白須のブログ

2020-09-01 秋のPCオーディオ工作

前進する音質対策


6100を発見したのが2002年、自作アンプ(80Kg)が壊れたのがキッカケでした

修理するつもりでMOS−FETをロットで購入しましたw

ところが、6100聴いたら状況が一変、そのままリファレンスに7年間居座りましたw

6100が高音質なのは良いとしても、原因が分からない・・・・

内部を見ても、普通の回路・安物パーツしかなく、高音質の原因が全く分からない

こうなるとお手上げ状態、原因が分からないママ修理しても、6100は超えれない・・・・

当時は、電源ケーブルを変えただけで音質が激変していたので尚更でした

機器買い替えより「電源ケーブル換えたほうが効果が大きい」と言われたりしました

んなワケないだろ、でもワケ分からないママ進むとドツボに堕ちる

ですから、音質対策は一切行いませんでした、ワケ分からず「コレ買えばOK」つうのが最も嫌い

例えば、電源ケーブルが2本あったとして、音が違う理由の整理ができない

値段で比べるなんぞ、超アホらしい、オカルト説明を納得できるわけもなし

しかし、自作の電源ケーブルと定評あるPS・AUDIOの電源ケーブルを比べた時、数秒で自作が負けた・・・

6100の高音質の原因が分からず、電源ケーブル換えて音がゴロゴロ変わる状況

高が電源ケーブルだよ、電線だろ、でも音が変わる原因が全く分からない・・・正にオカルト

お手上げ状態のママ、空白の7年間が過ぎていきました

それまでの知識では、考えても全く分からないので放置するしかなかった・・・・


現在のショールームを作った時、電源ケーブルの件もあったので、ラック内コンセントは全て専用電源

合計20回路も用意、ワケ分からないから、とりあえず持てる知識を総動員するしかなかった

もちろん、電源ケーブルは屋内配線で使用したのと同じFケーブルで作りましたw

電源ケーブルの一部を特異なモノにするコトに抵抗感があったからです

ナンとしても、電源ケーブルで音が変わるか知りたかったw


怒涛の前進が始まる・・・


2009年に静電気発見・・・


「静電気?」「ハァ〜〜」バカ言ってんじゃネェ〜〜


から始まったんですが、除電ブラシでケーブル掃くと音がクリアになりビックリ仰天!


正に衝撃でしたw 除電ブラシでケーブル掃いただけで音が変わるなんぞ考えもしなかった

「こんなコトで音が大きく変わるのはマズイよ」「ホントに静電気なの???」

決定的だったのは、ターンテーブルを除電ブラシで掃いた時の変わり方でした・・・・

電気理論では説明ができない静電気が、音質と大きく関わっているコトが分かりました

そんで、この問題に決着つけないと絶えず悩まされ続けると判断、除電の戦いが始まりましたw

その後、CMノイズイオン化が現れ、FMとか5年に渡り戦ってきましたw

言い換えると、この戦いは条件闘争であり、動作条件を整えることでポテンシャルを引き出すのが目的

ブッチャケ、条件なんざ、トットと揃えちまえばエエことよ

本来の目的は、条件闘争ではなく、動作原理・回路面からの性能追求(原理闘争)にある

ただ言えることは、条件が揃わないと本当の違いが判断できません

つまり、静電気がマチマチの状態や、湿度が管理されていないと結果が揃わず整理できない

お陰様で、条件はほぼ揃い、電源という動作原理・回路面からの性能UPへと進んでいますw


原理闘争が始まった・・・・


条件を整え、原理を追求する



BTL続き・・・


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イオンボールを使います

新しいイオン・ボールは強力、たったコレだけで、3μシーベルト放射線が出ています

トリタンどころの騒ぎじゃないw 最強イオン化アイテムですわ

お風呂に入れたら最高だと確信しますw ちなみに飲用可だそうで・・・・

お酒に入れたら麻薬(安全ドラッグ)になりますw

大笑いどころか、全く別のお酒に変わり、グレードが20倍以上跳ね上がる

1000円のウイスキーに入れると、軽く2万円の高級ウイスキーを越えますw

感動して飲みすぎないよう十分にご注意くださいw (ビール・ワインも同じ)


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FMシート(2重)で包みます

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アンチスタHを塗り、ステンタワシを嵌めます

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2020-08-16 残暑のPCオーディオ工作

トランス・セパレート構想


FMシートのお陰で、強力な磁気シールドが可能になりました

それまで、磁気つうても「タブン良くないべナァ〜」程度でしたが、FMシートでトランス包むと激変

こうなって来ると、トランスが近くにあるコト自体に嫌悪感が・・・・

特にデカ・トランスを必要とするパワー・アンプは大問題になる

電磁波とは明確な正体が分からない有毒ガスみたいなモンだと解釈、遠くに退避させるんがイチバンw

網線をケーブルに被せてみると、ワケ分からない電磁波が大きく影響してるコトが分かる

電磁波は、方向や距離でイイ・ワルイがゴロゴロ変わるため、設計するんがメンドウ

回路図上で検討ができないため、ノウハウの塊になる部分ですが・・・・

いっその事、遠くに追い出せば、ノウハウ不要で悩む必要が無くなるワナ


パワーアンプに限らず、CDのDレンジ96dBをキッチリ再生しようなんてコトになると

システム全体で使われている全てのトランス位置を再検討する必要がある

トランスからブイブイ電磁波ノイズが出ているんよw

海外製アンプやDACを見ると、電源トランスを小さくしてケースの隅に取付けるw

電源トランスの位置は、重要なノウハウになっているw

G・ムンドがパイオニアの3万円のDVDプレーヤーをマンマ、100万円で売った例が其れだ

G・ムンドが凄いのは、ノウハウが凡人には分からないように出来ているw

人を欺くことに興味はありませんが、誰も関心を示さない部分に隠れたポイントがある例、正にノウハウw

電磁波ノイズは、Dレンジを下げる働きをして、大事な微小レベルの信号が埋もれてしまうw

ブッチャケ、AV機器内部で見ると、電源トランスは最上流部になり、機器内部の位置関係は大きな問題になる

合理的な配線(最短)と称して、狭い空間に電源トランスを押し込むことは、音質向上の壁になっている可能性大

AV機器を設計する際、トランス選択は大きなテーマ・・・・

トロイダルがイイ、Rコアがイイ、いやカットコアだと、何十年も遣ってますが

トランスを外に追い出すアイデアは、1980年発売のKA1000しか知りませんw

トランスとは、AC100Vから必要な電圧にステップ・ダウンさせるだけの代物ですわ

後生大事に同一ケースに入れる必要は無いワナ

ACアダプターを使用する小型オーディオ機器が優秀なのはトランスが無いから?


さよならトランス、近くに寄るな!    トランスストーカーかも



新たなテーマの始まり・・・・







それ逝けBTL1000W!


富士山大噴火への軌跡・・・・


300Wじゃ物足りない???・・・・ワ〜ケ分からない状態に

富士山はアンバラ300W一気飲みしてもヘッチャラ・・・ナ〜ンも起こりませんw

苦しそうな表情一つ見せません、平気な顔して鳴ってます

アンプの改造も大成功! 余裕の大パワーで、不安要素が全くない・・・・

大音量というより、エネルギー感や厚みが凄い、クルマで言えば大排気量トルクの余裕感

D・R・C FMCC +Dはパワーアンプを覚醒させます

それどころか、ロウソクを点火すると微小レベルの再現性な私の知るアンプでは最高峰、大変なモンですわ

ブッチャケ、浮世離れしたスーパーオーディオ、不満はありませんが、ま〜だ上が在るなら逝って見んべw

30畳で天井高3000の大容積ですから、BTL1000Wは特別な世界ではないかも・・・・

AC100Vから取り出せる最大パワーMAXかな・・・・クルマなら600馬力?


余談・・・・

BTLは嫌いでした、つうか、バランス・アンプが嫌い

増幅は、対アースを基準としたアンバランスに正解があると考えていました

センタータップの±電源も嫌い、単一電源が正解だと20年以上考えてきましたw

部品数が2倍になるのも嫌った、どうしたらシンプルに設計できるか考えているのに

部品数が2倍になるなんて、アリエナイ・・・・

マトリックス接続も出来ないため、長岡宗としては許せない・・・・

そして、大出力も否定的でした「そんなモン必要無い!」高能率BHに大パワーは要らん


嫌い尽しのBTLでしたが、除電・イオン化の流れの中で嫌悪感が無くなった・・・


つうか、現実問題としてパワーが足りない、物足りない、ノイズが減ったらスムーズになり

付帯音が激減、大パワーを存分に生かせるように変わった・・・・・

大パワーで安定した再生が可能になり、「不安でドキドキの」アクセル全開ではなく「余裕の」に変わった


ブッチャケ、調子イイつうか、いい加減なモンすわw


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トロイダルトランスイオン化は、トリタン3.2で行います

試作1号機は、イオン・マヨネーズで行いましたが、BTLはより強力なトリタンを投入


余談ですが・・・

トランスにトリタン接着は、バッチリ効きますよ

パワーが2割増し、俄然力強いサウンドに激変しますw

ブッチャケ、激キャラではありますが、除電等を行うとポテンシャルが発揮されますw

大変分かり易い変化が起きるので、イオン化入門にはピッタリ、お奨めですw


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FMシートで包み、強力な磁気シールドを行います

トロイダルは、レギュレーションが良く、瞬発力がありますが、電線むき出しのカボチャゆえ

電磁波ノイズが盛大に出ていると思われます、近くに基板が在ろうものなら、ノイズもろ浴び地獄

繊細感や微細な情報はブッ飛んでしまい、大味な音になる

マランツの17SAなんて正にそのモノ、むき出しのトロイダルは使いモノにならない

もし遣るなら、トロイダルはケースの外に出すしかないw

パワートランスの外出し(セパレート)は、今後の大きなテーマになります

トランスダイオードを近接させ、コンデンサーの位置を離し音質向上を狙う


大昔、トリオのKA−1000がこの手法トランスのみ)を行いましたが、以後ありません

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今考えると、イイ線狙っていたと感じますw

Σドライブも先進のアイデアだと思いますw

残念だったのは、ケースがプラスチック主体だったこと・・・・

当時、アンチスタHがあれば・・・・大事件が起こっていたハズw

静電気バリバリでメリットが全く出なかった、コレ、学生時代に使っていましたw

当時は、プラスチック・アンプと言われ、長岡先生からケチョンケチョンでしたw

バーゲンで70%OFFで購入、オーディオA級ライセンスを元に、グチャグチャに改造して壊しましたw

余談ですが、エポキシ系接着剤は帯電し易い・・・・



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コレじゃ、ダメ・・・・

後日、ノウハウ全て投入して改造を行いますが、結果が楽しみw


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電解コンデンサーは12本、シコシコ作りましたw

D・R・C FMCC +Dという最新の構成で仕上げます

スタジオ・リファレンス兇牢饑廚離灰鵐好肇薀ション、思い通りの改造が可能でビックリ!

こんなコト、普通は絶対無理、遣るなら全部自作したほうが早いと思います

トランスダイオードコンデンサーの配置上の距離もイイ方向ですわ

普通のアンプなら一箇所に纏まって配置されてしまう・・・














半波整流はハンパじゃネェぞ


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コレ、まんま作るとダイオードが破裂するか、抵抗が萌えますw


よ〜く考えると「ナ〜ンだ」と鳴るんですが、作るまで分かりませんでしたw

負荷オープンなのに、抵抗が萌えたり、ダイオード爆竹のように破裂w


ナンでよ!


現代のオーディオに於いて、ダイオードノイズを減らすコトを目的に半波整流にトライするなんて

相当アホだよ、アリエナイよ、で〜も真剣ですw

ダイオードの無い時代は2極管(整流管)が普通に使われていました

もちろんブリッジなんて無いので、半波整流+チョークコイルコンデンサー(小容量)が常識

半導体の登場で、整流ダイオードが常識になり、両波整流がアタリマエの現代・・・

シリーズ電源は古く、スイッチング電源が主流ですわ

半波整流とは、教科書に出てくる理論噺であり、製品で使われている例は皆無・・・

自作ならではの世界が展開する、超オモシロ・ワールド、オーディオは電源で決まる!


半波整流とコンデンサーでは交流のまま・・・


つうか、直流バイアスが掛かった交流信号



交流信号をデカ・コンデンサーに入れると・・・ショート!


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教科書どおりになりませんw


ほんの数ボルトの直流ができるだけ、その他はすべてトランスに戻り



抵抗が萌えダイオードが破裂するw



この回路は成立しません



D・R・Cは半波整流では使えません


D・R・Cとは、ダイオードノイズリップルノイズ)を水際で防ぐ作戦です

ノイズは、元から断たないと耳まで届いてしまう・・・

両波整流・ブリッジ整流では大変有効ですが、半波整流でD・R・Cを使うとショートします

つまり、fcが低く鳴り過ぎて信号が通過せずにショートするんよ、コレには驚きましたw

フィルターが効き過ぎて信号が通過できないとは、考えませんでしたw


ブッチャケ、フィルターが目詰まりして機能しない


換気扇のフィルターが目詰まりして吸わなくなった

オイル・フィルターが目詰まりして機能しない

流し台のゴミ受けが詰まり、流れなくなった

トイレが詰まって溢れた

のと同じw


半波整流は直流とは程遠いノイズだらけの信号


D・R・Cはフィルターの目が細かすぎて通過できない・・・・


単相AC100VからDCを作ることの難しさを実感

整流が抱える問題の大きさを改めて実感

サイン波を整流して高音質DCを作ることは、相当ムズイわな


両波整流にすればイイじゃん


違うのよ

両波整流にすれば、D・R・Cは機能するワケで、半波整流に拘る必要はない

それに、効率が下がるだけでメリットがあるとは思えない・・・・

ナンですが・・・

半波整流にすることで、ダイオードに関する問題が明らかになり


整流問題の本質がシンプルなカタチで表れる


問題点にスポット・ライトを当てない限り、問題の本質は見えないし、対策も曖昧になる

両波整流してナアナアでは、結果として遠回りになるw

問題をエグリ取らないと、問題に悩まされ続ける

例えエグリ取れなくても、その問題と如何向き合って逝けば良いかが見えてくる

音質追求とは、哲学に通じる遊びですわw



そんで、如何すんの?


例えを変えましょうw


汚水(半波整流)を美味しい飲料水(高音質DC)に変えるには如何すれば良いか?


イキナリ浄水器通したら、フィルター目詰まりして壊れるデショw

汚い水がろ過されて綺麗な水に変わっていく自然のメカニズムを電源に流用すればOK

下水処理の仕組みを電気に流用できないかな・・・・


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D


電解コンデンサーを沈殿槽として使う


フィルター構成を粗目・中目・細目の3層構造として、ノイズを順次ろ過していく

つまり、fcを高・中・低と分け、フィルターを構成する

こうしないとフィルターが目詰まりするんよw

つうか、半波整流はノコギリ波でしかないので、丁寧なフィルタリングが必要


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音聴くのがイチバンですが・・・一々メンドウだし

テスター1本で奮闘してきましたが・・・

オシロが無いと見えないわ・・・・つうワケで・・・またオシロ買うかw

こんなコトなら、捨てなきゃヨガッタw


DCは電解コンデンサーで作られる


AC電源を整流することでDCを作るワケですが

電源を噛み砕いて逝くと、DCは電解コンデンサーの働きで作られるコトが分かります

つまり・・・・


音質は電解コンデンサーで決まる!



整流ダイオードを減らし、リップルノイズを丁寧にフィルター(ろ過)して綺麗なDCを作る

手間を惜しまず、何度も浄水するようにDCを磨いていく作業こそ、真の音質追及だ

時定数を持たないDCは、安定化電源やSW電源のDCとは根本的に違う

無色・透明でキャラのないDC電源は、ピュアDC電源と言える


ブッチャケ、このような手法で作られるDCは皆無ゆえ、かなりオモシロイw











BDP LX99かと思ってましたが・・・


BDP LX88


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発表3日前は、パイオニアの営業ですら知らなかった型番ですわ

社内にインフォすら無い情報が、ネットでばら撒かれる体質は、最悪パイオニア継承している

誰のために製品を開発して、全社一丸となって啓蒙販売していく体制が全く無いw

担当社員は、ネット情報で製品の内容を知るとは、情けないワナ、コレじゃヤル気出ないデショw

でもね、LX91の時はもっと酷かった・・・

パイオニアの営業は、LX91に関してナニも知らなかったw

技術サイドに教えてくれと請うたら「秘密です」と言われ「ココだけの噺」と釘刺されたw

「アリエナイべ・・・」社内には秘密保護法があるようだ、自分たちの技術を売ろうとしない

つうか、売るシステムが存在しない、一般常識では考えられない社風・・・・

知らなきゃセールスできないw、勉強不足だと批判するのはカンタンですが・・・

知る術が無ければ、勉強すら出来ないワナ


パイオニアの製品はミステリーに満ちている


製品企画・開発・営業がバ〜ラバラ、まるで烏合の衆にしか見えない!

技術力を生かす企画、製品開発、それを売る営業がシステムとして機能していない

言いたくないけど、バカ会社w

言い換えると、社内組織がズタズタなのかも知れない・・・・可哀想だ


LX88はミステリーな傑作なのか、ダメ会社のスカ製品なのか?



頼むぜ! パイオニア



パイオニアの大ファンの一人として・・・言いたい




ところで、コレってDSD・DACになるの?


LX91の目玉だった、1080 60i/1080 24P変換は継承されているの?

ドライブの耐久性は改善されているの?

ドライブのグレードは?

ちゃんと市場調査したの?







「気」について・・・   体験を書きます


「気」の溢れたワンオフに拘る


ホームシアターインストールに於いて、数多くのワンオフ・スピーカーを製作してきました

スピーカーでけではなく、家具や部屋の造作など全般をワンオフ製作してきました

現場に合わせたデザインはじめ、同じコトの繰り返しではなく、新しい試みを取り入れたワンオフ(特注)

その殆どが、挑戦の連続でした、難しい施工は一度終えると、次からは普通の施工に代わります

人は経験により、最初は難しいと思われた技術を習得できる

この繰り返しで施工レベルが次第に向上し、とんでもなく難しいコトが普通になります

こうして、施工レベルのハードルを順次上げて行きました


難しい=手間が掛かる=「気」が注入される


難しくて手間が掛かる施工は、職人(技術者)に集中力が求められます

マニュアルがある仕事ではないので、絶えず考えながら、注意深い作業が必要になります

職人(技術者)に高いストレスを掛けることが重要なポイントになります

そして、職人本人が納得行くまで仕上げて貰います

優秀な技術者は、持てる力を惜しまず出してくれます

作業に注文や批判は不要、トコトン逝ってもらうのが心情です

ブッチャケ、注文や批判が出るような技術者はイマイチ、次の仕事はありませんw

一流の建築世界では常識ですw


作業は手で行いますが、難しい施工なほど、手から何らかのエネルギーが製作物に伝わります


説明し難い世界ですが


一見しただけで「コレ凄い!」と感じる


製作物からオーラのような「気」が出ていて、オーナーはそれを感じ取り、深い満足感を得られます

そのオーラは何年間も出続けます

完成して数年後、再び訪ねると「気」を感じます「まだ出てるジャンw」


自分で図面を書いているので、完成物はアタマの中でシュミレーション出来ていますし

完成した実物を前にして、図面と適合しているか否かチェックするのが仕事です

ナニが出来てくるかは、予め分かっているつもりです・・・・

ところが、そんなコトには一切関係なく


「凄い!」と直感します


特に手間が掛かった作品ほど「凄い」レベルが高くなります


それは、造作物全てに当て嵌まり、部屋に入った瞬間に直感します

そんなコトを繰り返す内に、手間を掛ける本当の意味が分かるようになりました

手間の掛かったモノほど、オーナーに深い満足感・幸福感を与えることを実感しました

大量生産された工業品、それが例え同じ形のモノであっても、「凄い」エネルギーは出ません

手間の掛かった、丹精込めた、ワンオフならではのパワーだと思いますし

身の回りにそんなモノがあるだけで、人はナンとも言えない満足感を味わえます


神社・仏閣のような荘厳な建築や、仏像・絵画・調度品から出るオーラと似ています

絵画があるだけで、部屋の雰囲気が変わるのと同じです

漠然と感じる「凄いナァ〜〜」というエネルギーは全て共通していると思います



製作者本人に聞くと・・・


手を使った本人は全く感じないそうです、自分から出た「気」は自分じゃ分からないようですw


同じコトの繰り返しが悪いワケではありません

仕上がりはドンドン向上して行きますし、手間も掛からず時間短縮して完成度が向上しますが

「気」は出なくなりますし、手を抜くとスグばれるw


ワンオフならでは拘りは、一流の職人が出す「気」による満足感の提供だと考えています


ブッチャケ、価格が高くなりますが・・・・「気」は出続けるので・・・コスパは高いw


私の価値判断の一つが、「誰が」「どのレベルで」「手間の掛け具合は」



熟練者の手から、ワケ分からないエネルギーが出る


料理はじめ、すべての手作業に共通していると考えます

一手間掛ける大事さ、手間を惜しまない姿勢は、必ず人に伝わり、長時間輝き続ける

理論的には説明が難しい面がありますが、何度も体験し実感しています


強いストレスを嫌う職人は大勢いるので、誰にでも出来る仕事ではありません

日本の職人には階級制度が無いため、骨折り損のクタビレ儲けと考えられ易い

達成感を求める高いクラフトマン・シップが求められる世界です










アナログ回路理解へのヒント    http://aldeban.com/index.html


ブログを見て、色々知りたいとお考えのオヤジさんへ・・・Q&Aの各種動画が大変オモシロイ

内容的には初歩レベルですが、分かり易く解説されているので電気知りたいオヤジにはピッタリw

デジタル全盛でも、アナログ回路理解は大事なポイントになります

オーディオ自作にアナログ回路理解は必要不可欠になりますw

ブッチャケ、オーディオ自作にはブラックBOXが少なく、完成すれば音が出るなど

昭和電気オヤジにはピッタリな趣味になります

伝統工芸の領域に見える自作オーディオですが、掘り尽くされたように見えて

灯台元暗し的な要素がゴロゴロあり、音質向上という観点で見ると、新しいアイデアはまだまだ在るワナ

ヒントは電源にあると感じています、高効率化ではなく低能率化が音質向上のルートかもしれません

商業的にはボツですが、趣味としてのオーディオは未開拓の大地がまだありますw

アタマの良い先達により、ムズイ回路が沢山ありますが、スピーカーに例えて考えると分かり易い

マルチでチャンデバ駆使して周波数を切り刻んで駆動する5ウェイシステムが在ったとして

比較したら、16センチフルレンジ1発のほうがバランスがイイなんてザラっすよ

趣味性を考えると、フルレンジより5ウェイに価値がありそうですが・・

ムズイ=複雑は高音質には結びつきませんw

複雑怪奇を極めた現代オーディオには、シンプル・イズ・ベストこそ目指すべき方向がある




44K 16Bitへの回帰・・・・


CDデータが音源である以上、それ以上、それ以下でもない

CDリッピングの難しさを何度も書いていますが

正確にリッピング出来たとして、素直に再生するのが本流なのは自明の理

PCMをDSDに変換して再生していますが、明らかに変だ!

正確にリップしたデータをワザワザDSDに変換する必要が無いワナw

デジタル音質=電源だとすれば、PCMとDSDに差があるのは、電源質の違いでしかない


CDを正確にリップして、正確に再生するなら、PCM再生が正解


つまり、DSD変換が高音質だと言う理論が元から崩壊するw

PCM−DSD変換には、メリットが無いばかりか、デメリットでしかない

デジタルベースなら、何度計算しても結果は変わらないとするなら、デメリットにはなりませんが

結果が同じなら、ワザワザ検算する必要ないワケで、意味無い、つまり、デジタルは変わらない


と言うのは、あくまで仮説・・・・


実際には、ゴロゴロ変わってきた事実があります

特にPCM−DSD変換は、顕著な音質向上があり、PCM(PWD)では出なかった余韻や空気感など

音楽再生の重要なエッセンスが再生されます

DSDはノイズに強く、デジタル再現性が高いと考えられます

しかし、電源の重要性が明らかになり、FM系やトリタン追加でPCM(PWD)は驚くほど音質向上

ナンですが、同じコトをDSD・DACに行うと更に音質向上しましたw

つまり、イタチごっこをしているのが現状ですw

DSD・DACは脱法自作ですから、ヤリタイ放題の対策、改造、作り直しが可能

D・R・Cはじめ、FMCCを使った裸電源などメチャクチャ・・・・外観はオーディオ機器には見えないし

PCM(PWD)は市販品ゆえ、改造するには限界があるため、後塵を浴びる羽目になっていますが・・・

更に脱法改造を行うことで、DSD・DACに並ぶ(抜く)ことは可能だと考えていますw

つうか、自作天下では出来る人が限られ、自作できない方は希望が無くなってしまう

PCオーディオが自作天下になるのはマズイw ますます廃れてしまう・・・・

カンタンにすれば大衆化しますが、所詮安価なモノは趣味とはならない

マニアックでハードルを上げるコトは、趣味性には重要ですが、ハードル高すぎれば誰も遣らなくなる

突っ走るのは大好きですが、周りに誰も居なくなるのはマズイw


余談はさておき・・・


デジタル・オーディオの方式の違いは、音質差にならない

音質差は、電源の質(パラメータ不明)により生じる

だとすれば、44K 16Bit PCMでOK

PCMが最高音質になるような電源とDACが作れれば、それがハイエンド(頂上)

そのためには、物量(アナログ部分)を投入したシステムが必要になり、誰にでも出来るモノではありませんが

崇高な趣味性を持ったオーディオになる


ポイントは一聴(数秒)で誰でも分かる高音質の実現



大した差も無いのに、大騒ぎする大袈裟オーディオじゃダメ!



困難を極める44K 16Bit再生


CD再生の歴史を見ても、44K 16Bitの再生は困難だと分かります

特にアナログLPFが困難ゆえ、正確性が担保できない・・・・

デジタル・フィルターを使うなら、PCM−DSD変換と同じになってしまう

つまり、壁に当たり、堂々巡りが始まり、無限ループに堕ちてしまう・・・

妥協点を探るなら、PCM−DSD変換はかなり有効な手段と言える

DACチップの精度が不要ゆえ、苦労することなく、高見へ逝けるw



















炎は照明の原点・・・


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電気万能の現代ですが、電気照明は人類の歴史で言えばタッタ100年しかありません

一日の半分は夜です、電気のない数千年間、人は炎の明かりを頼りに夜を過ごしてきた

人が炎に癒しを感じるのは、夜の暗闇から逃れる唯一の手段としての炎がDNAに記録されているかも・・・

暗闇の恐怖から人を救う炎の明かり、人は本能的に炎の明かりを求めているかもしれない

しかし、炎は大きな恐怖でもある

安心安全が前提の現代社会ですが、炎を安全に使えれば、人は癒され幸せな時間を過ごせるかもしれない

オーディオ環境に炎を上手く使えれば、音質+に作用できる

ブッチャケ、照明をロウソクに換えることが大きな意味を持つ可能性がある

照度というパラメータを使えば、電気照明でも同等の明かりは得られますが、根本的に違うように思う

言い換えると、照度とは、音質の分析と似ている、人が如何感じるか、其処に答えがある






炎の誘惑・・・・


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理想だと叫んで、勝手に改造した挙句、とうとう火まで点いた・・・


理想電源云々言うても、炎には勝てへんw


目の前で激変する音質、よりスムーズ、クリアで鮮明、そんで艶がのるボーカル・・・・ヤバイわ


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最初の録音は昭和30年、その後何度も再録音されていると思います

初回録音を聴きたいのは私だけではないと思いますw


AD再生を大きく上回る、自然でナチュラル、そして例えようのない「色気」

このレコード?が凄いのは、男性が聴いても、女性が聴いても下半身を直撃するw

ブッチャケ、他のデュエットとは一線を画すエロエロ大傑作w

フランク永井のボーカルは、相当難しいですよ、低音出ないとツマラナイし、出るとダボつく

松尾和子は、小声で囁くように謳う(脳直撃!)・・・耳に付いて離れなくなるw

この手のソフトはヘタすると歌謡スナックになりますが

録音クオリティーと歌唱力は、再生能力次第でエロエロ超A級ソフトに変わります


エロエロでもう二枚紹介すると・・・


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声が脳を直撃しますw




正に炎様様・・・


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イオン・シンクと炎の組み合わせは、反則行為!

こんなコトしたら、誰も付いてこれない・・・・


炎効果を如何説明するか・・・


炎はイオンを出しており、強力な除電が可能です

コアブリッドBで代用できそうですが、コアブリッドBのコロナ放電では電圧が下がり切らない

イオンによる除電は、コアブリッドBの除電効果を上回り、+イオンによる活性化も起こります

炎には独特の力があり、人への癒し効果もプラスされます

除電により、電気回路の障害が無くなり、本来のポテンシャルを発揮できると考えています

つまり、ポテンシャルに残りがあれば、性能向上しますw

ですから、果てしなく性能向上するわけではありませんw

以前のDSD・DACは、蝋燭10本点火まで逝きましたが、途中で音質向上は止まりました

その後、FMCCはじめ色々追加したら、音質は向上しました

炎はポテンシャルを発揮させますが、ポテンシャルUPはしませんw

トリタンも同じ、ポテンシャルに残りがあれば性能向上しますw

除電・イオン化は、パワーUPではありません、本来のポテンシャルが出るだけです

逆言えば、ノーマルだと帯電等でポテンシャルが抑え付けられているのです



白須に騙されたと思って・・・・


ボンネット型真空管パワーアンプをお使いの皆様、アロマ蝋燭でも、仏壇用チビ蝋燭でもOK

パワー真空管の横で蝋燭点けたら、大笑い通り越して、気絶するかも・・・

炎横方向から出るイオン真空管に当たると、帯電がぶっ飛んで、ポテンシャルが爆発しますよ

付帯音が取れ、クリアで分解能が向上、同じ真空管とは思えないほど音質向上しますよw


お試しア〜レ




高音質ってナニ?


音を人間が如何感じるかで決まる世界

音は視覚以上に脳に対してアタックしてくる面があります

一目瞭然という、目で見れば誰でも分かるという表現がありますが、言い換えると視覚による比較ですわ

視覚情報は、比較がカンタンだと言える、第三者との整合性もとり易い

ところが、音は複雑になるw

耳がイイとかワルイとか、同じ音を聴いても同じじゃないかもしれない・・・でもね、関係無いのよ


味覚と同じ!


音量の大小とも関係ないと思います


音は理屈じゃありません!



だから、細かい違いなんてどうでもイイのよ



瞬間で脳が喜ぶか否か?


耳がイイとかワルイとか、全く関係ありませんw

音の好み云々も全く関係ありませんw

感動できるかできないか?

オーディオ比較に能力は要りません、能力は返って邪魔になる

カップ麺の違いが分かっても、空しいデショw

ブッチャケ、カップ麺しか食べたことのない方は、不幸かもしれない・・・

オーディオ評論とは、カップ麺評論と近い処があります・・・分析不要、僅かな違いなんかどうでもイイ!

瞬間で感じる感動が在るか無いかで決まる

感動できない音を分析しても、時間の無駄、意味無い、飽きちゃうのがオチ

CD時代は、元が悪いため諦めの境地で分析するしかなかった・・・・

CD聴いてゾクゾクするなんて全くありませんでした、今思えば苦痛だった・・・

「コレがレコードであればナァ〜〜」と何度思ったことか・・・・

どうするコトも出来ないジレンマ、ブッチャケ、CDはBGM、本気のオーディオはAD再生

AD再生はゾクゾクする感動と満足感が得られました

SACDの登場で、様子が少し変わりましたが、「CD聴くよりマシ」が本音でしたw


PCオーディオとは素晴らしい!


CDデータがベースにも関わらず、ゾクゾクする再生が頻繁に可能・・・・

つうか、ゾクゾクしないと満足できなくなったw

そして、世の中のCDが全て宝物に見える

諦めていたCDにコレほどまで情報が入っていたとは考えもしなかった

CDを嫌っていたタイム・ブランクを取り返せるし

高価なアナログ盤買う必要性が殆ど無くなったと言える

CDでOK!

問題になるのは、何処まで正確にCDを読み出せるか否か


例えば・・・


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ホイットニーは、荒れて鋭く、CDでは全く聴けたモンじゃなかったw


PCオーディオでは素晴らしい!の一言


ブッチャケ、ナンでもカンでも良く鳴るのでサイコ〜〜〜







理想電源の追求!


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断捨離電源と命名



部品を減らし、部品に拘り、部品の意味を追求する、そして何処までシンプルに出来るか


汚れたAC100Vから、良質で清らかなDCを作るには如何するべきか、ようやく考えが纏まってきましたw

ACノイズを断ち、効率UPを捨て、ACとDCを離す

ダイオード1個の半波整流ですが、ブリッジ・ダイオードノイズを1/4に減らし

fc<1により、リップルノイズを効果的に低減させ、同時にラッシュ・カレントも防止

特大容量コンデンサーのメリットを存分に生かせ、デメリットは、効率ダウンのみになる

ダイオードを逆止弁として方向性を決めることで、ACとDCを離すことが可能

FMCCで溜めを作ることで、時定数干渉も無くなります

AC−DC変換効率は下がりますが、音質を最優先した理想電源が構築できる上、部品の徹底吟味ができる

PC,DAC,プリ、フォノイコ、パワーアンプなど全てに応用可能


何故、断捨離なのか・・・・


生体の進化は、環境順応とそのプライオリティーで決定されてきた

つまり、ナニが必要で、ナニが不必要なのか、必要なモノだけが残り、不必要は淘汰される

極めてシンプルな理論(哲学)で決まるw

必要とされるか、必要とされないか? 極めて単純な法則で進化してきましたw

つまり、断捨離ですわ


電源問題の本質は、整流にある!


太陽電池以外、この世にあるDCは、全てACから整流され作られる

整流は、音質に関わる最大の必要悪となる

音質向上を目指し、音質=電源だと言うのなら、整流の問題と正面から向き合わない限り

音質向上はアリエナイ、なぜなら、オーディオ回路はACから整流されたDCを使うから

AC−DCの仕組みに全ての問題、そして問題解決の鍵がココにある







裸電源 + デコデコ



アイデアを生かし理想の裸電源が出来たとして、所詮裸ですから安定化させたい

3端子Rを使うことができますが、fc設定等で注意が必要、特に負荷が変動する場合がヤバイ

そして、3端子Rは電圧ドロップ(発熱)が前提ゆえ、熱が勿体無いように思える

裸電源本体は、トランスダイオードに余裕があれば、大して発熱しませんw


安定化はデコデコで行う


ブッチャケ、SW電源と同じに見えますが、整流ダイオードノイズが無いので



ノイズレス・SW電源が可能



在りそうで無い、全く新しい電源の考え方


SW電源の欠点である整流ダイオードノイズを除去できれば、ノイズレスSW電源になる

このアイデアを使うと、PCのシリーズ電源化に大きく貢献できる

大きなトランスコンデンサーが必要なため、小型化は出来ませんが、安定化部分が簡素になり

発熱量がかなり減るハズ・・・・ナニより高音質・高画質が実現!


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理想のDCとは、バッテリーだと考えていましたが、充電の仕方でゴロゴロ変わるのでボツ!


充放電バッテリーは電気収納容器(入れ物)でしかなく、充電の仕方で音がゴロゴロ変わる

理想を求めるなら、乾電池(ネオ・ハイトップ?)もしくは

AC100Vから丁寧にDC電源を作るしかありません




整流と音質の問題を探る・・・


理想追求の半波整流は在りか?


交流を直流に変換するためには、交流をダイオードで整流する必要があります

50Hz(60Hz)を全波整流すると、100Hz(120Hz)の脈流になり

コンデンサーを通すと直流(裸電源)になると教科書には書いてあります


全波整流するためには、ダイオードが4個必要


ネタをバラすと・・・・


整流ダイオードノイズがヤバイとか話していますが・・・・・

ノイズが問題になる整流ダイオードを4個も使うなんて、ナンか変じゃネ

問題点が明らかになった整流ダイオードをD・R・Cを使い正当化しているだけじゃネ

つまり、D・R・Cとは現状対処療法でしかなく、問題の本質的改善になっていない

問題の本質を変えられない限り、問題は常に障害として身に降りかかるw

もしも、整流に問題があるならば、整流そのものにメスを入れないと本当の改善にはならない

音質追求とは、哲学に通じるアソビなのですw



整流ダイオードを減らせよ!


エネルギーの源が電源トランス(AC電源)ならば、ダイオードは方式変換の手段であり

ダイオードノイズの源であるなら、ダイオードの数は減らすべきだ

ダイオードの数が減ってもエネルギーは変わりませんw(両波整流には意味が無い)

D・R・CやFMCCを使えば、半波整流のメリットが出る可能性が高い

ダイオードを減らし、コンデンサーを大きくする考え方に変える必要があるかもしれない・・・・(次の課題)



FMCC +D


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ダイオードはビシェイの高級品、1000V 6Aを奢りました(千石で380円もしたw)

アンプ改造はコレで決着つけ、終わりにしたい・・・


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VFはおよそ1Vありました

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天板はコンデンサーだらけ


インプレ・・・


作業の苦労が報われる音質に大満足!


+Dは正解、今までと同じベクトルで、効果が上がりました、全帯域で分解能が向上!

一聴して分かるレベルで音質向上、ZARDは過去最高レベルの音質、音場も何故か広がりましたw

たかがダイオード2本で音質向上するなんて、40年間ナニ遣ってきたのか・・・・悲しくなりますw

電源ライン上にダイオードを挿入すると、逆走ノイズ野朗が居なくなり、分解能が上がります

パワーアンプの終段裸電源には必殺技ですわ

+Dで交通規制をしただけですが・・・・ブッチャケ、全ての電源に有効だと思いますw

ストレスが無く、大音量になればなるほど、効果が出ます、つうか、ボリューム位置が1時間上がる

300Wアクセル全開ですが「もっと欲しいよ・・・」


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コレ凄いわ!


歴史的銘録音だと分かりました


60年代のライブ録音ですが、恐ろしいクオリティーで録音されているコトが分かりました

コレぞロックというゴツイ響きは、鳥肌が立ちます、CD音源だとは信じられない、正に超アナログ

録音云々ではなく、演奏が素晴らしい、テンションMAX!

パワー不足、ノイズまみれの再生しか出来ていなかったと実感・・・

ブッチャケ、ナローでウルサイだけだと思ってましたw スモーク・オン・ザ・ウォーターは、絶品!


アンプの音質が向上することで、リッピングの差が拡大鏡を使うように良く分かります

CDには一体どんな音が入っているのか? 気味が悪い・・・・


ダイオードは振動する  みたい


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ギロッシュギロッシュ 2014/08/25 14:34 >ホイットニーは、荒れて鋭く、CDでは全く聴けたモンじゃなかったw

それは、ソースがデジタルとかアナログの前に、アンプからスピーカまでの「気」の整合が
まだイマイチということでしょう。
なんせ、白須さんちでは既に「屋久島」の壁を越えてるのですから、トータルの「気」の整合は
素晴らしいところまで来ているのは間違いないので勿体ないかもです(笑
まあ、システム全体で良ければノープロブレムでOKでしょうけど、
要は、もうちょっとのところをPC系で頑張ってるってことかと思われます。

ちなみに、電源強化はどのコンポでやっても音がよくなります。
録音マイクでもその効果は大きいですが、物理的音波を測定しても差など出ませんから
たぶんこれも「気」的な効果でしょう。
たぶん、ぶっとい線を巻いた巨大ファインメットトランスなんかは凄いでしょうね(笑

白須白須 2014/08/25 22:49 こんばんわ

ギロッシュさんの提案である絵画シリーズを今年後半に企画していますw

電源及びハード系を固めたら、「気」への取組みを行います
その時は、アドバイスお願いします

ギロッシュギロッシュ 2014/08/26 10:25 >その時は、アドバイスお願いします

おまかせあれといいたいですが、絵画は無限にありますから(笑
前に、紹介したものは劇薬ですので、使用には注意をお願いいたします。

ちなみに、名画は作者の分身みたいなもので、その作者本人が念を込めて画くと何百年経とうが
消えないくらいの、そこらの気功師どころじゃない「気」を持っていて、
それが超絶なほど音の変化が大きいように思われます。
まあ、同じ作者でも絵柄で変わってきますが・・・

コピーですら効力がありますから、本物は・・・まあ、欲しくても買えませんけどね(笑
そこらの波動グッズなど子共ですよ(笑

なお、絵は印刷のグレードが高いほど良く、その面積の5〜10倍くらいの範囲で、
影響を及ぼすようで、大きなものは部屋全体に効きます。
教会などの音が良いといわれるのは、絵画等を含めてその場の「気」が良いからかと(笑

ギロッシュギロッシュ 2014/08/27 11:34 >「気」について・・・

このコメントには激しく同感です。
前にも書いたような気がしますが、「神は細部に宿る」。
昔の人は良く分かっていたんだなと思います(笑

どういう「気」なのかは、分かりませんが物理的頂上点を目指して努力すると
「気」的に報われるようです。「神は細部に宿る」ってことかもですね(笑
これぞ、ハイエンドの音が良い場合が多いひとつの理由かと。
ルビジュウムクロックとか削出し筐体とか・・・
まあ、これにしても無数にある「気」的効果の一つに過ぎませんので、
別に必須でもなんでもありませんが(笑

実際のとこ、音の浸透力(音量を下げても音がショボくならず遠くまでしっかり
聞こえるし、ドンとボリュームを上げればまるでコンサート)、音色の分解、実存感、
超微細な音まで聞こえるか等々は、システム全体の「気」の整合で決まります。

要は、直接音の質が上がって、間接音の邪魔が減るということで、
プレゼンエリアが広がって部屋のどこで聞いても不満もでないし、
他の雑音と干渉しなくなって結構な音量で鳴らしてても楽に会話ができて
聞き疲れもしない・・・ということになります。
ここまで来ないと、リアルな音象定位なんてでないし、ワンポイント録音の
良さなども分かりません。

さらに、オーディオの大きな問題点、これは個々の機器やシステムの「気」の整合だけではなく、
部屋や電源等々、諸々の環境の「気」も合わさって再生音の質が決まることです。
全く同じシステムを全く同じ構造の部屋に設置しても、再生音の質は同じになりませんし、
これを整えるには、かなりの努力が要るということでハイエンドで揃えても、
生を彷彿させるようなよい音にはなかなかなりはしませんから。
逆に、価格などはあまり関係なく、如何に耳を使って上手く構築・調整していくかでしょう。

まあ、オーディオ用のバカ高い音響拡散版などのルームチューンなんかはほとんど無駄ですし、
無駄な方向に拘って散財しまくることも多いわけで、手間暇をパスしたいなら白須さんのような
一定の壁を越えた業者さんにお任せするってのが手っ取り早いのかも。
大問題なのはそういう業者すら滅多に居ないことですかね(笑

>熟練者の手から、ワケ分からないエネルギーが出る

熟練だけでなく、持って生まれた「気」の力もあると思われます。
ストラティバリ等々(笑

SL2tonSL2ton 2014/08/31 09:45 お願いしているアンプの姿がどんなになるのか全く想像もつきませんが、楽しみにしています。
可能であれば手加減なしでお願いします。

白須白須 2014/08/31 22:18 私が作ると、ドン引きされるケースが多いので
羊の皮を着た狼を目指していますw
外観は普通だけど、凄い音・・・・に鳴ればと・・・
もう少々お待ち願います

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/arcs2006/20200816

2020-08-02 真夏のPCオーディオ工作

FMCC +D    つうアイデア


整流ダイオードリップルノイズ・フィルターとしてのD・R・Cですが


ダイオードはスイッチング(検波)させなきゃノイズは出さないw

安定した一方通行半導体(チェックバルブ(逆支弁))として動作するハズ・・・・

ブッチャケ、フィルター補助(補器類)として使えるかもしれない・・・

整流と違い、リカバリー・スピード云々は関係なくなるし(低速ダイオードでOK)

順方向電圧降下(VF)は電流量にあまり依存しない、FMCCの段差として使えるかもしれない・・・・


スタジオ・リファレンス兇魏造していますが、回路図上にダイオードが多くあり疑問でした

如何見ても、コンデンサーの代わりにダイオードを多用しているとしか思えませんw

ナンでよ・・・・ノイズが話題の中心ですが、ダイオードは使い方を変えると・・・・・


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究極の裸電源を目指して・・・・


ダイオードの音、なんてボキャ、聞いたコトが無い


コンデンサーの音や、トランスの音、抵抗の音、電線の音(方向性含め)、ケーブルの音なんて話題は

一旦始めると、堂々巡り、永遠のテーマで終わりはありませんが

ダイオードの音、なんて噺はトンと無い・・・・

整流ダイオードリカバリー・スピードは話題になりますが、ダイオードの音ツウ感じではありません

ましてや、信号系に入れたダイオードの噺は全く無いし、ダイオード選択の薀蓄も無い

真空管アンプの世界では、2極管つうモノがありましてダイオードが無かった時代に整流に使われました

ツウか、今でも現役で、ダイオードで整流した後、ワザワザ2極管通して使うマニアがいらっしゃいます


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水銀蒸気流管という2極管


2極管ならではの「音」があるようですw


スタジオ・リファレンス回路図を見た時「なんでココにダイオード入れんの?」つう箇所が幾つかあり

普通なら、パスコン入れるべき場所にパスコンじゃなくダイオードが入ってるw

「変なコトしてるなぁ〜〜」と思いましたw ノウハウなの?   ワガンネ!

悪戯するように弄る(改造する)つもりでしたが、設計者の意図が分からなければ悪戯にならない・・・

ブッチャケ、戦意喪失して大人しくコンデンサー交換するコトに決めましたw

特に、トランスの2次側に整流目的でないダイオード・ブリッジが2個もあり(タダ通すだけだよ)

ナンと、上位機種であるスタジオ・リファレンスだけに採用されているではありませんかw

アナログ回路設計でダイオードを使う場合、整流、定電圧(ツェナー)、そしてVFを使ったTrバイアス

デジタル回路では、バックUPコンデンサーの逆流防止が主な手法

LEDもダイオードですから、光系に使われますw

ブッチャケ、お決まり、オーソドックスな教科書的手法しかありませんw

2極管のように、整流した後、ダイオードを通過させる手法は日本のトランジスタ・アンプではありません


整流した後にダイオード噛ますバカは、日本には居ませんw


相当面白くなって来たw


さ〜て如何なる?



ダイオードノイズも出すけど、ノイズも吸収する



んな、アホな・・・



い〜や、考えられるw



AC電源をダイオードで整流すると・・・・


ダイオードさんの気持ちを考えると、サイン波整流はかなり横暴な行為だと言える

滑らかに変化するサイン波は、真綿で首を絞めるような行為の連続だ

対して矩形波なら、ON/OFFがハッキリしていて、スパスパ切るので半端が出ないw

デコデコでダイオードノイズが少なくなるのは、コレしか考えられんw

滑らかなサイン波整流は、ダイオードにとって過酷な状態だと仮定しよう・・・

ダイオードを逆支弁だと考え、サイン波を流れる液体に例えれば

滑らかな変化が、僅かな逆流が起こるキッカケを生んでいるとしたら、どうよw

この僅かな逆流がノイズ発生の原因だと考えると・・・・



DC電源にダイオード入れると・・・・


クルマで言えば、一方通行に鳴るワナ、そして僅かに減速(VF)させられる



つまり、ダイオードを入れると強い規則性が生まれる


対して、電線だと時々逆走するアホが居ても、見逃すことになるw



逆走するアホ = ノイズ野朗



ノイズ野朗は、社会秩序の常識がなく、神出鬼没、得体が知れず、正体不明・住所不定w



一方通行の標識を立て、交番を設置、監視カメラオービス)で取り締まればOK



つまり、ランダムなオーディオ信号を扱う時、従来の常識では起こりえなかった相互干渉が起き

電源ラインを逆流するケースが考えられるw

FMCCは溜池をつくり、干渉を減らすために考えましたw

FMCC +Rは、溜池に段差を作り、ノイズの逆流を防ぐために考えましたw

FMCC +Dは、溜池の段差を減らし、強制力のある一方導通規制でノイズの逆流を阻止しますw



ホントかよ!



音聴くまでは、ナンとも言えませんが・・・相当オモシロイ企画になってきたw

如何すれば、理想の裸電源が構築できるか・・・ヒントになりそうだw







リッピング恐怖症・・・


「同じコトはしたくない・・・・」


やり直しリッピングは御免だ・・・疑心暗鬼になり、リッピングが怖くなったw

PCを含め、電源でガラガラ変わるリッピングに怖くなり、ラスト・リッピングに踏み切れないw

最初は「リップで変わるワケねぇ〜だろ」「デジタルだし、アキュレートOKだよ」でしたが

ワケ分からなくなり、ビビッていますw

電源弄っては、お試しリップで確認して・・・・を繰り返しています

大した違いでなければ、無視するんですが・・・・相当デカイ差として表れる


その差を例えれば、10万円のCDプレーヤーと100万円のCDプレーヤーの違いより大きい


ヘタすると、音が出た瞬間にKOされるくらい違う

イイとかワルイとか考える必要が無いほど違う

もう少し言うと、途轍もなく差がでるCDとそうでもないCDがある

そうでもないCDでOKしたら大変だよ、後で気付いたら「後の祭り」

どんなにイイDAC使おうが、上流でノイズ撒かれたら・・・・オシマイw

DAC以降はそこそこ纏まって来ましたが、リッピングがあと一息いや、三息くらいか・・・

CDの中には途轍も無いデータが収納されていて「コレはこんなモン」とか言う評価

全く違っています

正確にリッピングできないケース、正確に再生できないケースが混在しています


ジャンルに拘らず、種種雑多なCDをリップして判定する必要がある



ところが・・・



D・R・Cトラブル・・・


新しいアイデアは、一筋縄では逝きません、音質は向上しても不安定動作の問題が消えていません

HDDに書き込みができなくなりましたw 書き込みが始まるとフリーズする

ダイオードノイズの問題に目を向けたまでは良かったんですが・・・

fcと低周波発振の問題は、消費電流との相関関係にあるようで、3端子Rを前提とした場合

シビアな設定が必要なことがわかりました

どうやら、消費電流がイキナリ増えるとダイオードの内部抵抗(増大)が変化してfcが下がり

低周波発振が起きて、一旦発振が始まると、止まらなくなるようですw


面白くなってきましたw


3端子Rの本質が、思いもよらないケースで明らかになったw

本当の使いこなしが見えてきたように思います

発振することで動作不良になることは、欠陥のように見えますが、違います

ココがアナログの醍醐味「発振寸止めを狙う

発振とは、発狂と同意語かもしれません、しかし、発狂寸前の興奮状態=活性化だと言えます


見方を変えると、ダイオードは電流量で内部抵抗値が変わるとするなら

裸電源のインピーダンス特性は、相当不安定だと考えられます


整流ダイオードは相当なクセモノ


コレじゃ音が変わって当然だw


5V電源のRを1Ωから0.5Ωに変更  fcを(3.18Hz)2倍に上げました


HDD駆動のように、負荷の電流変動が大きい場合は、

リップル・フィルター定数をfc=3Hzとして、目安にすればダイオードの内部抵抗が増えてもOK

逆に、変動が殆ど無く、電流値が100mA以下なんて場合は、fc=1HzでもOK

fc周波数は、デジタル音質に直結するので、十分な吟味が必要、音を楽しみながら、調整してくださいw



一度D・R・Cの味を知ると、アタマが変になり、元に戻れなくなりますw



つうワケで・・・


無事に新しいリップデータをHDDにコピーできましたw



インプレ・・・


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以前のデータ、全てアキュレート・・・


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PLEXTORによるデータ 全く変わりませんw


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PR1M(ノーマル)シリーズ電源(7805 7812)のデータ


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新しいリップドライバーのデータ



全く変わりません



音は・・・・



出た瞬間に違う!


以前から感じていましたが、このCD「もっと良く鳴らないかな・・・」「こんなモンじゃないベ」

それがとうとう、大バケしましたw

10トラック ランモルメールのルチアが特に良く分かります

グラス・ハープの音が全く違うし、ボーカルがゾクゾクするほど艶やかで生々しい・・・・


大満足!



リップドライバーも完成したかなw


そうあって欲しい・・・


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中古CDで100円でした・・・飽食文化は大きな分岐点に来ている

大量に売れて、廃れれば価値が激減する、経済論理から言えば道理ですが・・・

文化価値として見ると如何か・・・・

音楽とは、人それぞれの人生の中で記憶と密接に絡む、音楽の履歴書

音を聴けば、記憶が蘇る、LPをアルバムと言いましたが、音は記憶と密接に結びついています

中学生になって小遣い全額使って初めて買った、ビートルズの「HELP」は宝モノ

当時買ったLP、つうかレコードは全て持っています、売るなんてアリエナイ

私が死ねば、ゴミかも知れませんが、生きていれば価値は中学生の当時と変わりませんw

つまり、写真アルバムと同じ、人生を辿る履歴書ですわ

私が購入したCDは100円、売った人はタブン10円でしょうw

聴かなくなった邪魔なCDは、10円でもOKな価値しかないのかな?

音楽は人生と密接に絡んだ記憶だと思います


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音悪代表の2枚も、驚愕の高音質・フルパワー再生が可能

チャゲアスなんか、音質チェックに使えるほど高音質に・・・・全く別モノで気味が悪いw

従来のCD再生と比べると、AMラジオと高級AD再生くらいの違いで唖然!!

「コレ同じ音源なんか?」と言いたくなるほど違う、なるほど、全く再生出来ていなかったノネw




データが同じなのに音が大きく違う!


考えられる原因は・・・


電池と充電器の関係と同じでは?


ノートPCのACアダプターをSW電源からシリーズ電源に変えた時

最初は音が変わりませんが、1時間位経つと、劇的に音質向上します

ノートPCはリチウムイオン電池で動作していたとして

ACアダプターを抜き差ししても音質は変わりません

ACアダプターがSW電源だとして、ACアダプターを抜けばリチウムイオン電池でPCが駆動される

ACアダプターがSW電源なら、抜けばSW電源のノイズから開放されるハズですが、音は変わりません

言い換えると、SW電源ノイズなんて無いとも言える

ところが・・・


ACアダプターをオプションのシリーズ電源に変えると、変えた瞬間はナニも変わりませんが

しばらく経つと、音質がグングン向上しますw

Ritmoのような電池がないPCの場合、接続を変えた瞬間から音質向上が始まり数分で劇的向上します


電池には解明されていない記憶能力があるようで


電池にはSW電源とシリーズ電源の違い(電気の質の違い)を記憶できる

SW電源とシリーズ電源の質をソックリ充電できるので

SW電源で充電すれば、SW電源の音

シリーズ電源で充電すれば、シリーズ電源の音になる


データが同じでも


使用する電気の質が違えば、音質に違いが出る!



ホントかよ!



問題点を整理すると



CD読み取り精度による情報量の問題


基データがCDで以上、何処まで正確にCDを読み取れるかがポイント

しかしながら、正解データが存在しないので、CD−DAデータに関して言えば

永遠の謎かもしれませんw 正確無比を目指したデジタル・オーディオですが

CDの中身に関していえば、アナログ以上に不確定要素を含んだミステリーがある

犯人探しをしたい処ですが、CD−DAエンコードにも問題があると思います

もしかすんと、CD−DAデータは究極のアナログかもしれない・・・

現状で考えると、CD読み取りに関しては、BDR−PR1Mがリファレンスだと思います




電源ノイズに伴う電源質の問題


デジタル音質は、電源ノイズで決まります

電源ノイズと言っても、カテゴリー分けを行い、キッチリ対応する必要があります














オーディオ技術は伝統工芸


伝統ですから、新しい手法やアイデアは入り込む余地がありません

ましてや、シリーズ電源については偉大な先達が築いたデータの上に成り立っているので

まさか盲点が在るとは考えもしませんでしたw

それも、整流直後のフィルター・コンデンサー部分のインピーダンス設定ですから

基本中の基本であり、「言われて見れば、誰でも分かる」つう噺ですわ

デカイ・コンデンサー付けても、リップルノイズは筒抜けだったワケだ

入り口をスリ抜けたノイズは、出口(スピーカー)まで逝っちゃうワケよ

なぜなら、フィルターらしきモンが無いから・・・・・

電源対策は上流を目指せなんて言うけど、整流ダイオードは、DCの源流だよねw

フィルター・コンデンサーが役に立たないなんて、考えただけで寒気がする噺


ナンで今まで発見されなかったのか?



聴こえるけど、見えないからです


ダイオードの音質差は、何十年も前から話題です、アンプ噺じゃ必ず登場する常連

しかし、違いが測定できない、リカバリー・スピードだけが、つうか、其れしか分からなかった

つい先日まで「悩んでもワガンネ、ナンでもイイんじゃネ」と公言していましたw

速いダイオードを使っても、明確な差を出すのは難しい、なぜならノイズが筒抜けだったから

音質変化要素は他にも山ほどあるので、焦点がボケてしまい・・・・ダイオードの音質ボキャが生まれなかったw

インピーダンスも同じ、直列に抵抗(1Ω)入れるのは敬遠され、測定(目視)して問題なければ良しとされた

安定化電源(NFB)を通せば、リップルは相当減る(消えませんが)ので良しとされた・・・

そして、誰も疑問に思わなくなったw


静電気ノイズと同じ・・・


FMシートを電源ケーブルに巻いた方は、その効果に驚かれるハズ

ところが、FMシートを巻いた効果は現代の電子工学では測定できません

つまり、視覚化できない、数値化できないため、その効果を疑う方が大勢います

聴けば誰でも分かるのに、視覚化できないと効果を疑問視される、聴覚の危うさを表す典型例であり

ワケわからないオカルトが横行する根本原因でもあります

静電気なんかその最たる例、静電気自体の実態が全く分からない上、現実問題として大きな事故も起きる

もっとオモシロイのは、静電気というと疑られ、電磁波と言うと妙に納得されますw

静電気対策と言うと笑われ、電磁波対策と言うと真剣に聞いてくれますw

現代科学は大いに発展したように見えますが、実は分からないコトが山ほどあるw

その分からないコトが音質に重大な影響を与えているw


噺を戻すと・・・


PCオーディオのお陰でココまで来れたw

デジタルは電源ノイズで音質が決まります、アナログの場合はココまで鮮明に分からないと思います

デジタルはデジタルであり変わらない、それがデジタル、この前提が問題点の整理につながりました


つまり、変わらないモノが変わる原因は何?



例えば、CDとSACDで考えると・・・


同じ現場で録音したデータをCDとSACDにしたとしましょう

CDとSACDに違いがあっては鳴らないのがデジタル世界なのです

一般論で言えば、CDよりSACDのほうが上位規格だと考えられていますが

CD規格は、以前も書きましたが、下位規格ではなく現状の技術で実現不可能な上位規格ですわ

デジタル方式について、議論しても不毛であり、その差はアナログ信号に置き換えると

差として認識できるか疑問になる程度の差でしかありません


CDとSACDに違いがあるのは変、それがデジタル世界


ところが、現実はそうは逝かず、ゴロゴロ変わるw

違い潰しで遊んで(漂流して)いたら、電源(電源島)に辿りついたw


デジタル音質=電源質に辿りついた


だとしたら・・・・


PCオーディオの源流は、CDリッピングだ!



ダイオードノイズしかり、上流で見過ごされると河口(耳)まで逝っちゃうw


PR1Mの電源はまだ甘い・・・


PR1Mの電源も3回目の試作だお・・・いい加減疲れてますが


究極のアイデアが閃きましたw


ブッチャケ、作り直すのは超メンドウなので、エスケープ(バイパス)だw


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35V 270000μFは強烈   2500円もしましたw


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横チンして引き出しますw


けど、コレは失敗・・・


3端子Rと接続する場合、fcの設定に注意が必要です


1<fc>3でないと誤動作します


丸裸なら、小さいほど良く鳴りますが、NFBアンプが絡むと動作範囲が狭くなるように感じます

究極言えば、ツェナーダイオードトランジスタ1発の裸弁で逝くしかないと思います

しかし、この方式を使えば、3端子Rを使用した市販品の改造も可能になり、自作オヤジには朗報だw


コンデンサー容量について・・・


抵抗を大きくすれば、fcは変えられますが、同時に電圧降下を起こすので

完成品の改造では、0.5〜1Ωしか使えないと思いますw

3端子Rの最低ドロップ電圧は3V必要です、改造する市販AV機器が最適設計(優秀)だとすれば

大きな抵抗を噛ませる余裕は無いと思います

つまり、0.5Ωにしたとして、デカイ・コンデンサー(10万μF以上)を割り込ませる必要があるw

そんで、其れ何処に置くの? ツウ問題もあるので、改造にはかなりの工夫がいるのですw

ブッチャケ、改造なんてメンドウだから、事故責任でゼ〜ンブ作っちゃえとなるのが自作の本流になる

ココまで効果が出る方法が分かったワケで、かなり悩ましい問題になるのは確かw


楽しく悩みましょう〜〜〜



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抵抗無しでコンデンサーのみ


3端子Rの前段に270000μF、120000μFですから、狂人的・・・・



コンデンサー床下収納


オープン・エア・フレーム方式、如何にでもなるホームセンターのパイプ・ラックみたいだw

試作実験にはピッタリ、タワーに組むこともできるし、改造変更が楽w


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早速音出してみると、ノートPCのスピーカーとは到底思えないサウンドにビックリ!

繊細で響きが豊か、ツンツン・シャリシャリ鳴らない、シットリと柔らかく、小音量でバツグンの情報量だ



リッピング結果に期待が持てるぞ!


今後の計画・・・・


以前からの課題であるBD再生機、そしてリップ専用PCとして試作が進みます

つまり、ノートPCは止めて、音質・画質を優先したAVステーションを構築します

音楽再生は、Ritmoに特化させ音質追及を行い

AVステーションとして、AV再生及び、リッピング専用機を作ります

汎用PCでは到達できない、AV機器では実現できない世界を目指して逝きますw


並大抵では済まないノイズ対策


重厚長大な物量投入して初めて実現する電源ノイズ対策だと実感!

省略できない、カンタンにできない、コストが掛かる、誰でもできない

やっとマニアックな世界が発見でき安堵していますw

誰でもできる、カンタンにできる、それはモノの価値を下げる方向へしか進みません

安価で価値が下がった趣味は、飽きられ廃れていく・・・・大衆化の運命・・・


ハイエンド(一握り)を除き、ホームシアターという趣味がその運命を辿ろうとしている・・・・


しかし、デジタル本来の性能を発揮させるためには、重厚長大な電源ノイズ対策が必要になる

デジタルは、軽薄短小が特徴ですが、重厚長大な電源ノイズ対策で本領が発揮されるw

大きな2面性があり、本当のデジタルは、まだ誰も知らないかも・・・

デジタルを皮肉っているようで笑えますw











HDD 三度目の正直・・・  自作電源地獄w



3端子Rの標準回路にD・R・C付けると発振するかも・・・

良く分からないトラブルが発生・・・・

通電して暫くすると、HDDがフリーズする・・・

動作中ではなく、通電していると起こる・・・3端子Rがイイ感じで発熱しているので

低周波発振(ブルブル)している可能性が高い・・・・オシロが欲しいw 見えないw ワガンネ〜〜w


考えられる原因は


オシロがないので、とりあえず色々考えてみると


fcが中途半端な位置にいる可能性が高い


3端子RはNFBアンプですから、入力に変な周波数入れると発振する可能性がある・・・かも


fc = 159000 / C / R


リップルノイズは100Hz(120Hz)だと認識してください

問題なのは、Rの値でして、従来の裸電源で考えると、R=0.○ Ω位しかありません

100(120)Hzのリップルノイズを除去したいのに、C=10000μF、R=0.1Ωだとすると

fcは159Hz位になり、リップルノイズに対して全く作用しませんw(大きな盲点

リップルノイズを除去したいのに、意味のないフィルター(筒抜け)になっているw

コレじゃ、ダイオード変えれば音が変わってアタリマエだろw

ダイオード半導体、つまり、導体(男)でもなく絶縁(女)でもない、オカマさんなのよw

だ〜から、噺が拗れて三角関係に発展して複雑になるw ちなみに、電圧降下は0.7Vあります

コレがR=1Ωとなると、fc=16Hz(中途半端)と低くなるw コレが問題だと考えています

推測するに、3端子Rが混乱しているかも知れない

fcが何HzならOKかと言えば、低いほどイイ、つまり電解コンデンサーの容量を増やす

3端子Rは直流でも使えるので、fcは低いほど安全マージンが取れると考えますw



例えば、fc=3Hz(−3dB)だとすると


オクターブ上が96Hzになり、リップル帯域と等しくなる

−6dBoctですから、−33dBの減衰量となり、リップルフィルターとして機能します


fc<3を推奨したいと思います



つうワケで・・・


3回目の作り直し   ゲップが出るワナw


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余談・・・・


電子工学の教科書には、電源回路の電解コンデンサーの容量設定に関する計算式はありません

安定化電源(NFBアンプ)を前提とした裸電源における、コンデンサーの容量設定の手法はありません

「できるだけ大きく」と書かれているだけ、そんじゃ、大きくしたら如何なるの、小さくしたら如何なるの

なんて疑問は、却下だw つまり裸電源はバカ電源だと言うこと、考えるだけ無駄w

どうすれば高性能な安定化電源ができるか、ツウ、理屈は山ほどありますが

どうすれば高性能な裸電源ができる、ツウ、理屈は無いw

何処のコンデンサーがイイとか、ワルイとか、都市伝説に近いw

整流ダイオードの内部抵抗値に依存している裸電源のfc設定は、それを如実に表している

つまり、1000、10000、10000と容量を増やしてもRが低いため、fcがあんまし変わらない

ましてや、使うダイオードにより内部抵抗値は変わりますから、ダイオードで音が変わってアタリマエw

ブッチャケ、設計の見落とし、盲点そのものw


つまり、安定化電源(NFBアンプ)の前段として裸電源が使われてきた経緯があり

ブッチャケ、裸電源はどうでも良かった

教科書には、裸電源だけで使うことは前提にないゆえ、コンデンサーの容量は「できるだけ大きく」

と言う、アヤフヤな記載しかありません

フィルターコンデンサーと言うなら、フィルター定数を計算できますが、何故か真空地帯になったw



オーディオは裸電源が重要


以前も書きましたが・・・


パワーアンプの終段は裸電源、つまり、スピーカーは裸電源でドライブしてるのよ


ブッチャケ、普段聴いているパワーアンプの音は裸電源の音ですわw


デジタル5Vも裸電源で組みたい処ですが、動作不安定の要因になる

音が出ればOKなら、実験だけはできますが・・・タブン実用にならないw

つうワケで、安定化電源を使わざるを得ない、ならばダイオードノイズ位は対策しましょう


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D・R・Cの3端子Rバージョン


5V電源 R=0.5Ω2個(1Ω)C=12万μ(16V1万μF*12)fc=1.325Hz


12V電源 R=0.5Ω2個(1Ω)C=56400μ(35V4700μF*12)fc=3.47Hz


3端子Rは、7805 7812をノーマルで使用


一筆書き、ループの出来ない部品配置と新旧パスコンの組合せ

作る度に、完成度が上がっていくのが笑えるw

双信のフィルムは35年以上前、セキセラ青コンは25年モノ、ジャンク箱漁って探しましたw

電源回路にセキセラ青コンはかなりマニアックですが、3度目となる今回、背水の陣で作りましたw

ブッチャケ、もう作りたくナイw


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イオン化には、新イオン・ボールを使いました

ブッチャケ、トリタンより放射線が強いw

隙間に落として、スーパーXで固めました、コスパ最高だと自負していますw


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見てよ、この豪華な電源基板、自作ならではコスト度外視のヤケクソ

こんなの製品で買ったら、60万以上する内容だぁ〜〜w

ちなみに、コンデンサーの周囲をFMシートで巻いて、隙間にコアブリッドB原綿を詰めました

除電・イオン化・FMの典型例



インプレ・・・


課題だった不安定動作は一切無くなりました


ナンと、3端子Rの発熱量が減った、アリエナイ・・・


fc設定を下げたコトで、無駄なNFBが減ったのか?

同一負荷で発熱量が減った経験はありませんw


安定動作していると確信、連続動作でも全く問題ありません

DLNAもサクサク動いて良くなったように感じます


問題の音は・・・


試聴開始直後は、イオン化の特徴である力強い再生音が気になりましたが

20分もすると、治まり、極上の再生が始まりました

FMと除電・イオン化の相性はバツグンで、20分で結果がでます

以前のような、72時間なんて必要ありません

以前、コメントで「FMシートとイオン・ボールの相性が素晴らしい」そのもの



過去最高音質、素晴らしい!


開発1年、とうとうHDD(データストレージ)が完成、ヤッターマン



目指している音が在るとすれば、到達しました



山の頂に立った達成感があります


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電源の自作で分かった、従来設計の盲点をはじめ、設計ノウハウをブログで全て公開しますw

単に、シリーズ電源がイイとかワルイとか言う噺ではありません

安定化電源と裸電源の関係、そして裸電源のダイオードコンデンサーの関係

電源=音質の最後の砦、整流ダイオードから出るノイズとフィルター設計の不備が合わさった問題だと判明

コレは、全てのオーディオ用電源回路に応用展開できます

整流ダイオードリップルノイズに関して、D・R・C対応した電源回路が皆無、正に盲点

ダイオードコンデンサーだけでの裸電源はリップルノイズに対して丸裸w



最後に攻めるのは・・・


CDリップ・ドライバーだろ!







デジタルの音質は電源で決まる!


デジタルは、ノイズの無い電源で真価が発揮される


例外はありません、PC本体、DAC、HDD、ルーター、NAS、モニターなど全て

一ヶ所でも手を抜くと、全体が汚れます、モニターなんか外しただけで音質向上しますよ

デジタルの音質とは、電源の質を聴いていると思ってください

デジタル自体がノイズを出すため、電源ノイズに拘っても関係無いと思っていましたが、違います

デジタル=ノイズの一種だと思って思っていましたが間違いでした

デジタルは変質し易いため、電源ノイズに注意して丁寧に扱う必要があります

デジタルとアナログを分ければOKだとか言う旧来の考えではダメです

デジタルと、接続された電源が自ら出すノイズが干渉して音を汚していると考えています

つうか、そう考えなければ説明ができません

そして、システム全体、電力メーター、分電盤など外部から侵入してくるノイズの対策も必要

言い換えると、デジタルのスペックは二の次、まずは電源ノイズ対策が優先されます

残念ながら、極めようとすると、市販品で満足できるモノが殆ど無く、DIY+自作が必要になります

「大して変わらないデショ」では済みません、数秒で良し悪しが決まるほど違います

その違いは、従来のアナログ・オーディオで言う違いの10倍は軽く超えます

言い換えると、機器を買い換えることなく、電源対策のみで飛躍的に音質向上します

従来は、メーカーが対応していたノイズ対策ですが、残念ながら、メーカーは認識が甘く遅れています

DIY(もしくはプロ)に頼る部分が出てきますが、自らの手で可能という趣味性の高さを味わえます


デジタル音質はノイズに弱い(変質し易い)


デジタルだから変わらない、ある意味正しいのですが、オーディオデータは変質し易いのは事実です

変質したコトに気付かず「デジタルはこうだ」と思い込んでいたようです

デジタルは変わらない、しかし、デジタル回路は電源ノイズの影響を受け易く

それは、音質劣化(変化)として表れる、CDリッピングが良い例だと思いますw

リップドライバーの電源を変えると、音質が変わり、データ量まで変化しますw

通常の常識では考えられない常識がデジタル・オーディオには存在します



楽しい電源自作w


ブッチャケ、デジタル回路つうモンは、接続がOKで電源電圧が正しければ、普通に動作して完了w

デジタル回路自体には調整する部分(ボリューム)が無く、正確に組んだら終わり

アナログの自作は奥が深く、調整要素や部品セレクトの範囲が広く、イイ・ワルイはともかく楽しめる

例えば、真空管選びなんて無限に遊べるし、コンデンサー一つとっても地獄の苦しみが待っている

アタマの中で妄想が広がり、免疫がないと重い心の病気になり一財産注ぎ込むコトに鳴りかねない

自作オヤジは、無駄に購入した部品を沢山持っているのは常識ですわ

断捨離できないゆえ、何十年も持っているなんて普通だw

今回、DACを自作するにあたり、デジタルだから普通に動いて終わりだと思っていましたw

定評ある基板はネットで購入できるし、先達の言うこと聞いていれば間違いないと思っていましたw

HDDにせよ、BDドライバーにせよ、電源作れば終わりだと舐めていましたw

電源は大事なんて、お題目はありますが、デジタルだしネェ〜〜、奥がアルとは考えませんでしたw


ドッコイ・・・


デジタル部の電源で音がゴロゴロ変わるw


アナログ回路の調整云々なんてレベルを遥かに超えた音質変化を体験しましたw


ブッチャケ、アナログ回路の自作より遥かに面白いし、バッチリ手応えがある

高が電源、それもデジタル用の電源ですわ「んなアホな・・・」当初はかなり驚きましたw

コンデンサーを使ったアイデアを幾つか出しましたが、実践されるとかなり驚かれると思います

D・R・Cもかなり笑えますよ・・・・

実は、HDD用の5V電源にD・R・C追加したら、音質向上したんですが、何故か温度上昇が大きくなり

しばらく使うと、フリーズするコトがわかりましたw

1Ωによる電圧降下が原因かと思いましたが、それだけでは説明が付かない部分がありそうですw

コレってアナログ世界そのもの、つまり、原因追求でまだまだ遊べるツウことですw

高が電源ですが、思いもよらないアソビが潜んでいましたw










犯人は誰だ!


電源ノイズによる音質劣化の主犯者は誰なのか?


容疑者を挙げると・・・・


SW電源グループ、シリーズ電源グループに分けられる


SW電源が悪そうに見えますが、デコデコは其れほど悪くない、ような気もする

そして、シリーズ電源は、多重人格だと思って間違いない・・・

FMCCを行うと、SW電源、シリーズ電源共に効果があり、特にSW電源に効く

裸電源はシロに見えましたが、FMCC +Rで劇的に改善される

安定化電源にFMCCを行うと、かなり改善されますが、裸にしてFMCC +Rで大バケする

呆れたのは、電池ですら充電方法で音質がコロコロ変わるコト

電池ノイズを記憶してしまう・・・




もしかして・・・


容疑者を整理すると、単独激悪なのはSW電源だとしてもだ、その他も皆グレーゾーンに入るワナ

SW電源がナンで単独激悪かと考えると、ACの両波整流とスイッチングが重なっている

デコデコで考えると、DC入力でスイッチングはありますがAC両波整流が無い・・・・


捜査の結果、分かったコトは”シロ”は居らず全員がグレーゾーンに入っている、だとしたら



犯行の共通点はナンだ!



*** 整流ダイオードが臭い ***


全ての容疑者に共通する点は、整流ダイオードがあるコト

そして、デコデコ以外はすべてACサイン波の整流が不可欠であるコト

AC電源(サイン波)は整流しなければ直流になりませんw

サイン波は、それ単体ではノイズを含みませんが、整流され脈動波となった時点でリップルノイズが発生

エネルギー分布も一様ではなく、斑が存在するため、コンデンサーによる補完が無ければ直流にはなりません

デコデコは、矩形波の整流になるので、リップルやエネルギー斑は存在しませんw



サイン波の整流が問題になるのでは・・・


同じダイオードを使っても、矩形波ならOKで、サイン波だとノイズが発生する


ダイオードノイズは、オーディオ都市伝説・・・・

ダイオードから出るノイズは、大昔から話題でリカバリー・スピードはアンプ設計屋の悩みだった

ダイオードノイズを出す」この一言でアンプ設計屋は怯えたもんですw

アンプの音質は、電源で決まるから・・・・

でもね、ダイオードノイズは、誰も聴いたコトがないのよ、もちろん測定できません

アンプの試聴テストで「ダイオードノイズが多いですね」なんてボキャはありませんw

測定もできないノイズに怯えるとは、ナンともアホらしい噺なんですが・・・

ダイオードを変えると音質が変わるコトは設計屋なら誰でも知っていますw


信号に溶けているノイズの大先輩かも・・・



サイン波を整流するとノイズが出たとしてだ



如何すんべ!



サイン波は整流してもコンデンサーが無ければ直流にはなりません



ヤッパな、コンデンサーなのよw



だけんど、今まで通りじゃ同じデショ



ココで1Ω(係数1)が登場!



OKAY、白須流の究極の電源回路を設計しましたw

ネタバレしたかなw

オーディオは小手先のテクノロジーではなく、究極のシンプル追求に真理がある



   *** D・R・C ***


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フィルター・コンデンサーの確立


ダイオードに1Ωの抵抗を接続することで、フィルター・コンデンサーが確立します

従来の電源回路では、ダイオードの順方向内部抵抗値に左右されていたfc周波数ですが

1Ωを挿入することで、fcの計算が可能になる


フィルター・コンデンサーの機能不全の解消


サイン波整流によるノイズ発生はナンで起こるんよw

それは、フィルター・コンデンサーの機能不全が起きてたからショw

機能不全なら、ノイズが出ても不思議じゃないワナ

つうか、コンデンサーを突破したノイズは、駄々漏れ状態だろw ノイズぶち撒きだよ

つまり、電源のフィルターコンデンサーには、大きな見落としがあった

機能しているハズだと、思い込んでいたのでは・・・


もちろん、電気的に機能しているのは事実ですが・・・



問題にしているのは、音質というワケ分からない世界の噺


設計者は、電源ラインに抵抗をシリーズに入れる行為は、絶対にヤラナイw アリエナイ

なぜなら、電圧降下するし、発熱するし、不安定だし、インピーダンスが上がるなどタブーのオンパレードw

言い換えると、アホな設計なんよw

でもね、良く考えると、ダイオードコンデンサーで音が変わったりするのは、フィルター機能不全だよね

正に電源チョークの噺なんすが、見かけ上機能している回路にチョーク入れる勇気が無い(コスト上がるし)

安定化電源のNFBによる低インピーダンス化でノイズは無くなると言う定説もあるし・・・



ココまでが仮説・・・


つうワケで・・・


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手馴れたツウか、アイデアを試すため、追いたてられるように製作・・・・(2時間)

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D・R・Cを使い、DSD・DACのデジタル5V,アナログ5Vの電源を作りましたw

コンデンサーは60000μFですから、fcは2.65Hzになります

3端子Rは7805、D・R・Cが無ければ、平凡な電源でしかありませんw

デジタル5Vは3端子Rの標準回路、アナログ5Vはお気楽さんの作動検出電源基板からの交換

本当に抵抗1本で世界が変わるのか・・・・興味津々・・・

毎日毎日こんなコトばかりで、オーディオのゲップが出ますw ブッチャケ、早く終わりにしたいw


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抵抗は5Wですが、デカイだけで意味ありませんw

1/4WでOK、但しデカイ部品のほうが音がイイのは事実ですw


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FMシートやトリタンは定番、無条件に行いますw


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±15VもD・R・C化




インプレ・・・・


「やったよ!」大笑いではありませんが、再生能力が一段上がりました

痒い処に手が届いたように、スッキリしますw

ZARDなんか信じられないレベルで再生できます

合唱や大編成オケの分解能が上がり、とうとう不満が無くなりました

ティンパニーのブレや弦楽器の混濁もありませんw

そして、マライヤキャリーは過去最高の音質で大満足です

ブッチャケ、マライヤキャリーはADでしか聴けませんでした、ホイットニー・ヒューストンも同じ

なんでCDはこんなに悪いの、永い間悩まされましたが、ADをブチ抜く音質に向上しました

女性ボーカルの向上以上に、男性ボーカルが著しく向上、井上陽水は最高ですw

TOTOも分厚いサウンドで、昔聴いた音に戻りました、もちろん、音質はベスト!

八神純子や山口百恵など70年代サウンドもADをブチ抜きましたw


整流ダイオードだけが音質劣化の原因ではありませんが・・・


D・R・Cは効きますよw


もうチョッと良く鳴らないか・・・なんてケースに効きますぜ

滑らかスムーズ、誇張感が消え、高分解能な超アナログ・サウンド

自作系オヤジの皆様、是非ともお試しください

コスパ最高、電源に抵抗1本、ニヤニヤ程度は笑えますw



オーディオに対する私の取組み方


それは、シンプル化を最重要視します

複雑なモノは、良い音が出ません、なぜなら、不確定要素(選択肢)が増えるから・・・・

スピーカーならフルレンジが基本、不足するなら2ウエイ止まり

3ウエイにするとクロス・オーバーが2箇所になり位相が重なり音が濁る

ナニを如何しようが、濁りは取れない、ネットワークも同じ6dBoctが良いとか言っても

音出すとバリバリ重なっている、ならばと、チャンデバが登場してマルチ・アンプへ・・・

それは地獄への招待状になる、チャンデバ地獄で苦しみ喘ぎ・・・そのうち、苦しみに慣れ感覚が麻痺する

楽しいオーディオが気付くと、苦しいだけになる・・・・正に趣味のオーディオ


楽しいオーディオ断捨離から始まる・・・







P2D・DSD原理基板に取り組んで1年


目まぐるしく激動した音質、疲れましたが、ようやく満足できるレベルに達しましたw

ブッチャケ、明日ナニが起きるか分かりませんが、過去最高のサウンドが実現w

結論として言えるのは、PCM/DSDに拘る必要はありません

突き詰めると、PCMとDSDに差はありません、各種フォーマットや周波数も無視してOK

CD 44K 16ビットをリファレンスとします

音質差があるとすれば、リッピング精度、電源の質によるものだと断言できます


PCオーディオなんて、CDリッピングして再生するだけだろ

PCなんかノイズだらけでダメだろ・・・なんて思っていましたが

最終的には信じ難い超アナログ・サウンドに変わり、AD再生を凌駕できました

CDディスクの中には、もの凄いデータが眠っていますよ


ADが負けてそのまま済むワケじゃありませんw


後無沙汰ですが、AD再生計画が始まります


PCで得られたノウハウを全てAD再生へ注ぎ込めば、相当な結果が得られるハズ

ADはメカ中心(フリクション・ロス)のプレーヤーですから、イオン化は圧倒的な力を発揮する

フォノイコの電源大幅見直し、FM投入など劇的変化が予想できます

PCの圧倒的なSN比と広大なDレンジは強敵ですが、人間には好き嫌いと言うアナログ部分があり

データや理屈では説明できない嗜好性を追及できそうな気がしますw











FMCC +R


ついにパワーアンプだ・・・


スタジオ・リファレンス兇烹藤唯達叩 棕



**** 神のお告げ ****


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1Ω 25Wのホーロー抵抗器


コレは・・・・コイルだろw


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コレを神のお告げと言わなくて、ナンとしよう・・・

抵抗器を取付けるスペースがバッチリあるじゃないかw それもネジ位置までピッタリだw

まるで最初から仕組まれたシナリオが在るかのようだ・・・・アリエナイ


**** 神のお導き ****


ブッチャケ、コレほど楽な、イ〜ヤ、ビンゴな改造は珍しい・・・・

製品の電解コンデンサーを交換することさえ、普通は無理だよ、改造前提の設計なんてアリエナイ

部品の交換はおろか、新たに加えるなんて論外だ

2ヶ月前は、スタジオ・リファレンスが戻ってくるとは思わなかったし

まさか、回路図が手に入るとは考えませんでしたw

新しいアイデアの実験とも偶然に重なった、全てがタイムリーで気味が悪いw

思い通りに改造できて、ワケわからない考えを実現できそうだw

神のお導き、なんて冗談言いたくなるw


たった、1Ω、されど、決定的な1Ω!


アナログ設計は、詰め将棋(抵抗・コンデンサー・半導体は持ち駒)


伝統あるアナログ設計は、偉大な先達により膨大な実績があります

オーソドックスな手法は教科書になり、現代に継承されています

言い換えると、新たなアイデアが出難い状況とも言えます

オーソドックスな手法は定番になり、新たな切り口を見出せない世界とも言えます

つまり、奇抜なアイデアは定番に敵わない・・・正に将棋に例えられます

奇抜な戦法は、欠点(穴)を含んでいて、定番戦法に中々勝てないw


結果は分かりませんが、奇抜な戦法が通用するかも・・・・



パワーアンプの終段にΠ型フィルターで電源を構成  真空管アンプみたいw


当初は、CR一段で行こうと考えましたが・・・・

1オームの電圧段差が敗因(音に癖が付く)になる可能性が高く、電圧段差攻撃の弱点になるw

Π型で逝けば、明確な電圧段差そして、段差が緩やかなスロープになり、リップルは熱になり、消えるw

パワーアンプの終段でリップルから開放される、それは、まさしく夢の世界w

段差をスロープに変えれば、バリアフリーが実現、音質劣化は起きないw

100Hzの充電サイクル(リップル)とスピーカードライブ電荷の干渉は無くなるw


ホントかよ!



将棋で言えば、1Ωは歩! 歩で王手はできませんが・・・・


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FMCC +Rのハーネスの製作


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ブッチャケ、かなり過激な改造なんですが、抵抗器設置スペースはあるし、全てがナイスw

2度目の改造にも関わらず、ハーネス作ればOKみたいな簡易性がありますw

業務用パワーアンプという特殊性もありますが、スタジオ・リファレンス特有の構造が在ってのこと

前後通気型の業務用パワーアンプでコレはできませんw

民生用高級パワーアンプでは、到底無理


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天板の電解コンデンサーが4個になりましたw



爆笑インプレ・・・



理解不能な大変化!呆れて笑うしかない・・・・


オーディオ40年、アンプの破壊、改造、自作はそこそこやって来た自負がありますが

まさか、ココに激ツボがあろうとは考えもしませんでしたw


とうとう見つけたぜ!


録音が悪いと判断したソフトは全て優秀録音に変わります、つまり再生できていなかった・・・

低音が如何の高音が如何のとか言うボキャでは説明が付かない大変化が起こります

言い換えると、「コレ、同じアンプかよ」つうカンジ

ZARDはハイファイになり、騒音だったバンド演奏(エレキ)が上達し、ボーカルも魅力的、フルパワーOK

ナニより、ワケ分からなかった歌詞が明確に聴きとれる・・・・

チャゲアスも同様、歌詞が明確で感情表現が伝わってくるほど変わった、信じられないw

特にボーカルや弦の変わり方がハンパじゃない

本質的に変わる、つうか、メチャクチャ自然になります・・・・

そんで、モノ凄いパワーをスンナリ吐き出してくる、ストレスなく何処までも底なしに出てくる!

大音量大好き、BTL(1000W)にするつもりでしたが・・・・・パワー不足を感じなくなりましたw

シリーズに入れた1Ωの抵抗による電圧降下で、パワーダウンを心配しましたが、逆にパワーUPしたw

つうか、こんなモンに慣れたらアタマが変になりそうだ(既に変なのに、如何すんの・・・)

従来だと、イイものは格段に良くなり、ワルイものは余計にダメになる格差分析系でしたが

FMCC +Rは、全体を劇的に底上げして音質向上します



裸電源の盲点


AC(交流)100Vは50Hz(60Hz)ですから、両波整流すると100Hz(120Hz)

つまり、100Hz(120Hz)でコンデンサーの充電しています

コンデンサーに充電されると、AC(交流)からDC(直流)と見なされ、DC裸電源となる

パワーアンプの大半は、終段裸電源で駆動されています・・・

ナンか変デショ、コンデンサー通しただけの裸電源がスピーカーに接続されている

つまり、ACコンセントとスピーカーはトランスを介してダイオードコンデンサーで接続

アンバランス・アンプなら、スピーカーの−端子は、トランスを介してコンセントと直結

電源系ノイズ対策は一切行われていません、それは何十年もカタチが変わっていませんw

パワーアンプは、パワートランジスタの種類や数、1Ωで何W出るかが注目されていますが

以前書いたように、パワートランジスタは、圧力弁でしかありません

音質に関わる電源系ノイズ対策については、盲点になっています

パワーアンプの電源ケーブルにFMチョーク(20A)付けていますが、著しく音質向上します

上記の理屈に当て嵌めれば、効いて不思議ではありません

そして、AC100Vのノイズ悪戯するように、スピーカーからの逆起電力も悪戯します

もっと言えば、100Hzで充電されるコンデンサーは、スピーカーからの逆起電力で揺すられる

コンデンサーが1個で孤軍奮闘(大忙し状態)していると考えてください

つまり、余裕が無い、溜めが無い、パツンパツン、コレじゃミスして不思議じゃないワナ

100Hzでバイブ充電され、繊細微妙な微小信号にも反応しなければならないコンデンサ

コンデンサーは真面目だから、文句を言わず黙々と働き続けているw

大容量コンデンサーを噛ますことで、溜めを作ることを考えたのがFMCCですが

FMCC +Rでは、僅かですがRで段差を作ることで溜めを2箇所作り、互いの干渉を無くすことを考えましたw

電気回路の場合、メカと違い動作上の異音とか臭いなど五感で異変に気付くことができませんw

オーディオはランダム信号ゆえ、かなりのストレスが考えられますが

回路設計のときは、サイン波(同じ繰り返し)を前提として設計するのが一般的

ある角度から見た時にOKなら、全ての条件でOKだと考えられている節があります

なぜなら、ランダム信号では測定ができませんw しかし、聴覚はランダムなオーディオ信号で行われる

オーディオの醍醐味とは、聴覚による脳内ドーパミン(快感物質)発生を楽しむこと・・・・




Rの最適化・・・


FMCC +Rとは、ブッチャケCRフィルターとして働いていますw

つうワケで、遮断周波数(fc)について考えみると・・・・


fc = 159000 / C / R


R=1Ω C=33000μF場合、fc=5Hz


可聴帯より下になるので、電源フィルターになります、リップルさんが消えるw

DSD・DACの場合は、R=270 C=100000μFですから


fc=0.0059Hz


FMCCチャージ・タイムは、170秒(3分弱)    アリエナイ・・・・



異次元にワープできる理由が分かるデショw


時間よ止まれ、イヤ、時間が止まる、真空管アンプより、立ち上がりが遅いw











DSD原理基板の安定化電源を撤去


精密電子回路から、安定化電源(NFB)を撤去すると如何なるか?

電子回路の発達で生まれた安定化電源、AC100Vから微動だにしないDC電源を作り出す

電子回路が精密になればなるほど、安定したDC電源は不可欠だと信じられていますw

裸電源ほどシンプルで楽な電源はありませんが、AC電源のフラツキをモロに喰ってしまいます

ナンですが・・・・

電池駆動は、同時充電しないと僅かですが電圧降下を起こし、安定化には程遠いのが現実


だったら別に、裸電源でもイイんじゃネw


アバウト上等! ダメなら戻せばエエw

いい加減な世界だと思うでしょw、でもね、真空管アンプは全て裸電源

なぜなら、電圧高すぎて安定化電源ができないw

補足すると、直熱管のヒーター電源にSW電源や3端子Rを使うコトはありますが・・・・・

硬派なマニアは裸に拘る

高耐圧なコンデンサーしかり、裸電源が普通の真空管アンプにはアドバンテージがあるw

もちろん、コレで解決するほど噺はカンタンではありませんw

問題点は、電圧変動したとき負荷側の電子回路で起きるトラブルになりますが

ブッチャケ、オーディオ回路(20〜20kHz)のCT(センター・タップ)使用の±電源で

出力がコンデンサー結合(C結)なら全く問題は起こりません、唯一言えるのは

AC電圧が110Vまで上がった時、DC電圧が上昇して負荷(オペアンプ)の定格を超える(壊れる)可能性

ナンですが、日本の電力事情を考えると・・・・アリエナイ



それより、問題は音だろ!



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自作系マニアの間では、定評ある「お気楽さん」安定化電源が生贄に・・・・


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ダイオード・ブリッジは、ショットキー・バリアで贅沢・・・・

ブッチャケ、ナンでも良さそうですが・・・・どうせ買うなら拘るのが性分・・・

選んだ理由は、リードが太くてFMビーズの納まりがイイから・・・

裸電源では唯一の半導体


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電解コンデンサーは、80V 22000μF(ジャンクで600円)

マトモにアキバで買ったら2本で15000円はするw

ジャンク万歳! つうか、世の中が変だわw

選んだ最大の理由は、大きさが丁度イイから・・・・


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FMビーズは瞬間接着剤で固定、圧着端子は、圧着+半田付け


ブリーダー抵抗


残念ながら、抵抗1本とは逝きませんw

抵抗値は、規格しか無いので、少し大きめの抵抗を設定し、高抵抗をパラって抵抗値を調整しますw

カット・アンド・トライでアバウトに逝きますw

抵抗値は、実測で決めます、始めは高抵抗を噛まして電流値を調べ、最適値を計算

ちなみに、+側が27mA、−側が50mAでした

たったコレだけの電流なのに、巨大な部品をゴロゴロ使うとは・・・・相当なアホやw

言い換えると、この部分が音質に対して絶大な影響力があるという噺・・・

抵抗の銘柄にも拘りたい処ですが、残念ながら知識が古くてワガンネw

アキバの千石(大人の駄菓子屋)でデカくて良さそうなの(勘で)選んだだけw

ブッチャケ、コンデンサーがジャンクですから、ヘタに拘ると矛盾だらけになるw


出力電圧は、±13Vに調整(安全策)




クルマで余談・・・


満タン時の燃費と、空っぽ直前の燃費の違い



燃費に拘りクルマを弄ると、色々なことが分かります

単に燃費と言っても、満タン時の燃費とスカタン寸前の燃費はエラク違うw


満タン時のほうが燃費が良い


ナンでだろ、ナンでだろw

色々考えてきましたが、ついに原因が分かりました


ガソリンの温度


インジェクターが燃料リタード方式の場合、一旦エンジンに送られたガソリンが使わなかった分が戻されます

エンジンは高温ですから、ガソリンも加熱されてタンクに戻って来る

この時、タンクのガソリンが少ないとガソリンがドンドン熱くなるw

そうすんと、燃調が狂ってしまうのです

スカタン寸前、炎天下で長時間アイドリング(居眠り)して、発進しようとしたらエンジンが噴けない・・・

アララ・・・壊れた??? セーフティーモード???ところが、エンジン・チェックランプは点きません

エンジンは必死に空燃比を合わせるために計算しているのが分かる・・・・暫くすると、普通に走りました

ガソリンを加熱すれば、調子が良くなりそうですが・・・・

吸気時のガソリン気化熱は、エンジン冷却の最重要ポイントになりますw

高温のガソリンだと排気温度が上がるワナ、コンピューターは燃調濃くして逃げるしかないw


最新のガソリンエンジンは、燃料リタードではありませんし

パワステも電動、オルタネータはクラッチ付きでフリクション・ロスを徹底的に追い込んでいます

最新のエンジンに喧嘩売るのが楽しいワケですが、お金が無いので買い替えられないのが現実w


燃費を気にするなら、常時満タンが鉄則!


ガソリンを温めない(冷やす)工夫が必要かも・・・・





イオン・ボール


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新しくなって、放射線量もタップリ、トリタン並み、コスパ上がりましたw コレは遊べそう・・・・

ベースのラジウムの純度が上がったと思われます、それにしても凄い!

この手のアソビは、どうしても強い刺激を求める方向へ進んでしまいがち・・・・ですが

好きな人なら、相当笑えるハズ、某首相の奥様もご愛用だとか・・・


こんな使い方


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エイリアンの産卵みたいだ・・・・


イオン・ボールは導電性が全く無いので、部品の隙間に入れ、スーパーX等で固めるのがGOOD

スーパーXはシリコン系ゆえ、イオン触媒としても働くと考えています

イオン化は、放射性物質との密着が求められます

ブッチャケ、ココまでヤル方は、全国で数名だと思いますが・・・・参考にしてくださいw

イオン化には、マヨネーズ、塗料、トリタンなど幾つか手法がありますが、新イオン・ボールは強力な新アイテム


30年経っても、基板に接着剤流し込んでる自分が笑えるw







それでは・・・


圧巻のインプレ・・・


録音の良し悪し・・・・

オーディオ・マニアの共通認識として、録音の良し悪しがあります

優秀録音、超優秀録音から、ミソ糞録音まで録音評価があります

ペア・マイクのワンポイント録音からマルチ・モノラルや打ち込みと言われる録音まで

録音の歴史は永く、60年以上前から現代まで膨大な量があります

得てして、良く鳴るから優秀録音と言われ、耳障りでウルサイと録音が悪いと言われます

ブッチャケ、録音が悪いと優秀なシステムでも上手く鳴らず、宝の持ち腐れとも言われます

オーディオ・マニアは、優秀録音を探して彷徨い歩く・・・・

再生装置では録音の良し悪しを超えるコトができない・・・・・が定説



    ホントかよ!


PCオーディオ始めたら、この定説は通用しなくなりましたw

録音に個性はあっても、優劣は殆どありませんw つうか、全部優秀録音だった

リッピングしたら、CD再生とは次元が違う音になり、リッピングの仕方変えたら情報量が増え

つうか、CDに入ってる情報は膨大で、再生できていないだけ・・・・

録音の優劣なんて最たるモンで、録音が悪いのではなく、再生装置のレベルが低いだけ

例えば、キンキンする音やペラペラな音は、100%再生装置が悪い

30年間、トンデモナイ勘違いをしてきましたw

「このCD音悪い」ではなく、「再生装置が悪いだけ」



音質劣化の原因は、全て電源にある


もっと言えば、CDとSACDは同じ、デジタルに差はありません

ハイレゾも同じ、大きな声じゃ言えませんが、ハイレゾ配信は最悪、お金捨てるのに等しい

この世に存在する最高音質の音源はCDです、ADも捨て難いですが、SN比で寄り切られる・・・・

PCMとDSDも同じ、詰めれば音質差はありません、何らかのエラーがあると音質差がでます

エラーの大半は、電源系ノイズもしくは電源グレードが原因になります・・・・

ノイズが取れて、そこそこ良く鳴ってきましたが、安定化電源のNFBが癖モノだった

もしかして、時定数の干渉? FMCC試したらかなり改善され喜んでいましたが

電源丸裸にしたら、過去最大級の音質向上が実現しました


極端な噺をすると、安定化電源ではボーカルが死んでしまう

人の声は、複雑で特に魅力あるボーカルは、倍音が複雑に入り組んで構成されています

人は、人の声を明確に聴き分ける能力(本能)があり、ローファイな電話ですら相手の感情が伝わります

人の声は、脳直撃、ダイレクトに響く、今まで本当の声を聴けず、勝手に録音の優劣で分けていただけ


安定化電源で再生する声は


化学調味料を大量に使用した味を感じる脳と似ている


味が濃くなったり、向き不向き、好き嫌いがハッキリして単調な音になる

刺激が強く、複雑な味や旨味が出ず、大味で単調、飽き易い(スナック菓子と同じ)

録音が悪いとばかり思っていましたが、実は全く再生できていなかった

「こんなモンでしょ」ではなく「ビックリ仰天の音」だった・・・・


今までもかなりの音質向上を果たしてきましたが

どうしても良く鳴らない音源が幾つかありました、原因が分からず「ヤッパ録音が・・・・」

な〜んて音源が驚くべき音質向上を果たします

ホントはこんな声だったのか、こんなに美しく鳴るのか「マジかよ・・・」なんてゴロゴロ

もちろん、弦・ピアノ・合唱も同じ

ボーカルも女性だけではなく、男性ボーカルの音質向上が著しい


今回裸にした電源は


DAC出力段のオペアンプ電源


デジタル・オーディオのアナログ源流地点の電源になります

電源対策は、上流を目指せと言いますが、デジタルがアナログに変わる源流地点ですわ

対策の盲点だったと言わざるを得ませんし、ココまで変わるとは考えなんだ



らんさぁらんさぁ 2014/08/11 20:30 こんばんは、おひさしぶりです。

何度も白須さんの文章に出てくる「オシロスコープがあったら」、そういえばフリーソフトであったな〜と思い出しましたので紹介します。
「Sound Card Oszilloscope」
http://homediyelectronics.com/projects/howtomakeafreesoundcardpcoscilloscope/
どこで落とすのか英語なのでよくわかりません(笑)
またプローブまわりは自作する必要があります。

YouTubeで見つけた紹介動画(日本語)
https://www.youtube.com/watch?v=0i0xQqsyCbI

他にもフリーソフトのオシロってあるみたいです。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a

結構有名なのは「ハンディオシロスコープ」ってソフトだと思います。

私はオシロスコープそのものが全くわかりませんのでこの手のソフトは逆に敷居が高く感じますが、白須さんならお茶の子さいさいでしょう。


そういえば私、以前ステレオ誌付録アンプの電源に、余っていたATX電源の12Vを使ってみました(ピンアサインを確認して背面スイッチのみで動作するようにしました)。
うん、ガザガサの埃っぽいヒドイ音です(笑)
ですがジャンクコンデンサー(アンプの電源部から外した)をパラってみると、これで十分かなってくらい改善しました。

コンデンサ、すげぇ!
今度はチョークコイル繋げるか、なんて思っていたんですが、多忙になり手付かずです。

白須白須 2014/08/11 22:57 ご紹介ありがとうございます

>お茶の子さいさいでしょう。

とは逝きませんw
なぜなら、開発現場にいたのは25年前ですし、オシロは感覚で使うモノ
つまり、ガチャガチャとツマミを回し、画面見ながらテキトーに使う習慣があります
波形が出たら、メモリ読んで記録、CRTの波形を眺めてウットリ・・・したものですw
ですから、PCなんてトンデモナイw

simonsimon 2014/08/12 12:31 白須さん
 オシロスコープなしながら、物理学の原則に則った裸電源フィルター論に参ってしまいました。オカルトさが微塵もなくなりました。感服しております。
秋葉原某所で350V22000μを買った一人が私です。オーディオ機器1セット分ぐらいは買い込んでいますので、高耐圧オイルコンや、高耐圧スチコンを駆使した究極の裸電源を試してみます。
 ファインメットシートの代用はないようですが、ファインメットビーズの代用品はあるようなので、コスパも追究します。
 オカルトから理論へ・・・。もう一度「Excellent」

白須白須 2014/08/12 23:05 はじめまして
お褒め頂き大変光栄です
是非とも実験してレポートをお願いします

アキバの某所とは、ラジオガーデン 日米無線電器商会さんのコトですw
万世橋のガード下にあるジャンク屋さん、アキバもジャンク屋さんが減りましたw
ネット通販ではないため、店頭を覗かないと掘り出し品は見つかりませんw
ジャンク探しには、目利きも必要なので、ベテラン向きですが、高齢化でベテランの数が減ったのかなw
自作とか始めると、部屋がジャンクだらけになるのが欠点・・・・それとジャンクとは言え塵も積もれば・・・
気付くと、散財しているケースが多いw

ブッチャケ、自作電源の研究に嵌るとは、考えもしませんでしたw

べさどりべさどり 2014/08/14 12:09 以前購入させていただいたアンチスタHの遅くなりましたが報告させたいただきます。今乗っている2台のタイヤに10CCずつ入れたところプレミオのほうが以前から下回りから異音(ガチャガチャと段差のところでなることがよくあった)が本当になくなりました。ディーラーに持っていっても分からなかったのですがその異音が無くなったのです。今のプレミオの前にもプレミオに乗っていましたがその時も同じ異音がしていたので諦めていたのですが異音がなくなって本当に楽になりました。感謝を込めて報告させていただこます。

白須白須 2014/08/14 12:49 報告ありがとうございます
タイヤの中に少量の水を入れるとクルマの転がりが良く鳴ります
アンチスタHなら静電気防止も加わり相乗効果が出たのかもしれません
仮に水が蒸発しても、アンチスタHが残るのもメリットだと思います