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インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

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New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2006-05-21 (Sun)

[][]国立国会図書館、「国立国会図書館の役割とは?」を公開

国立国会図書館が「国立国会図書館の役割とは?」を公開した(2006-05-15)。2006年2月10日に公開した「国立国会図書館の役割について」を中心に、「国立国会図書館月報」や「図書館雑誌」に掲載された記事を電子化し掲載している。このページの冒頭に、

最近国会事務局改革や当館の「独立法人化」問題に関連して当館に言及されることが多いため、このページでは、当館の役割を多くの方々にご理解いただくための資料を掲載します。

とあるように、国会事務局改革のなかでの国立国会図書館独立行政法人化構想とそれをめぐる議論への対抗言論としての発信だろう。このページへのリンク国立国会図書館トップページ右下に常設されており、この問題に対する国立国会図書館の姿勢がうかがえる。

賛否いずれにせよ、また国立国会図書館に限らず、自らの役割に自己言及する場を持つことには大きな意味がある。国立国会図書館には外部の意見の紹介や収集など、継続的な取り組みとしてほしい。そして、このような取り組みを行うことが、決して特異なことではなくなるよう、他の機関にもぜひみならってほしい。

国立国会図書館の役割とは?

http://www.ndl.go.jp/jp/role/

国立国会図書館の役割について

http://www.ndl.go.jp/jp/role/data_01.html

国立国会図書館

http://www.ndl.go.jp/

2006-02-02(Thu)の編集日誌「国立国会図書館独立行政法人化構想に接して」

http://d.hatena.ne.jp/arg/20060204/1139046886

[][]GoogleGoogleブック検索の公開を予告

GoogleGoogleブック検索の公開を正式に予告した(2006-05-11)。年内にサービスを開始するという。

Googleブック検索

http://books.google.co.jp/

Google

http://www.google.co.jp/

・「「Googleブック検索」日本出版社からの登録受付を開始」(INTERNET Watch2006-05-11

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/05/11/11928.html

・「グーグル日本語書籍検索サービスの提供に向けてパートナープログラムを開始」(CNET Japan2006-05-11

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20109328,00.htm

・「Google Book Search日本版「Google ブック検索」、日本ではどう動くか」(MYCOMジャーナル2006-05-12

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/05/12/360.html

[][][][]国立公文書館アジア歴史資料センターモニターアンケートの集計結果を公開

国立公文書館アジア歴史資料センター2005年度のモニターアンケートの集計結果を公開した(2006-05-09)。集計概要と集計グラフが公開されている。アンケートは同センターモニター登録している304人を対象にして2月に行われ、163人からの回答を得ている(回収率53.6%)。回答のなかで印象的なのは、キーワード検索の充実を求める声だろうか。ちなみに、この調査は2001年度から続けられており、6年間継続していることになる。アンケートの分析には過去6年間での評価の推移がわかるよう、経年的な観点を盛り込んでほしい。

モニターアンケート集計結果概要(平成17年度)

http://www.jacar.go.jp/monitor/17a.html

モニターアンケートモニターアンケート集計グラフ

http://www.jacar.go.jp/monitor/17b.html

モニター募集要項(過去アンケート結果)

http://www.jacar.go.jp/monitor/monitor.html

アジア歴史資料センター

http://www.jacar.go.jp/

国立公文書館

http://www.archives.go.jp/

[][]京都大学地域研究統合情報センターサイトを公開

京都大学地域研究統合情報センターサイトを公開した(2006-05-08)。同センターは昨年度限りで廃止された国立民族学博物館地域研究企画交流センター継承するもので、全国共同利用機関として設置された。国立民族学博物館地域研究企画交流センターから京セラ文庫英国議会資料」を受け継ぎ、タイ語三印法典・貝葉標本データベース英国議会資料地域研究資料集成」、エジプト現代映画資料目録の公開を準備しているようだ。

なお、国立民族学博物館地域研究企画交流センターサイトが民博地域研アーカイブとして保存されている。

京都大学地域研究統合情報センター

http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/

京セラ文庫英国議会資料」

http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/index.php/bpp

・民博地域研アーカイブ

http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/jcas/

京都大学

http://www.kyoto-u.ac.jp/

[][]NULPTYX.COM(東京大学石田英敬研究室)、テレビ国家論特集ページを公開

NULPTYX.COM(東京大学石田英敬研究室)がテレビ国家論特集ページを公開した(2006-05-02)。これは石田英敬さんの雑誌『世界』での短期集中連載「テレビ国家」と連動するもので、「テレビ国家論」に関する情報論文を公開している。

テレビ国家論特集ページ

http://www.nulptyx.com/forum_tvkokka.html

・NULPTYX.COM(東京大学石田英敬研究室

http://www.nulptyx.com/

[][]内閣官房法令翻訳データ集(Translations of Japanese Laws and Regulations)を公開

内閣官房法令翻訳データ集(Translations of Japanese Laws and Regulations)を公開した(2006-04-28)。これは司法制度改革の一環として進められている法令外国語訳推進のための基盤整備に関する関係省庁連絡会議の活動に関わるものらしく、現時点では標準対訳辞書法令翻訳データなどが公開されている。

辞書翻訳データPDF形式だけでなく、CSV形式やテキスト形式でも公開されており、利用者の使い勝手への配慮がなされている。政府サイトである以上、当然の配慮ではあるが、実践できている官庁が少ない現状では貴重なことだ。

さて、町村泰貴さんがブログ「Matimulog」の記事「日本政府による日本法令英訳サイト」(2006-05-16)のなかで、次のように評している。

情報公開かくあるべしという見本のようなサイトだ。

これで、オープンソースのように、日本翻訳プロジェクトや対訳辞書の改良などが外部によって自発的になされ、内閣府プロジェクトが採用する流れが出来れば、画期的な出来事となるだろう。

深くうなずきつつ、内閣官房に期待したい。

法令翻訳データ集(Translations of Japanese Laws and Regulations)

http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hourei/data1.html

法令外国語訳推進のための基盤整備に関する関係省庁連絡会議

http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/hourei/

日本法令英訳プロジェクト名古屋大学大学院情報科学研究科情報システム学専攻外山グループ

http://www.kl.i.is.nagoya-u.ac.jp/told/

名古屋大学大学院情報科学研究科情報システム学専攻外山グループ

http://www.kl.i.is.nagoya-u.ac.jp/

内閣官房

http://www.cas.go.jp/

町村泰貴日本政府による日本法令英訳サイト」(2006-05-16

http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2006/05/site_53b6.html

・Matimulog(町村泰貴さん)

http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/

[][][]岐阜女子大学健康栄養学科、ブログによる研究室サイトを公開

岐阜女子大学健康栄養学科がブログによる研究室サイトを公開した(2006-04-14)。10人の教員がそれぞれの研究室の活動をブログを使って発信するもので、いまのところ一斉にブログの書き込みがなされている。更新の簡単さはもとより、コメントトラックバックといったブログの基本的な機能を活用して、各研究室間のコミュニケーションを活発にしていけるか、注目したい。

[][]岐阜女子大学食文化開発支援センターサイトを公開

岐阜女子大学食文化開発支援センターサイトを公開した(2006-04-13)。岐阜で16年間んい渡って活動してきた「岐阜-「食」を考えるみんなの会」の活動記録を保存することなどに取り組む予定という。デジタルアーキビストの養成に取り組み同大ならではの取り組みとなることを期待したい。

岐阜女子大学食文化開発支援センター

http://frs.gijodai.ac.jp/

岐阜女子大学文部科学省現代GPデジタルアーキビストの養成」

http://dac.gijodai.ac.jp/gp-da/

岐阜女子大学

http://www.gijodai.ac.jp/

[][]日本国際問題研究所、月刊誌「国際問題」を電子化

日本国際問題研究所が月刊誌「国際問題」を電子化して公開した(2006-04-10)。最新号のすべての内容が電子化され公開されている。次号が刊行されるとバックナンバー扱いとなり、バックナンバーは同研究所の会員だけが閲覧できる。

・「国際問題」(電子版)

http://www2.jiia.or.jp/ebook/

日本国際問題研究所

http://www.jiia.or.jp/

[][]九州国立博物館対馬宗家文書の世界を公開

九州国立博物館対馬宗家文書の世界を公開した(2006-04-07)。「「対馬宗家文書の世界」サイト開設について」にあるように、現在

今回のサイト開設は第1期と位置づけ、今夏を目指してデータベースの本格運用、各コーナの項目を充実させる予定である。それ以降も利用しやすく、対馬宗家のことならこのサイトとなるように努力していきたい。

という状態であり、サイトの中核である対馬宗家文書データベースはまだ利用できない。しかし、対馬宗家文書そのものの紹介や宗家の歴史ゆかりの地の探訪など、周辺情報が充実している。約1万5000点の文書からなる対馬宗家文書データベースは、約4万5000枚を電子化し終えているという。今夏の本格運用が待ち遠しい。

対馬宗家文書の世界

http://www.kyuhaku-db.jp/souke/

・「対馬宗家文書の世界」サイト開設について(2006-04-01

http://www.kyuhaku-db.jp/souke/new/02.html

九州国立博物館

http://www.kyuhaku.com/

[][][]大阪教育大学学長ブログ「Letter from the President office」を公開

大阪教育大学学長ブログ「Letter from the President office」を公開した(2006-04-04)。同大学長稲垣卓さん。稲垣さんが書いた文章を大学の職員が投稿しているようだ。

・Letter from the President office

http://blog.bur.osaka-kyoiku.ac.jp/president/

大阪教育大学

http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/

[][]日本教法学教育基本法研究特別委員会、サイトを公開

日本教法学教育基本法研究特別委員会がサイトを公開した(公開日不明)。同委員会は2001年に設立されているが、サイトはごく最近に公開されたようだ。国会教育基本法の改正法案が提出されるという流れを受けて、発表した「教育基本法改正案に対するコメント〔第1版〕(2006年5月9日)」を公開している。

時機にかなったサイト公開であるが、唯一にして最大級に残念なのが、「教育基本法改正案に対するコメント〔第1版〕(2006年5月9日)」がPDF形式だけで公開されていることだ。本気でこの内容を広く伝えることが必要と思っているのであれば、閲覧しやすいテキスト形式でも公開すべきだろう。

日本教法学教育基本法研究特別委員会

http://www.kyokiho.org/

[][]日本デジタルゲーム学会DiGRA JAPAN)、サイトを公開

2006年5月19日に設立される日本デジタルゲーム学会DiGRA JAPAN)のサイトが公開されている(公開日不明)。同会はDiGRA (Digital Games Research Association) の日本における拠点と位置づけられており、2007年9月に東京で開催されるDiGRA Conferenceの母体となるという。

日本デジタルゲーム学会DiGRA JAPAN

http://www.digrajapan.org/

DiGRA (Digital Games Research Association)

http://www.digra.org/

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