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インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

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2008-09-29 (Mon)

[]2008-09-28(Sun): 10月4日(土)、日本アーカイブズ学会へのお誘い@学習院大学

f:id:arg:20080824223417j:image

すでに一度ご案内していますが、次の土曜日に、

2008-10-04(Sat):

日本アーカイブズ学会 2008年度第1回研究集会「デジタル情報技術が拓くアーカイブズの可能性」

(於・東京都学習院大学

http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=21

が開催されます。当日は、

と2本の発表が行われ、近藤靖之さん(DNP年史センター)とともにコメンテーターを務めます。発表では、

アジア歴史資料センター

http://www.jacar.go.jp/

正倉院文書データベース

http://somoda.media.osaka-cu.ac.jp/

が中心的に扱われるようです。参加に制約はなく、当日直接会場にお越しいただけば、それでよいとのことです。ただし、資料代が500円かかります。

さて、企画趣旨にあるように、

デジタルアーカイブズ」という言葉が氾濫している。しかし「デジタルアーカイブズ」とは何か?ある人々は歴史的に貴重な資料をデジタル化して利用に提供するという意味でこの言葉使用する一方、またある人々はウェブ上の資料を収集してデジタルコンテンツ化するという意味でこの言葉を用いる。この言葉意味するものはあいまいであり、論者によっては全く異なることを意味していると思われることも多い。

という状況があります。このような状況にありつつも、ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)でも紹介しているように、日々方々で新しいデジタルアーカイブが登場しています。しかし、単に新しいリソースの登場を喜ぶだけではなく、このように一度立ち止まって考えてみる必要もあるでしょう。企画趣旨では、

  1. 過去から伝えられた貴重な遺産であるアーカイブズと、「デジタルアーカイブズ」の関係
  2. アーカイブズと「デジタルアーカイブズ」の関係を考える第一歩としての)アーカイブズデジタル情報技術関係

を考えると述べられています。私も当日はこの枠組みに沿って討論に参加したいと思っています。

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