2008-09-26
■[JEF] 巻誠一郎と桜木花道の類似点
今さらですけど、東京V戦でJリーグ1万3000ゴールおめでとうございます。
そして、札幌戦でのゴールで今期9ゴール目。
二桁ゴール、期待しています。
そんな巻ですけど、髪を切ってスラムダンクの桜木花道に似てきたような感じがしています。
見た目もそうなんだけど、プレースタイルとか諸々も含めて…。
・身長が比較的高い
・けど、ずば抜けて高いわけではない
・チーム入団当初は「どへた」
・基礎を学んで主力選手に
・名将にマンツーマンで教え込まれて一気に成長
・成長と共にチーム力も一気に向上(巻の場合ジェフ入団数年まで)
・結構な努力家
・ゴール前での競り合いに強い
・ゴールの外に出されると一気に弱くなる
・体を投げ出す泥臭いプレーが特徴
・良くも悪くもプレーが目立つ
・スタミナ、パワーが武器(巻はスピードはないか…)
・逆境に強く、そこから成長
・監督が病気で倒れ、精神的に強くなる
・髪型を坊主にしてパワーアップ
・いつの間にかチームのムードメーカーに
・しかし基本的にはキャプテンタイプではない
・目が細い
・体格もなんとなく似ている(…気がする)
唯一大きく違うのが性格面ですね。
それと花道が急激に成長したのに対し、巻はゆっくり伸びるタイプかもしれませんけどね。
スラムダンクでは髪を切った後の花道の活躍が、インターハイでは無名だったチームの躍進に大きく貢献します。
ジェフもシーズン折り返しの時点では、多くの人がJ2降格を予想したはず。
J1残留争いの中で下馬評を覆す活躍をするためにも、髪を切った巻の活躍に期待したいと思います。
■[JEF] 深井は左利きの羽生ではない
おいおい、ミスターウォーカー。
確かにあなたはいい記事を書くし、画一的な日本のサッカーライターの中で非常な貴重な存在だ。
けれど、この記述はどうなんだい?
その夜のジェフのヒーローは深井。決勝ゴールを決めたほか、ジェフの攻撃陣にスピードと気迫をもたらしていた。ジェフは新たな羽生を発見したのか? 左利きのミニ羽生を?
深井が「左利きのミニ羽生」だって?
冗談を言っちゃいけない。
彼は羽生と同じように体は小さいが羽生よりもパワーがあり、スピードもあり、ドリブルのセンスに満ち溢れている。
強力なシュートも持ち合わせているし、ゴール前でも落ち着いてプレーができる。
そして、小柄な割りに体幹がしっかりしているから強靭なDFに体でぶつかっても、吹っ飛ばされて観方選手に笑われるなんてこともない!
確かにフリーランニングでスペースを作ったり、相手のDFラインを混乱させる飛び出しだったり、パスをつなぐ能力などはまだ深井には足りていないかもしれない。
しかし、それもこれからこのチームで学んでいけばいいことだ。
それに何よりも、彼はこのジェフを選んでくれたんだ!
本人曰く「選手生命」をかけて!!
もちろん、羽生が移籍した原因にはクラブの混乱があったのだろう。
しかし、深井が移籍を選んだときも、ジェフには問題があった。
そう、“降格の危機”というとても難解な問題が…。
もちろんこの文章が、ミスターウォーカーによる得意のジョークめいたテキストだってことはわかっている。
だから私もいつもと違う書き方で、応えてみたというわけ…。
■[JEF] 人数の問題ではないんじゃない?
昨日の社長賞の話しの続き。
書き方が悪かったかもしれないけれど、谷澤だけだから問題だというわけもないんじゃないんですかね。
2人や3人でもどうなのかと思うし、スタメン11人だとしても「じゃあサブの選手は戦ってないの?」ってことになる。
「目に見える結果を出した人」だけだっていうのなら、地味に効いている選手達はどうなるの?ってことになり、その選手が効いているかどうかなんて誰が正確に判断するのってことになってしまう。
かといって、「試合に出た全員に上げればいい」って単純なものでもない。
例えばイビチャ監督は、試合に出れなくてもベンチに入れなくても練習で懸命に頑張る要田を、高く評価していたわけじゃないですか。
それによってチーム全体の雰囲気が向上し、質の高い練習の維持などにもつながり、直接ではなくともチームにとって大きな貢献をしたということになります。
けれど、そのあたりの評価なんてものは、なかなか表面上は出てこないんですよね。
ようするに人数の問題ではないはずです。
論点は特定の選手に特別に賞をあげたのであれば(誤報の可能性を否定することはできないが)、それはどうなのかってことです。
あげた人数が多いか少ないかの問題ではないはずです。
これに関しては、バンプさんがおっしゃっている「Win by All!」じゃないの?ってのが、一番しっくりくるのではないかと思います。
「全員で力を合わせて勝とう!」と言っている中で、現場の方ではないはずの社長さんが(何人であれ)特定の選手を持ち上げて評価…というか贔屓ともとれる行動をとってしまったとすれば…。
なんだか、クゼさんが守備的なサッカーをした時もころっと変わって「守備的なサッカーでもいいんじゃない?」って人が多かったですけど(「これから攻撃的になるんだから」という方は別だけど)、今回もですかね…。
今回の件に関しても「特定の選手を贔屓しない」、「選手全員で戦うんだ」という点で、オシム監督(祖母井さんも?)のサッカー観の中でも非常に重要なポイントとまったく逆のことになるはずですけど、それはそれでいいんですかね?
いや、クラブや監督が変わり行くことは仕方がないことだし、新たな部分にもいい部分があるのかもしれない。
だけど継続したいところは継続すべきだし、何かが変わったのであればそれは1つ前のことを否定した上で成り立っているはずなのではないのか?と思うのですが。
結局、「どっちでもいい」ってことなんですかね(それとも、クゼさんの時のように前任者の評判が悪かったから、今回は盲目に支援するとか?)
でも、本当にチームにビジョンを求めたいのであれば、こういうところこそ譲っちゃいけないところなんじゃないないんでしょうか。
もちろんこれ自体は小さなことでしょう。
けれど、方向性、ビジョンというのは言ってしまえば、そういった小さなことの積み重ねであって。
未だ方向性に関してはっきりとは口に出されていない三木社長ですから、我々が方向性を分析していく上ではその小さな部分を見ていくしかないのですよね。
(もちろん今回の件だけで社長を評価したり否定するつもりなんて、一切ないのだけれど。)
少なくとも小さなことだからといって、「どっちでもいい」とはならないんじゃないでしょうか。



![機動戦士ガンダムUC 5 [Blu-ray]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B006ZTJOVQ.09.TZZZZZZZ.jpg)

社長賞についてですが、私はあげること自体には問題無いと思います。
社長賞をもらった選手が若手を食事に連れて行ったり、
選手会に寄付したりしてくれれば、選手間の潤滑油になるかもしれません。
(パチスロなんかの軍資金にされたら困りますけど)
平等なんて無いことは、二十歳を超えたプロの選手達ですから
わかっているでしょう。
社長賞の袋に、WIN BY ALL って書いてあると良いな。
社長賞は、見えない部分でチームに貢献している選手(名古屋戦なら工藤とか)に贈るのなら、あってもいいかなとは思います。
ただ、ゴールやアシストをした人ばかりにあげるのなら問題ありだとは思います。
犬飼さんのアントワネットぶりが発揮してきましたね!
寒暖地域をないがしろにしすぎです!ナビスコの変更といい、浦和贔屓がミエミエでウンザリです
オシム監督がハットトリックを決めたチェ・ヨンスに社長が賞を出すという話しが出たとき、社長に対して怒った…という話しはご存知ですか?
「ヨンスがゴールを決めるために周りが懸命に走っているはずだ」という話しでしたね。
谷澤がそのお金をどう使うかは誰にも当然社長にもわからないことですが、問題はその谷澤の活躍のために懸命に無駄走りをした選手たちを、結果的に蔑ろにするような行動をクラブのトップがとっていいのかどうか?ということですね。
犬好きさん、お久しぶりです。
でも、私は逆も然りだと思いますよ。
見えない部分の評価が正確に出来るのは、監督くらいのものでしょう。
池田と岡本と青木良太と坂本と…。
いったい誰がどれだけ貢献したのか具体的に数字に出来る人間なんて、いないと思いますからね。
例えば坂本あたりはプレーではよくないところがたとえあったとしても、普段から精神的に支えている部分が多いはずです。
でも、それは坂本だけじゃなく立石や大輔だってそうかもしれない。
良太の明るさだって、今のチームには重要なのかもしれない。
でも、そういった部分で、計れるものではないと思うんですよね。
これだけは言えると思うのが、前社長が同じことをしたら絶対に大ブーイングだっただろうということです(笑)
そしてみんな「ビジョンはどうなるだ!」、「オシム監督の話を忘れたのか!」、「社長が現場に口出すな!」といったはずでしょ?
社長じゃなくても犬飼氏や川淵氏が代表選手にやったとしても同じでしょうねぇ(笑)
私は三木社長を批判するつもりもありませんけど、違うと思うところはしっかりと言わなければ。
そうでなければ、せっかく頑張って前社長を否定し続けた人たちの意見も、結局「冷静に見れていなかったんじゃないの?」ってことになっちゃうんじゃないんですかねぇ。
チェ・ヨンスの話はもちろん知っています。
私は社長賞をもらった選手が、自発的に他の選手に御礼をして欲しいのです。
自分が社長賞をもらえたのは皆のおかげだと、お菓子や果物を差し入れする。
そんな行動を起こす機会すら奪ってしまうんじゃないかと。
他の選手が蔑ろにされるからボーナスをあげないというのは、
生徒が傷つくから成績を発表しない教育委員会みたいで…
arataさんの「見えない部分の評価」には同意見なのです。
社長が「水を使う人」を評価するからこそ、
「水を運ぶ人」を評価する監督が引き立つのではないでしょうか?
これに関しては貧民さんのご意見であって、私はそれに対してなんともいえません。
そうであればいいとは思うけれど、そうでなくても谷澤が文句を言われる筋合いは一切ないはずです。
谷澤にだって家族がいるわけで家族を養うために懸命にプレーしてお金を貰っているはずですから、谷澤が普段支えてもらっている家族にサービスためにお金を使ったとしても誰も文句は言うことができません。
そういったご意見は素晴らしいとは思いますが、それ以上のことは言えないと思います。
ですから…
>そんな行動を起こす機会すら奪ってしまうんじゃないかと。
これも同様ですね。
年長者が同僚の若手を連れてご飯を食べに行く。
それは決して珍しい話しではなく、例えボーナスが出まいと坂本あたりは若手を連れてよくご飯にいっているそうですし、そういった機会を奪うことには一切つながらないと思います。
そういったことをするきっかけにはなる可能性がなくはないですが、それは周りの願望であり谷澤本人に要求できるものではないですね。
>社長が「水を使う人」を評価するからこそ、
>「水を運ぶ人」を評価する監督が引き立つのではないでしょうか?
そうではないでしょう。
本来は社長も監督も頑張ったすべての選手を評価すべきであり、そんな区別の必要性がいったいどこにあるのでしょうか?
まず選手というのは監督の要求に応えるためにプレーするはずです。
社長の顔色を見てプレーするわけではない。
その監督がどちらに偏っていたとしても問題ですし、社長についても同様です。
考えてみてください。
課長の言っていることと、社長の言っていることが違ったら、社員はどうなりますか?
普通に考えれば、混乱しますよね。
どういった仕事をすれば評価されるのか…。
例えばあなたのライバルである同僚が何かの結果を出して、それと同時に業績が上がったことで社長賞をもらったとする。
けれど、あなたも同じかそれ以上に頑張って同僚のサポートもした。
ただし、目立った成績を出せなかった。
そのお金で同僚から何かを少しおごってもらえた。
それで本当に心の底から、嬉しいですかね?
「自分も同じくらい頑張ったはずなのに評価されなかった…」と思いませんかね。
しかもその会社は「皆でがんばろう!」と言っているくせに、個人を表彰してしまった…。
自分だって、会社の役に立っているはずなのに…と。
もしかしたら、普通の人ならまだいいかもしれない。
けれど彼らはプロフェッショナルであり、プライドが高い。
負けず嫌いだからこそ、あの場にたっていられるんだと思います。
貰った方がいいかもしれませんよ。
けれどもらえなかった選手達のモチベーションは下がる可能性がある
その危険性は、誰にも否定できないと思います。