中庭のある家

中庭のある家に興味があります.中庭は内と外の接点でもある魅力的で曖昧な場所. 開かれた中庭のある家づくりを目指しています.

中庭のある家づくり|ブログ

「October 04(Tue), 2016」

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L字型に開かれた魅力的な開口


・Facebook ページ|中庭のある家づくり

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・気配が感じられる家づくり

間取りについては、ある微妙な緊張感を持たせながらの配置や、

工夫しながらのプランニングが必要です。

中庭は外部との緩衝帯でもあり、いきなり玄関に入るよりも門のような境界を通り抜け、

ほっとするような場所があれば魅力的な家づくりとなります。

この境界をたくみにデザインし、さまざまなスクリーンなどを配置、

格子などでやわらかな境界を設けて開かれることでこの外部スペースが生きてきます。

魅力的となった中庭とリビング・ダイニングとは、

大きな開口部で全面開放させてその外部空間と一体化させることがポイントです。

内と外との境界が無くなる何んともいえないような空間の広がりや空気感が生まれ、

気配の感じられる家づくりを目指しております。


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「March 07(Mon), 2016」 二つの中庭のある家|堺の家

[]開放的でありつつも気配が感じられる中庭


中庭から見るリビング・ダイニング

8mの大開口で、庭と開放的につながるリビング・ダイニング。

開放的に中庭とつながる

シンプルで抽象的な内と外とのつながり。

リビングから見るダイニング

穏やかな光がリビング・ダイニングにふりそそぎます。

開かれた中庭

不整形な三角形の中庭ですが、その奥にも小さな三角形の庭がつながります。

通りから見るファサード

通りから見る、魅力的なファサード


不整形な土地で間取りを作るのは難しいですが、

今回はうまく調和が保てた家づくりが出来ました。

二つの道路に挟まれた台形の敷地の計画ですが、

間取りは矩形で正方形のプランです。

その外部スペースは、大小二つがつながった三角形の中庭を設け、

魅力的で空気感や気配の感じられる内と外とのつながりができました。


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「May 12(Tue), 2015」 工事が始まりました!

[] 風と光を通すリノベーション


中庭の見おろし

減築して光と風を通す外部スペースで、三階から二階の見おろしです。

床はテラコッタで、一階へ光を落とすトップライトも設けました。


工事中

三階の増築部分の木造の構造材です。


風と光を通すため装置としての中庭を作るために、密集した地域の小さな家を減築し、

居住空間を改善するために、風穴を空けるような狭小住宅のリノベーションです。


4月は毎日のように雨が降りましたが、5月に入りようやく本格的に工事が始まりました。


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「April 09(Thu), 2015」 プライバシーを守る家

[][] プライバシーを守る家づくり


夕暮れ時の中庭と水盤


エントランス


この家は多くの友人が集まるので,

中庭とリビングダイニングが開放的で一体化できるような間取りです.


エントランスからは水盤が見通せ,その魅力的で開放的な外部空間にアプローチでき,

また,キッチンへはガレージから直接最短距離でアクセスできる機能的な家です.


夕暮れ時は,内と外との境界が感じられなくなり,

プライバシーが保たれたこの家にとって最も魅力的な時間となります.


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「February 15(Sun), 2015」 柔らかな境界の中庭のある家

[] ゆるやかに開かれた中庭のある家


杉の格子の外観


庭の見おろし


この家は通りにたいして、

中庭がゆるやかに開かれていいることが特徴的です。

ただ閉じるだけではなく、

外部とは柔かな境界である杉の格子で気配が感じられます。


外壁も全面杉板で覆われているこの家には、

柔らかな日差しが室内に差し込んできます。

この杉の格子とともに自然素材と共生するような中庭のある家です。



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「January 27(Tue), 2015」 能勢の旧家のリノベーション

[] 築100年の能勢の旧家


旧家の吹き抜

離れは古材となった大きな梁を見せる快適で和モダンの空間へとリノベーション.お母屋との間の中庭も魅力的な空間へと変身させていきます.


能勢の旧家の外観

敷地は約500坪ほどで,北側はゆるやかな傾斜となっていいて,母屋と離れの間に中庭があります.また母屋の脇には樹齢が約100年のヒバの大木が立っています.


大正時代に建てられた能勢の旧家で,

お母屋は築70年,離れが築100年と古い建物で,

今回はその離れの倉庫にあたる部分のスペースと外部スペースを

快適にリノベーションする計画です.


お母屋と離れの間に中庭があります.

この中間領域がとてもいい空間で,この旧家にとって母屋と土間つづきとなる重要な部分です.

この外部空間を多目的スペースへと,また旧家を魅力的なスペースへと変身させていく予定です.


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「November 22(Sat), 2014」 狭小住宅に中庭を作るリノベイト

[] [プロジェクト] 狭小住宅に中庭を作るリノベイト


中庭のある狭小住宅


この家は20坪ほどの狭小地で,

まわりが建て込んでいるので住環境があまりよくありません.


そこで,この密集地で小さな家の裏部分を減築して,

小さな光庭である中庭を設けることがテーマとなりました.


そして裏の離れの家との共有の,日だまりのスペースとして,

住空間を改善するために風穴を空けるような,中庭のある家となるリノベーションです.


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「November 16(Sun), 2014」 工事は着々と進んでいます.

[] 工事は着々と進んでいます.


杉板の外壁


大開口


四日市の家は,外壁工事も着々と進んできました.

街を見渡せるようにと,9mの大開口を設けましたが,

その木製建具の大きな枠も取り付けられました.


この家の大きな開口から,

開放的な風景が望めるのが待ち遠しくなってきした.



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「October 21(Tue), 2014」 狭小地のリノベーション

[][] 狭小地に中庭を作るリノベーション


鶴橋の家の模型


20坪の狭小地の家のリノベーションです.


密集地に建てられている小さな家の裏に中庭の外部空間を設けて,

裏の離れの家とつなげるプロジェクトです.


裏の路地空間は,これも中庭的に囲われた外部空間で,

ワンちゃんのドックランとしての庭となります.


現状では部屋数は多いのですが,

風と光の通り道を作って住環境を改善するためにも,

風穴を空けるようなリノベーションの計画です.


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「October 15(Wed), 2014」 家づくりについて

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平屋の空間


家づくりについて思うこと..

いつもの家づくりには、中庭を中心にして計画するようにしています。

それは、都心部や市街地においては、プライバシーを確保しながらも魅力的な住空間をつくるために必要な空間です。

家の外の空間を利用した中間領域的な場所で、魅力的なこの外部スペースのある家づくりは大切なポイントだと思います。


与えられた敷地に対してボリュームを大きく確保するために、建物は大きく感じられ、

ときによっては塀で囲い込んでその内側にこのような外部空間を設けることもあります。


内部空間の延長としてこの外の空間をつくることは、

ひとつの『外の部屋』としても利用可能で住空間に空間的な広がり感が増します。


家の風の通りを良くするだけでなく、何よりも光と影をうまくコントロールすることで魅力的な住空間となり、

季節ごとに空間の変化や演出を住空間に取り込むことができる、魅力的な癒しの家づくりとなります。


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