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ゆっくりいこう

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2017-11-10

[] 残り2試合、勝点2差で上位を追う名古屋とジェフ

 2週連続で申し訳ないのですが、明日の試合はリアルタイムで見れるかどうかわかりません。

 そんなこと言いながらなんとか時間を作ってしまうかもしれませんが、一応次回の更新は未定ということで。

 日曜日には時間が作れる予定ですので、遅くても12日中にはアップできると思います。


 さて、J2も残り2試合ということで、佳境に迫ってきました。

 明日ジェフが対戦する相手は、勝点2差で自動昇格圏内の2位長崎を追う名古屋。

 当然残り2試合を制して自動昇格を狙いたい状況だと思いますし、明日の豊田スタジアムでは様々な方法で動員をかけているようです。


 一方、ここにきての5連勝で、一気にPO圏内に迫ってきたジェフ。

 ジェフもPO圏内の6位徳島とは勝点2差ですが、順位は9位で追い抜かなければいけないチームが多い分、全勝できたとして6位に入れるかどうか…といった状況だと思います。

 いずれにせよジェフも名古屋も残り試合は、一戦必勝が求められる展開となっています。



 今季J1から降格してきた名古屋は序盤こそまずまずの成績を収めていましたが、6月に入ってから低迷。

 6月、7月は3勝6敗と苦戦し、一時はPO圏外からも落ちてしまいました。

 しかし、7月末から成績を上げ、現在は3位となっています。


 復調のきっかけは、やはりガブリエル・シャビエルの獲得ではないでしょうか。

 攻撃に変化を付けられるテクニシャンですが、スピードもある選手でボールを持ってもスピードが落ちないところが強みではないかと思います。

 キープ力があって足元の技術が高く、加速していても技術がぶれない上に、視野の広さもあるスペシャルな選手だと思います。



 もしかしたら、風間監督の理想とするタイプとは少し異なるところもあるのかもしれません。

 風間監督はともかくトラップとミドルパスを、丁寧に素早く、シンプルに行うことにこだわる監督。

 それをピッチ上のいかなるところでも実施することによって、結果的に相手を引き付け、そこから展開し、ゴールまで持っていくのが理想ではないかと思います。


 シャビエルもトラップやミドルパスをハイレベルでこなせる選手ではありますが、一番の特徴は自らの仕掛けによるチャンスメイクやゴールを狙うプレー。

 それだけに現状の名古屋だと異物感もある選手なのかもしれませんが、そのシャビエルがアタッキングサードで違いを見せることで、結果的に周りがお膳立てをしてシャビエルが試合を決める流れになっているのかなと思います。

 それが許されたのもシャビエルに卓越した攻撃センスがあるだけでなく、基礎技術も持ち合わせていたからなのかなと思います。



 そんなシャビエルも一時は調子を落としたように見え、チームは8月末から4戦勝ちなしとなっていました。

 しかし、そこから4バックに変更してシャビエルを前線で起用し、自由に動き回るようになって再び成績を上げていきます。

 さらに4-4-2にしたことによって、結果的に守備面でも無理なく守れるようになったところがあるのではないでしょうか。


 しかし、ここ3試合は怪我のためシャビエルが欠場しており、その間の成績は2勝1分となっています。

 名古屋は前節岡山戦でも丁寧なパスワークを見せ、左サイドを突破し青木がゴールして1-0で勝利しています。

 ゴールシーン以外でもパスワークからチャンスを作っており名古屋優勢の試合だったとは思うのですが、攻撃の変化という意味ではシャビエルがいない分物足りなさもあったようにも見えました。



 シャビエルは今週の全体練習に合流

 万全ではないかもしれませんが、大事な試合となるはずですし、ジェフ戦で試合復帰となるのかもしれません。

 ジェフとしては、当然警戒しなければいけない相手となるでしょう。


 前回名古屋と対戦した時のジェフはハイプレス・ハイラインを実施し、名古屋を押し込み続けて2-0で勝利しています。

 パスを繋ぐ相手に対してプレスをかけて前を向かせず、ハイラインで圧縮して中盤のスペースも消す。

 これがシーズン前半まではうまく行き、パスサッカーの相手には相性の良さを見せていました。



 しかし、現在のジェフは、当時のような極端なハイプレス・ハイラインは維持できず。

 ここ数試合も中盤でパスを繋がれることが増えており、後方で粘ってカウンターという展開が多く見られるようになってきました。

 シャビエル対策としてはプレスをかけ続けて前を向かせないことが重要だと思うのですが、我慢して守る展開になるか、殴り合いになる可能性もあるのでしょうか。


 ただ、ここ最近のジェフはロングカウンターに鋭さを感じますし、現状での強みはそこではないでしょうか。

 名古屋も4バックにして以前よりも守備が安定してきた印象があるとはいえ、基本的には攻撃的なチームだと思います。

 カウンターで名古屋の隙をついてゴールを狙う…というのが、今考えられる理想的な展開なのかもしれません。


 どちらも勝星の欲しい状況だと思いますが、いずれにせよ残りは2試合のみ。

 今からやれることも限られていると思いますし、ともかく1試合に集中してすべてを出し切ってほしいところだと思います。

 最後まで勝利にこだわることが出来るのかにも注目かもしれませんね。

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