2009-08-29
UMPC「Viliv S5」まとめ
「Viliv S5」を持っているとよく「それで何が出来るの?」と聞かれるけど、あまり満足してもらえる答えが思い浮かばない。なぜなら、「Viliv S5」は「普通」だからだ。新しい携帯やスマートフォン、iPhoneなどを買って電源を入れたとき、初めてのインターフェースや初めての機能に心躍るかもしれない。しかし、そんな感覚を「Viliv S5」に期待してはいけない。電源を入れて画面に映し出されるのはいつも見ているXPの画面だし、「Viliv S5」にしかない魅力的な機能もサービスもない。「Viliv S5」はいたって「普通」なのだ。
僕は「Viliv S5」をメインのパソコンとして使っている。モニタとキーボードとマウスを外付けにすれば、小さいことで生じる使いにくさなんてものはもはや存在しない。CPUがAtom 1.33GHzでメモリが1GBな点を不安に感じてしまうかもしれないが、SSDだからだろうか実に快適に使える。Operaのタブを常時40個ほど開いて、ブラウザも3つくらい同時に開いて、おまけに2種類のメーラーまで同時に立ち上げているような僕が言ってるんだから、普通の人ならなおさら快適だろう。「家ではデスクトップかノートパソコンを使ってるんでしょ?」とも聞かれたけど、トンデモナイ。僕は「Viliv S5」をメインパソコンとして、いわゆる母艦として使っている。だからこそ「普通」であり、その普通こそが「Viliv S5」最大の魅力なのだ。
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■「Viliv S5」を売ってるお店
■読むと幸せになれるブログ記事
イーモバイルを使ってネット接続をしていると、思った以上にバッテリーの減りが速い。WiFiでの接続に比べて、かなり電力消費が大きいようだ。外で使うときは出来るだけ、クティオのようなモバイルルーターを使ったほうがいいかもしれない。もっとも、予備バッテリーを持っていればそこまで心配するようなレベルでもないのだが。
■おすすめの周辺機器とか
- Viliv S5用液晶保護シート OBVS5 - ミヤビックス
- コンパクトBluetoothキーボード RBK-2100BTJ - リュウド
- Bluetoothレーザーマウス VGP-BMS10/S - ソニー(VAIO)
Apple Wireless Keyboard - アップル
SDカードリーダー(4枚挿し) SDREADPN - サンコー
■「Viliv X70」関連記事
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「大きい」というのが「X70」をいじった一番の感想。良くも悪くも大きい。「S5」の小ささから開放された大きさは心地よいものの、「X70」を単体で見るとやはり大きすぎる。これを電車とか街中でいじっていると、ちょっと恥ずかしいかもしれない。大きさとして「S5」クラスだと他に選択肢がないため迷わず「S5」を一押しすることが出来るけど、「X70」クラスになると他にも選択肢が出てきてしまう。何よりキーボードがないメリットを「X70」で見出すことはちょっと難しい。中身も解像度も「S5」と変わらず、駆動時間は短い。SDカードスロットがあるのは魅力だが、その魅力も微々たる物だ。「X70」の大きさに特別な魅力を感じない限りは「S5」を選ぶか他社製品(キーボード内蔵を含む)を選ぶのがいいだろう。
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