終わりのセラフ 名古屋決戦編
- 分割2クールです。編名がついてるのに話数は継続。
- どうもハジケて来ないですね。なんだろう、もう。
- もっと特異能力を軸にした戦闘物に倒しちゃえばいいのに。
- 派手にできるストーリー構造なのに、演出が地味なんだよなぁ。
- 移動もみんなで走ってたりスピード感が無いし、間抜けな絵面だし。
なんか名古屋での襲撃戦も回数も間延びして今一なんだよなぁ。
もうさぁ、物語的に設定距離感とか好い加減にしてサクサク場面に飛べばいいのに。 - 百夜優一郎のモチベーションが「家族を守る」で、テーマ建ては良いのだけど。
家族の範囲が恣意的に設定される。都合で狭まらないだけマシか。 - 結局、家族がイデオロギーではなく、自分の都合で好きになった人達という定義。
詰まる所、優一郎の我儘に振り回される展開でしかない。 - 第2クール最終回が説明不足の超速展開で訳分らん。
続きがグレンと君月妹の救出とか言ってたけど、グレンも変だったし説明不足だし。
尻切れ感が強いなぁ。 - 前期今期ガッカリ枠1号。
蒼穹のファフナー EXODUS (2期)
- 第1期同様、なんか今一か。
不気味なフェストゥムとの戦いじゃなくて、対立する人類との戦いだし。 - 誰が誰だか分からんし。もはや何と戦っているんだか分からん。
もう、かなりどうでも良い。 - カノンは、なんだか物悲しかったですね。
- 前期今期ガッカリ枠2号。
