水際
は快楽
生まれたのが内海に近い場所なので
水面を見ると とても落ち着く。
錦渓と蘇州で 快適な空間を味わった。
両方とも上海から日帰りで行ける距離で
パックの観光スポット。
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蘇州は、東洋のヴェニス といわれている。
錦渓では、ゴンドラならぬ小舟で街を遊覧した。
ゴンドラいや定員八人くらいの小舟を漕ぐのは
僕の母親までは歳は行かないけど おばさん
申し訳ない感じはあったが
船上でカンツォーネならぬ舟歌まで聞けた。
アーケードのある街路と水面の高さ関係が絶妙で
インティメイトな感じだし
実際
野菜も洗濯物(一緒ではない(念のため))
をおばさんが洗っている生活の場。
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蘇州では 伝統的な街並みを残して観光地として
展開している 山塘街(サントンガイ)がよかった
どっかで見たような風景だな
そうです
京都は高瀬川際のTIMESです。
http://www.mediawars.ne.jp/~m921320/a_map/map_of_kyoto_08.htm
コンクリートブロックの箱と山塘街は違うって
声はあるかもしれないけど
水際との親近感と にぎわいは同じ
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なかなか その場にいかないと実感してもらえない
けど
水際は ホッとします
我が家も川から100Mない ところにした
本人からいうのだから 間違いない
では