ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2010-01-10 (Sun)

[][]国立民族学博物館近代日本の身装電子年表を公開(2009-12-**)

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国立民族学博物館近代日本の身装電子年表を公開した(2009-12-**)

近代日本の身装電子年表

http://htq.minpaku.ac.jp/databases/mcd/nenpyou/

・服装・身装文化コスチュームデータベース

http://htq.minpaku.ac.jp/databases/mcd/

国立民族学博物館

http://www.minpaku.ac.jp/

1868年明治元年)から1945年昭和20年)までの期間を対象に、それぞれの時代の人々の身装(身体と装い)を当時の新聞記事や挿絵によって紹介している。

非常に見ごたえのある年表で、ついつい見入ってしまう出来栄えだ。ただ、年表をウェブで公開する際、時間情報という扱いやすいデータであることを考えると、他のデータベースアーカイブ、そして年表と連携しやすい仕組みを盛り込んでいってほしい。

[][]岩波書店科学技術政策・議論の広場を公開(2009-12-**)

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岩波書店科学技術政策・議論の広場を公開した(2009-12-**)。

科学技術政策・議論の広場

http://www.iwanami.co.jp/kagaku/hiroba.html

・『科学

http://www.iwanami.co.jp/kagaku/

岩波書店

http://www.iwanami.co.jp/

  1. 私が考える新・科学技術戦略本部の構想
  2. 私ならば競争的資金の枠組みをこう変える
  3. 創造性を支える基盤的研究費のあり方とは
  4. 大学における“経営”とは何だろうか
  5. 博士社会活躍できる仕組み

という5つのテーマについて読者からの投稿を募集している。第1回の原稿募集の〆切は2010年1月13日(水)で、分量は1200字、または2800字を超えないこととされている。なお、第1回の募集〆切後も順次募集を行うようだ。

[][]森山和道さん、「科学技術サブカル」をテーマにしたニュースサイト「NODE」を公開(2009-12-01)

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科学技術関係を中心に幅広い分野で活躍するライター森山和道さんが「科学技術サブカル」をテーマにしたニュースサイト「NODE」を公開した(2009-12-01)。

・NODE

http://moriyama.com/node/

・NODE (node_webzine) on Twitter

http://twitter.com/node_webzine

・moriyama.com

http://moriyama.com/

科学技術」のみならず、「サブカル」も対象としているため、非常に広範な内容となっている。

[][][]アジア歴史資料センターアジコンサイスを公開(2009-11-30)

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国立公文書館アジア歴史資料センターアジコンサイスを公開した(2009-11-30)。

アジコンサイス

http://www.jacar.go.jp/concisejacar/index00.html

・「「アジコンサイス」を公開しました。」(アジア歴史資料センター、2009-11-30)

http://www.jacar.go.jp/news.html#20091207_1

アジア歴史資料センター

http://www.jacar.go.jp/

国立公文書館

http://www.archives.go.jp/

従来からアジア歴史資料センターが公開してきた資料をトピック単位ピックアップし、関係する資料へ利用者を導くもので、「戦争・事件」「人名」「制度・用語」の3ジャンルが用意されている。それぞれのジャンルでは紹介されているトピックは、。現時点で以下の通り。

国立公文書館アジア歴史資料センターデジタル資料は非常に有用だが、ある程度目的意識を持っていないと使いにくいところがあった。このアジコンサイスは、その問題を解消すべく設けられ、比較的一般になじみのある出来事や人物に関連する資料を挙げることで資料への関心を高めようとしているようだ。

そういった背景があってか、

アジコンサイスとは

http://www.jacar.go.jp/concisejacar/index00.html

の文章が非常にわかりやすく書かれている。せっかく公開した資料だからこそ、幅広い活用が実現することを願っていることがうかがえる。

[][]株式会社しずくラボ、予告サイト「Shizuku 2.0」を公開(2009-11-10

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株式会社しずくラボが予告サイト「Shizuku 2.0」を公開した(2009-11-10)。

・Shizuku 2.0

http://www.shizuku.ne.jp/

株式会社しずくラボ

http://www.szk.co.jp/

株式会社しずくラボは、これまでProject Shizukuとして活動してきたメンバーの一部が2009年9月9日に設立した企業。Shizuku 2.0は同社が提唱している擬似的な貸出履歴活用サービスで、2010年2月13日ベータ版として公開すると宣言している。予告サイトでは、ベータ版公開の準備が完了した段階でメールでの連絡を希望する方に向けてのメールアドレス登録フォームが提供されている。

・「Project Shizuku、サイトを公開」(新着・新発見リソース2007-08-12

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070812/1186850917

・「Project Shizuku、Shizuku開発ブログを公開(2007-08-29)」(新着・新発見リソース、2007-09-09)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070909/1189268364

・「「利用者のつながりを創り出すコミュニティ指向型図書館システム」を読んで」(編集日誌、2008-04-18)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080420/1208667565

・「筑波訪問」(編集日誌、2008-05-02)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209918477

[][]法政大学大原社会問題研究所高野岩三郎日記を公開(2009-06-23)

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法政大学大原社会問題研究所高野岩三郎日記を公開した(2009-06-23)。

高野岩三郎日記

http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/arc/takanonk.html

法政大学大原社会問題研究所

http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/

高野岩三郎(1871年〜1949年)は戦前期の社会運動家労働運動家であった高野房太郎の弟で、自身は社会統計学者として活躍し、大原社会問題研究所の所長や日本放送協会NHK会長等も歴任している。

1918年法政大学大原社会問題研究所が設立される1年前であり、「戦前期の大原社会問題研究所歴史を知る上で基本史料」と言えるとのこと。なお、「商業史」や「国際公法」「民法」の講義ノートも含まれている。

・「法政大学大原社会問題研究所高野岩三郎とD.リャザーノフとの往復書簡(1928〜1930年)を公開(2006-04-14)」(新着・新発見リソース2006-04-30

http://d.hatena.ne.jp/arg/20060430/1146408260

[][]国立民族学博物館音響資料目録データベース音響資料曲目データベースを公開(公開日不明)

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国立民族学博物館音響資料目録データベース音響資料曲目データベースを公開している(公開日不明)。

音響資料目録データベース

http://htq.minpaku.ac.jp/databases/av/audcat.html

音響資料曲目データベース

http://htq.minpaku.ac.jp/databases/av/trackInfo.html

国立民族学博物館

http://www.minpaku.ac.jp/

データベースの名称が、やや紛らわしいが、音響資料目録データベースは、同館が所蔵するレコードテープCD等の音響資料を、音響資料曲目データベースは、同じく音響資料を扱っているのだが、曲目とあるように音楽の曲単位情報、昔話の一話単位情報を収めている。

[][]2010-01-10(Sun): そろそろ第7回ARGカフェ&ARGフェストの開催準備にとりかからなくては

そろそろ第7回ARGカフェ&ARGフェストの開催準備にとりかからなくてはいけないと思っている。次回は2月13日(土)に筑波で開催をしたいと思っている。

この日は昨年11月11日(木)に行われた図書館総合展フォーラム「貸出履歴を利用した新しい利用者支援の展開リターンズ」で、株式会社しずくラボが疑似的な貸出履歴活用サービス「Shizuku2.0」をベータ公開すると宣言している日だ。

株式会社しずくラボ

http://www.shizuku.co.jp/

・Shizuku2.0

http://www.shizuku.ne.jp/

かねてから気になっているシステムの第一歩の日でもあり、その記念としてもこの日に筑波で開催したいと思っている。ただ、気がかりなのは日程と場所である。日程面で言えば、大学入試の真っ最中であり、大学関係者は参加しにくくないだろうか。また、場所が筑波と言うことで、遠方の方はもとより関東圏の方々にとっても参加しにくくないだろうか。

とはいえ、逆に筑波周辺の方々は参加しやすいとも言える。毎回、東京方面に遠征してきてくださっていることを考えると、むしろたまには筑波開催ということでよいのかもしれない。そして、佐藤翔さんをはじめ、修士論文卒業論文を提出し終えた方々によるライトニングトークも期待できることを考えると、早めに答えを出しておきたい。

ということで、2月13日(土)の筑波開催へのご意見・ご提案があれば、お寄せいただきたい。また、ARGカフェの会場提供や、ARGフェストの会場にできるパブの確保についてもご協力いただける方がいらっしゃれば、お声掛けいただきたい。

[][]2010-01-09(Sat): 流通科学大学講義し、故・中内功さんのレジスターコレクションを見学

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昨日のことだが、

流通科学大学経営情報特別講義

http://www.umds.ac.jp/faculty/ryuka/practical/sl-mngment.html

で、「プロデュースとは何か−企画・設計の思考と実践」と題して講義

Yahoo!知恵袋

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/

くるくる関内

http://blog.goo.ne.jp/kurukurukannai

を題材に「オンラインオフラインを問わず、「ものごと」をプロデュースする知識と経験について理解を深めていただく」ことを目的に話させてもらった。

まずまず好評だったようで一安心。

さて、終了後、事務スタッフの方々のご案内で、念願だった故・中内功さんが収集したレジスターコレクションを見学流通科学大学は、中内さんがつくった大学という関係上、学内には、

流通資料館

http://www.umds.ac.jp/facility/mdsa/

中内功記念館

http://www.umds.ac.jp/nakauchi/

がある。ちなみに学内には中内さんの自宅の庭が移設・再現されていたりと、いまでも故人を偲べるようになっている。

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さて、まずは中内功記念館へ。ここは中内さんが少年時代を過ごした自宅兼薬局や、ダイエー時代の執務室を再現しているほか、ダイエー一号店の設備等が展示されている。

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次いで、流通資料館へ。こちらはどちらかと言うと、ダイエー歴史に関わる展示が中心で、1957年開業したダイエー1号店である千林駅前店が再現されている。

ダイエー - ダイエーの歩み

http://www.daiei.co.jp/corporate/company/step/1960.html

ダイエーチラシ スライドショー

http://www.umds.ac.jp/special/chirashi_flash.html

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そして、いよいよお目当てのレジスターコレクションの大部分が展示されている学生食堂「RYUKA DINING」へ。

・RYUKA DINING

http://www.umds.ac.jp/life/campus/ryukadng.html

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・Nakauchi Collection

http://www.umds.ac.jp/facility/mdsa/collection.html

・中内コレクション

http://www.umds.ac.jp/special/registor_flash.html

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芸術性の高いものから、業務用途に特化したものまで、中内さんが日本はおろか、世界各地で買い集めたという逸品ぞろいだ。芸術性の高いものに目が向きがちだが、ダイエーの発展にあわせて、メーカーと共に国産レジスターを開発していった歴史も感じられ、巨大な流通市場を創り上げた故人の業績をあらためて思った次第。関係する企業とともにダイエーという企業が成長してきたことを実感した見学であった。ご手配・ご対応くださった方々にご厚意に感謝したい。

なお、コレクションの内容を紹介する図録『The history of cash register キャッシュレジスター歴史丼勘定から部門別管理、単品管理への経営革新』が出版されている。一般向けにも学内で販売しているとのこと。

・「4月4日 出版物のお知らせ「キャッシュレジスター図録」 流通資料館」(流通科学大学2009-04-04

http://www.umds.ac.jp/news/2008/apr/0404-02.html

・「流科大レストラン中内功が収集したレジスターコレクションを一般公開」(流通科学大学2009-05-08

http://www.umds.ac.jp/news/2009/may/0508_01.html

・「大学近況2009:レジスターコレクションin学食(1F編)」(有朋会インフォメーション、2009-06-12

http://www.yuho-kai.com/info/2009/291.html

・「大学近況2009:レジスターコレクションin学食(2F編)」(有朋会インフォメーション、2009-06-16)

http://www.yuho-kai.com/info/2009/292.html

・「レジスターファンは必見!」(大阪企業家ミュージアム2008-06-18

http://blog.kaigisho.jp/museum/2008/06/post_39.html

日本NCR - レジスタ博物館

http://www.ncr.co.jp/library/register/

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