長いですが、超知恵の書だと思います。

色々ヒントになった文章があるのでリンクしておきます。
長いですが、とても参考になると思うので読んでみて下さい。

「五つの約束」 
ドン・ミゲル・ルイス&ドン・ホセ・ルイス著 
コスモス・ライブラリー


一つ目の約束: 正しい言葉を使うこと

二つ目の約束: 何事も自分に向けられた言動として受け取らない

私たちは「かつて失ったもの」を捜し求めている

★重要だと思います↓↓
三つ目の約束: 憶測をめぐらさず、思い込みをしないこと

<引用>-------------------------------------

 地獄とは、嘘と偽りに満ち満ちた夢以外の何ものでもありません。
私たちの夢は、自分が信じるものに左右されることを忘れないでください。
そして私たちが信じていることは真実でもあり得るし、架空のものでもあり得るのです。
真実は私たちを、本物の自分自身と幸せに導いてくれます。そして当然、嘘は私たちに
生きるうえでの限界や苦しみやもめごとに導きます。私たちは天国や地獄へ行くために
死ぬ必要はありません。自分の周りに天国をつくり、地獄をつくるのもまた自分なのです。

 天国とは一つの観点、一つの心の状態であり、地獄もまたそうなのです。
これまで多くの嘘が、私たちの頭の中を取り仕切ってきたことは事実です。
人が嘘をつくり出すと、今度はその嘘がその人を支配します。しかし遅かれ早かれ
真実が到来すると、もうその嘘は真実の存在に耐えることができません。
何百年も昔には、多くの人が地球は平らであると信じていました。しかしどれほど
多くの人々がその話を信じたところで、地球は平らにはならないのです。

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自分を裁き、否定し、断罪する「信念の力」

四つ目の約束: 常にベストを尽くすこと

五つ目の約束:「疑い深くあること、しかし耳を傾けること」



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 世界の見え方

去年の1月頃に参加したお祈りの会の時に、ふとイメージが
沸いたのは、人間一人ひとりが小さなドーム型の世界で、
敵だの何だのと諍い合ってて、その外側から、
おかまいなしに愛が注がれてるという感じでした。

そのイメージの後に少しずつ分かって来た事を付けたして、
そちらを絵にしてみました。
カッコの中は、自分の出してるもの(?)です。

相手をどう見るかを自分で決めてしまってるという感じです。


漢字は思いつきですが、絵と当てはまってる感じがしました。

自分の与えたものが自分に返ってくる、という感じです。


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