2010-01-05 静電気(帯電)とオーディオ・ビデオの劣化 その5
■[ノウハウ]
プロジェクターレンズの除電
サンダーロン・フェルトをレンズボディーに巻きました
同時にプラスチックカバーにも軽くサンダーロン処理
コントラスト・解像度・色再現ともに向上
効果確認のために電源ON、免疫ができたせいか最近は驚かなくなりました
メニューボタンを押した時点で改善されているのが一目瞭然
メニュー画面のコントラスト・解像度が向上していました
階調表現も向上しているので、コントラスト・ブライト・ガンマの再設定が必要でした
画質は劇的に向上しています、もはやどの時点の性能が本当なのかは不明
3管プロジェクターを彷彿させます、正直なところ得体がしれない
これほどデジタルプロジェクターが面白いとは考えもしませんでした
帯電とレンズの関係は不明ですが、レンズの除電により本体内部が除電されて性能向上したのかも・・・・
サンダーロンフェルトでプロジェクターを覆うより効果的でした
スピーカーと違い、帯電したキャビネットを除電するより本体内部の除電が効果的なのかもしれません
その昔、ビデオ信号が525Iしか無い頃
CRTモニターの解像度・歪率競争がありました・・・・
水平解像度850本なんて新製品が出て、モノスコ信号を入力して解像度・歪率チェックなんて記事が
専門誌を賑わせていました
日本人はどうしても数値データに拘る習性がありますから
525Iにも拘わらず、水平解像度850本とか言われると気になって・・・・
その当時、私の視覚テストでは水平解像度と画質には相関関係はありませんでした
数値データが視覚と整合しない矛盾を知ったのでした
その後、ワイドTV登場で解像度・歪率の話は業界から消えました
過去の経験から、固定画素であっても数値だけでは実力は分からないだろうと思っていました
デジタル映像の時代は変りましたが
数字上の解像度と視覚上の解像度は必ずしも一致しないことを
あらためてデジタルプロジェクターで再認識しました
レンズにほんの少しサンダーロン処理をしただけで画質が向上
だったら、本格的にサンダーロン処理をするとどうなる?
もの凄い静電気?
何気なく貼ったサンダーロン・フェルトを見てみると・・・
細かくモジャモジャ・モコモコ起毛しています、コレってコロナ放電によるもの?
貼った直後はこんなに起毛していませんでした
もの凄い静電気が発生しているのか?
本格的なサンダーロン処理へ
メーカーの静電気対策?
設置して2ヶ月、大して使用していませんが、レンズボディーは黒く静電気で汚れていました
見ると、ボディー中間に特殊なテープが巻いてあり、本体の花弁シートと接触するようになってます
はじめは分かりませんでしたが、レンズの帯電を本体ボディーへアースするためでしょうか
サンダーロン処理が劇的に効きそうな予感・・・・
指で触ると、内部はすでに黒く汚れていてビックリ!
静電気がかなり発生しているようです
他のAV機器とは段違いの電力消費は大量の静電気発生させる上
その帯電は接続ケーブルからの静電気逆流の原因として大問題
デジタル映像でもかなりの画質劣化が起きていたかもしれません
40mm幅のサンダーロン・フェルトを特殊テープの上に貼りました
花弁の上にサンダーロン・フェルト
黒く汚れていたプラスチックカバーにもベタベタ貼ります
本体にレンズを取付けると、レンズと花弁のサンダーロンフェルトが接触します
ついでなので、本体内部にもサンダーロンフェルトを少しだけ貼りました
唖然、声が出ない・・・
プロジェクターの電源を入れ、絵が出始めました
レンズを外したので、フォーカスの確認でメニューを出した瞬間に
圧倒的にコントラストが向上、鋭く目に突き刺さってきます、出力が2倍になった???
クロスハッチを出して、またまた仰天!、コントラスト・先鋭度が見たことないレベルに・・・
電源投入からたった2分くらい、ランプの安定なんかどうでもイイみたい
起きていることの理解が???
もの凄い向上
コントラスト・解像度が上がり、3次元立体感と透明感、色数も増え
派手な映像になるのでなく、実在感のある極自然な(これが難しい)目に優しい超高画質
大画面の長時間視聴によるストレスは全くありません
どう表現したらこの変化を伝えられるか?・・・狼オヤジは困惑していますw
ケーブル・BDプレーヤー内部等サンダーロン処理により確実に性能向上してきましたが
画質向上は、レンズの除電が最も効果的でした
電気部品ではない光学部品であるレンズを除電してなぜコントラストが劇的向上するのか?
なぜ3次元立体的に見えるのか?
なぜ解像度が劇的向上するのか?
分かりません、TH−DW7000の実力は恐るべし
しかし、レンズから静電気が発生するとは考え難いです
結果的にレンズ部分に静電気が集まり、強く帯電してしまうのか?
本体を覆うようにサンダーロン処理をしてありますが、相乗効果が発揮されたのか?
レンズ除電がこれほど効くとは・・・
数々の対策による向上のレベルを例えると
ポン置きのクリスティー HD6K−Mとイイ勝負(かなり肉迫)
余談・・・レンズの取付け位置について
今回のレンズ除電で分かったこと?
静電気は画質にかなり悪影響を与えている
クリスティーHD6K−Mのように本体から露出でレンズを取付けるプロジェクターは
本体で発生する静電気の悪影響が小さくなるかも・・・
パナソニックTH−DW7000のようにレンズがキャビネットの中に入り込むと
静電気に弱くなるのでは?
3管プロジェクターも大型になるほどレンズがボディーから突き出していました
立体感の向上とは
JVCのHDデモ・ディスク(非売品)を使用して評価しています
本来なら映画BDソフトでの評価が順当ですが、このデモ・ディスクは1080P/24P収録と1080/60i収録があるので的確に判断できます
高度に進化したデジタル映像の新しい評価基準として、
3次元的立体感の表現が差別化の大きな要素になりそうです
現行スクリーン映像で考えると、3Dのようにスクリーンから飛び出してくる表現は無理です
大事なことは、スクリーンからの奥行き感になります
アニメーションでない実写映像であれば正確に撮影・再生ができれば3次元的に見えるはずですが
実際には、映像を見ながら脳内で立体的に整理・理解して楽しんでいるに過ぎません
人間はスクリーンに反射した映像だという認識が前提でバーチャル解釈をしています
スクリーンの向こうにリアルな空間があるとは誰も思っていませんし
どうやっても、そうは見えませんでした
再生映像とは、所詮その程度のモノだという認識でした
超高性能オーディオのように目を瞑れば演奏会場にワープできる快楽は得られない
本音を言えば、オーディオに比べてビデオは底の浅い空しさを感じていました
CRTは3次元的立体表現が優れていました
3管プロジェクターで映画を見続けてきたユーザーが3管に拘る理由がコレです
暗かろうが、解像度が低かろうが、自然な表現は見ていて満足感が得られます
固定画素の派手でパワフルな表現は、不自然さを伴い、解像度を追及しても
3次元的立体感の表現が上手く行かず、ノッペリした高解像度のグラフィック(アニメーション?)
になりやすく、人の網膜に映る現実映像とスクリーンに映し出される映像との違いがますます大きくなり
脳内でのバーチャル解釈がオーバーフロー、「これはウソだよ、目だとこんな風には見えない」
この不自然さ、動画の動きエラーはデジタルプロジェクターの鬼門です
CRTでは簡単に出来たことが固定画素プロジェクターには大きな躓きに・・・
解像度・カラー・コントラスト・階調・ガンマカーブ等パラメーターはありますが
デジタル映像はアナログのようなノイズがありませんし、解像度も視力1.5以上の実力があります
残る大きなポイントは、立体感の表現力が今後の大きな課題になるのでは・・・・
立体感の表現に必要な性能追及はまだよく分かっていません
たとえば、コントラストを上げても眩しくなるだけ、コントラスト比は大事ですが
比率が大きくても立体感は・・・
階調・ガンマも大きなアドバンテージにはなりません
除電による画質向上のポイントは立体感の表現力が大きくなることでした
スクリーンサイズは110インチ(4:3 120インチ)でした
参考になったでしょうか?
スピーカー除電とアースの関係
「オーディオは床で決まる」
師匠長岡鉄男の名言です
理想の床を目指して、ショールームの床は大地(アース)になっています
住宅で言う床とは、大地の上に基礎があり床下地の上に床材が敷いてあります
電気的に考えると、大地(アース:電位0で低抵抗)の上に絶縁材を敷いていることになる
ショールームは、地下コンクリート耐圧盤(スラブ)の上に600角のタイルをモルタルで直貼り
分かりやすく言うと、地上をコンクリートで固めてタイルを貼ってスピーカーの置いたのと同じです
見かけは室内空間ですが、大地(アース)にスピーカーが置いてあるように作りました
床を頑丈に作り(絶縁して)スピーカーを置く場合と
大地(アース)に直置きでは音に違いがあるのか?
確認するためあえて作りました
なぜなら、インストールで頑丈な床はたくさん作りましたが
大地と同じになる床を作ったことは数例しかありません
極めるために、床断熱はおろか遮音工事では常識のアイソレート工法は一切行わず、
床=大地を実現しました
BH「ダイアナ」
メインSPはBH(バックロードホーン)で「ダイアナ」と言います
設計当時、美しいダイアナ妃のようなSPになるよう命名しました
SP完成後まもなく悲劇の事故が・・・・
後継機のアイデアはありますが、現在に至っています
自設計で10年以上リファレンスで使用していますから音は熟知しているつもりでした
しかし、新ショールームでは驚くほど良く鳴るのです
BHならではの低域の立上がり、スピード感、押出しがドン!と向上、「ナンでだろう?」
当初は、床が頑丈だから・新しい音響処理が効いているからだと考えていましたが
吉祥寺ショールームも床・壁は頑丈でしたから一概に言い切れない・・・
考えると、最大のポイントは大地(アース)直置き(ベタ置き)ではないかと・・・・
それは、帯電・除電を調べることで説明がつくような・・・
同様のことがサブウーハーにも言えます、床・壁に接着剤とコンクリートビスで強固に固定
フルレンジウーハーならではの軽量?な超ハードパンチに見舞われます
壁と言っても、地下ですから壁の向こうは地中、大地(アース)なのです
除電により低域の質も大幅に向上します
ツィーターは帯電する
スピーカーに限らず、全般的に除電をすると、高域の分解能が向上することが一聴してわかります
しかし、ツィーターは天板に置いてあるだけで後端はゴムで浮かしてあるので
本体キャビネットのようなアース除電効果は無いのでは・・・
試験的に後面にサンダーロンフェルトを貼ると、
高域だけでなく低域の解像度が向上しました(倍音再生が向上すると起きる現象)
マグネット・電力の関係では静電気発生の宿命があるのでしょうか?
というわけで、マグネット部分にサンダーロン鉢巻
ホーン・ツィーターにサンダーロン処理をすると、ホーン特有の浸透力は弱くなりますが
分解能・情報量が大幅に向上します
つまり、個性が無くなり、性能向上するというサンダーロン現象が起きます
ホーン・ツィーター嫌いの方や、使いこなしに苦労している方に強烈に推すめです
ウソのようにホーンの嫌味が無くなり、アッテネーターが不要に・・・
帯電していたフロントSP
早い段階で、SPユニットにサンダーロン処理をして一定の成果はあったんですが・・・
サンダーロンブラシで丁寧にキャビネットを刷くと、ウソのように音質向上します
サンダーロン・ブラシのTUNE・UP
サンダーロン・ブラシにサンダーロン・フェルトを巻いてブーストUP?
究極の全身コロナ放電の術!
笑い話(JODAN)のようですが・・・JODEN効果テキメン
どうやら大きなキャビネットが常時一定帯電しているようです
サブウーハーの上にブリッジ状に載せて強固に固定してありますが
スクリーン面の壁とは離れています、理由は正面壁に固定すると音が濁る
ブリッジ状に設置すると強度は落ちますが、音離れが向上して音の混濁感が減ります
帯電理由と除電対策
スピーカーユニットとキャビネット
スピーカーユニットは静電気を発生させ、キャビネットが帯電プールになる
FE208ESのように超強力フルレンジやホーン・ツィーターは自ら発生する静電気で
音質劣化をしている可能性があります・・・・
強力なホーンロードが必要なければ、超オーバーダンピングのフルレンジはデメリットしか残らない?
なぜなら、強力マグネットのフルレンジを使用しても情報量は殆ど増えない
帯電による音質劣化とマグネット強化の音質傾向が似ている
除電により認識が変りつつあります
吸音材は一切使用していません
ケーブルや機器内とは違い、サンダーロン・フェルトを大量に使用しますのでコストは掛かります
ユニット周辺を重点的に貼りました、斑に貼ったのは面積を稼ぐためです。
センターでサンダーロンフェルトのアースを取りました
ブリッジ全体にサンダーロンフェルトをテープを繋ぐように貼ってあります
カーペット・カーテンレール
迷光対策とダンプ・吸音を兼ねてスクリーン周辺のSPボックスに黒のタイルカーペットを接着してあり
発生した静電気のプールになっている・・・・
特にフロントSPのブリッジ部分は大地(アース)から離れているので可能性大
スクリーン前にデザインとしての電動カーテンがあります
ココも盲点で、カーテンを動かすと摩擦で静電気が発生します
カーペットの際、カーテンレールにサンダーロン・フェルトを貼ります
照明
フロントSPの上部には間接照明が入っています
デザイン面で私が良く使う手法で、アークスの定番とも言えます
しかし、照明点灯で温度上昇と湿度低下が帯電をブーストUP!
気付きませんでした
照明器具に沿ってサンダーロン・フェルトを貼ります
試聴結果
スピーカーユニットにサンダーロン処理をしただけでは不十分でした
スピーカーキャビネットが大きいため、サンダーロン・フェルトが大量に必要です
コストは掛かりますが、その価値は十分にありました
スピーカーキャビネットにサンダーロン処理をすると
FE208ES特有の鋭さを伴う歪み感が劇的改善されます。
一聴すると、大量の吸音材を使用したような変り方に聞こえますが
吸音材を使用したようなマイナス再生(情報量減)にならないことに驚愕します
鋭さはそのままに、音が澄んで綺麗になる
情報量が増えるのも驚きで、初めて聞く音がドッサリ出てきました
FE208ESのキャラクター(嫌味)が消えて音質向上する
ツィーターの音も澄み切って存在感がなくなりました
スピーカーに吸音材を使うと、微小出力の再生能力が下がるため吸音材は使いたくありません
しかし、ユニットのキャラクター(嫌味)は強烈に出て困るのも確かでして
エージングで治まるのを待つしか方法は無いと考えていました
除電は従来の認識を大きく転換させる力があります
除電によるSPチューニングは新しい方法になりそうです
サンダーロンの応用
静電気との戦いは続く
あれほど大量のサンダーロン・フェルトをAVシステムに投入しても
やっぱり雨の日のほうが音がイイ、どうやら屋外電線の帯電は無視できないようです
雨で電線や建物が濡れると除電されて高音質になる
以前から雨の日は音が違うと感じていましたが、気のせいだと思っていました
雨の日は湿度が上昇してスピーカーのコーン紙が湿って余計な音が出なくなる・・・・
という説がありますがヒョットして、雪国では冬と夏では音が違うなんてことが・・・・
帯電の認識と除電による音質向上の傾向が分かると、雨で除電されて音が変ることがすぐ分かります
その後、補強しました
サンダーロン処理は、電源ケーブルが最も効果的です
もっと言えば、ブレーカー周りになるだろうと、各ブレーカーにサンダーロン処理をしました
新築時にAV専用コンセントのFケーブルに壁内でサンダーロン処理をすると効果バツグン
システム全体のクオリティーUPになるはず・・・
高価な電源ケーブルは不要になるかも・・・
こちらも補強
ブレーカーの化粧ケース(プラスチック)は外してしまいました
サンダーロン処理はほとんどムダが無いので、最後はココまで行き着きます
電柱からの引き込み線にも全面に巻きたくなります
雨で濡れても関係ないのでなおさら実行したくなります
補強後・・・
すでに大量のサンダーロンフェルトを投入していますから
それほど改善しないだろうと思ってましたが・・・・
オーディオの分解能、プロジェクターのコントラストが上がりました
プロジェクターのコントラスト・カラー調整を下げて対応しました
オーディオの音は、雨の日に近くなり・・・・
もはや改善には驚かなくなりましたが
終着点が何処にあるのか不思議でなりません
サンダーロン・フェルトのトータル量による相乗効果かもしれませんが
ブレーカーをサンダーロン処理することは最も効率が良いかも知れません
住宅部分のブレーカー
住宅部分のブレーカーにサンダーロン処理をしました
ショールームとは違い、洗面所に露出していますので
プラスチックカバーを付けた状態でサンダーロン処理をしてあります
その効果は・・・
50インチのビエラ(720Pの2007モデル)が高画質・高解像度で立体感が向上
当初はどうでもイイと思っていた画質で、デジタル臭くザラザラ・ギタギタのアニメーションのよう
パナソニック特有の画作りはどう調整してもダメで諦めるしかありませんでした
ところが、高性能モニターブラウン管のように変化、強調感のない自然な解像度と発色に・・・
たぶん、パイオニア・KUROといい勝負、SD画像の比較では勝てます
そして音の分解能が劇的向上、驚くほど小音量で明瞭に聞き取れるように・・・
ビエラの音は最悪で、分解能ゼロ、ニュースの音声は聞きとり難く
アナウンサーの語尾が団子になり、イライラするばかり、
スピーカーのリニアリティーが良くなるまで音量を上げなければなりませんでした
トーン調整をしても分解能は変りませんでしたから
その劇的向上は信じられません・・・
ブレーカーのサンダーロン処理
ブレーカーは電源のハブにあたるため、サンダーロン処理の効果は大きいようです
屋内・屋外の電源線を効果的に除電できると思います
ピンケーブルに巻くより効果があるかも・・・
以前ブログで、古くなったブレーカーを交換すると高音質になると書きましたが
どうやら帯電の様子が変るだけで、しばらくすると元に戻ってしまうかもしれません
徐々に変るため判定が難しいです。
除電による音質改善には一定の傾向があるのため、慣れると帯電の音はすぐ分かります
TVが大変なことに・・・
アナログTV
電源コードにほんの20cmサンダーロン・フェルトを巻くと
コントラスト・解像度・暗部階調・色再現が劇的向上して唖然となります
巻いた直後にド〜ンと変るのではなく、「変ったかなぁ〜〜?」
見ているとドンドン変化していきます「オォ〜〜変ってきた〜」という感じ
コントラストが特に上がるので、画質の再調整が必要
ブラウン管は、静電気の塊りですから、除電対策はモロに効きます
ブラウン管が生まれ変った(新品)ようになる
今更ですが
CRTの経年劣化とはナンだったのか?
根本的に考え方を変えさせられるような・・・・
自ら生み出した静電気が帯電蓄積して劣化しているように見えていただけ???
継続除電することで、新品状態の維持が可能になる???
CRTの劣化
徐々に出力が下がって行く
下がった出力を補正するためにコントラストを上げるとビームが太くなる
それにより解像度が下がり、フォーカスが甘くなる
コントラストを下げれば、暗部はツブレなんも見えなくなる・・・・
どうしようもないジレンマ・・・諦めるしかない
だと思っていました、しかし・・・・
3管プロジェクターは強烈に反応します
詳しくは、 http://d.hatena.ne.jp/Horka/20091207/1260279956 をご覧ください
ランタイム2000hでしたが、新品より綺麗になりました
フォーカス・コンバ・白バラ共に激変しますから
全面的に再調整が必要ですが、信じられない性能向上!・・・また狼オヤジに
現実として受け入れられない変化が起こります
40代の人が、10代に若返ったような感じです
点滴打って元気になるのとはワケが違いますよ
コントラストが大幅に向上するので、絞って解像度を上げられる
同時に暗部階調が劇的向上するのでガンマ・カーブなんてどうでも良くなり
色再現も大幅に向上してより自然になる
CINE7は静電フォーカスですから電磁8インチだったらどうなる?
恐ろしくて書けません
今回は2000hでしたが、5000hのプロジェクターにサンダーロン処理をしたらどうなる?
気味が悪くて、想像もできません・・・
冗談抜きで、プロジェクターの買換えの妨げになりますが・・・
3管プロジェクターのサンダーロン処理もご相談ください。




























