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2012-01-05

NPO就職・転職ガイダンス

以下、告知文。

NPO就職・転職ガイダンス

ボランティアが仕事になる?!

詳細はホームページから(NPO就職・転職ガイダンス)。

2012年2月4日土曜日 兵庫県中央労働センターにて開催!

NPOで働きたいと希望する人たちが少しずつ増えきたものの、実際にNPOがどのような方法で求人を募集し、どのようなキャリアを持つ人たちを採用するのかはあまり知られていません。

そこで、NPOへの就職・転職希望者が具体的に何をすればよいのか、何を学ぶべきなのか、どのような経路があるのかを現役NPOスタッフがお伝えします。

第1部 NPOで働くための履歴書・面接対策!

企業の就職セミナーで教わるテクニックだけではなく、どのようにNPOにアプローチするべきなのかを伝授していただきます。

第2部 私たちはこうやってNPOに就職しました!

新卒、企業、ボランティアからNPOに就職・転職した20代から30代の若手スタッフがお話します。

詳しいことはホームページをご参照ください。

2011-11-30

ソーシャルビジネス・スケールアウト・シンポジウム

めちゃご無沙汰のブログになってしまいましたが、さらにアクセシビリティやWeb関連とも関係ありませんが、こんなシンポジウムを今度開催いたしますので、ご興味あればご参加ください。最近はこういう仕事の割合がどんどん高くなっていたり。

以下、本文。

NPO法人しゃらくは、2012年2月25日に神戸国際会議場において「ソーシャルビジネス・スケールアウト・シンポジウム」を開催いたします。

ソーシャルビジネスの事例紹介や起業を扱ったフォーラムやシンポジウムは過去にも開催されてきましたが、ソーシャルビジネスの成長戦略のみを扱ったシンポジウムは全国的にもあまり例がありません。また、日本の専門家だけではなく、イギリス・オックスフォード大学とアメリカ・デューク大学からもソーシャルビジネスの専門家を招き、ソーシャルビジネスの先進事例を知る機会にもなります。

現在、ソーシャルビジネスは経済産業省・内閣府が積極的に推進しており、各自治体でもさまざまな支援策が始まっています。また、東日本大震災の復興支援にソーシャルビジネスを利活用することも検討されています。一方、民間でもソーシャルビジネスに取り組む企業やNPOが増えています。

しかし、担い手は増えてきたものの、大きな成果を上げたといえるソーシャルビジネスはまだ多くなく、私たちは大きな成果を上げるための手法・方法論を提供したいと考えています。

なお、当シンポジウムは兵庫県から平成23年度地域づくり活動基盤整備事業スーパーNPO育成事業を受託して、実施します。

詳細はソーシャルビジネス・スケールアウト・シンポジウムのホームページをご覧ください。

2011-05-08

GW中に宮城県で1週間ボランティア その2

前回に続き、2本目の記事。今回は主に災害ボランティアセンターのことです。

全体

ボランティアが受け入れられない

  • コーディネーター不足
  • 被災地までVを運ぶ自動車の不足
    災害VCは被災地である沿岸部から少し内陸部側にあることが多いためニーズ調査まで手がまわらず、ニーズを挙げられない
    → 泥出しが多いが、本来はそれ以外にもあるはず

GW中に「ボランティアはすでに充足しているのでは」という質問が多かった

  • マスコミ報道による自粛ムード
  • 災害VCによっては県外ボランティアの受け入れをストップ
    (GW後半に県外ボランティアも受け入れ始める)

ニーズ

  • 多くは泥だし、ガレキの撤去
  • 専門家が専門性を生かしてボランティアできるニーズを拾うのは難しそう
    精神保健福祉士、看護師など)

期間

元々は5月いっぱいで災害VCを閉所する予定だったが、Vが集まりにくかったり、ニーズが予想以上に多かったりで、もう少し延びそうな印象

宮城

  • 気仙沼、石巻などはGW期間中のほとんどで県外ボランティアの受け入れを中止
  • 県外ボランティアを積極的に受け入れた岩沼市などはあまり名前が知られていなくても、
  • 多くのVを受け入れることができた
    → 岩沼市災害VCの受け入れ態勢がしっかりとしていたということも大きい

福島

GWも県外ボランティアをほぼ常時募集

岩手

遠野まごころネットが各災害VCのVを統括するようなイメージで活動中のよう

NPO

地元のNPOが自主的に作った災害VCもある

  • ただし、社協主体の災害VCとの連携はあったりなかったり
  • 軽装備のVに厳しい作業を割り振ってしまうこともあったらしい

宿泊

テントや車中泊希望のVが多い

  • 災害VCの近隣にテントや車中泊ができる場所(キャンプ場など)があるかどうか
  • 被災地で車中泊は安全上危険
  • 車中泊が多すぎて、災害VCの近隣住民から苦情も
    → GW期間中にテント・車中泊禁止の災害VCも出てきた

秋保温泉などでは震災V特別料金を設定

  • 通常なら2万円台する旅館が5,000円くらいで宿泊可能(ただし、素泊まり)
  • 日本旅行の社員さん曰く、7月くらいまで特別料金は続くのでは

その他メモ

20分、30分だけ避難所で話を聞いて、何もせずに帰ってしまう人が多く見られたよう

  • 避難者は同じようなことを何度も話すので、疲れてきてしまうらしい
    → 一緒にやっていこうという感覚が必要

助け合いジャパン ボランティア情報ステーション

  • ボランティア・インフォメーションセンターが調べた災害VCの情報を提供

参考 ボランティアの受け入れ人数(各災害VCのブログより)

  • 東松島 5/3 1,168人(過去最高)
  • 塩釜市 5/2 61人
  • 岩沼市 5/4 804人
  • 名取市 5/4 180人(必要数)
  • 亘理町 5/4 776人
  • 南相馬市 5/4 401人(過去最高)
  • 相馬市 5/5 266人
  • いわき市 5/5 600人強
  • いわき市小名浜 5/4 130人
  • 新地町 5/4 300名近く