ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2009-02-27 (Fri)

[][]2009-02-26(Thu): 第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都参加者感想(1)

・「第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都を開催」(編集日誌、2009-02-21)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090223/1235322980

第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都参加者や登壇者が続々と感想ブログに書いてくれている。把握している限り、まとめて紹介しておこう。

・「ARGカフェ参加」(Cosi e la vita、2009-02-21)

http://www.team1mile.com/asarin/tdiary/?date=20090221#p02

・「ARGカフェ(01)Wikipedia」(やまもも書斎記、2009-02-22)

http://yamamomo.asablo.jp/blog/2009/02/22/4135195

・「ARGカフェ(02)商業利用の是非をめぐって」(やまもも書斎記、2009-02-22)

http://yamamomo.asablo.jp/blog/2009/02/22/4135248

・「ARGカフェ(03)商業利用の是非をめぐって(補足)」(やまもも書斎記、2009-02-23)

http://yamamomo.asablo.jp/blog/2009/02/23/4136624

・「ARGカフェ(04)図書館ネコ」(やまもも書斎記、2009-02-24)

http://yamamomo.asablo.jp/blog/2009/02/24/4137903

・「Tie or die! ARGカフェ不完全記録」(Where is your library?、2009-02-22)

http://d.hatena.ne.jp/Sabarya/20090222/1235318650

・「第3回ARGカフェフェスト」(図書館の中では走らないでください!、2009-02-22)

http://d.hatena.ne.jp/klarer-himmel13/20090222/1235301137

・「第3回ARGカフェ」(ピピのシネマな日々:吟遊旅人のつれづれ、2009-02-22)

http://blog.goo.ne.jp/ginyucinema/e/6ff6f22cbc4f09c850e045c08ed3d395

・「ARGカフェ3@京都の、想い出」(egamiday3、2009-02-22)

http://egamiday3.seesaa.net/article/114649127.html

・「ARGカフェ3@京都で、Twitterを使ってみた記録。」(egamiday3、2009-02-22)

http://egamiday3.seesaa.net/article/114648674.html

・「ARGカフェライトニングトーク」(asasemi-blog、2009-02-23)

http://www.team1mile.com/asarin/archives/000158.html

・「ARGカフェの話(1)」(学ぶ人々、2009-02-21)

http://learning2008.blog.shinobi.jp/Entry/76/

・「ARGカフェの話(2)」(学ぶ人々、2009-02-22)

http://learning2008.blog.shinobi.jp/Entry/77/

・「ARGカフェ京都」(経済学史の授業・研究日誌、2009-02-22)

http://komine-gakushi.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/arg-f67d.html

・「京都から帰ってきました」(図書館雑記日記兼用、2009-02-22)

http://blog.livedoor.jp/lib110ka/archives/51862554.html

・「第3回ARGカフェ&ARGフェスト@京都」(読書日記、2009-02-22)

http://tsysoba.txt-nifty.com/booklog/2009/02/3argarg-508f.html

・「「ARGカフェ(03)商業利用の是非をめぐって(補足)」をめぐって」(読書日記、2009-02-23)

http://tsysoba.txt-nifty.com/booklog/2009/02/arg03-1ce5.html

・「ARGカフェ in 京都」(エル・ライブラリー 大阪産業労働資料館、2009-02-23)

http://d.hatena.ne.jp/l-library/20090223/1235392506

・「ARGカフェへの参加」(岡島昭浩国語学備忘録、2009-02-23)

http://d.hatena.ne.jp/OKAJIMA_Akihiro/20090223/1235388613

・「ARGカフェ(2009-02-21)での発表資料を掲載いたします。」(カレントアウェアネスポータル、2009-02-23)

http://current.ndl.go.jp/node/11985

・「ロベール・ドアノー展と第3回ARGカフェ」(ミュゼログ museum+blog、2009-02-24)

http://muselog.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/3arg-3158.html

・「第3回argカフェ&argフェスト(2009/2/21)に参加したよ」(レファ協ほめまくり、2009-02-25)

http://d.hatena.ne.jp/nachume/20090225/1235579231

・「第3回ARGカフェ・レポ」(図書館雑記日記兼用、)

http://blog.livedoor.jp/lib110ka/archives/51865214.html

個々のライトニングトークに関するコメントあり、全体的な印象を語る言葉もあり、当日の雰囲気さながら実に多種多様な内容になっている。様々な方々のそれぞれの記事を登壇者ごとに集約して一本の記事にまとめたいものだ。

[][]2009-02-25(Wed): 学協会の割引制度を探る

田辺浩介さんの

・「円高だし日本図書館協会じゃなくてALAに入会しようぜ」(簡単な日記 はてな店舗、2009-02-25)

http://d.hatena.ne.jp/nabeta/20090225/1235580946

に刺激されて、かねてから気になっていた疑問を調べてみている。

その疑問とは、大学卒業し働き出したばかりの若い世代に向けた会費の割引制度を持つ学協会はあるのか?というもの。学生会制度のように学会費の学割は比較的よく目にするが、過分にして若手割引というのはまだ目にしたことがない。しかし、会員確保に苦労している学協会であれば、若手割は会員の確保・維持に結構有効な手立てであるように思う。周辺をみていて実感するのだが、学生時代は2000円だった会費が就職した途端に10000円近くになると、たいていの人は会員を辞めてしまう。これは学協会にとっては惜しいことだ。その学協会を学界の周辺で支えてくれる理解のある層を失っているのだから。

ということでいくつか調べてみた結果。

4月1日現在で常勤職を持たない会員および学生の会費(年額)は、申し出により8,000円とすることができる。

日本文学会 - 日本文学会に入会のご案内

http://www.jgg.jp/modules/organisation/index.php?content_id=1

日本文学会は非常勤割引制度。これは田辺さんの趣旨に近い。

会費は一般が6000円、学生低所得(月収15万以下)の割引会員は4000円です。

・障害学会 - 障害学会への入会手続き

http://www.argv.org/~ishikawa/jsds_cgi/regist.html

障害学会は常勤・非常勤に関係なく、収入を目安にした割引制度を設けている。ちなみに年収自己申告制らしい。

2. 会員と同一住所に居住する正会員の方は、機関誌の配布を必要としない場合、会費を年額2,400円とすることができる。この正会員を「家族会員」と称する。

3. 心身に障害を持つ方等の正会員会費は理事会への申し出により会費を半額(3,200円)とすることができる。この割引を障害者割引と称する。

日本エスペラント学会 - 財団法人 日本エスペラント学会会員規程

http://www.jei.or.jp/hp/materialo/regularo.htm

日本エスペラント学会家族割引と障害者割引。

夫婦ともに会員の場合、親子ともに会員の場合、および大学院学生には、会費の割引制度があります。

東洋音楽学会 - 会費割引制度について

http://wwwsoc.nii.ac.jp/tog/about.html#6

東洋音楽学会の場合は夫婦割引と親子割引。家族ぐるみ研究している方が多いのだろうか。

日本計算機統計学会では主として退職された会員を対象に会費割引の制度を設けています(細則第6条)。

会費が割引となる条件は以下の両方を満たすことです。

  1. 60歳の誕生日を過ぎていること。
  2. 会誌(和文誌・欧文誌)の配布を希望しないこと。

お申出により次年度からの会費が割引(7,000円→2,000円)になります(評議員会での承認が必要です)。会費割引をご希望の会員は学会事務局にお申出ください。

日本計算機統計学会 - 高齢会員への会費割引

http://www.jscs.or.jp/kaiin/discount.html

日本計算機統計学会はシルバー割引。この割引制度採用している学協会は少なくない印象がある。

日本実験力学会では、すでに関連する分野の学会に入会している方には、その分野での実験力学の普及をはかることを条件に会費の割引を行なっております。現時点では、どの学会を関連学会として承認するか決まっていませんが、多くの学会承認する予定です。すでに所属している学会がある場合には、入会する際にその旨をお伝え下さい。

日本実験力学会 - 日本実験力学会の設立と入会のご案内

http://jsem.jp/about/invitation.html

これはよくある制度。同時加入割といったところだろうか。

なかなか見つからないとへこたれそうになったが、ついに発見

年会費は正会員9,600円、学生会員4,000円、外国会員12,000円です。

(いずれも入会時に納入)。

また、入社1年以内の若い方が本学会に入会した場合は、初めの2年間に限り入会金なしで、年会費5,000円とし、会費の支払い方法は自動引き落としとする。

日本鋳造工学会 - 入会案内

http://www.jfs.or.jp/society/

学生会員からの継続ということではないが、一応新社会人割といえるだろう。

とりあえず、一度まとめ。

  1. 学生割引
  2. 非常勤割引
  3. 収入割引
  4. 障害者割引
  5. 家族割引(親子・夫婦
  6. シルバー割引
  7. 新社会人割引

といった割引制度があるらしい。結構多彩でかつての携帯電話の割引制度のようだ。採用方針は学協会ごとにバラバラだが、その学協会が取り扱う分野との関連性を感じる事例もある。

ただ残念ながら、いまのところ学生割引から新社会人割引へという制度はまだ見つけられていない。このような割引制度を持つ学協会をご存知の方がいればぜひご教示を。また、ここに挙げた以外の割引制度についても情報提供歓迎。

[][]2009-02-24(Tue): 「丸善ライブラリーニュース」5に「「私の理想図書館」公開編集会議」の記録掲載

丸善ライブラリーニュース」5(2009-02-23)に「「私の理想図書館」公開編集会議」の記録が掲載された。

・「丸善ライブラリーニュース」5(2009-02-23)

http://www.maruzen.co.jp/business/edu/lib_news/

・「図書館総合展2日目−私の理想図書館丸善ライブラリーニュースアドバイザーの集い(公開編集会議)で司会」(編集日誌、2008-11-27

http://d.hatena.ne.jp/arg/20081130/1228038497

を記録した内容。当日のやりとりをすべて収めたものではなく、また、内容は編集部責任によるもので、私が書いたのは冒頭の300字程度のみだが、当日の雰囲気を伝える一助になればと思う。

[][]2009-02-23(Mon): 最近気づき茨城大学図書館サイトに掲げられた言葉

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最近気づいたのだが、

茨城大学図書館

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/

サイトに「真理を求めて集う場」という言葉が掲げられている。ビジョンミッションサイトに記すことの意味は以前に書いたが、極めて重要なことだと思う。

図書館ごとにビジョンミッションを定めていると思うが、それをサイト上に示しているところは思いのほか少ない。サイトを含め、その図書館サービスを評価する上での出発点になるのが、ビジョンミッションである。ビジョンミッションPDF形式の分厚い資料の中に押し込めたままにせず、サイト上で積極的にアピールする図書館に増えてほしい。ウェブ活用OPACユーザビリティも、すべてはビジョンミッションがあって初めて評価できるものなのだから。

・「図書館ビジョンミッションサイト上に示すこと」(編集日誌、2007-08-05)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070806/1186356514

茨城大学図書館を好例として覚えておこう。

ちなみにこれまで見た最高の事例は、

弘前大学附属図書館

http://www.ul.hirosaki-u.ac.jp/

だと思う。そう言えば、

お茶の水女子大学附属図書館

http://www.lib.ocha.ac.jp/

は入口に「お茶の水女子大学附属図書館理念」というプレートを掲げていると聞いたことがあるが、サイトには出ていないようだ。もちろん、お茶の水女子大学附属図書館に限った話ではなく、こういうところでぜひオンラインオフラインの区別なく一貫性を保ってほしい。

[][][][][]東京歯科大学図書館東京歯科大学学術機関リポジトリ「IRUCAA@TDC検索用のiGoogleガジェットを公開(2009-01-05

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東京歯科大学図書館東京歯科大学学術機関リポジトリ「IRUCAA@TDC検索用のiGoogleガジェットを公開した(2009-01-05)。

東京歯科大学学術機関リポジトリ「IRUCAA@TDC」 - iGoogleガジェット

http://www.tdc.ac.jp/lib/ir/#igoogle

・「iGoogleガジェット公開」(いるか飼育日記2009-01-05

http://irucaa.seesaa.net/article/112182722.html

東京歯科大学学術機関リポジトリ「IRUCAA@TDC

http://ir.tdc.ac.jp/

東京歯科大学図書館

http://www.tdc.ac.jp/lib/

「機関リポジトリiGoogleガジェット日本初(いるか調べ)です。」とのことだが、確かに他の日本の機関リポジトリでは見かけたことがない。おそらく日本初だろう。

・「東京歯科大学図書館、学術機関リポジトリ「IRUCAA@TDC」を公開(公開日不明)」(新着・新発見リソース、2008-03-02)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080302/1204464699

・「東京歯科大学図書館、学術機関リポジトリ「IRUCAA@TDC」を公開」(新着・新発見リソース、2006-12-10)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20061210/1165716959

[][]科学研究補助金(新領域研究)「サンゴ礁学−複合ストレス下の生態系と人の共生・共存未来戦略」、サイトを公開(2009-01-05

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科学研究補助金(新領域研究)「サンゴ礁学−複合ストレス下の生態系と人の共生・共存未来戦略」のサイトが公開された(2009-01-05)。

サンゴ礁学−複合ストレス下の生態系と人の共生・共存未来戦略

http://www.coralreefscience.jp/

・新学術領域研究研究領域提案型)

http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/1218181.htm

科学研究関係サイトを見ていて常に感じることだが、なぜどれくらいの研究費を得ているか明記しないのだろうか。たとえば、このサンゴ礁学の趣旨に賛成する市民は少なくないだろう。市民の理解や支持深めていくために、この意義ある研究にどれだけの研究費が投じられているのか、積極的に訴えていくほうがよいのではないか。

[][][]宇宙航空研究開発機構JAXA)、JAXAリポジトリを公開(2009-01-05

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宇宙航空研究開発機構JAXA)がJAXAリポジトリを公開した(2009-01-05)。

JAXAリポジトリ

http://repository.tksc.jaxa.jp/

宇宙航空研究開発機構JAXA

http://www.jaxa.jp/

宇宙航空研究開発機構JAXA)に加え、前身である宇宙科学研究所航空宇宙技術研究所東京大学宇宙航空研究所)、宇宙開発事業団研究成果も検索できる。すでに書誌情報はすべて登録されているらしく、たとえば宇宙開発事業団研究成果は3400件を検索できる。ただし、すべての研究成果の本文が公開されているわけではない。範囲が明確ではないが、比較的最近研究成果は本文まで公開されているようだ。

この機関リポジトリには、データ質量だけでなく、デザイン面にも注目したい。サイトの中央左部にある「JAXAリポジトリ検索」が前面に打ち出され、カテゴリ検索の扱いははるかに小さい。このようなインターフェース日本国内の大学の機関リポジトリにはほぼ見られない。扱うデータが大量になっていった際の、機関リポジトリデザイン面での方向性を示しているのだろう。

[][][]環太平洋大学附属図書館環太平洋大学研究成果リポジトリを公開(2009-01-**)

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環太平洋大学附属図書館環太平洋大学研究成果リポジトリOpen-access Collection and Electronic Archives for academic Navigator: OCEAN)を公開した(2009-01-**)。

環太平洋大学研究成果リポジトリOpen-access Collection and Electronic Archives for academic Navigator: OCEAN

http://repository.ipu-japan.ac.jp/

環太平洋大学附属図書館

http://www.ipu-japan.ac.jp/library/

現時点で約20点の研究成果が収められている。使用ソフトウェアはEPrints。略称のOCEANOpen-access Collection and Electronic Archives for academic Navigatorに由来するが、オープンアクセスタイトルに掲げた機関リポジトリ日本では初めてではないだろうか。

[][]青山学院大学大学院教育改革支援プログラム「学際性を備えた実践的科学者技術者の育成」のサイトを公開(2008-12-26

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青山学院大学大学院教育改革支援プログラム「学際性を備えた実践的科学者技術者の育成」のサイトを公開した(2008-12-26)。

大学院教育改革支援プログラム「学際性を備えた実践的科学者技術者の育成」

http://133.2.195.80/

・「平成20年大学院教育改革支援プログラム取り組み「学際性を備えた実践的科学者技術者の育成」のウェブサイトを公開」(青山学院大学2008-12-26

http://www.aoyama.ac.jp/news/323.html

青山学院大学

http://www.aoyama.ac.jp/

青山学院大学というと、サイトの右下に「地の塩、世の光」というマタイによる福音書の一節が記されているのが印象的だ。しかし、今回公開されたこのサイトには「地の塩、世の光」が見当たらない。この言葉青山学院大学スクールモットーである。「実践的科学者技術者の育成」を謳う大学院教育改革支援プログラムサイトにこそ、「地の塩、世の光」という言葉が掲げられるべきではないだろうか。

・「「地の塩、世の光」(マタイによる福音書)」(編集日誌、2007-07-05

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070707/1183763925

[][]慶應義塾大学経済学部サイトリニューアル2008-12-25

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慶應義塾大学経済学部サイトリニューアルした(2008-12-25)。

慶應義塾大学経済学部大学院経済学研究科

http://www.econ.keio.ac.jp/

慶應義塾大学経済学部大学院経済学研究科過去サイト

http://web.archive.org/web/*/http://www.econ.keio.ac.jp/

・「2008年12月25日(木)に、経済学部公式Webサイトリニューアルいたしました」(慶應義塾大学経済学部大学院経済学研究科2008-12-25

http://www.econ.keio.ac.jp/news/20081225.shtml

リニューアルポイントとして、

の4点を挙げている。「Academics」欄を設けたのは慶應義塾大学経済学部らしい誇りを感じさせる。

また、公開の後、このサイト構築にあたったアイ・エム・ジェイが、リニューアルのコンセプトに「伝統革新」を設定し、サイトデザインには法隆寺などに見られる大和比を用いていることを発表している。

・「「慶應義塾大学経済学部大学院経済学研究科サイト構築を支援〜120年の歴史とそれを受け継ぐ知性を表現〜」(アイ・エム・ジェイ、2009-01-14

http://www.imjp.co.jp/company/press/release/20090114-000788.html

・アイ・エム・ジェイ

http://www.imjp.co.jp/

・「「伝統革新」がコンセプト 「大和比」に基づき慶大経済学部サイトリニューアル、IMJ」(@IT、2009-01-14

http://www.atmarkit.co.jp/news/200901/14/keio.html

・「サイト構造は3階層まで:慶大経済学部日本建築特有の「大和比」でホームページデザイン」(ITmediaエンタープライズ2009-01-15

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0901/15/news014.html

なかなか表に出てこないサイト構築業者の名前企業自らの名乗りによって、公表されることは歓迎したい。リニューアルに失敗すれば企業側も相応のリスクを負うが、逆に高い評価を得れば同様の受注を得ることもできる。そういったオープン競争環境が、大学サイトの全体的な向上をもたらすはずだ。

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