ソニエリアンドロイド「XPERIA X10」はドコモから発売が確定か。型番は「SO-01B」？
ソニー・エリクソンのAndroid端末、コードネームRachael（レイチェル）改め「エクスペリアX10」ですが、wi-fi登録された型番が「SO-01B」だったことから、ドコモからの発売が濃厚になった模様です。今から楽しみすぎて鼻血が出そうですが、再度正座しつつ正式発表を待ちたいと思います。
キャプチャはこれ
出典はこちら（PDF注意）。
【はてひつ過去記事】
ソニエリ、Android端末「XPERIA X10」はドコモから登場！正座して待つためのまとめ
【その他関連記事】
ニュース速報にもスレが立ちました
【ﾄﾞｺﾓ】ソニエリのAndroid携帯「X10」こと「SO-01B」がドコモから発売ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
名前： 指サック(catv?)[] 投稿日：2009/12/16(水) 17:36:00.99 id:Jnipp6QX ?PLT(13400) ポイント特典
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Certificate Date: December 15, 2009
Company: Sony EricssonProduct: SO-01B
http://certifications.wi-fi.org/pdf_certificate.php?cid=WFA8342
画像
http://so-mo.net/wp-content/uploads/2009/11/x10.jpg動画
http://www.youtube.com/watch?v=m19Lu-JUW1Q
http://www.youtube.com/watch?v=_uHX3xh7XGU
http://www.youtube.com/watch?v=b8aNp0JLJ88
http://www.youtube.com/watch?v=1V-FhVgaX84
http://www.youtube.com/watch?v=LvTpVYmfemE
http://www.youtube.com/watch?v=fQ5dwltaeUg
次スレ
【ﾄﾞｺﾓ】ソニエリのAndroid携帯「X10」こと「SO-01B」がドコモから発売ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!★2
まとめサイトがあったんですね。知りませんでしたー。
SO-01B XPERIA X10 まとめサイト
次世代iPhoneは64GBのフラッシュメモリ搭載？
順当にいけば64GBですよね。
東芝が64GBフラッシュメモリのサンプルを出荷しはじめたようです。これにより、アップルが2010年に出すであろう次期iPhoneでは、最大64GBのラインアップが用意されるだろうと予想できますね。
まあ、順当に行けば64GBですね。僕のiPhoneは16GBですが、そこまで不便は感じていません。長年のウォークマン生活で、必要なものだけを取り出して持って行くスタイルが身についてしまっているので。確かエクスペリアX10の内蔵1G＋SDでも問題なくやっていけそうな気がします。そう言えば、カラーテックの店員佐藤さんがX10に触っているみたいです。羨ましい限り。レポートあげてくれると嬉しいんですけど、その辺は難しいのでしょうね。
晩秋の“さっぽろテレビ搭”でガクブルした、「VAIO T」の画面と電池
北海道は札幌市、大通公園。ここは“さっぽろ雪まつり”（2010年は2月5日に開幕）のイベント会場としても知られる、札幌市内屈指の観光スポットの1 つだ。その大通公園の東端に、札幌を代表するランドマークである“さっぽろテレビ塔”がある。なお、札幌圏におけるテレビ放送送信施設は手稲山にあるようで、実際にはここから電波が飛んでいるわけではないようだが、せっかくなのでさっぽろテレビ塔を目の前に、VAIO Tでテレビ（ワンセグ）と紅葉をまったり見ながら、ディスプレイやバッテリー駆動時間をチェックしてみよう。
VAIO 2009年冬モデルロードテストの第5回が掲載されていました。今回は「VAIO T」におけるVAIOディスプレイプレミアムと標準バッテリーのワンセグ連続視聴時間、急速充電モードなどについてのレポートです。
特にバッテリーについてはさすがVAIOといったところで、電力プランをバランス、輝度最大、無線LANをオンの状態で、ワンセグを見続けても約3時間40分視聴できたとか。もちろん輝度を落とせば、視聴時間は更に延びます（そこまで長時間視聴しないと思いますが）。また、急速充電モードにより、1時間程度の充電で約50％まで充電できるらしいので、電源のある店で食事をすれば半日は（約4〜5時間の連続利用）乗り切れそうですね。
iMacが売れまくりんぐ
新型iMacが売れすぎて、顧客への配送が追いつかない状況にある模様です。アップルが正式に謝罪する事態にまでなっているそう。まさに嬉しい悲鳴と言ったところでしょうか。一方で、AppleInsiderなどのサイトが「画面がちかちかしたり、黄色っぽくなる」と指摘していることに対する言及は行われなかったとか（当たり前ですが）。新型iMac、かなり魅力的ですよね。僕もお財布に余裕があればすぐにでも買いたいのですが・・・。
米Appleは12月14日、新型iMacの需要が高いため出荷が追いついていないと明らかにし、顧客への配送が遅れていることを謝罪した。
新型の27インチiMacは1699ドルからの価格で販売されている。Appleのオンラインストアでは、このモデルは2週間後に出荷予定となっている。これに対し、21.5インチモデルは24時間で出荷される。
「新型iMacは大ヒットしている。できるだけ早く届けられるよう頑張っているところだ」とAppleの広報担当コリン・スミス氏は語る。「不便や配送の遅れが生じていたら申し訳ない」
ソニーは「先進的」イメージで定着
IT企業450社の認知度を調べる「日経BP IT関連企業イメージ調査」では、各企業の製品・サービスを何らかの形で認知していると回答した人に「実績が豊富」、「課題解決力がある」、「技術力がある」など12種類のイメージに当てはまるかを尋ねている。前回の「実績が豊富」に続き、今回は「先進的である」というイメージ項目の調査結果を紹介する。
「先進的である」とのイメージを抱く認知者（当該企業を「知っている」と回答した人）が最も多かったのはソニー。実に認知者の50.5％が「先進的」とのイメージを同社に抱いていた。
「日経BP IT関連企業イメージ調査」の報告によると、IT企業450社のうち最も先進的なイメージを持たれているのはソニーとのこと。調査概要と回答者のプロフィールはこちら。ソニーさんは昨年も1位を獲得しているらしく、既にイメージが強く定着していることがうかがえます。
アップルやグーグルは選択肢に無かったのかな。googleの各サービスやMac、iPhoneがこれだけ躍進していて企業名が無いのはおかしいですからね。日経さんは調査設計を見直した方がいいかも。とはいえ、ソニーさんの発表する製品群はどれも僕をワクワクさせてくれますから、やはり「先進的」な企業としては外せませんね。今からCES2010が楽しみです。
iPhone裸族は必携 吸盤スタンド「iStand」を試す（アスキーjp）
iPhoneの最新情報を交換するため、社内に私的に結成された「都庁前iPhoneクラブ」。
iPhoneが発売されて以来、その関連アクセサリーがかなり充実してきたっ！ この記事でも紹介しているように、定番はヘッドホンやスピーカー、ケースだが、中にはユニークな商品も増えてきている。
そのユニーク系グッズでぜひ注目しておきたいのが、イデアインターナショナルの「iStand」だ（関連記事）。吸盤が付いたシリコン製スタンドで、iPhoneの背面にペタっとくっけて端末を立てるときに使う。例えば、会社の机やカフェでiPhoneを見やすい角度に立てて、YouTubeやスライドショーを見たい、という場合にこのiStandが役立つだろう。
ジョイスティックのような形状をしたiPhoneスタンド「iStand」だそうです。最初みたとき、KDDIの「直感コントローラー」を思い出して、その手のインタフェースかと思ったのですが、全然違いました。開発元のイデアインターナショナルのインハウスデザイナーが、子供とYoutubeをみるときの不便さを解消したいとアイデアを出したらしいので、実用性も十分。私もいわゆる「裸族」なので、機会があれば使ってみたいと思います。
ソニー、HDDの代わりにSSDやオンラインストレージを採用した新型PS3も検討していた
今年の9月に従来の3分の2となる厚さや重さ、そして低い消費電力を実現した新型PS3がソニーから発売されましたが、本体を薄型化するにあたって、PS3の記録媒体として現在採用されているHDDの代わりにフラッシュメモリを採用した「SSD（ソリッドステートドライブ）」やデータをインターネット上に保存する「オンラインストレージ」の導入が検討されていたことが明らかになりました。
まあ検討はするでしょうね。特に今回はできる限り価格を抑える必要があったわけで、コストパフォーマンスの良さでHDDが選ばれたのは当然ですね。SSDは急速に普及していますから、今後の方向性としてSSDエディション、そしてPS4〜PS100の中でネットワークへの切り替えは十分にあり得ると思います。
Adamo XPSをフォトレビュー VAIO Xとも比べてみたぞ（アスキーjp）
平均の厚さが10mmを切るという極薄ボディーで話題をさらったデル(株)のモバイルノート「Adamo XPS」。その実機(英語版)を借用する機会を得たので、フォトレビューをお届けしたい。
ティーザーが出てきたときは、本気で驚いた「Adamo XPS」ですが、アスキーjpにフォトレビューが掲載されていましたので取り上げます。最後にはVAIO Xとの比較写真もあります。記事を読んだ感想ですが、重さや価格やバッテリー駆動時間などなど、つくづくVAIO Xはよく考えられた魅力的なノートPCなのだということを再認識しました。「余分はいらない、十分が欲しい」のコピーそのものですね。
FF13発売間近、スクエニ公式サイトからサントラ1枚目のMP3ファイル10曲分がダウンロード可能に
いよいよ発売まであと2日となったスクウェア・エニックスの人気RPGシリーズ最新作「ファイナルファンタジーXIII（FF13）」ですが、2010年1月27日に発売される予定のオリジナルサウンドトラック（4枚組）の1枚目に収録されている10曲分のMP3ファイルが公式サイトからダウンロードできるようになっていることが読者からのタレコミによって明らかになりました。
公式サイトにアクセスすると流れることでおなじみの曲や、物語のキーワードとなる「下界（パルス）のファルシ」のテーマ曲など、主に物語の導入部に流れる曲を聴くことができるようになっています。
明日発売予定のFF13のオリジナルサウンドトラックから、10曲分のサンプルがダウンロードできるとのこと。あくまでもサンプルで、フルに聴けるわけではないので注意です。年末はFF三昧で過ごそうかと考えていましたが、今の仕事の状況を見るとそれも難しそうです。とりあえずソフトは買いますが！
米Amazon、「Kindle for iPhone」を日本を含む60カ国以上で公開
米Amazon.comは14日（現地時間）、電子書籍ストア「Kindle Store」で購入した書籍を閲覧できるiPhone/iPod touch用アプリケーション「Kindle for iPhone」を、日本を含む60カ国以上で公開した。App Storeから無料でダウンロードが可能。利用には「Amazon.com」のアカウントが必要になる。
「Kindle for iPhone」では、購入した電子書籍の閲覧が可能なほか、購入前に冒頭ページの試し読みも可能。また、電子ブックリーダー「Kindle」や Windows用ソフト「Kindle for PC」で購入し、Amazonのサーバー上に保存する電子書籍も利用できる。ブックマーク情報や最後に読んだページの同期も可能だ。
日本向けの電子書籍販売の準備も進んでいるのでしょうか。Kindle日本向け販売の開始に続き、iPhone向けの日本語版アプリケーションも公開された模様です。Appleも来春に何か動きがあるかもしれませんし、来年は電子書籍が盛り上がりそうですね。まずはソニー・デイリー・エディションがどこまで戦えるのかに注目です。
