ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2008-03-23 (Sun)

[][][][]衆議院衆議院提供情報メール配信サービスを廃止(2008-03-31)

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衆議院衆議院提供情報メール配信サービスを廃止する(2008-03-31)。

衆議院提供情報メール配信サービス

http://www.shugiinmps.go.jp/mailsend/

衆議院

http://www.shugiin.go.jp/

廃止されるのは、現在衆議院が配信している

  1. 新着情報配信サービス
  2. 衆議院公報情報配信サービス

という2本のメールマガジン

衆議院 - 提供情報配信サービスの中止について

http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/pushend.html

では終了する事実のみが語られ理由はふれられていない。なぜ、このような決定が下されたのか、その理由を語ってほしい。どれだけの利用者がいたのかわからないが、国政に関わる情報の発信が一歩後退した印象を持ってしまう。

[][][]国立情報学研究所(NII)、国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)のサイトをリニューアル(公開日不明)

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国立情報学研究所(NII)が国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)のサイトをリニューアルした(公開日不明)。

国立情報学研究所(NII)

http://www.nii.ac.jp/sparc/

・国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)

http://www.nii.ac.jp/

リニューアルの実施日が同事業のサイト上にも、国立情報学研究所(NII)のトップページにも記載されていないが、

・「SPARC Japan、ウェブサイトリニューアル」(カレントアウェアネス-R、2008-03-12)

http://current.ndl.go.jp/node/7421

を見る限り、2008年3月に入ってからのことと思われる。国立情報学研究所(NII)の各種事業サイトの公開やリニューアルが相次いでいるが、いつどこでどのような改変を行ったのかという情報は必ず記載してほしい。

・「国立情報学研究所(NII)、目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)のサイトをリニューアル(2008-03-18)」(新着・新発見リソース2008-03-23

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080323/1206284368

・「国立情報学研究所(NII)、次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業のサイトを公開」(新着・新発見リソース2008-03-23

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080323/1206283917

・「国立情報学研究所(NII)、学術機関リポジトリ構築連携支援事業のサイトをリニューアル(2008-03-05)」(新着・新発見リソース2008-03-23

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080323/1206284145

[][]国立情報学研究所(NII)、目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)のサイトをリニューアル(2008-03-18)

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国立情報学研究所(NII)が目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)のサイトをリニューアルした(2008-03-18)。

・目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)

http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/

・目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の過去のサイト

http://web.archive.org/web/*/http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/

・「目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)のウェブサイトリニューアルしました。」

http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/2008/03/post_1.html

国立情報学研究所(NII)

http://www.nii.ac.jp/

ページ上部に主要コーナーに移動できるグローバルナビゲーションを採用する等、使い勝手がよくなっている。

だが、今回のリニューアルの主眼は、NACSIS-CAT/ILLのキャラクター「プワン」と「ピヨ太郎」がサイト上の随所にちりばめられていることだろう。リニューアル前のサイトでもそれなりに登場していた「プワン」と「ピヨ太郎」だが、リニューアル後は目覚ましい露出ぶりである。サイト左上部にあるロゴ画像に至っては、「プワン」と「ピヨ太郎」があらかじめデザインに取り込まれている。

・NACSIS-CAT/ILLのロゴ画像

http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/common/images/logo.gif

「プワン」と「ピヨ太郎」の画像は、確認できただけでも10種類はあり、目録業務用のやや地味な印象のある資料が多いサイトを華やぎのあるものにしている。単にキャラクターの画像をサイト上にまき散らしているのではなく、たとえば各ページ右上部にある検索ボックスの右端に検索を意味する「虫眼鏡」を持った「プワン」と「ピヨ太郎」の画像を配置する等、画像によってサイトの構成や機能を直観的に理解させようとする工夫が感じられる。

・検索ボックスの右のロゴ画像

http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/common/images/cat_search.gif

学術系サイトに限らず、サイト上でのキャラクターの扱い方は難しく、ともするとサイトの印象を落としてしまうものだが、NACSIS-CAT/ILLはキャラクターの優れた活用事例といえるだろう。

ところで、リニューアル前のサイトでは「プワン」の鼻をクリックすると、「プワン」と「ピヨ太郎」のプロフィールを紹介する画像に移動する隠しリンクがあったが、あのリンクはどこへ行ってしまったのだろう。

・「プワン」と「ピヨ太郎」のプロフィール画像

http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/images/chara_prof.jpg

なお、一つだけ不満をいえば、RSS配信に対応していないことだろうか。これはぜひ改善をお願いしたい。

[][][][]消防科学総合センター、災害写真データベースを公開(2008-03-18)

消防科学総合センターが災害写真データベースを公開した(2008-03-18)。

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・災害写真データベース

http://www.saigaichousa-db-isad.jp/drsdb_photo/photoSearch.do

・消防科学総合センター

http://www.isad.or.jp/

センターが災害調査や資料収集の過程で収集してきた被災地の写真を検索・閲覧できる。現時点では以下の4つの災害に関する約800点の写真データが登録されている。

  1. 2004年新潟県中越地震
  2. 2007年新潟県中越沖地震
  3. 2007年能登半島地震
  4. 2006年北海道佐呂間町の竜巻による災害

なお、これらの写真がすべて

データベース内に掲載している写真は、基本的に著作権フリーとしておりますので、良識の範囲内においては、ご自由にご活用頂けます。

というポリシーをとっていることは特筆に値する。

また、このデータベースの公開は、

・「消防防災博物館メールマガジン」37(2008-03-18)

http://archive.mag2.com/0000145104/20080318132139000.html

でも速報されたのだが、その記事の中に、

メールマガジンをお知り合いの方々にも転送して、「災害写真データベース」を広くご紹介いただけると幸いです。

という一文が添えてあることにも感心する。メールマガジンを一方的な情報配信ツールに終わらせることなく、読者を起点にさらに情報を伝達していこうという工夫が光る。

[][][]大分大学附属図書館、大分大学学術情報リポジトリ(OUR)を公開(2008-03-17)

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大分大学附属図書館が大分大学学術情報リポジトリ(OUR)を正式に公開した(2008-03-17)。

・大分大学学術情報リポジトリ(OUR)

http://ir.lib.oita-u.ac.jp/dspace/

・大分大学附属図書館

http://www.lib.oita-u.ac.jp/

大分大学学術情報リポジトリは、2007年5月15日に試験公開されており、約1年の試行期間を経て今回の正式公開へと至っている。使用ソフトはDSpace。現時点で約9000点の研究成果を収めている。なお、略称のOURはアワーと読み、同大学の学生から募集し名づけている。この「OUR」をデザインしたロゴが附属図書館のサイトのトップページ等で用いられているが、背景が青色のところに青い文字色であるため、特に「O」の字が読みにくい。この点は改善してほしい。

図書館サイトのトップページ右端にあるロゴ

http://www.lib.oita-u.ac.jp/image/irlogo.gif

リポジトリトップページ上部にあるロゴ

http://ir.lib.oita-u.ac.jp/dspace/image/fish01.png

[][][][]浜松医科大学附属図書館浜松医科大学学術機関リポジトリ「HamaMed-Repository」を試験公開(2008-03-17)

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浜松医科大学附属図書館浜松医科大学学術機関リポジトリ「HamaMed-Repository」を試験公開した(2008-03-17)。

浜松医科大学学術機関リポジトリ「HamaMed-Repository」

http://hikumano.hama-med.ac.jp/dspace/

浜松医科大学附属図書館

http://www2.hama-med.ac.jp/w3a/toshokan/homepage.html

使用ソフトはDSpace。現時点で25点ほどの研究成果を収めている。なお、正式公開を2008年6月に予定しているという。

ところで、浜松医科大学附属図書館トップページにある「お知らせ」コーナーだが、リンクがかけられている文字が黒、リンクがかかっていない文字が青系統の濃い色となっている。同図書館のサイトでは他にもリンクがかかっている文字は黒になっているが、これはわかりにくい。リンクの文字は青色で示すのがサイト構築の基本原則であり、見直しの余地があるのではないか。

[][]労働政策研究・研修機構(JILPT)、特集ページ「パートタイム労働」を公開(2008-03-14

労働政策研究・研修機構(JILPT)が特集ページ「パートタイム労働」を公開した(2008-03-14)。

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・特集ページ「パートタイム労働」

http://www.jil.go.jp/tokusyu/parttime/

労働政策研究・研修機構(JILPT)

http://www.jil.go.jp/

パートタイム労働に関する同機構の研究成果と関連サイトのリンク集をまとめている。

改正パートタイム労働法の施行が2008年4月1日に控えており、タイムリーな企画といえるだろう。

なお、同機構による特集は6本目で、これまで以下の5本を公開している。

  1. 高齢者雇用(2008-02-27公開)
  2. ワーク・ライフ・バランス2006-03-17公開)
  3. 労働契約法制(2005-12-14公開)
  4. 多様な働き方(2004-12-01公開)
  5. 若年雇用(2004-08-10公開)

このように並べてみると、必ずしも定期的に特集ページが公開されているわけではないことがわかる。だが、労働問題は社会的な関心事の一つである。同機構の存在感や存在意義を発揮していくためにも、ぜひ一定間隔でタイムリーテーマの特集を組んでほしい。

・「労働政策研究・研修機構(JILPT)、特集ページ「高齢者雇用」を公開(2008-02-27」(新着・新発見リソース、2008-03-02)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080302/1204464690

・「労働政策研究・研修機構(JILPT)、特集「ワーク・ライフ・バランス」を公開」(新着・新発見リソース2006-03-25

http://d.hatena.ne.jp/arg/20060325/1143260012

・「労働政策研究・研修機構が特集「労働契約法制」を公開」(新着・新発見リソース2005-12-18

http://d.hatena.ne.jp/arg/20051218/1134832745

・「労働政策研究・研修機構、特集「多様な働き方」を公開」(新着・新発見リソース、2005-01-14)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20050114/1136269998

・「労働政策研究・研修機構、特集「若年雇用」を公開」(新着・新発見リソース2004-10-10

http://d.hatena.ne.jp/arg/20041010/1136272121

[][][]室蘭工業大学附属図書館室蘭工業大学学術資源アーカイブを正式公開(2008-03-14

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室蘭工業大学附属図書館室蘭工業大学学術資源アーカイブを正式公開した。

室蘭工業大学学術資源アーカイブ

http://ir.lib.muroran-it.ac.jp/

・「「室蘭工業大学学術資源アーカイブ」を正式公開しました」(室蘭工業大学附属図書館2008-03-14

http://mitlib.lib.muroran-it.ac.jp/news/news.htm#20080314

室蘭工業大学附属図書館

http://mitlib.lib.muroran-it.ac.jp/

室蘭工業大学学術資源アーカイブは2007年7月頃には試験公開されており、約8ヶ月を経ての正式公開となった。

・「室蘭工業大学附属図書館室蘭工業大学学術資源アーカイブ(仮称)を公開」(新着・新発見リソース、2007-07-20)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070720/1184887705

使用ソフトはDSpace。現時点で約300点の研究成果を収めている。

機関リポジトリには出版社から提供された研究成果や、出版社の許諾を受けて掲載誌から電子化した研究成果以外に、著者の手元にある最終原稿を収録することがある。室蘭工業大学学術資源アーカイブでは、このような事情を受けて、トップページ

アーカイブに収録された学術論文の一部については、著作権者の意向により論文著者作成の原稿ファイルが収録されていることがあります。

レイアウトや字句校正等、実際の誌面とは若干の違いがあることもありますので、あらかじめご了承ください。

と記載している。考えてみれば、機関リポジトリを利用する上で非常に重要な注意事項である。それにも関わらず、リポジトリ上にこのような一文をわかりやすく掲載している例はみかけない。室蘭工業大学学術資源アーカイブをつくる人々の思慮深さに感心させられる。

[][][]国立国語研究所、KOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コーパス」検索デモンストレーションを拡張(2008-03-14

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国立国語研究所がKOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コーパス」検索デモンストレーションを従来の1000万語から2200万語へと大幅に拡張した(2008-03-14)。

・KOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コーパス」検索デモンストレーション

http://www.kotonoha.gr.jp/demo/

国立国語研究所

http://www.kokken.go.jp/

・言語コーパス整備計画KOTONOHA

http://www2.kokken.go.jp/kotonoha/

・特定領域研究「代表性を有する大規模日本語書き言葉コーパスの構築:21世紀の日本語研究の基盤整備」(「日本語コーパス」)

http://www.tokuteicorpus.jp/

KOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コーパス」は、これまで白書から抽出した500万語、とYahoo! JAPANが提供する知識検索サービスYahoo!知恵袋から抽出して500万語の合計1000万語で構成されていたが、今回、国会会議録から抽出した500万語、一般書籍から抽出した700万語が追加された。結果、合計約2200万語で構成されるコーパスとなっている。また、検索結果のソート機能も追加された。

なお、データ拡張の直後に

2008-03-15(Sat)〜2008-03-16(Sun):

特定領域研究「日本語コーパス平成19年度公開ワークショップ

(於・東京都時事通信ホール、国立国語研究所

http://www.ilcc.com/corpus/

が開催され、日本語コーパスの構築計画の現状や著作権処理に関する報告や討論が行われている。

・「国立国語研究所、KOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コーパス」検索デモンストレーションを公開」([新着・新発見リソース、2007-06-27)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070627/1182877097

[][]宇宙航空研究開発機構(JAXA)、衛星利用推進サイトを公開(2008-03-13

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)が衛星利用推進サイトを公開した(2008-03-13)。

・衛星利用推進サイト(衛星利用推進センター

http://www.sapc.jaxa.jp/

宇宙航空研究開発機構(JAXA)

http://www.jaxa.jp/

陸域観測技術衛星ALOS「だいち」をはじめ、JAXAの人工衛星による調査結果の研究やビジネスでの活用を支援することを目的としており、先行する活用事例を紹介している。

[][][]兵庫教育大学附属図書館、兵庫教育大学学術情報リポジトリ(HEART)を公開(2008-03-11)

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兵庫教育大学附属図書館が兵庫教育大学学術情報リポジトリ(HEART)を正式公開した(2008-03-11)。

・兵庫教育大学学術情報リポジトリ(HEART)

http://repository.hyogo-u.ac.jp/

・兵庫教育大学附属図書館

http://www.lib.hyogo-u.ac.jp/

すでに2007年11月27日に試験公開していたが、約3ヶ月の試験運用期間を経て正式公開に至っている。使用ソフトはDSpace。現時点で約900点の研究成果を収めている。なお、略称のHEARTはHyokyo Educational and Academic Resources for Teachersの頭文字で構成されている。

[][][]明治学院大学YouTubeにmeijigakuinのチャンネルを開設(2008-03-10)

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明治学院大学YouTubeにmeijigakuinのチャンネルを開設した(2008-03-10)。

YouTube - meijigakuinのチャンネル

http://jp.youtube.com/meijigakuin

・「YouTubeに公式チャンネルを開設しました」(明治学院大学、2008-03-10)

http://www.meijigakuin.ac.jp/news/archive/2008-03-04.html

明治学院大学

http://www.meijigakuin.ac.jp/

明治学院大学は、

・「Web2.0サービスを活用している大学」(編集日誌、2007-07-29)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070803/1186124300

で紹介しているように2007年6月頃には、大学サイト上でYouTubeを活用していたが、このほど公式チャンネルを開設している。

なお、明治学院大学ニュースでは、

本学が知る限りでは、国内の大学で、YouTubeの公式チャンネルを開設している例はなく、画期的な試みとなっています。

となっているが、

・「小樽商科大学ブログ「商大くんがいく!」を公開」(新着・新発見リソース、2008-01-05)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080105/1199513232

で紹介したように、大学としての正式な取り組みなのか不明な点があるものの、2007年12月18日

・商大くんが動く!

http://jp.youtube.com/shoudaikun

を開設している小樽商科大学という先例がある。

[][]渋沢栄一記念財団、渋沢栄一関連会社社名変遷図を公開(2008-03-10)

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渋沢栄一記念財団が渋沢栄一関連会社社名変遷図を公開した(2008-03-10)。

渋沢栄一関連会社社名変遷図

http://www.shibusawa.or.jp/eiichi/companyname/

・「渋沢栄一関連会社社名変遷図/渋沢栄一Q&A(渋沢栄一記念財団)」(実業史研究情報センターブログ 「情報の扉の、そのまた向こう」、2008-03-10)

http://d.hatena.ne.jp/tobira/20080310/1205110877

渋沢栄一記念財団

http://www.shibusawa.or.jp/

渋沢栄一がその生涯で関与したという500社に上る企業のうち、8業種40会社の社名の変遷をまとめている。今回紹介されているのは、以下の8業種。

  1. 製紙業
  2. 製革業
  3. 製糖業
  4. 麦酒醸造業
  5. 陶器製造業
  6. 硝子製造業
  7. 煉瓦製造業
  8. セメント製造業

上記以外の業種についても順次掲載の予定という。

なお、類似したサイトとして、

・「銀行図書館、銀行変遷史データベースを公開」(新着・新発見リソース2006-02-11

http://d.hatena.ne.jp/arg/20060211/1139592304

がある。

・「実業史研究情報センターメールマガジンビジネスアーカイブズ通信」(BA通信)の創刊を発表」(新着・新発見リソース、2008-02-10)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080210/1202609768

・「実業史研究情報センター、実業史研究情報センターブログ「情報の扉の、そのまた向こう」を公開(2008-02-13)」(新着・新発見リソース、2008-03-02)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080302/1204464692

[][][][]小樽商科大学附属図書館小樽商科大学学術成果コレクション(Barrel)を正式公開(2008-03-07)

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小樽商科大学附属図書館小樽商科大学学術成果コレクション(Barrel)を正式公開した(2008-03-07)。

小樽商科大学学術成果コレクション(Barrel)

http://barrel.ih.otaru-uc.ac.jp/

小樽商科大学附属図書館

http://www.otaru-uc.ac.jp/htosyo1/

小樽商科大学学術成果コレクション(Barrel)は2007年11月7日に試行版が公開されており、以来4ヶ月を経て正式版へと移行している。

・「小樽商科大学附属図書館小樽商科大学学術成果コレクション(Barrel)試行版を公開」(新着・新発見リソース、2007-11-19)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20071119/1195425960

[][]名古屋大学附属図書館医学部分館、医学部推薦図書目録2008を公開(2008-03-07)

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名古屋大学附属図書館医学部分館が医学部推薦図書目録2008を公開した(2008-03-07)。

・医学部推薦図書目録2008

http://www.med.nagoya-u.ac.jp/medlib/holding/suisen/

・「推薦図書目録2008を公開しました」(名古屋大学附属図書館医学部分館、2008-03-07)

http://www.med.nagoya-u.ac.jp/medlib/news.html#0307

名古屋大学附属図書館医学部分館

http://www.med.nagoya-u.ac.jp/medlib/

・「「医学部推薦図書目録2008」を公開しました」(名古屋大学附属図書館、2008-03-07)

http://info.nul.nagoya-u.ac.jp/news/bukyoku/med/080307

名古屋大学附属図書館

http://www.nul.nagoya-u.ac.jp/

解剖学、生理学 予防医療学、医療情報学等、42の専門分野に関する推薦図書を約700冊紹介している。一冊ごとにコメントも附されており有用なリストとなっているが、PDF形式で公開されているのが残念。htmlで公開し、各図書からOPACの書誌情報リンクする形に改善してほしい。

[][][]大阪府博物館を支援する会、ブログ大阪府博物館をみんなで支援しよう」を公開(2008-03-06

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大阪府博物館を支援する会がブログ大阪府博物館をみんなで支援しよう」を公開した(2008-03-06)。

大阪府博物館をみんなで支援しよう

http://osakahakubutukan.blog.shinobi.jp/

大阪府博物館を支援する会は、以下の発起人・世話人・幹事団体で構成されている(敬称略)。

大阪府知事の橋下徹さんによる施策への賛否は別として、すばやい立ち上がりは評価したい。しかし、ブログ上部に、

橋下徹知事による大阪府博物館施設「見直し」に反対します。皆様の賛同をお願いいたします。

と掲げるだけで、具体的な問題点の指摘がなく、いささか一方的な主張にとどまっている印象がある。このままでは幅広い支援は得にくいのではないだろうか。すでにコメント欄にも読者からの声が寄せられているが、開設者側は一切その声に答えていないのもいただけない。

また、このような署名活動の際にしばしば思うのだが、ウェブ上での活動の成否は多分に発起人や世話人に名を連ねている方々がそれまでウェブで活動しているかにかかっているように思う。発起人や世話人の中で現時点で大学に在籍している方々について調べてみたが、11名のうちどなたも個人サイトを持っていないようだ。常日頃からウェブでの情報発信を試み、一定人数が参照する個人サイトを持っていれば、このような活動の伝播力も異なってくるのだが……。

また、幹事団体の大阪歴史科学協議会に至っては、学会サイトを持っていないようだ。なお、もう一つの幹事団体である大阪歴史学会は、サイト上で

大阪府博物館の存続と事業継続を支援願います【PDF】

http://wwwsoc.nii.ac.jp/historia/sien.pdf

大阪府博物館施設「見直し」に対する要望書【PDF】

http://wwwsoc.nii.ac.jp/historia/youbou.pdf

を公開し、この

大阪府博物館をみんなで支援しよう

http://osakahakubutukan.blog.shinobi.jp/

も紹介している。

・大阪歴史学会

http://wwwsoc.nii.ac.jp/historia/

だが、この情報発信も決して洗練されてはいない。少しでも多くの人に問題を伝え、賛同を得るためには、まず発信する情報にふれてもらわなくてはいけない。そのためにはPDF形式ではなく、気軽に参照できるhtml形式で文章を公開したほうがよいだろう。

・「指定管理者制度の疑問」(編集日誌、2008-02-13)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080217/1203253446

[][][][]国立情報学研究所(NII)、学術機関リポジトリ構築連携支援事業のサイトをリニューアル(2008-03-05)

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国立情報学研究所(NII)が学術機関リポジトリ構築連携支援事業のサイトをリニューアルした(2008-03-05)。

・学術機関リポジトリ構築連携支援事業

http://www.nii.ac.jp/irp/

・学術機関リポジトリ構築連携支援事業の過去のサイト(当時は次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業)

http://web.archive.org/web/*/http://www.nii.ac.jp/irp/

国立情報学研究所(NII)

http://www.nii.ac.jp/

このリニューアルはややわかりにくい。学術機関リポジトリ構築連携支援事業はこれまでは次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業と称していた。この次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業については、2008年2月25日に別途

・次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業

http://www.nii.ac.jp/content/

が公開されている。つまり、次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業としてこれまで実施されてきた事業は、学術機関リポジトリ構築連携支援事業へと改名し、次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業は、

・次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業 - 事業について

http://www.nii.ac.jp/content/about/

で語られている事業を進めていくということのようだ。

・「国立情報学研究所(NII)、次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業のサイトを公開」(2008-02-25)(新着・新発見リソース2008-03-23

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080323/1206283917

[][]奈良文化財研究所、「木簡ひろば」を公開(2008-03-05)

screenshot

奈良文化財研究所が木簡に関する総合情報サイト「木簡ひろば」を公開した(2008-03-05)。

・木簡ひろば

http://hiroba.nabunken.go.jp/

・「「木簡ひろば」開設のお知らせ」(奈良文化財研究所、2008-03-05)

http://www.nabunken.jp/topics/index.html#h20080305

・奈良文化財研究所

http://www.nabunken.jp/

「木簡ひろば」は全般的には木簡に関する基本的な情報を提供する啓発サイトという印象があるが、木簡文字自動認識システム「Mokkanshop」を公開していることを見逃してはいけないだろう。「Mokkanshop」は「桜」と「桔梗」の2バージョンがあり、誰でも無料でダウンロードして利用できる。利用にあたっては2ヶ月の試用期間があるが、試用期間の終了後もアンケートに回答すれば継続して利用できるようだ。

・「木簡:解読支援します 奈文研がシステム開発、ネットで公開/奈良」(毎日新聞、2008-03-05)

http://mainichi.jp/area/nara/news/20080305ddlk29040624000c.html

・「奈良文化財研究所、木簡画像データベース「木簡字典」を公開」(新着・新発見リソース、2005-02-08)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20050208/1136268994

[][]公立大学協会図書館協議会平成18年度学術情報基盤実態調査表 公立大学コンピュータネットワーク編を公開(2008-03-05)

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公立大学協会図書館協議会平成18年度学術情報基盤実態調査表 公立大学コンピュータネットワーク編を公開した(2008-03-05)。

平成18年度学術情報基盤実態調査表 公立大学コンピュータネットワーク

http://wwwsoc.nii.ac.jp/pula/proc.html

公立大学協会図書館協議会

http://wwwsoc.nii.ac.jp/pula/

以下の各項目について、公立各大学へのアンケート結果をまとめている。

  1. 組織・運営体制
  2. 学内LANの整備状況
  3. ネットワーク装置等整備状況
  4. 教育への活用
  5. セキュリティ
  6. 高速計算機
  7. 課題

この調査は昨年度も行われており、その結果も同じページで公開されている。非常に重要な調査であり重宝する資料となるが、集計結果だけでは使いにくい。できれば、同協議会の手で調査結果の概要をとりまとめてくれないだろうか。

[][][]福島大学附属図書館福島大学学術機関リポジトリを正式公開(2008-03-03)

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福島大学附属図書館福島大学学術機関リポジトリを正式公開した(2008-03-03)。

福島大学学術機関リポジトリ

http://ir.lib.fukushima-u.ac.jp/

福島大学附属図書館

http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/

正式公開に伴って、「FUKURO_フクロウ_」(FUKushima University RepOsitory)という愛称がつけらえている。なお、福島大学学術機関リポジトリは2007年12月10日に試験公開されており、これまで試験運用期間となっていた。試験公開当初は収録されている研究成果が50点ほどにとどまっていたが、正式公開された現時点では約500点まで増加している。

・「福島大学附属図書館福島大学学術機関リポジトリを試験公開」(新着・新発見リソース、2007-12-16)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20071216/1197812493

[][][][]九州工業大学附属図書館、九州工業大学学術機関リポジトリKyutacarを公開(2008-03-03)

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九州工業大学附属図書館が九州工業大学学術機関リポジトリKyutacarを公開した(2008-03-03)。

・九州工業大学学術機関リポジトリKyutaca

http://ds.lib.kyutech.ac.jp/dspace/

・九州工業大学附属図書館

http://www.lib.kyutech.ac.jp/libt/

KyutacarはKyushu Institute of Technology of Academic Repositoryの頭文字で構成されており、「キューテイカー」と読む。使用ソフトはDSpace。現時点で約700点の研究成果を収めている。

[][][][]埼玉大学図書館埼玉大学学術情報発信システム「SUCRA」を正式公開(2008-03-01)

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埼玉大学図書館埼玉大学学術情報発信システム「SUCRA」を正式公開した(2008-03-01)。

埼玉大学学術情報発信システム「SUCRA」

http://sucra.saitama-u.ac.jp/

・「SUCRAの本格運用を開始しました!」(2008-03-01)

http://sucra.saitama-u.ac.jp/modules/news/article.php?storyid=15

・「埼玉大学学術情報発信システムSUCRAの本格運用を開始」(埼玉大学図書館、2008-03-03)

http://www.lib.saitama-u.ac.jp/news/new-2006/news080303-2.html

埼玉大学図書館

http://www.lib.saitama-u.ac.jp/

埼玉大学学術情報発信システム「SUCRA」は、2007年3月20日に試験公開されており、それから1年後の正式公開となっている。

・「埼玉大学図書館埼玉大学学術情報発信システム「SUCRA」を試験公開」(新着・新発見リソース、2007-04-10)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070410/1176137250

なお、略称の「SUCRA」はSaitama University Cyber Repository of Academic Resourcesの頭文字で構成されている。使用ソフトはXooNIps。現時点で約1700点の研究成果を収めている。

[][][]愛媛大学グローバルCOEプログラム「化学物質の環境科学教育研究拠点」のサイトを公開(2008-02-29)

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愛媛大学グローバルCOEプログラム「化学物質の環境科学教育研究拠点」のサイトが公開された(2008-02-29)。

愛媛大学グローバルCOEプログラム「化学物質の環境科学教育研究拠点

http://ehime-u.cyber-earth.jp/g-coe2007/jp/index.aspx

・「グローバルCOEプログラム 正式ホームページを開設しました」(2008-03-03)

http://www.ehime-u.ac.jp/whatsnew/1910/1910.html

愛媛大学

http://www.ehime-u.ac.jp/

愛媛大学の支援体制

http://ehime-u.cyber-earth.jp/g-coe2007/jp/introduce/support.aspx

・評価

http://ehime-u.cyber-earth.jp/g-coe2007/jp/value/index.aspx

といったページもあり、今後の充実を期待させるのだが、多用している画像にALT指定がされていないのはいただけない。せっかく情報を発信しても、これではその価値が半減してしまうので、ぜひ改善してほしい。

[][]国立特別支援教育総合研究所、相談機関情報を公開(2008-02-26)

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国立特別支援教育総合研究所日本国内で教育相談を実施している機関をまとめた「相談機関情報」を公開した(2008-02-26)。

・相談機関情報について

http://www.nise.go.jp/sodan/kikan/toppage.html

・国立特別支援教育総合研究所

http://www.nise.go.jp/

この「相談機関情報」は、同研究所教育相談部が2008年1月に実施した「国内教育相談の実態に関する調査」の結果をもとに作成されており、

  • 地域(都道府県別)
  • 相談が可能な対象年齢別
  • 相談が可能な障害種別
  • 相談が可能な内容

の4項目から相談機関を調べられる。

[][][]国立情報学研究所(NII)、次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業のサイトを公開(2008-02-25)

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国立情報学研究所(NII)が次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業のサイトを公開した(2008-02-25)。

・次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業

http://www.nii.ac.jp/content/

・「Webページを新設しました」(国立情報学研究所(NII)、2008-02-25)

http://www.nii.ac.jp/content/2008/02/web.html

国立情報学研究所(NII)

http://www.nii.ac.jp/

今回公開されたサイトとは別に、別に

・次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業

http://www.nii.ac.jp/irp/

があるので、混乱するが、これまで次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業として取り組まれたきた事業はすでに実質的に機関リポジトリの設置支援事業となっていることを考えると、次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業という看板を一回付け替えるということだろうか。おそらく、新しい次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業にはより大きな事業としての意味合いを持たせ、従来の次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業は、あくまで機関リポジトリの構築支援という一階層下の位置づけを明確にしようとしているものだと考えられる。

[][][]筑波大学、次代を担う若手大学人育成イニシアティブのサイトを公開(2008-02-18)

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筑波大学文部科学省科学技術振興調整費「若手研究者の自立的研究環境整備促進」プログラムとして実施する「次代を担う若手大学人育成イニシアティブ」のサイトを公開した(2008-02-18)。

・次代を担う若手大学人育成イニシアティブ

http://wakate.biol.tsukuba.ac.jp/

筑波大学

http://www.tsukuba.ac.jp/

[][]日外アソシエーツ、最近の書誌図書関係文献を公開(2008-02-15)

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日外アソシエーツが同社の運営するサイト「レファレンスクラブ」で「最近の書誌図書関係文献」を公開した(2008-02-15)。

・最近の書誌図書関係文献

http://www.reference-net.jp/biblio_list.html

レファレンスクラブ

http://www.reference-net.jp/

日外アソシエーツ

http://www.nichigai.co.jp/

「最近の書誌図書関係文献」は、中西裕さんが「日本古書通信」に635回に渡って連載していた人気コーナーだが、2007年7月で終了していた。サイトに掲げられた「「最近の書誌図書関係文献」再開にあたって」で、中西さん自身が述べているが、このコンテンツに目をつけ、ウェブでの再開にこぎつけたのは、さすが書誌の版元である日外アソシエーツというべきだろう。

・「中西裕氏「最近の書誌図書関係文献」、インターネットで再開」(笠間書院ブログ、2008-02-25)

http://kasamashoin.jp/2008/02/post_386.html

[][][]和歌文学会、お知らせブログを公開(2008-02-01)

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和歌文学会がお知らせブログを公開した(2008-02-01)。

・和歌文学会・お知らせ

http://wakabun.blog10.fc2.com/

・「はじめにお読み下さい」(和歌文学会・お知らせ、2008-02-01)

http://wakabun.blog10.fc2.com/blog-entry-7.html

・和歌文学会

http://wwwsoc.nii.ac.jp/waka/

学会サイトの新着情報の箇所をブログで代替するようになっている。

・「和歌文学会が「お知らせ」ブログスタート」(笠間書院ブログ2008-03-06

http://kasamashoin.jp/2008/03/post_397.html

[][]防災科学技術研究所資料室、防災基礎講座「災害はどこでどのように起きているか」を公開(2008-01-30)

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防災科学技術研究所資料室が防災基礎講座「災害はどこでどのように起きているか」を公開した(2008-01-30)。

・防災基礎講座「災害はどこでどのように起きているか」

http://www.bosai.go.jp/library/saigai/firstpage/

・防災科学技術研究所資料室

http://www.bosai.go.jp/library/

・防災科学技術研究所

http://www.bosai.go.jp/

国内外の各地で発生した大規模災害ごとに、

  1. 災害の発生経過
  2. 被害の概要
  3. 災害地の土地条件・社会環境
  4. 災害の発生・拡大に関わった要因

等を解説している。取り上げられているのは、

  1. 関東平野の洪水
  2. 濃尾輪中の洪水
  3. 潟性平野の洪水
  4. 侵食性平野の洪水
  5. 扇状地平野の洪水
  6. 山地河川洪水
  7. 都市内水氾濫
  8. 土砂洪水複合災害
  9. 大阪湾高潮
  10. 伊勢湾高潮
  11. ベンガル湾高潮
  12. 地盤強震動
  13. 地盤液状化
  14. 地震岩屑なだれ
  15. 三陸津波
  16. チリ津波
  17. 地震火災
  18. 火砕流
  19. 火山泥流
  20. 火山体崩壊
  21. 地すべり・崩壊
  22. 冷夏災害

の22種類の災害。各項目ごとに複数の災害を紹介している。これらの災害は地図や年表からも選択できるようになっており、様々な観点から過去の災害事例にアクセスできるようになっている。

[][][]衆議院、調査局作成資料を公開(2008-01-**)

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衆議院が調査局作成資料を公開している(2008-01-**)。

・調査局作成資料

http://www.shugiin.go.jp/itdb_rchome.nsf/html/rchome/index.htm

衆議院

http://www.shugiin.go.jp/

調査局とは衆議院事務局に置かれた部局で、

  • 法律案等の要綱、趣旨説明、委員会報告書等の原案及び問題点参考資料の作成
  • 請願の調査、請願審査報告書原案の作成
  • 委員会週報、委員会審議要録、定期刊行物の作成
  • 所管事項に関する調査依頼の処理等の事務
  • 予備的調査(委員会の特命調査)に関する事務

衆議院 - 事務局

http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkai.htm

を行っており、これらの業務の一環として作成された

  • RESEARCH BUREAU論究
  • 各委員会所管事項の動向
  • 通過議案要旨集
  • 調査レポート
  • 各調査室作成資料

が公開されている。

なお、国会議員の活動を支援する同様の組織として、参議院常任委員会調査室、国立国会図書館に調査及び立法考査局が置かれている。参議院のサイトでは、参議院常任委員会調査室・特別調査室による参議院議員向けの調査情報誌「立法と調査」の本文を、国立国会図書館のサイトでは、「レファレンス」「調査と情報−ISSUE BRIEF」「外国の立法 立法情報・翻訳・解説」「調査資料」といった雑誌の本文を公開している。

参議院 - 「立法と調査」

http://www.sangiin.go.jp/japanese/frameset/fset_f08_01.htm

国立国会図書館 - 国会へのサービス

http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/diet_service_03.html

・「国立国会図書館「調査及び立法考査局」刊行物のホームページ上での公開について」(国立国会図書館、2004-04-26)

http://www.ndl.go.jp/jp/information/press040526.html

また、国立国会図書館議員会館を含む国会内から閲覧できる「調査の窓」という国会向けサイトも開設しているようだが、その詳細は明らかにされていない。

[][]中唐文学会、サイトを公開(2008-01-01

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中唐文学会がサイトを公開した(2008-01-01)。

・中唐文学会

http://wwwsoc.nii.ac.jp/mt/

1994年の創刊以来の「中唐文学会報」の目次を掲載している。

[][]国立社会保障・人口問題研究所社会保障統計年報ライブラリーに2000・2001年版〜2005年版のデータを追加(公開日不明)

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国立社会保障・人口問題研究所社会保障統計年報ライブラリーに2000・2001年版〜2005年版のデータを追加した(公開日不明)。

社会保障統計年報ライブラリー

http://www.ipss.go.jp/s-toukei/j/t_nenpo_back/libr_new.html

国立社会保障・人口問題研究所

http://www.ipss.go.jp/

すべてのデータにつき、html版とPDF版を提供している。PDFだけでの公開に留めない点はデータ公開のお手本としたい。

[][]国立社会保障・人口問題研究所、「社会保障費統計資料集 平成19年度遡及版 時系列整備」(1989年度〜2005年度)を公開(公開日不明)

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国立社会保障・人口問題研究所が「社会保障費統計資料集 平成19年度遡及版 時系列整備」(1989年度〜2005年度)を公開した(公開日不明)。

・「社会保障費統計資料集 平成19年度遡及版 時系列整備」(1989年度〜2005年度)

http://www.ipss.go.jp/ss-stat/j/sokyu19/siryou19.html

国立社会保障・人口問題研究所

http://www.ipss.go.jp/

すべてのデータにつき、PDF版とExcel版を提供している。PDFもExcelも、これらのデータを実際に活用する際には有用だが、簡単に参照する際には使い勝手が悪い。やはり、html版でも公開してほしい。

[][]大学評価・学位授与機構、大学評価情報ポータルを公開(2007-11-05

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大学評価・学位授与機構が大学評価情報ポータルを公開した(2007-11-05)。

・大学評価情報ポータル

http://portal.niad.ac.jp/

・「大学評価情報ポータルサイト一般公開について」(大学評価・学位授与機構)

http://www.niad.ac.jp/n_hyouka/jouhou/1179609_989.html

・大学評価・学位授与機構

http://www.niad.ac.jp/

・「大学評価情報ポータルサイト一般公開について」【PDF】

http://www.niad.ac.jp/ICSFiles/afieldfile/2007/10/31/no6_12_release2.pdf

によれば、

  1. 機関情報
    • 各大学等がWebサイト等で提供している評価等に関する情報を提供
  2. ライブラリー
    • 機構で収集した評価等に関する情報をテーマ毎にまとめて提供
  3. トピック
    • 機構で収集した(各大学等及び関係機関から提供のあったものを含む)評価に関するニュースイベント等の情報を適時提供

を提供するようだが、公開から3ヶ月以上が過ぎた現在でも、まだ「ライブラリー」は提供されていない。

また、このサイトの中核と思われる「機関情報」も実態は非常に寂しいものがある。たとえば、

日本大学

http://portal.niad.ac.jp/portal/index3/index3.aspx?code=2067

駒澤大学

http://portal.niad.ac.jp/portal/index3/index3.aspx?code=2028

立教大学

http://portal.niad.ac.jp/portal/index3/index3.aspx?code=2084

と、データが入力されていない大学が散見される。そもそも「各大学等がWebサイト等で提供している評価等に関する情報を提供」という「機関情報」の位置づけは正しいのだろうか。たとえば、データが入力されている

東京大学

http://portal.niad.ac.jp/portal/index3/index3.aspx?code=9061

をみてみよう。基礎情報、評価情報、教育研究情報の区分に従って、東京大学のサイトの関連ページへのリンクがある。しかし、このような情報のありかを示すだけの情報がどれだけ役に立つだろうか。

このサイトを運営する大学評価・学位授与機構は独立行政法人であるため、

独立行政法人大学評価・学位授与機構の中期目標【PDF】

http://www.niad.ac.jp/ICSFiles/afieldfile/2008/01/16/no5_chuukimokuhyou19.12.pdf

を持っている。2004年4月1日から2009年3月31日までの5年間の中期目標では、

5. 情報の収集、整理、提供

(1)評価に関する情報の収集、整理、提供

機構は、大学等の教育研究活動等の状況についての評価に関する情報の収集、整理、提供業務として、大学関係者等のニーズを把握したうえで、(1)大学等の信頼性の高いデータよりなる大学情報データベースの構築と運用を中核に、(2)大学等での自己評価等の状況についての情報、(3)国内外の大学評価機関における評価の状況についての情報、(4)機構自体の実施する評価についての情報を体系的に収集、整理してデータベースとして提供し、大学等における自己評価や教育研究活動の改善等に役立てるとともに、機構の評価において活用し、また広く大学等の活動に対する国民の理解の増進に寄与する。

とされているが、この状況でこの目標が達成できているということになるのだろうか。中期目標の評価までにはまだ時間があるが、直近では

独立行政法人大学評価・学位授与機構の年度計画(平成19年度)【PDF】

http://www.niad.ac.jp/ICSFiles/afieldfile/2007/03/30/no5_19nendokeikaku.pdf

を大学評価・学位授与機構自身がどのように自己評価するのか、非常に気になるところだ。

[][][]芝浦工業大学芝浦工業大学歴史写真展「芝浦工業大学の歩み」を公開(2007-11-02)

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芝浦工業大学が創立80周年記念事業の一環として、芝浦工業大学歴史写真展「芝浦工業大学の歩み」を公開した(2007-11-02)。

芝浦工業大学歴史写真展「芝浦工業大学の歩み」

http://office.shibaura-it.ac.jp/kouhou/history/

・「Web上で公開する芝浦工業大学80年の歴史資料展」(芝浦工業大学

http://www.shibaura-it.ac.jp/80/38_webrekishi.html

芝浦工業大学

http://www.shibaura-it.ac.jp/

同大学の創立者である有元史郎の写真や東京高等工学校時代の歴史的な写真を掲載している。

[][][]防災科学技術研究所、地すべり地形分布図メールマガジンを創刊(2007-09-27

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防災科学技術研究所の防災システム研究センター地すべり変動研究チームが「地すべり地形分布図メールマガジン」を創刊している(2007-09-27)。

・「地すべり地形分布図メールマガジン」第1号(2007-09-27

http://lsweb1.ess.bosai.go.jp/jisuberi/jisuberi_mini/mailmag_view.asp?id=6

・地すべり地形分布図メールマガジン

http://lsweb1.ess.bosai.go.jp/jisuberi/jisuberi_mini/mailmag_list.asp

・地すべり地形分布図データベース - LANDSLIDE MAP DATABASE

http://lsweb1.ess.bosai.go.jp/jisuberi/

・防災科学技術研究所

http://www.bosai.go.jp/

隔月刊行の予定で創刊されたようだが、これまでのところ、

の2回の発行にとどまっている。災害関連情報の配信の意義は小さくないので、ぜひ継続してほしい。

[][]防災科学技術研究所、日本地すべり学会誌「空から見る日本の地すべり地形シリーズ」高精細写真の公開ページを公開(2007-07-25

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防災科学技術研究所の防災システム研究センター地すべり変動研究チームが日本地すべり学会誌「空から見る日本の地すべり地形シリーズ」高精細写真の公開ページを公開している(2007-07-25)。

・日本地すべり学会誌「空から見る日本の地すべり地形シリーズ」高精細写真の公開ページ

http://lsweb1.ess.bosai.go.jp/jisuberi/jisuberi_mini/JLS_journal.asp

・日本地すべり学会誌

http://japan.landslide-soc.org/publications/gakkaisi/jisuberi_index.html

・日本地すべり学会

http://japan.landslide-soc.org/

・地すべり地形分布図データベース - LANDSLIDE MAP DATABASE

http://lsweb1.ess.bosai.go.jp/jisuberi/

・防災科学技術研究所

http://www.bosai.go.jp/

2007年5月から同学会誌に掲載されている「空から見る日本の地すべり地形シリーズ」と連携し、誌面で紹介した写真の高精彩画像が掲載されている。サイト上で述べられている趣旨がよい。

学会誌上に掲載された写真は印刷物であるため、解像度に限度があって細部がよく判らないという問題があります。もっと高精細な画像を見たいという読者のために、編集委員会の了解を得て、地すべりマップの公開サイトの一角をお借りして高精細の空撮写真を見て頂くことにしました。

なお、すでに

  1. 鳥海山北面の巨大滑落崖と流れ山地形
  2. 磐梯山で発生した山体崩壊・岩屑なだれ
  3. 船形山北東山麓に発達する大規模キャップロック型地すべり)
  4. 経ヶ岳火山の崩壊地形と岩屑なだれ
  5. 八幡平火山の巨大地すべり地形

と記事5回分の画像が公開されている。

[]2008-03-23(Sun): 蒲島郁夫熊本県知事に当選確実

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話題にしようと思っていたら、選挙運動期間に入ってしまったので、ふれないようにしていたが、熊本県知事選挙に出馬していた蒲島郁夫さんが当選確実となったようだ。

・かばしま郁夫公式ウェブサイト

http://www.kabashima-ikuo.com/

熊本県選挙管理委員会

http://www.pref.kumamoto.jp/gyousei/senkan/

・NHK - 選挙開票速報

http://www.nhk.or.jp/kumamoto2/senkyo/

蒲島郁夫さんといえば、

蒲島郁夫研究室

http://politics.j.u-tokyo.ac.jp/

が有名。本誌でも何度か紹介しているが、選挙関係データの公開では先駆者の一人である。

・「インターネットでの選挙運動」(編集日誌、2005-09-06)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20050911/1134798624

・「東京大学先端科学技術研究センター、設立20周年記念のコンテンツを公開」(新着・新発見リソース2007-01-05

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070105/1167953123

・「JESIIIの公開」(編集日誌、2007-04-06)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070406/1175816181

・「東京大学先端科学技術研究センター、先端研二十年史を公開」(新着・新発見リソース、2007-12-30)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20071230/1199024126

気が早いが知事就任後、選挙研究やデータ公開の第一人者の一人として、どのような政策を示すのか、非常に楽しみ。

運命―農奴から東大教授までの物語

・『運命−農奴から東大教授までの物語』(三笠書房2004年、1365円)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837921191/arg-22/

逆境の中にこそ夢がある

・『逆境の中にこそ夢がある』(講談社、2007年、1575円)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062146193/arg-22/

[][]2008-03-22(Sat): 2008年度中堅職員ステップアップ研修(2)の講師を担当

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日本図書館協会が毎年夏に開催している中堅職員ステップアップ研修で講師を務めることになった。

日本図書館協会 - 2008年度中堅職員ステップアップ研修(2)

http://www.jla.or.jp/kenshu/stepup2008-2.html

自分の担当は「情報資源管理」のうち、

  1. 図書館ポータルデザイン」(2008-07-21)
  2. 図書館ポータルの評価の実際」(2008-08-17

の2つ。「図書館勤務経験7年以上」等の受講資格をクリアする方はぜひご参加を。

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さて、今日は日本図書館協会でその「情報資源管理」の講師による打ち合わせがあった。

その場でついに渡邊隆弘さん(帝塚山学院大学)にお目にかかれた。

・渡邊隆弘さん

http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/libsci/watanabe/

渡邊さんには、神戸大学附属図書館に勤務されたいた頃、

・渡邊隆弘「『震災文庫』のこれまでとこれから」(第055号、2000-02-15)

http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/055.html

・渡邊隆弘「『震災文庫』サイトのそれから−一次情報のデジタル化を中心に」(第096号、2001-04-15)

http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/096.html

・渡邊隆弘「10年目の「震災文庫」」(第197号、2004-11-08)

http://archive.mag2.com/0000005669/20041108014000000.html

を書いていただいている。

神戸大学附属図書館震災文庫

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/eqb/

神戸大学附属図書館

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/

なかなかお目にかかれないうちに、2006年には神戸大学附属図書館を辞して帝塚山学院大学に移られている。最近では日本図書館研究会の情報組織化研究グループで「図書館目録の将来設計」をテーマにした共同研究を主導する等、精力的に活動しており、一度じっくりお話してみたい方の一人であった。結局、今回は日本図書館協会から東京駅までの道すがらおしゃべりするにとどまったが、ぜひまたじっくりとお話してみたいものだ。

[]2008-03-20(Thu): 言及されるとやはりうれしい

2つのブログでACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)を紹介していただいている。

研究に役立つウェブサイトは日々チェックすることに価値があるものです。書籍というより、雑誌みたいなものでたくさん見ていると疲れてしまいます。

研究に限らずウェブサイトの利用は似たような事情をかかえており、多くの人々は情報の更新に追い付けないでいます。そんなときに役立つのがいわゆる「まとめサイト」ですが、インターネット上の学術情報に関する「まとめサイト」が今回紹介する「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」です。

・「【研究に役立つウェブサイト】ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)」(ylab 山内研究室::Blog、2008-02-23)

http://blog.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/2008/02/academic_resource_guide_arg.html

なるほど。「まとめサイト」と表現できるのか。言われた自分のほうが得心してしまう。目を通しておけば最低限の範囲で困らない、という状態を目指したいところだ。

毎日毎日ささやかな見聞を<小人閑居日記>に綴っているけれど、この考え方に共鳴するところがあるのではないかと思っている。 文章の形にして、ネットに公開しておくことが、いつかどこかで、役に立つこともあるかもしれない、と。

・「ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)ブログ版」(轟亭の小人閑居日記 馬場紘二、2008-03-10)

http://kbaba.asablo.jp/blog/2008/03/10/2721475

この思いには賛成。自分もACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)は、究極的には自分のためにつづり、それがどこかで人の役に立つというものだと思っている。

[][][]2008-03-19(Wed): 確かにRSSを提供している機関リポジトリは少ない

大学の学術機関リポジトリでRSS吐いているところは意外に少ないことに気がつきました。北海道大と京都大と名古屋大くらいなんですね。

・「学術機関リポジトリがRSSを吐いてないような気がする話」(愚智提衡而立治之至也、2008-03-19)

http://jurosodoh.cocolog-nifty.com/memorandum/2008/03/post_8bc1.html

これは同感。自分のRSSリーダーをみても、北海道大学京都大学名古屋大学以外では、

小樽商科大学 - 小樽商科大学学術成果コレクションBarrel

http://ir.lib.shizuoka.ac.jp/

お茶の水女子大学 - お茶の水女子大学教育・研究成果コレクションTeaPot

http://teapot.lib.ocha.ac.jp/ocha/

くらいしか登録していない。もっとも機関リポジトリのRSSをそれほど熱心に登録はしていないので、他にももう少しあるはずだが……。ただ、それでも実際のところRSSを提供している機関リポジトリは少ないはず。そもそも、RSSくらいはよく機関リポジトリに採用されているDSpaceの基本機能として実装されていないのだろうか? いずれにせよ、貪欲に認知度や利用度を高めていこうと思うのであれば、RSSくらいは提供したほうがよいと思う。機関リポジトリ関係者の考えを聞いてみたい。

[]2008-03-18(Tue): イベントカレンダーの見直し

もうずいぶん前だが、

・「便利なカレンダーサイト」(編集日誌、2006-01-06

http://d.hatena.ne.jp/arg/20060114/1137247891

でこう書いた。

ACADEMIC RESOURCE GUIDEでは、インターネットの学術利用に関連する学会や研究会の開催情報を「イベントカレンダー」欄で紹介している。これまではhtmlで作成したカレンダーを公開してきたが、正直手間がかかる。簡単にイベント情報を登録でき、公開できる便利なサイトはないだろうか。

最近、ますますこう思う。

・ACADEMIC RESOURCE GUIDE - イベントカレンダー

http://preview.tinyurl.com/3ag5gt

理由は明白。

・「笠間書院グーグルカレンダー/学芸員不要論を撃つ」(やまもも書斎記、2008-02-29)

http://yamamomo.asablo.jp/blog/2008/02/29/2673877

を読んだから。実際にお目にかかった方々からもご要望いただくことが最も多いことであり、いい加減になんとかしないといけないか。やはり、

Googleカレンダー

http://www.google.com/calendar?hl=ja

だろうか。過去のデータをまとめてインポートしなくてはいけないが、その方法を調べるのが一手間で進まないでいる。

[][]2008-03-17(Mon): 『リーガルリサーチ』第3版(いしかわまりこ・藤井康子・村井のり子著、指宿信・井田良・夏井高人・山野目章夫監、日本評論社、2008年、1785円)

指宿信さんのブログ経由で知ったが、

・「『リーガルリサーチ』第三版出来!!!」(blog of Dr. Makoto Ibusuki、2008-03-17)

http://imak.exblog.jp/6908355

リーガル・リサーチ

・『リーガルリサーチ』第3版(いしかわまりこ・藤井康子・村井のり子著、指宿信・井田良・夏井高人・山野目章夫監、日本評論社、2008年、1785円)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4535516227/arg-22/

が刊行されるようだ。監修者の一人でもある指宿さんによれば、

  1. イメージチェンジ(判型や色を変更)
    • 大量の情報が追加されたため、判型が大きくなった。
  2. 内容を追加
    • Web2.0時代を意識した情報を加えている。具体的にはWikiやブログ。また、実務法曹向けの情報も増えている。
  3. 階層を明確に
    • より見やすく使いやすく、を目指している。

とのこと。必読の一冊だろう。

なお、『リーガルリサーチ』は法律関係書と思うことはないし、思ってもいけない。少なくとも図書館や情報の関係者であれば、その構成や内容に大いに学ぶところがあるはずだ。

[]2008-03-16(Sun): メモ:大きな図書館に行った時にコピーしたい論文

大学図書館を利用できない身にとっては、論文のコピーを気軽に入手できないのが辛い。いま特に読みたいのが次の2本。

図書館に訊け! (ちくま新書)

・『図書館に訊け!』(井上真琴著、ちくま新書2004年、777円)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/448006186X/arg-22/

で井上真琴さんが「ホームライブラリー」という表現を用いているが、大学に籍を置かない職業人でも便利に使えるホームライブラリーほしいものだ。

[]2008-03-29(Sat):

舞鶴市郷土資料館蔵糸井文庫デジタルアーカイブ完成記念講演会「日本の浮世絵・丹後の俳諧と出版文化」

(於・京都府/まいづる智恵蔵)

http://www.arc.ritsumei.ac.jp/events/080329/

[]2008-04-23(Wed):

記録管理学会・ARMA東京支部・全史料協「特別講演会:文書管理法(仮称)の制定に向けて」

(於・東京都中央大学駿河台記念館)

http://www.arma-tokyo.org/event/ev0803-01.htm

[]2008-05-17(Sat):

日本図書館研究会情報組織化研究グループ2008年5月月例研究会「<服装・身装文化データベース>の概要:インターフェース、入力規則、統制語彙表を中心として」

(於・大阪府/大阪樟蔭女子大学小阪キャンパス

http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html

[]2008-06-13(Fri)〜2008-06-14(Sat):

2008年記録管理学会研究大会「記録管理の人材養成を考える」

(於・東京都学習院大学

http://wwwsoc.nii.ac.jp/rmsj/katsudo/event/taikai/2008taikai.html

[]2008-06-14(Sat):

日本図書館研究会情報組織化研究グループ2008年6月月例研究会「図書館目録をめぐる最近の動向:勉強会報告を中心に」

(於・大阪府大阪市立浪速人権文化センター

http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html

[]2008-05-23(Fri):

電子情報通信学会 思考と言語研究会(TL)(2008年年度5月)「国立国語研究所コーパス整備計画KOTONOHA−その現状と問題点」

(於・東京都東京工科大学八王子キャンパス

http://www.ieice.org/~tl/next20080523.html

[]2008-08-19(Tue)〜2008-08-21(Thu)

情報処理学会 コンピュータと教育研究会 情報教育シンポジウムSummer Symposium in Samdo 2008

(於・韓国/済州大学校、済州オリエンタルホテル

http://ce.eplang.jp/index.php?SSS2008

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