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2012-02-10

[] ミリガン、ジェフ復帰の可能性も?

 オーストラリアメディアによりますと、ジェフからのレンタル移籍でメルボルン・ヴィクトリーに加入したミリガンですが、ジェフ復帰の可能性もあるようです。

 記事によるとミリガンはダービーマッチだった、前節のメルボルン・ハート戦のクリーンシートにも貢献。

 本人も新しいクラブにすぐ馴染み、国内での競争を楽しんでいると話しています。

 しかし、ジェフを去るプランは考えていないと話しているそうです。

 ミリガン曰く「日本での生活をとても楽しんでいるし、家族も日本が好きです。いつかはオーストラリアに戻るかもしれないけれど、それは今ではありません。」

 「この期間はオーストラリアに帰宅し、国内でプレーするという意味で良いチャンスでした。」

 ミリガンは昨夏以降、招聘されていないオーストラリア代表復帰を考えている模様で、そのための短期間でのオーストラリア復帰という意味もあるのかもしれません。


 確かに以前のニュースでも、ミリガンのレンタル移籍期間はAリーグのレギュラーシーズン最終節が行われる3月25日までと言われています。

 Aリーグはレギュラーシーズンの後に上位6チームによるファイナルゲームが行われますが、ファイナルシーズンは3月30日から4月下旬までにかけて行われる予定となっているようです。

 メルボルンは現在8位ですがファイナルシリーズを狙える位置にいますし、3月25日までの契約というのは若干の違和感もありました。

 しかし、Jリーグの移籍ウインドーは3月30日までとなっており、Jリーグ復帰の可能性も残した契約と考えれば納得かもしれませんね。

 現在のメルボルンは守備に大きな課題があるようでミリガンに続いてスペイン人DFも補強したようですが、ミリガンの補強に関して監督はレンタル補強だったこともあってか、「応急処置」という話もしていました。

 こちらの記事などでもわざわざ「レギュラーシーズンまで」と書かれているようですし。



 実際にどれだけジェフに復帰するかどうかはわかりませんが、こういった話が出ているということは可能性としてはあり得るのでしょうね。

 少なくとも記事を読む限りだと、ミリガン本人はジェフに帰ってきたい気持ちがあるのかなぁと感じますが。


 ただ、ジェフの方がどう考えているかですね。

 今期のジェフの補強はかなり木山監督の意向に沿ったものになっていると思いますし、先週発売のサカマガでの木山監督のインタビュー内でも監督が補強に関して要望を出したことなどを話しています。

 要望を出すのは当然ですけど、1年目でもその要望がしっかりと反映されているのは日本人監督ならではなのかもしれません。

 山口智に関してもそういった意向に沿ったものかもしれませんし、こちらの記事などにもあるように信頼度は高いのではないかと思います。

 監督の意向に沿った補強というのは大切だと思いますし、それは間違っていないとは思います。


 その中でミリガンは放出ということになったのかなぁとも思います。

 サポコミでもミリガンは移籍と説明されており、もし足りない場合は夏の補強などの可能性も示唆していました。

 しかし、茶野、福元が契約満了となり益山もレンタル移籍してしまいましたから、現状でもCBの人数不足は心配です。

 大岩は五輪代表による日程とコンディショニングへの影響でどこまで計算していいものか分からないですし、キャンプでもやはり右SBでプレーしていたようです。

 選手層を考え怪我などの可能性も加味すれば、現状だと十分欲しい選手ということになるのではないでしょうか(単純に益山を放出しなければ人数は足りたのでは…とも思うのですが)。

 もちろんレギュラーポジションは確約できませんけど、昨年もSBやボランチなどでプレーしたこともあり、チームに幅が広がる可能性もあるかもしれません。

 メルボルンの今週末の試合でも、スペイン人DFが試合に間に合う場合ミリガンとCBのコンビを組むか、ミリガンが中盤でプレーする可能性が予想されているようですし(こちらでも中盤起用が予想されていますが「チームにおいてすごく重要な選手としてすぐに適応した。日本でのプレーが彼を成長させたのだろう」と書かれています)。

 予算などの問題があるのなら仕方ないとは思いますが。


 もし外国人選手がこれ以上補強できず、ミリガンも復帰せずに、現在負傷中のオーロイも計算しにくい…ということになれば、オール日本人選手のチームとして戦う可能性もあります。

 確かに日本人選手だけの方が連携面が整えやすいというか、”同期”しやすいところはあるのかもしれません。

 木山監督は水戸時代も韓国人選手は数人いたものの、日本人選手がベースだったと思います。

 ただ、クラブとしてもチームとしても、外国人選手の『異分子』も活かせるようになっていかないと、チームとしてのポテンシャルを高めるという点では難しい部分があるようにも感じます。

 確かに日本人選手だけのチームというのは違和感が少ない分、見ていてもスムーズに感じます。

 しかし、ここ数年、ジェフは外国人選手をうまく使いこなせず苦労している部分もありますから、より高い位置を狙っていくのであればやはり外国人選手はキーポイントとなるのではないでしょうか。



 交渉事ですから細部に関してはなんとも言えませんけれども、ジェフ復帰となれば戦力的にも『異分子』を入れることでチームの幅を広げるという意味でも歓迎したいと個人的には思います。

 それと「I am quite enjoying Japan.」と話してくれたのは、素直に嬉しいところです。

 ともかく今はまずメルボルンで結果を出して、良い経験を積んでほしいですね。

[] 今年もエキゾースト騒動?

 昨年はエキゾーストの排気利用して空力的な効果を得る、ブロウンディフューザーが話題となりました。

 今年はそのブロウンディフューザーを禁止するために、レギュレーションでマシン上部に排気口を設置しなければならないなどの規制が追加されています。

 しかし、こちらのニュースによると今年もエキゾーストの問題が話題となっているようです。

 記事によると問題視されているのはマクラーレンとフェラーリのエキゾーストで、今年から上から見てエキゾーストパイプを確認できなければいけないようで、その点で疑問符が付いているようです。


 こちらの写真を見ると、マクラーレンはマシン後部に切れ目を入れて、そこに排気口を出すことで昨年のブロウンディフューザーのようにタイヤ横に空気を流す手法をとっているようです。

 フェラーリの方は分かりにくいのですが、こちらの写真などを見るとサイドポンツーンを伸ばして、その先に排気口があるんでしょうか。

 どちらもグレーな手法なのかもしれませんけど、これがF1でもありますから、あとはレギュレーション内に収まっているかどうかですね(笑)

 一方、レッドブルはこちらを見ると、サスペンションの内側に排気口を出している感じでしょうか。

 まぁ、それぞれ今後変えてくる可能性もありますし、どう開発していくのか興味深いところです。



 へレステスト3日目はニコ・ロズベルグがトップタイム

 2日目のミハエル・シューマッハーに続いてメルセデスGPが最速となったわけですが、マシンは2011年の物でレギュレーションも違う状態ですから、あまり意味はないような。

 マシンが同じ分、タイヤの比較テストなどはしやすいのかもしれませんが。

 現在のルールだと基本的に空タンクでの走行というのは少ないですから、テストでもフルタンクでの状態が重要視される分、どこかのチームがタイムを狙いに来てもすぐに上位に立てるのでしょうし、ますますタイムだけ見ても分からない状況になっていますね。

 それ以上にラップチャートだとか、関係者の反応というのが気になるところなのかなぁとは思います。

[] TM NETWORK、新曲リリースや単独ライブも?

 3月20日に合同で復活ライブを行うTM NETWORK。

 2月1日に行われる予定だった打ち合わせが小室哲哉が発熱と言うことで延期となっていましたが、無事3日に開催されたそうです。

 3人で打ち合わせを行ったそうで、木根尚登のブログによると「いろいろ少しずつですが、動き始めました」とのこと。


 また、小室のGoogle+ポストによると、新曲と単独ライブの可能性もあるとか!

 その後もTMに関係する情報をこちらこちらなどで出していますし、今後もGoogle+に注目ですね。

 あえて難解な言葉で説明しているようですけど、TMはもともとそういった遊び心のある活動をしてきましたし、そういった世界観を作る工夫なのであれば楽しみです。

 新曲は2曲を予定して、2年後の30周年に向けて活動していく予定もあるのでしょうか。



 なお、2月29日にはTK Live@DOMMUNE,ageHaDigitalian is eating breakfast: Remixesの発売が控えている小室哲哉ですが、3月28日にはiTunesで発売されていた『Far Eastern Wind』のベスト盤Far Eastern Wind -Complete小室哲哉 meets VOCALOIDが発売されるそうです。

 Google+のポストによるとほとんどの曲をボカロPが担当するそうですが、「初音ミクwith T」もあるそうなので、数曲は本人が担当するということなんでしょうか。

 個人的にはTMNが好きと言いつつ楽器もちょこっとやっていたせいか、「生音もないとダメ」なタイプなので初音ミクはあまり好みではないのですが(嫌いというわけでもないけど)、ボーカルが同じなだけに作り手の能力と言うのははっきり出るのかなとも思いますし、どんなクオリティになるのかは楽しみですね。


 また、木根はソロ20周年企画として、リメイクを含む4枚のベストアルバムを発売するそうで、収録曲の一部はファン投票で決めるそうです。

 詳しくはこちらで。

 ファン投票第一弾は2月12日までとなるそうです。



 明日明後日の更新はお休みです。

2012-02-09

[] 水原三星戦3-1での勝利でキャンプを締めくくる

沖縄キャンプレポート Vol.3(ジェフ公式サイト)

【レポート】トレーニングゲーム 水原三星戦について(2/8)(ジェフ公式サイト)


 2月7日に続いて、連戦で8日も水原三星との試合が行われました。

 結果の方は3-1で勝利ということで、前日のリベンジを果たしました。

 もっとも、今回の試合では前半は相手がサブ組で挑んできて、その間にスコアが動いたようでしたが。

 それでも、勝利はうれしいですね。

 水原三星の公式サイトによると、この日は元甲府のラドンチッチも試合に出ていたようで、後半ボスナーなど主力組が出場した模様です。


 ジェフの方は前半から佐藤祥が出場しているのが、非常に興味深いところですね。

 後半からは井出も出場しており、大岩なども途中出場していますが。

 思ったよりも主力組とサブ組が早くからしっかり分かれているのかな?

 それで競争意識などは大丈夫なのかな?と思っていたので、このあたりの変化(?)はきになるところです。

 まぁ、坂本を前日の試合に出してチームを引っ張ってほしかったので、その分この日の試合はお休みだったりしたのかもしれませんが。



 これで開幕前の沖縄キャンプは終了。

 内容に関してはわかりませんが、キャンプ中の大きな怪我人もいなかったと思いますし、無事終了といった感じですね。

 あとは、まだ試合にも出場していない佐藤健太郎やオーロイなどの状態が、気になるところではありますが。

 キャンプは終わりましたけど、今年はシーズン序盤から上位チームとの連戦が待ち構えていますから、千葉に帰ってきても気を引き締めて欲しいところですね。

 スタートダッシュに期待したいと思います。

[] U-23日本代表、J1開幕前に合宿実施?

 スポニチによるとロンドンオリンピック最終予選の最終戦バーレーン戦に向けて、J1開幕前から合宿を行う可能性があるとのことです。

 既に日本サッカー協会は、各クラブに協力の要請を行っていると書かれています。

 ただ、そうはいってもバーレーン戦が3月14日でJ1開幕戦が3月10日ですので、こうなる可能性は十分あるだろうと思っていたので、あまり驚きはないですね。

 J2は開幕戦が3月4日で第2節が3月11日ですので、当然スポニチの報道の通りなら第2節にはU-23日本代表の選手は出場できなくなります。



 こういうことがあると、どうしてもサッカー界において五輪をどこまで重要視されるべきかという話になってきます。 

 欧州ではそこまで重要視されていないという話もありますし、協会による欧州クラブへの拘束力や日程の問題もそこに絡んできたりするはずで。


 しかし、日本の場合、サッカーに限らず五輪の人気は高いですからね。

 地理的にも東アジアの島国ということで、五輪のように国を代表して世界と対峙するような機会が少ないから、五輪への注目が高いというところがあったりすんでしょうか。

 しかし、欧州のサポもJリーグのサポもそれ以上にクラブを中心に見るところがありますから、そこで”世間”とのギャップもあったりするのかなぁと。

 まぁ、この前サッカーファンでない方に「男子サッカーは23歳以下の競技だから、そこまで重要視されてないんですよ」と話したら普通に納得してくれましたし、単純に状況を理解されていないだけなところもあるような気もしますが。

 それだけ日本ではまだサッカー界の常識が、周知されていないということなのかもしれませんけど。


 それでも実際問題としては「五輪」の名前はまだまだ強いですし、本戦に出てほしいという気持ちは変わりませんから、クラブ側もある程度は協力する必要性はあるのではないかなぁと私は思います(どこで線を引くかというのが問題ではありますが)。

 船橋市出身・八千代高校出身の関塚監督が五輪監督に就任した際には、一般紙の千葉地方版に出ていたくらいですからね。

 ジェフの情報なんてほとんど扱ってもらえないのに…(笑)

 そりゃ、エルゴラが格好の的にするわけで。

 逆に言えば、ジェフは地元メディアと良い関係が作れていないということなのかもしれませんが。


 まぁ、例え五輪に出場できても、惨敗して帰ってくれば人気も何もなくなってしまうでしょうから、ともかくまずは実力を付けることですね。 

 それが出来なければ予選敗退も当然ということになるでしょうし、頑張ってほしいところだと思います。

[] フェラーリ浜島氏、ザウバー小林可夢偉のインタビュー

 2月7日から行われているスペイン・へレスでの合同テスト。

 2日目のレポートはこちらなどで。

 この日はミハエル・シューマッハーがトップタイム。

 ただし、メルセデスGPは昨年型マシンでテストを行っていますから、あまり意味のないタイムかなと。

 ザウバーはこの日からセルジオ・ペレスが走行し、昨日の小林可夢偉のタイムを上回っています。

 ただし、ライコネンやディ・レスタなど、初日タイムを”狙ってきた”ようにも感じるドライバーを除けば、軒並みタイムが上昇していますから、コンディションは2日目の方がよくなっているのではないでしょうか。


 7日のテストから元ブリヂストンの浜島さんが、フェラーリのスタッフとして参加。

 こちらではインタビューも掲載されています。

 浜島さんがフェラーリに家のことを聞いたら「シャツとパンツを持ってくればいいよ」と言われて、実際に行ったら家が準備してあったなんて話は、スマートでカッコいいですねぇ。

 まずはチームに慣れるところから、なんでしょうか。


 また、初日に走行した小林可夢偉のインタビューもアップされています。

 その日の最多周回を走行していたため、トラブルは少なかったのかと思いきや、序盤にパーツが壊れていてあまりよい状況ではなかったようで。

 カーボンではいけなかったところが、他の素材で作られていたために壊れた…って、結構酷い話ですよねぇ。

 話の感じだとわりと重要なパーツだったようですし、大丈夫なんでしょうか。

 相変わらずこのチームはこういったところで詰めの甘さを感じます。

 今年のピレリタイヤに関しては熱が入りやすくなったとのこで、熱が入りにくく苦しんだザウバーにとっては良い方向ではあるようです。

 可夢偉のインタビューはこちらでも別のものがアップされているようです。


 なお、可夢偉はtwitterやFacebookを始めたようで、すでにへレスからの情報や写真もアップされています。

 飾った感じのしない、素の小林可夢偉のコメントが読める感じですので、今後が非常に楽しみです。

 twitterのアカウントはこちらで。

 Facebookのアカウトはこちらで。

[] 童夢、ル・マン24時間レース参戦を発表

 日本のレーシングコンストラクターである童夢が、今期のル・マン24時間などに参戦することを発表しました。

 童夢は2008年には新車S102で参戦し、モータースポーツ誌においてTechnical Advancement Awardを獲得。

 今後のマシンの進歩に期待がかかるところでしたが、世界的な経済危機によるスポンサー不足で、以後の参戦は果たせていませんでした。

 詳しくはこちらなどで。


 チームはフランスのペスカロロで、ドライバーは「外人2名、日本人2名」と書かれていますが、すでにニコラス・ミナシアンとセバスチャン・ブルデー。

 ペスカロロはル・マンシリーズでも優勝経験のあるチームで、ミナシアンは昨年ル・マン24時間レースで3位、ブルデーも昨年2位と強力なラインナップになっています。

 もう1人の日本人ドライバーの実力も非常に気になってきますね。


 今年から始まるトヨタのル・マン挑戦というのも気になりますけど、基本的にはドイツのTMGが中心となるそうですし、童夢の方が日本を感じ、夢を感じる部分があります。

 今回も予算・スポンサーがない中での参戦となるそうですし、良い結果を出して資金源も付くと良いですね。

 小林可夢偉人を見てもどうせ日本の企業は期待できないでしょうから、海外からの評判を見方に付けることが重要なんでしょうか…。