Hatena::ブログ(Diary)

ゆっくりいこう このページをアンテナに追加 RSSフィード

[About] [Foto] [Twitter] [Facebook] [Bookmark]

2010-07-31

[] この壁を越えていこう

 さて、試合後の巻の移籍セレモニーも“ジェフ”にとって極めて重要ではありますが、まずはその前に試合に集中したいですね。


 W杯中断を挟んでしまっているからそこまでの実感はないですが、ここ4試合で1勝2敗1分というのが現在のジェフの現状です(その1勝がスタメン巻の奮闘が目立った愛媛戦だったわけですが)。

 J1昇格を目指すジェフにおいては、厳しい状況であるということが言えると思います。



 結果はもちろんですが、その内容も芳しくなく。

 内容が悪くなければ「1勝すれば流れが変わる」と言えるのでしょうけど、現状ではそういった感じでもないのかなと。


 先日はバルササッカーを目指すのであればポジションバランスに問題があるのではとチーム全体の連携に関して話しましたが、選手個々に関しても気になる部分がありまして。

 バルササッカーをするのであれば、ピッチ上の1人1人がパスワークのセンスを問われることになるのではないでしょうか。

 ピッチ上の多くで小さな三角形を作って素早くパスをつないでいくには、個々のセンスも非常に重要になってくるはずです。

 単純にボールをしっかり止めて質の高いパスを出す…というだけでなく、相手選手の間にスッと入てパスを受けるセンスや、ボールを受けてから素早く次の選択肢を決めてそこに展開するセンスなどを、1人1人が持っていなければならない。

 そう考えると、戦術面だけでなく個々の能力に関して考えても、やはり極めて高度なサッカーであるということが言えるのではないかと思います。

 練習でもそのあたりをある程度向上することは出来るとは思うのですが、最終的に11人全員がそのレベルまで達することが出来るのかどうか。

 それとそういったサッカーをするための選手選択が出来ているのかどうか…。



 理想なのか現実なのか、江尻監督自身も悩んでいる部分はあるとは思うのですが、どういう形に落ち着くにせよ最後は本人がこの壁を破ってもう1つ前に進んでもらうしかないんだと思います。

 それが可能なのか、周りが我慢すれば成長していけるのかどうかに関しては、もう少し時間を見るしかない…ということなのでしょうか。


 ただ、その時間も無限にあるわけではなく。

 今年J1昇格に失敗すれば、周りがどう騒ごうとも、本人もフロントもけじめをつける方向に行くのではないでしょうか。

 それだけの補強費用もかかっているし、1年での昇格を約束したメンツというものも大人の世界にはあるわけで。


 そう考えると、出来る限り早くここからの一歩を踏み出してもらうことが理想となるはずです。

 現状では4月の後半あたりから、なかなかチームは大きな向上が見られない状況になっているのではないでしょうか。



 個人的には、監督にせよフロントせよ、ぜひともここから変わってほしいと思っています。

 世の中、何がターニングポイントになるかはわからない。

 もしかしたら今回の移籍に際し強く感じることができた巻のジェフへの愛情がチームに伝わって、どこかに小さな変化が生まれ、そこから大きくクラブが動き出していく可能性だってあるかもしれない。

(あの会見を見ても巻のジェフへの愛情を感じ取れなければ、それはそれで大きな問題だろうし。)

 そんなことを祈りながら、まずは今日の大分戦での内容の変化と結果に期待したいと思います。

[] 楽山、FCヒムキ移籍が発表に

 広島の公式サイトにて、楽山のFCヒムキ移籍が正式に発表となりました。

 これで一安心といったところでしょうか。


 楽山は名門清水商業を卒業して中京大学に進学し、03年にジェフに入団。

 巻も大津、駒沢大学と進んで、同じ年にジェフに入団しています。

 実は誕生日も楽山が1980年8月11日、巻が1980年8月7日で凄く近かったりするわけですが(もうすぐですね)。


 入団当時はテクニックのあるの楽山の方が大成するのではないか…なんて言われていたこともありました。

 しかし、巻はその後、体を張った泥臭いプレーで活躍。

 サッカーはテクニックだけでないという選手としての1つのあり方を見せてくれた気がします。


 一方の楽山も個人的にはとても期待していたのですが(練習などで見た右足でのキックはすごかった)、ジェフでも広島でもレギュラー獲得とまではいかず。

 それでも06年、07年などスーパーサブとして活躍していた頃もありました。



 この2人が同時にロシアに渡るというのも、何かの縁なのでしょうか。

 ぜひ2人とも活躍して、ロシアで日本人旋風を起こしてほしいですね。 

[] リールセ、日本語サイトをオープン

 川崎GK川島が移籍したベルギーのリールセ。

 早くも日本語サイトをオープンしたそうです。


 こういうのを見てしまうと、アムカル・ペルミも作ってくれないかなぁ…と思ってしまいますね(笑)

 まぁ、もしかしたらリールセは早くからジャパンマネーにも期待していた部分がどこかにあるのかもしれませんけど。

 もちろん先発デビュー濃厚という記事も出ているように、実力もしっかりと評価した上での獲得でしょうけど。

 そもそも活躍できなければお金も入ってこないでしょうし


 巻の場合はどうなんでしょうね。

 あちらはそういった副産物も期待しているところがあるのかどうか。

 いや、それはそれで悪いことではないと思うのですが、それによって待遇なども違ってくるのではないかと思いますし、F1などを追っている自分としてはどうしても気になってしまうところです。

 むしろ小林可夢偉には、もっと日本のスポンサーが付いてほしいのですよ(笑)

[] ハンガリーGP、初日終了

 きになるフェラーリの勢いと上位勢の争い。

 初日ですからまだ詳細は見えてきませんが、フェラーリはアロンソが2位と前戦に続いて良い位置に付けました。

 しかし、1位ベッテルとのタイム差は0.5秒。

 かなり大きな差が付いていますので、これではあまり喜べないでしょうね。


 一番喜べないのはマクラーレンでしょうか。

 ポイントラインキングで先を行くマクラーレンとしては前戦のようにフェラーリが上位を占めて、レッドブルが3位以下に入り、その次にマクラーレンン勢が続くことでポイント差を小さくとどめたいところですが、レッドブル、フェラーリ、マクラーレンの順では逆にフェラーリの存在が妬ましくなってしまいます。

 このあたりの争いは非常に興味深いところですね。


 初日の結果はこちらなどで。

 ただ、勝負はここから。

 初日にハミルトン6位、バトン9位と低迷したマクラーレンもまだ手の内をすべて出していないかもしれないし、ここ数試合決勝では落ち着いたピット戦略でポイントを獲得していますから、まだまったくわからないですね。

 小林可夢偉は14位。

 デ・ラ・ロサが11位で0.4秒ほど差が付いていますから、もう少しタイムを上げていきたいところですね。




 明日は更新お休みの予定です。