ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2010-03-01 (Mon)

[][]2010-03-01(Mon): 「『図書館』の未来を探る勉強会マイニング探検会(マイタン)を始めます」

2010年4月から、清田陽司(東京大学情報基盤センター)と岡本真(アカデミックリソースガイド)の両名を発起人に、『図書館』の未来を探る勉強会マイニング探検会」(マイタン)を始めます。比較的少人数での開始を考えており、本日から参加希望の申込受付を開始します。

そこで、まずは、なぜいまマイニング探検会を始めるのか、我々の趣意を記しておきます。

私たちが日々の生活で享受している便利なWebサービスの裏側には、いったいどのような仕掛けが動いているのでしょうか? サーチエンジンに思いついたキーワード入力すると、世界中Webページの検索結果が一瞬で得られます。オンライン書店で本を買うと、あまりにも的確なお薦めが来て驚かされることがあります。

このようなWebサービスは、膨大なデータから必要な情報を効率的にマイニングする技術の数々によって支えられています。これらの要素技術サービス開発者の視点から理解していくと、「こんなサービスが実現できるかもしれない」といったアイディアが次々に浮かんできます。まさに世界を相手にした知的ゲームです。こんな面白いゲームWeb業界の人々だけに独占させておくのはあまりにもったいない

このゲームを支えている知識を身につけて、プレーヤーとして参加してみませんか? 「マイニング技術探検会」、略して「マイタン」は、参加者ひとりひとりが新たな情報サービスプロデューサーとして活躍されることを目指し、情報マイニング技術の広大なフィールドを皆さんと一緒に探検していきます。図書館業界出版業界といった枠を一歩飛び出して、新たなアイディアを熱く語り合い、お互いに刺激を与え合っていきましょう!

新たな情報サービスを創り出すというゲームに参加するには、どんなテクニック(要素技術)が使えるのかを知っておくことはもちろん大事です。しかしながら、個々の要素技術がどのような背景で登場してきたのか、社会にどのようなインパクトを与えているのか、利用者はいったい何を期待しているのかという「マクロな視点」を身につけることで、ゲームはさらに面白くなっていきます。マイタンでは、情報マイニング技術ひとつひとつ理解していく過程で、次のようなトピックについても皆さんとともに考えていきます。

マイニング技術の背景】

社会とのかかわり】

サービス利用者とのかかわり】

マイタンでは、狭義のマイニング技術データマイニングテキストマイニング)だけでなく、マイニングを「利用者と膨大なデータを結びつけること」と広くとらえ、Webサービスプロデュースするのに必要となるさまざまな要素技術についても押さえていきます。以下のような要素技術を、参加者の皆さんの要望を踏まえて扱っていく予定です。

第1回は2010年4月9日(金)の19時から21時までで開催予定です。

以上の趣旨にご賛同いただけ、ご参加いただける方は、

http://bit.ly/d0PQq6

より参加申込をお願いします。申込の〆切は3月12日(金)です。なお、参加者全員で創り上げていく勉強会を目指す関係上、当初は参加者数を限定します。基本的には【20名】、多くても【30名】程度で開始します。申込者多数の場合は、当方にて選考させていただくことがあります。この点、あらかじめご了承ください。また、参加者には基本的にノートパソコンの持参をお願いすることになります。この点もあらかじめご了承・ご準備ください。

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