ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



好評販売中!『ブックビジネス2.0』

好評販売中!『これからホームページをつくる研究者のために』

 | 

2007-08-28 (Tue)

[][]2007-08-27(Mon): 『学術情報流通オープンアクセス』(倉田敬子著、勁草書房2007年、2730円)刊行

学術情報流通とオープンアクセス

倉田敬子さんの新著『学術情報流通オープンアクセス』(勁草書房2007年、2730円)が刊行された。目次を紹介しておこう。

はしがき

第I部 学術コミュニケーションとは

第1章 情報メディアから見る学術コミュニケーション

 1.1 学術コミュニケーション電子化

 1.2 研究領域としての学術コミュニケーション

 1.3 情報メディアとは何か

 1.4 本書の構成

第2章 学術情報の特性と学術情報流通モデル

 2.1 学術情報の特性

 2.2 学術情報流通古典モデル

 2.3 電子環境下における学術情報流通モデル:学術情報流通の変容

 2.4 本書の立場

第II部 印刷物による学術コミュニケーション

第3章 学術雑誌

 3.1 学術雑誌とは

 3.2 学術雑誌社会的機能と制度

 3.3 学術雑誌物理的・技術的特性と流通体制

 3.4 印刷版学術雑誌とは

第4章 学術論文の機能と構成

 4.1 学術論文とは何か

 4.2 学術論文の構成

 4.3 学術論文の変遷

第III部 学術情報流通の変容

第5章 電子ジャーナル

 5.1 電子ジャーナルとは何か

 5.2 電子ジャーナルの刊行状況

 5.3 電子ジャーナルの提供プロセス

 5.4 電子ジャーナルアーカイブ

 5.5 印刷版学術雑誌から電子ジャーナル

第6章 オープンアクセスとは何か

 6.1 学術コミュニケーションにおけるオープンアクセス運動

 6.2 オープンアクセス雑誌

 6.3 セルフアーカイビング

 6.4 イープリントアーカイブ(e-print archive)

 6.5 政府主導の分野別アーカイブNIHPubMed Central

 6.6 機関リポジトリ

 6.7 学術コミュニケーションの変容

索引

倉田敬子さんには編著として、

・『電子メディア研究を変えるのか』(倉田敬子編著、勁草書房2000年、3360円)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4326000260/arg-22/

があるが、今回刊行された

・『学術情報流通オープンアクセス』(倉田敬子著、勁草書房2007年、2730円)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4326000325/arg-22/

は初の単著となる。これは必読であり、大学図書館研究図書館では最低限1冊は所蔵すべきだろう。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

 |