいリズムを刻むそうです。


私は、中学のころ「女の子にもてたい」という単純な発想から、ギターを始めました。

フォークギター片手に、独学でコードはどうだとか、アルペジオだとか、スリーフィンガーだとか、友達同士でああだこうだいいながら、長淵剛や松山千春の曲をコピーしてました。


その後エレキギターへステップアップしたのですが、ヘビメタの影響で、「速弾き」が流行っていたころだと思います。

そのとき愛読していたギター雑誌で、プロのミュージシャンが言っていたことを今でも覚えています。


「ギターショップで若い子たちが、速弾きを競ってるんだけど、本当に速いんだよね〜。本当にオレよりも速いよ!でも、ジャムセッションをやろうとすると、ギクシャクしちゃって全然楽しくないんだよ。やっぱり基礎が出来てないとダメだよね。」


もちろん当時の私は、「速弾き=ギターが上手い」と考えていましたので、理解することなんてできませんでしたが、今になってようやく意味が分かるようになりました。(苦笑)


さて、先ほどテレビでバルサVSレアルのダイジェストシーンを見ました。

メッシがハットトリックをして、3−3のドローに終わった試合ですが、圧巻は2点目です。

デコ⇒エトゥ⇒ロナウジーニョ⇒エトゥ⇒ロナウジーニョ(シュート)⇒メッシ(ゴール)という流れで得点を奪ったシーンです。

流れるような展開からの得点ですが、一つ一つ見ても、派手さはなく、本当に基礎的なプレーの連続です。


この得点シーンを見ながら、音楽でいうところのジャムセッションと似ているな〜と感じました。


感性が同じだからこそ表現できる芸術。


その土台を支えているのは、あくまでも基礎。


サッカーにしても音楽にしても、楽しむために最も大切なのは基礎だと改めて感じました。



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