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2008-11-17

[] ナビスコ杯、来年にもU-23化へ

ナビスコ杯が早ければ来年度から、「五輪方式」を取り入れる可能性が出てきた。日本協会の犬飼基昭会長(66)は16日、ナビスコ杯出場選手の資格をJ1各チームの23歳以下(U−23)とし、オーバーエージ枠3人を設けるなど、五輪方式に変革するプランを披露した。(日刊

 これって『ナビスコ杯をU-23化する』というよりも、以前マスコミが取り上げていた『U-23による大会』をナビスコにあてがったということではないんですかね。

 サテライトが機能せずに若手世代が経験を積む場がないからU-23だけの大会を作るべきではないかと、北京五輪後に話題になっていたヤツ。



 しかし、せっかく興行的にも成功し、それこそ自力で権威を高めてきたはずのナビスコカップ。

 私にはもったいないという思いの方が強いですね。

 凄いじゃないですか。

 予選はなかなか盛り上がりませんが、決勝ともなればどのチームが出てもチケットはほぼ完売の状況ですからね。

 出場チームのサポーターだけでなく多くのサッカーファンも詰め掛けている、それこそ日本サッカーの風物詩のような大会。

 天皇杯を権威を高めたいのであれば、多くの学ぶべき要素があるのではないかと思います。

 そんな大会を事実上わざわざ潰してしまうということになるのであれば、ちょっと賛同しかねますね。



 それに、例えばU-23でもトップで出場している選手だっている。

 フル代表にも選ばれている選手だっているし、ユース世代の代表とも掛け持ちする選手もいるでしょう。

 その選手達はどうするんでしょう?

 それでなくても疲労が心配されている内田や香川や長友を、自ら権威を下げたような大会に出すべきなのかどうか。


 しかし、そういった選手たちは休むことになってサテライトリーグの延長のような大会をやるという構想なのであれば、犬飼会長の言う「大会も盛り上がるだろう」という考えはちょっと安易過ぎるでしょう。

 今のサテライトの状況を知っているのなら、盛り上がるとはなかなか思えないんじゃないかと思うのですが?

 サテライトがもっと盛り上がっていれば、「U-23の経験の場」探しにここまで苦労することもないはずなんですから。




 この話しの裏にも、天皇杯の権威を強引に高めたいという狙いがあるのではないかと思います。

 しかし、「天皇杯を権威を高めること」と、「ナビスコの権威を下げること」を一緒にするつもりであればそれはやっぱり違うと思うし、そこにまた強引に「U-23を育てること」も付け足しちゃっているもんだから、ひっちゃかめっちゃかな印象を受けます。

 まるで、U-23という言葉を使って、わざと目先を変えているようにも感じてしまう(笑)


 もちろん「天皇杯の権威を高めること」、「トップ選手がこなす試合が多すぎること」、「U-23の経験の場が少ないこと」というのは今の日本の課題なのだけれど、だからといってそれらを解決するためにサッカー関係者(スポンサー、クラブ、サッカーファンなど)が頑張って少しずつ盛り上げてきた「現状のナビスコを捨てること」になるというのであれば、やはりそれはどう考えてもおかしい。

 



 ナビスコをU-23化するのであれば、天皇杯とナビスコの日程を逆にすればいいんじゃないの?ともちょっとは考えました。

 けれども、天皇杯はアマチュアが参加するところにこそ一番の特徴があり、アマチュアの参加する1回戦からの日程を考えると日程の入れ替えも難しいでしょう。

 じゃあ、アマチュアを参加させないようにするか…となると、それではわざわざ入れ替える必要がなくなるんですよね(笑)

 

 それに、もともと天皇杯というのはどのスポーツでもアマチュアが主体の大会だったはずですから、その天皇杯でアマチュアを締め出すというのは大きな問題があるはずです。

 ソフトテニスにも天皇杯というのがあって、私の元パートナーの大学の先輩が天皇杯経験者だったのですが、「実力さえあれば誰でも参加できる大会」といったところが重要なのではないかと思いますし。

 だから、もし締め出すのであれば、むしろプロの方でしょう。

 もっともアマチュアだけではどうしても盛り上がらないだろうから、主催者側がそれを許さないかもしれませんけどね。

 主催者…ようするに日本サッカー協会のことですけど。



 こうやってちょっと考えるだけでも話しはいろいろと複雑なわけで、それをいっぺんに一つの案だけで解決しようというようなずるい考えでやったって、いつまでたっても解決できないんじゃないでしょうか。

 犬飼会長がアイディアマンなのはもう十分によくわかりましたけど、まずは問題を一度整理するところから始めるべきじゃないでしょうか。

 具体的な問題があってこその解決策なのであって、解決策=アイディアばかりポンポン出されても、「適当に言ってるんじゃないの?」と思われても仕方がないんじゃないかと思うんですけど。

[] disney on CLASSIC 2008

 ディズニー・オン・クラシック2008に誘われて、国際フォーラムまで行ってきました。

 ディズニー・オン・クラシックは、タイトル通りディズニーミュージックをクラシックのオーケストラで演奏するというイベントで、今年で6回目の公演となるそうです。




f:id:aratasuzuki:20081117133822j:image

 こんな感じで、開演前からライトやスモークなどで雰囲気を盛り上げていました。

 クラシックコンサートではあるのですが、若い人も多いせいか(女性同士がやたらと多かった)非常にラフなイベントでした。

 こういったイベントでは、5分前に着席が当たり前!演奏中の私語は厳禁!と子供の頃からこっぴどく言われていた私なんかからすると、もう拍子抜けするような感じで(笑)

 まぁ、向うもそれを心得ているから別に気にしてはいないんでしょうけども。


 公演の内容は非常にディズニーらしかったですね。

 ライトを客席に当ててみたり、ディズニー映画の映像が映し出されていたり、出演者によるジョークなども多数もあったりと、工夫を凝らした演出によって観客を楽しませようとする狙いがたくさん感じられました。




 しかし、一方でオーケストラの方は若干物足りない感じ。

 オーケストラで一番重要なのは人数なのですが、思ったよりも小規模で重低音が弱かったですね。

 もしかしたら、ステージの関係上人数を制限しざるをえなかったのかもしれませんけれども。

 ボーカリストの方たちもブロードウェイなどでの経験のある人が中心のようで、非常に伸びやかで綺麗な声ではあるのですが個人的にはちょっと強さが足りないかなぁと。

 まぁ、ディズニーの音楽にはそういった声の方があっているんでしょうから、それで間違ってはいないんでしょうけど。


 しかし、オーケストラにせよボーカリストにせよ技術はしっかりしていたので、その点は心配なく見ることが出来ました。

 個人的にはどのようにアレンジするかが非常に気になっていて、エレクトリカルパレードのアレンジだとか、ドラムにハイハットをかぶせてくる展開だとかは思わずニヤリとしてしまいました。



 基本的は「音楽を聴きに行く」というよりも「エンターテイメントを見に行く」という気持ちで臨むべきなんでしょう。

 そういう意味では、私も大いに楽しむことができました。

 多くの楽曲をやってくれますから、ディズニー好きにはたまならいイベントだと思います。

 クラシックコンサートの入門編といった感じですね。

 連れも音楽が好きでピアノを弾くのですが「よかったけど一回でいいかな」、「今後は大晦日の第九とかを聞いてみたいね」と話しながら帰宅しました。


ディズニー・オン・クラシック~まほうの夜の音楽会 2008
辻本憲一 青木高志
B001E1TLDG

keikei 2008/11/17 13:39 これってそんなに悪い案ですかね?スポンサーの理解も得られてるようですし、10ウン年やって盛り上がらないサテライトをてこ入れするには非常にいい案だと思います。天皇杯との関係って勝手な想像ですよね?
基本的にはスタメンにはあまり入っていないU-23世代を強化でき、ミーハーなお客が来ない云々という懸念も普段からナビスコ(決勝以外)はお客が入らないので問題ないと思います。逆に僕は普段あまり見られない選手が見られるのでいつものリーグより興味があります。
年代代表もあるので最終的にはオールU-23ではなく、5人ぐらいオーバーエイジはなるかと思いますが・・・

aratasuzukiaratasuzuki 2008/11/17 13:54 それならば、サテライトのルールでも変えて、他でやればいいじゃないですか。
現状のナビスコを変える理由には一切なっていませんよ?


天皇杯のことが勝手な想像ならば、スポンサーの理解も得れているというのも、このまま鵜呑みにしていいんでしょうか。
もしスポンサーが理解を得れたというのが本当であっても、小規模でやれる今回の案の方が安価で抑えられ、出費が減るから望ましいと考えている可能性もあります。
ナビスコ社だって現在の穀物の高騰と金融危機のあおりは当然受けているはずで、費用はかからない方がいいかもしれない。
けれども、こうやって1つの成功した大会を事実上縮小するということは、サッカー界にとってはいいわけがありません。


普段から見られない選手を本当に見たいのであれば、サテライトやそれこそ天皇杯を見にいけばいいでしょう。
けれど実際には同ですか?マスコミはそれらを取り上げ報じてくれますか?
天皇杯の中継はありますか?
なぜ、天皇杯の中継がないのかを考えれば簡単なことでしょう。
ユース世代を応援する人も以前に比べれば非常に少なくなり、五輪もあの有様です。
視聴率も全くとれず、お客さんも集まらず、本番も盛り上がらず、残ったのはチームへの批判だけ。
一時期のようなユースには若い女の子が集まって大盛況という時期はもう過ぎたのです。


keiさんは「盛り上がらないサテライトをてこ入れする」とおっしゃっていますが、本当にてこ入れになるかどうかという話しです。
「普段は見られない選手が見られる」のはサテライトだってなんらかわりがないわけで、実際にサテライト延長上の大会なのであればこの案のどこに盛り上がる要素があるのでしょうか。
私にはそこが全くわからないのですが。

酉 2008/11/17 15:28 この犬飼案でU-23世代をより強化出来るのかといわれると正直疑問です。
試合の機会が増えるといっても、対戦相手のレベルも下がるわけですからね。

どうしても試合に出したいならJ2にレンタル移籍すればいいだけの話だと思いますが。

犬好き犬好き 2008/11/17 15:29 お久しぶりです。
ナビスコをU23にするのは反対です。
ナビスコは予選からホーム&アウェイで戦うためサポが盛り上がる大会だと思いますし、その中で新人や控えのメンバーが活躍するのを見るのが醍醐味ね一つだと思います。

知人から、犬飼氏は商事ではかなり面倒くさがられた人物のため、自動車の欧州社長が終わった後に三菱本体に戻さずに浦和に体よく飛ばしたんだよって聞いてましたが…本当に面倒くさい方だと最近強く思います。

aratasuzukiaratasuzuki 2008/11/17 17:08 酉さんコメントありがとうございます。
私もその通りだと思いますね。
なんでもいいから試合に出せば成長するってほど、選手育成って簡単なものでもないですしね。
それならどのチームも優先して若手を出場させるでしょうが、本当に実になるのはほんの一握り。
ましてや試合のレベルが低くなるとなれば、ますますでしょうね。
結局ナビスコにU-23をあてがっても「U-23を育成する」ことに関する改革には、つながらないように私も思います。
もっと抜本的な改革が必要なように思いますね。


犬好きさん、お久しぶりです。
ナビスコ杯の魅力は、何よりもそこですよね。
ホーム&アウェイと、グループリーグという欧州の大会のフォーマットにそった本格的なカップ戦。
これによってカップ戦だけれど、単純な一発勝負にはならないという大きな魅力があるはずです。
残念ながら天皇杯には日程の問題や出場チーム数の多さもあって、そういったフォーマットにはならず地方巡業みたいな試合まで出来てしまっています(それが面白さの1つとも捉えられなくはないけれど、集客や盛り上がりという意味ではなかなか難しい)。


犬飼さんは“面倒な人”…ですか(笑)
なんだかぴったりな感じもしますね。

普段はROM普段はROM 2008/11/17 17:52 ベストメンバー問題で、とんでもない言い掛かりした挙句きちんと頭を下げる事が出来ない犬飼さんが、
またとんでも提案されたみたいで(笑)
「越権行為だろ!」というツッコミは置いといて、いくつか問題が出てくると思うのですが。
1.選手契約規定の全面見直しをしなければならない。
2.「ベストメンバー規定」を見直さなければならない。
3.今まで支えてきてくれたナビスコ様にどう説明するの。
少なくても以上の3項目は、議論していかなけばいけないと思うのです。
1と2は、クラブの運営の根本に関ってくると思いますし、3についてはナビスコさんにはメリットが無いと思います。
個人的には「権威のある」天皇杯はアマチュアの大会に戻し、ナビスコ杯は全J会員クラブによる大会にする。
J2の日程を見直せば良いわけですし(以前と違って会員数が増えたので)、ゼロックスを両王者+リーグ王者の戦い
にすれば、ナビスコ・ゼロックスの両社の顔がたつと思います。あくまで、1案ですけど。
私自身、ナビスコ杯の地位を下げる意味が解りませんし、なによりもナビスコ2連覇したクラブのファンとして、
今の地位は下げて欲しくないと思っています。
(あの国立での興奮とその後のフクアリでの優勝報告会を経験した者として)


結局、犬飼さんとってナビスコ杯は要らない大会なんでしょう・・・・
(予算規模の小さいクラブにとってカップ戦は重要な大会だと思う、少ないチャンスだし)

aratasuzukiaratasuzuki 2008/11/17 19:05 なんというか、いろいろ問題はあるはずなのに、毎回そこをすっと飛ばしてポーンと話しを凄いところに持ってちゃうから、批判が多いんでしょうねぇ。
たぶんサッカーファンというのは天皇杯や全体の日程や若手育成などの問題に対して、一度はいろいろと悩んだことがあるような人たちばかりで、けれどもその過程で様々な壁にぶち当たって、結局は「少しずつ解決していくしかないな」という結論に至った経験のある人が多いじゃないかと思います。
にもかかわらず、あの会長さんが簡単に何も考えていないかのようにポンポンとアイディアばかり出すもんだから、少なくとも真面目に悩んだ経験のあるファンは付いていけなくなってしまう場合が多い…。
もう少しだけでも自身の発現に責任を持って欲しいなぁと。
そうすれば、そう簡単にこんな発言ばかりにならないと思うんですけどね。


あと、細かな話しで言い忘れましたが、ナビスコ杯を支えているのはナビスコ社だけではないということも忘れてはいけませんね。
小さなスポンサーやフジテレビも含め(まぁ不満な点もありますけど)、今までどおりのサポートは当然出来ないでしょうね。
それがスポンサー側の以降でなったのなら仕方がない部分はありますけれど、こちらの都合で規模を縮小させるようなことになるのであれば、非常に残念な話です。

arutoaruto 2008/11/17 21:18 はじめまして。

この発言はベストメンバー規定のいちゃもんと同じで、秋春制移行の布石の一つだったと思います。

「シーズンを移行しても試合数は変わらず、夏季を外そうが実質的な疲労軽減につながらない。」

朝日に上のような趣旨の記事がありました。

実際に選手の疲労を考えればベストメンバー規定廃止・試合数削減(カップ戦削減、1リーグのクラブ数削減、代表の親善試合削減など)への議論をしなければならなくなると思います。

その議論を避けるために「ナビスコ杯のU-23化」をプランとして挙げたのではないでしょうか。『これによって主要選手の疲労軽減がはかれるので、ベストメンバー規定や秋春制移行には支障がない』といった発言を今後するのではないかと予想します。

クラブへの収入が見込めるナビスコ杯は天皇杯より重要だと思っています。おっしゃるように大会の価値を下げて、クラブ収入を減らすことになりかねないのでこの案には反対です。

若手選手の活性化をはかるのなら、「移籍係数」の撤廃をまず行うべきだと思います。クラブには痛みが伴うかもしれませんが、長い目で見ればこれこそ有効だと思います。真剣勝負ができる環境になければ選手が伸びないのはサテライトを見ればよくわかるはずなのですが。

スポンサーはOKを出していると発言したようですが大会の価値を下げることになるのによくOKしたと思います。ベストメンバー規定はだめで、U-23化はなぜOKなのか。ベストメンバー規定のほうが説得しやすいと思うのですが、やはり前会長の意向なのでしょうか。一連の思いつきめいた発言を見るとバックに姿が見えるような気がします。

青いチームサポ青いチームサポ 2008/11/18 00:51 毎度お邪魔します。ここJEFサポのコミュニティーなのに…
ムウ君LOVEの俺としては、ニューヒーローの価値が下がるので、この改革は反対です。既得権にしがみついてるって?ほっといてよ!

犬飼氏は、他にもなんだか色んな発言をしてますが、
取り敢えず思いついたアイデアを発信して、反応を見るタイプなのかなぁ。
(単なる浦和びいきの可能性も大いにありえますが)
でも、こういう人って、日本サッカー協会のTOPに不向きですよね。
きちんと事案の是非を分析・判断出来る組織であれば、そういうTOPでも上手くいくのですが、あそこはそういう組織ではなくなってしまってるでしょう。
現に、天皇杯のべスメン規定が制定されるという報も入ってますし。
日程を見直すより先に、そっちかよって感じです。
結局、浦和で上手くいったのは、あのサポーターがオンブズマンの役割を果たしていたからなのでしょう。
今の協会が、各チームのサポーターがチームを愛している位に、日本サッカーを愛していない以上は(個々人は別としてですが)、犬飼氏がTOPであることは毒にしかならないのではないでしょうか。

まーまー 2008/11/18 10:52 僕も賛成です。何でも右倣えでいいとは思いませんが、ヨーロッパや南米のサッカーリーグではカップ戦1つ・リーグ戦1つで行われています。カップ戦の方がやや盛り上がっていない気もしますが決勝ともなればすごい盛り上がってますよね。(これはナビスコと同じかもしれません。)
個人的な意見かもしれないですが天皇杯とナビスコという2つのカップ戦があることで、一般層の方には届きにくい・わかりにくい状況になっている気がします。ナビスコの決勝トーナメントのホーム&アウェーの雰囲気はものすごく好きですが、天皇杯の伝統と比べると、ナビスコの方法を変える方がアリなのかな?と思います。
それで出てきたのが今回の案ではないでしょうか。思い切ってナビスコをU−23(Road toロンドンとか名称をつけて)にすることで、天皇杯とは違うカップなんだよ と一般層にわからせられますよね。正直言ってU−23だろうが全選手が出ていようが、一般の人にとっては日本代表でCMに出ているような選手でない限りは知りませんので、お客さんの引きには関係ないと思いますよ。(中村憲剛あたりですら怪しいと思います。)
逆に先ほどのRoad toロンドン としたりして、年齢が違うことをアピールして差別化を図ったほうが、オリンピック・W杯で盛り上がれる日本人には合っているのではないでしょうか。
うまくまとまっていないのですが、こんな意見もあるということを分かってほしいです。レッズサポではないですが、犬飼氏はそこまで無能な方ではないと思います。

まーまー 2008/11/18 10:53 すみません。それと広告業界に勤めているのでなんとなく分かるのですが、今の決勝ぐらいしか盛り上がらないナビスコの雰囲気ではテレビ局もスポンサーも離れていくだけだと思います。
現状を打破する(どちらに向くか分かりませんが)という意味でも今回の案は非常によいと思います。天皇杯との差別化・若年層を発掘する楽しみもありますしね。(年末年始の高校サッカーって盛り上がってるじゃないですか。)

aratasuzukiaratasuzuki 2008/11/18 11:43 arutoさん、初めまして。
私も秋春開催と絡ませたいんだろうなぁと思います。
天皇杯の問題を大きく取り上げたのもナビスコのU-23化も、最終的には秋春開催への移行を進めるための準備のようにも感じますね。
どれも日程に必ず関わってくる問題ですから、各案を単独で考えるわけにはいかないんですよね。
しかし、ナビスコのU-23化などはクラブの収入など、大きく痛みを伴う改革です。
それを犠牲にしてまで実施する意味があるのだろうか?と思いますね。
確かに試合数の削減など日程問題の改革は必要だと思いますけれども、その矛先がいきなり大事な国内カップ戦の本体であっていいのかというのは大いなる疑問だと思います。
「移籍係数」に関しては、いつかはなくしていかなければいけないでしょうね。
そうすることで移籍が活性化すれば、出場機会のない選手にもチャンスが増える可能性がある。
これも段階的に考えていくべき問題だと思います。
マルコスさん、コメントありがとうございます。
ベストメンバー規定とナビスコのU-23化の話しは、今回よく言われていますね。
実際にメンバーの入れ替えをしたくともできずルール違反を恐れて規定のギリギリでナビスコを戦っているチームもありますし、このルールがなくなれば若手のチャンスというのも出てくるのではないかと思います。
個人的にはベストメンバーの精神だけは残して、具体的な人数などは削除する。
まずはこのあたりが妥当ではないかと思います。
普段はROMさん、こんにちは。
問題を把握していない可能性はあるのかも知れませんね(笑)
一応問題があることは理解していても、詳細を掴んでおらず内容がおぼろげだから適当な解決案になってしまう…とか。
わからないならわからないでいいから、わからないなりに初めは現状理解を徹底して欲しいなぁと思うのですが。
青いチームサポさん、いつもありがとうございます。
05年はすでにフレッシュ感のなかった阿部、06年は決勝にすら進出していなかった川崎の谷口だったので、個人的にはニューヒーロー賞はあまり好きじゃない…というか悪い印象するあるわけですけど、ムウ君は好きなのでOKです(笑)
会長は色々言ってみて、反応を見ているところはあるんじゃないかとは思いますね。
ただし、秋春開催に関してはかなり執着心が強いんじゃないかと感じます。
雑誌のインタビューで「色々な意見は聞いたが秋春開催は実施する」というような話もしていましたし、何らかのこだわりがあるんじゃないかと思います。
こだわりというか単純に功績を残しておきたい感じかもしれませんが。
これが功績になるかどうかはわからないですけどね(笑)
私も今の協会に向いているのはこういう人ではないように思いますね。
代表の人気が落ちてクラブ人気が上がっているけれど、新規ファンをとりこむにはクラブだけでは難しい…という非常に難しい状況にあると思っているので、こういった時にはバランスを保てる人物がトップにいて欲しいところではないかと。
会長をフォローしてくれる参謀がいればいいのかもしれませんけど、それも期待薄ですし…。
松本さん、こんにちは。
このままの案であれば、当然ナビスコは縮小化していくでしょうね。
そして、その理由はフルメンバーを起用できないからで、それを最強チーム論者の会長さんがわかっていないはずがない…と。
なるほど、その通りですね。
いくらJリーグの人気が高まっているといっても、まだまだ強固なものにはなっていないんですよね。
スカパーもJリーグの放映権を獲得しましたが、ビジネス的には今のところ成功したわけではないと聞いていますし、相変わらず脆いところがあると思います。
そんな中でナビスコカップ決勝の盛り上がりというのはやはり素晴らしいものがあると思いますし、緊迫した準決勝の雰囲気も本格的なカップ戦ならではのモノがあると思います。
それらを放棄するというのはやはりちょっともったいない気持ちが強いですよね…。
まーくさん、こんにちは。
まず「海外がカップ戦リーグ戦1つずつだから」というのは、ほとんど理由になっていませんね。
「海外が1つずつで○○なメリットを出しているから」という話しなら納得できますが、その肝心の部分がなければ何もいえないですからね。
それに例えば欧州などは国内は1つずつかもしれませんが、UEFA杯やCLなど複数の大会があり日本以上の過密日程になっているはずです。
それを回避するためにターンオーバーを実施しており、各クラブの保有選手も日本より多くなっています。
しかし、そのあたりの前提が全く違い、ACLなどの海外カップ戦も少なく参加クラブも少ない状況ですから、これらを同一に考えるのは少し無理があるんじゃないでしょうか。
新たな広告戦略を導入する時に「欧州で導入しているから」とプレゼンするとします。
「欧州で導入されているからといって成功するのか?条件が全く違うじゃないか?」という話しになりませんか?
カップ戦が2つあることでわかりにくくなるというのは同意できます。
しかし、その結果どちらを削るのかという話しになったときに、「伝統だから」という理由だけで天皇杯を残すというのはおかしいのではないですか?
広告業界ではそれが許されるのですが?
伝統だけでマーケティングが成功するのであれば、誰も苦労はしませんよね。
犬好きさんもおっしゃっていますが、ナビスコにはホーム&アウェイやグループリーグの実施によって、盛り上がってきたという経緯があります。
しかし、これは天皇杯ではまずできないでしょう。
変化させやすい方を変化させ(事実上の小規模化)、変化させやすい方は仕方なく残す。
それは一件合理的にも見えますが、変化させにくい方は今後も変化させにくい。
ようするに盛り上がらなかったときに工夫もしづらいということです。
ナビスコは決勝しか盛り上がらないという話しも、無理がありますね。
というのも、決勝しか盛り上がっていないのは天皇杯も同じ。
むしろ天皇杯の方がその傾向は強いんじゃないでしょうか。
また、
>U−23だろうが全選手が出ていようが、一般の人にとっては日本代表でCMに出ているような選手でない限りは知りませんので、お客さんの引きには関係ないと思いますよ。
一般の人はそうですが、現状のサポーターは全くそうではないですよ。
現状のサテライトリーグや練習試合では、数百人しか集まらないのですよ。
そして、残念ながら試合のレベルも低い。
コンテンツとして問題があるということです。
天皇杯とナビスコを比べるという話しならば別ですが、現状のナビスコの数千人、数万人をくらべれば天と地ほどの差があるわけです。
>天皇杯との差別化・若年層を発掘する楽しみもありますしね。(年末年始の高校サッカーって盛り上がってるじゃないですか。)
これは差別化ではないですよ。
U-23化すればこれはもう実質サテライトへの変化であって、天皇杯とナビスコの差を見比べるようなレベルのものではありません。
ようするにまったくの別物です。
サテライトリーグとJリーグを比べて、差別化だと言う人がどこにいますか?
それに選手権が盛り上がったのは明らかに高校野球をモチーフにしたものであって、今回は当てはまらないでしょう。
選手権のクラブ版が成功するのであれば、今頃クラブユース選手権だって盛り上がっているはずでしょう。
それに選手権の人気は日テレが全面バックアップして成り立っているもの(また、集中開催であるというところも大きい)。
現状ですらフジテレビはナビスコをそこまで報じていないのに、ナビスコU-23が高校サッカーほどの盛り上がりを見せるとは思えません。
唯一盛り上がる展開が考えられるとすれば、もうそれはJリーグサポの維持くらいのもの(笑)
けれどそれも多くの人を巻き込むにはいたらないでしょう。