ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2007-07-15 (Sun)

[]2007-07-15(Sun): 創刊9周年

ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)は1998年7月11日に創刊準備号からスタートした。今月で創刊9周年となる。読み続けてくれている読者の方々、寄稿してくださる方々、情報を提供してくださる方々に感謝したい。

・ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)

http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/

・ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)ブログ

http://d.hatena.ne.jp/arg/

[]2007-07-14(Sat): 公立大学図書館リンク集

2007-08-03(Fri):

平成19年公立大学協会図書館協議会研修会「大学図書館公共図書館−地域内連携の試み」

(於・愛知県名古屋市立大学附属病院

http://wwwsoc.nii.ac.jp/pula/

で、「公立大学図書館サイト診断 ‐理想の図書館サイトを求めて」と題して話題提供する準備の一環として、公立大学図書館サイトをすべてみてまわっていた。1週間かけて少しずつ進んだがひとまず完了。副産物としてできあがった公立大学図書館リンク集を公開。

  1. 釧路公立大学附属図書館
  2. 名寄市立大学図書館
  3. 札幌医科大学附属総合情報センター
  4. 札幌市立大学附属図書館
  5. 公立はこだて未来大学情報ライブラリー
  6. 青森県立保健大学附属図書館
  7. 青森公立大学図書館
  8. 岩手県立大学メディアセンターライブラリー部門
  9. 宮城大学総合情報センター
  10. 秋田県立大学図書・情報センター
  11. 国際教養大学図書・情報センター
  12. 山形県立保健医療大学附属図書館
  13. 福島県立医科大学附属学術情報センター
  14. 会津大学情報センター附属図書館
  15. 茨城県立医療大学附属図書館
  16. 群馬県立女子大学附属図書館
  17. 群馬県立県民健康科学大学附属図書館
  18. 前橋工科大学附属図書館
  19. 高崎経済大学附属図書館
  20. 埼玉県立大学情報センター
  21. 首都大学東京図書情報センター
  22. 首都大学東京図書情報センター日野館
  23. 首都大学東京図書情報センター荒川館
  24. 産業技術大学院大学付属図書館
  25. 神奈川県立保健福祉大学附属図書館
  26. 横浜市立大学学術情報センター
  27. 新潟県立看護大学図書館
  28. 富山県立大学附属図書館
  29. 石川県立大学図書・情報センター
  30. 石川県立看護大学附属図書館
  31. 金沢美術工芸大学附属図書館
  32. 福井県立大学情報センター
  33. 山梨県立大学図書館
  34. 山梨県立大学看護図書館
  35. 都留文科大学附属図書館
  36. 長野県看護大学付属図書館
  37. 岐阜県立看護大学図書館
  38. 情報科学芸術大学院大学附属図書館
  39. 岐阜薬科大学附属図書館
  40. 静岡県立大学附属図書館
  41. 愛知県立大学術情報センター図書館
  42. 愛知県立看護大学附属図書館
  43. 愛知県立芸術大学附属図書館
  44. 名古屋市立大学総合情報センター
  45. 三重県立看護大学附属図書館
  46. 滋賀県立大学図書情報センター
  47. 京都府立大学附属図書館
  48. 京都府立医科大学附属図書館
  49. 京都市立芸術大学附属図書館
  50. 大阪府立大学学術情報センター図書館
  51. 大阪府立大学羽曳野図書センター
  52. 大阪市立大学学術情報総合センター図書部門
  53. 兵庫県立大学神戸学術情報館
  54. 兵庫県立大学神戸学園都市学術情報館
  55. 兵庫県立大学姫路書写学術情報館
  56. 兵庫県立大学播磨科学公園都市学術情報館
  57. 兵庫県立大学姫路新在家学術情報館
  58. 兵庫県立大学明石学術情報館明石学術情報館
  59. 神戸市外国語大学学術情報センター
  60. 神戸市看護大学図書館
  61. 奈良県立大学附属図書館
  62. 奈良県立医科大学附属図書館
  63. 和歌山県立医科大学図書館
  64. 島根県立大学浜田キャンパスメディアセンター
  65. 島根県立大学松江キャンパス図書館
  66. 島根県立大学出雲キャンパス図書館
  67. 岡山県立大学附属図書館
  68. 県立広島大学学術情報センター図書館
  69. 広島市立大学附属図書館
  70. 尾道大学附属図書館
  71. 山口県立大学附属図書館
  72. 下関市立大学附属図書館
  73. 香川県立保健医療大学
  74. 愛媛県立医療技術大学
  75. 高知女子大学総合情報センター図書館
  76. 九州歯科大学附属図書館
  77. 福岡女子大学附属図書館
  78. 福岡県立大学附属図書館
  79. 北九州市立大学学術情報総合センター
  80. 大分県立看護科学大学附属図書館
  81. 長崎県立大学図書情報センター
  82. 県立長崎シーボルト大学附属図書館
  83. 熊本県立大学学術情報メディアセンター図書館
  84. 宮崎県立看護大学附属図書館
  85. 宮崎公立大学附属図書館
  86. 沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館
  87. 沖縄県立看護大学附属図書館

公立大学協会

http://www.kodaikyo.jp/

によれば、現在公立大学は76校あるという。このリストは、

公立大学協会図書館協議会 - 図書館名簿・概要

http://wwwsoc.nii.ac.jp/pula/list07.html

を元につくったものだが、

公立大学協会 - 公立大学一覧

http://www.kodaikyo.jp/wiki/

とつきあわせることで、公立大学協会図書館協議会の名簿にはなかった長野県看護大学付属図書館奈良県立医科大学附属図書館を補ってある。また、最近進められている複数の公立大学の統廃合を考慮し、点在するキャンパスごとに大学図書館がある場合は、分館を含めたため、87図書館リストとなっている。ただし、短期大学部の附属図書館は含めていない。

文部科学省 - 公立大学の法人化、再編統合についての検討状況等

http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kouritsu/04093001/016.htm

当日に向けて(資料の提出〆切がもう間近だ……)、このリストを元に話す内容を整理していこう。

なお、当日の研修会の大きなテーマが「大学図書館公共図書館−地域内連携の試み」なので、この視点に則り、大学図書館公共図書館の地域内連携が公立大学図書館インターネット活用にどのように見受けられるのかという分析と、法人化や再編統合を見据えてなにをしていくべきかという提案にまとめたいと思っている。参加を予定されている方々の期待に応えるものとなるようがんばりたい。

[][]2007-07-13(Fri): OCN翻訳を駆使する宮崎市

・「亜細亜大学サイト自動翻訳機能」(編集日誌、2007-07-04)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070707/1183763926

と書いたが、宮崎市ではサイト翻訳機能として、OCN翻訳を利用している。

宮崎市 - 翻訳

http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/www/contents/1168400653568/

OCN翻訳

http://www.ocn.ne.jp/translation/

賢い方法だ。なお、OCN翻訳で使われている機械翻訳機能を提供しているのは高電社。

・高電社

http://www.kodensha.jp/

亜細亜大学自動翻訳を提供しているのも高電社だが、宮崎市の方法はコストがほとんどかかっていないはずだろう。

[][][][]2007-07-12(Thu): OPACを使いまわす一例

公立はこだて未来大学情報ライブラリー

http://library.fun.ac.jp/

では、

・教職員の推薦図書

http://library.fun.ac.jp/04_topics/suisen.html

で、上手に蔵書検索(OPAC)を使っている。たとえば、美馬のゆりさんの推薦図書をみると、

・美馬のゆり先生の推薦図書

http://library.fun.ac.jp/cgi-bin/hdbs.cgi?table=recommend&skin=skin3.html&search=__noyuri__

書名がリンクになっており、クリックするとOPAC書誌情報へとつながっていく。推薦図書は推薦者の知識の単なるひけらかしであっては意味がなく、学生にはぜひ手に取り読んでほしいもののはず。そう考えると、ただのリストに留めるのではなく、少しでも閲覧・貸出に、つまりは読書へとつなげていくために、このような試みは当然といえば当然。だが、実際に工夫できているところはけっして多くないだけに、公立はこだて未来大学情報ライブラリーの工夫に拍手したい。

公立はこだて未来大学情報ライブラリー

http://library.fun.ac.jp/

[][][]2007-07-11(Wed): 札幌市立大学附属図書館サイトクリエイティブ・コモンズに準拠

札幌市立大学附属図書館

http://www.lib.scu.ac.jp/

トップページの左のほうにクリエイティブ・コモンズへの準拠を示すロゴがある。大学図書館サイト、いや図書館サイトクリエイティブ・コモンズに準拠しているケースは初めてみた。原著作者のクレジット表示と、二次的著作物の同一許諾条件下での頒布を条件に

  1. 札幌市立大学附属図書館サイトの複製、頒布、展示、実演
  2. 札幌市立大学附属図書館サイトからの二次的著作物の作成

が可能となっている。図書館長に武邑光裕さんを迎えているからだろうか、あるいは図書館員主体性によるものだろうか。念のため補足しておくと、武邑光裕さんはデジタルアーカイブなどに取り組む情報メディア系が専門の研究者である。

・『記憶のゆくたて−デジタルアーカイヴの文化経済』(武邑光裕著、東京大学出版会2003年、3990円)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4130634526/arg-22/

札幌市立大学附属図書館サイトでも、

・ハイパーライブラリーへの断章

http://www.lib.scu.ac.jp/column/

というコラムを連載している。過去の掲載内容は以下の通り。

  1. ムンダネウムをめぐって(2006-09-22
  2. 情報科学から見た図書カード2006-09-22
  3. 美術館博物館記憶2006-09-22
  4. デジタル情報宇宙2006-09-22
  5. 記憶地図をめぐって(2006-09-22

不定期連載と断られてはいるが、途絶しているようだ。ぜひ再開してほしい。

札幌市立大学附属図書館

http://www.lib.scu.ac.jp/

[][][][][]2007-07-10(Tue): CiNiiへのリンク

釧路公立大学附属図書館 - 刊行物

http://www.kushiro-pu.ac.jp/library/publish/

に挙げられている

のうち、「釧路公立大学イスカッション・ペーパー・シリーズ」以外はすべて国立情報学研究所NII)が提供しているCiNiiNII論文情報ナビゲータ)へのリンクになっている。ささやかだが賢明な工夫が光る。また「釧路公立大学ディスカッション・ペーパー・シリーズ」のページでは、

ディスカッション・ペーパーとは本学の教員の最新研究成果であり、雑誌書籍として出版される前の段階での高感度情報のことであり、いわば第4の紀要です。

と注記されている。

釧路公立大学ディスカッション・ペーパー・シリーズ

http://www.kushiro-pu.ac.jp/library/publish/paper.html

以前に、

・「ワーキングペーパーとディスカッションペーパーの違いとは」(編集日誌、2006-01-31)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20060204/1139046888

という日誌を書いたが、そのときの疑問にわずかではあるが答えを得た気持ちになった。学生向けにも良い説明と思う。もう一点、別の工夫に感心したが、これは

2007-08-03(Fri):

平成19年公立大学協会図書館協議会研修会「大学図書館公共図書館−地域内連携の試み」

(於・愛知県名古屋市立大学附属病院

http://wwwsoc.nii.ac.jp/pula/

で行う講演「公立大学図書館サイト診断 ‐理想の図書館サイトを求めて」のネタとしてまだ秘密

なお、一点だけ残念なのは、

著作権リンクについて

http://www.kushiro-pu.ac.jp/library/info/copyright.html

に、

Webサイトリンクする場合はその旨をお知らせください。

とあることだ。これは見直してほしい。

釧路公立大学附属図書館

http://www.kushiro-pu.ac.jp/library/

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