ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



好評販売中!『ブックビジネス2.0』

好評販売中!『これからホームページをつくる研究者のために』

2009-12-13 (Sun)

[][][][]ゆうき図書館、新着雑誌記事速報をリニューアル(2009-08-01)

screenshot

ゆうき図書館が新着雑誌記事速報をリニューアルした(2009-08-01)。

・新着雑誌記事速報

http://www.lib-yuki.net/room_ad/sokuhou-blog.html

・ゆうき図書館

http://www.lib-yuki.net/

・「「新着雑誌記事速報」リニューアル」(朝焼け図書館員、2009-08-01)

http://www.pot.co.jp/asayake/20090801_181543493913313.html

新着雑誌記事速報は、

・「ゆうき図書館、ゆうき図書館 新着雑誌記事速報を公開(2009-03-12)」(新着・新発見リソース2009-04-10

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090410/1239292066

で紹介したように今年2009年3月に公開されたものだが、わずか半年でのリニューアルとなった。

リニューアルの最大のポイントは、国立国会図書館による雑誌記事索引新着情報のRSS配信とはてなRSSリーダーの組み合わせだった従来の仕組みを一新し、国立国会図書館によるRSSに、雑誌専門のオンライン書店であるFujisan.co.jpによるFujisan RSSを加え、さらにGoogle AJAX Feed APIを利用していることだ。

Fujisan RSS

http://www.fujisan.co.jp/rssindex.asp

Google AJAX Feed API

http://code.google.com/intl/ja/apis/ajaxfeeds/

素晴らしいことにその後、

Google AJAX Feed API 版「新着雑誌記事速報」作成・運用マニュアル【PDF】(2009-10-19作成)

http://www.lib-yuki.net/room_ad/manu.pdf

も公開されている。ゆうき図書館による情報技術活用の先進性には目を見張るばかりだが、マニュアル公開というオープンな姿勢こそが、ゆうき図書館の素晴らしさだろう。ノウハウを秘匿するのではなく、積極的に公開し、公共財として提供していく姿は、まさに公共図書館の理想形の一つであると思う。

2009-07-13 (Mon)

[][][][]ゆうき図書館Googleカスタム検索を利用した雑誌記事サーチを公開(2009-06-03)

screenshot

ゆうき図書館Googleカスタム検索を利用した雑誌記事サーチを公開した(2009-06-03)。

雑誌記事サーチ

http://www.lib-yuki.net/room_ad/mag-search.html

・ゆうき図書館

http://www.lib-yuki.net/

Googleカスタム検索

http://www.google.co.jp/coop/cse/

・「Googleカスタム検索」(朝焼け図書館員、2009-06-08)

http://www.pot.co.jp/asayake/20090608_011217493912084.html

によれば、ゆうき図書館で現在継続して受け入れている雑誌457誌のうち、325誌の目次を疑似的に検索できるという。検索対象となっているのは、各出版社サイトfujisan.co.jpのようなオンライン書店論文検索サービスのやCiNiiなど。ウェブ企業が提供する無償サービスライブラリアンの能力が結びついた先で可能となることをよく示している。

なお、

・所蔵雑誌一覧

http://www.lib-yuki.net/room_ad/magazine_list.html

はあるものの、ここで検索対象となっている雑誌の一覧があると、さらに助かるのだが、そこまで整備するのはさすがに難しいだろうか。


[][][][]ゆうき図書館iGoogleガジェットを公開(2009-05-13)

screenshot

ゆうき図書館iGoogleガジェットを公開した(2009-05-13)。

iGoogleガジェット

http://www.lib-yuki.net/dougu/igoogle.html

・ゆうき図書館

http://www.lib-yuki.net/

iGoogleとはGogleが提供する利用者一人ひとりにカスタマイズしたポータル構築機能。今回ゆうき図書館が公開したiGoogleガジェットを組み込むと、iGoogleからゆうき図書館の蔵書を検索できるようになる。

同種のiGoogleガジェットとしては、以前に紹介した

・「東京歯科大学図書館東京歯科大学学術機関リポジトリ「IRUCAA@TDC」検索用のiGoogleガジェットを公開(2009-01-05)」(新着・新発見リソース、2009-02-27)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090227/1235742765

のほかに、杏林大学保健学図書館奈良先端科学技術大学院大学附属図書館東京大学附属図書館早稲田大学図書館慶應義塾大学湘南藤沢メディアセンターが蔵書検索が可能となるiGoogleガジェットを提供しているが、

杏林大学保健学図書館 - iGoogleガジェット

http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/center/library/helib/gadget/

奈良先端科学技術大学院大学附属図書館 MyLibraryシステムの利用者ユーティリティ

http://www.kyorin-u.ac.jp/univ/center/library/helib/gadget/

・Maeda Boot Camp - iGoogleガジェット

https://mbc.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/iGoogle/

早稲田大学図書館 - オンラインツール

http://www.wul.waseda.ac.jp/tool/

慶應義塾大学湘南藤沢メディアセンター - ガジェットフィード

http://www.sfc.lib.keio.ac.jp/gadget/

公共図書館では、

広島市図書館 - iGoogleコンテンツ試験

http://www.library.city.hiroshima.jp/search/igoogle.html

に次ぐ2例目だろうか。

なお、関係者による記事がある。

・「図書館サイトへの入り口」(朝焼け図書館員、2008-06-02)

http://www.pot.co.jp/asayake/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%85%A5%E3%82%8A%E5%8F%A3.html

1年をかけての実現に、頭が下がる。

2009-04-10 (Fri)

[][][][]ゆうき図書館、ゆうき図書館雑誌記事紹介を公開(2009-03-13)

screenshot screenshot

ゆうき図書館がブログを用いた「ゆうき図書館雑誌記事紹介」を公開した(2009-03-13)。

・ゆうき図書館雑誌記事紹介

http://d.hatena.ne.jp/the-per2/

・「雑誌記事紹介ブログ(試験公開)」(ゆうき図書館2009-03-12

http://www.lib-yuki.net/room_ad/mag-blog.html

・ゆうき図書館

http://www.lib-yuki.net/


ゆうき図書館の所蔵雑誌から、スタッフが気になった記事をピックアップしてお知らせします。地域情報文学・スポーツ・エンターテイメントなどなど、幅広いジャンルの記事をご紹介しています。

・ブログで記事紹介

http://d.hatena.ne.jp/the-per2/99991111

という通り、ゆうき図書館に所蔵された雑誌の中でスタッフが気になった雑誌の目次・記事を紹介している。

既存のサービスを活用することで、地方の決して大きくはない公共図書館でもこれだけのことができるという良い事例だろう。


[][][][][]ゆうき図書館、ゆうき図書館 新着雑誌記事速報を公開(2009-03-12

screenshot screenshot

ゆうき図書館が、ゆうき図書館 新着雑誌記事速報を公開した(2009-03-12)。

・ゆうき図書館 新着雑誌記事速報

http://r.hatena.ne.jp/the-per/

・「新着雑誌記事速報(試験公開)」(ゆうき図書館2009-03-12

http://www.lib-yuki.net/room_ad/sokuhou-blog.html

・ゆうき図書館

http://www.lib-yuki.net/

図書館受け入れている雑誌の約4分の1にあたる114誌の目次をRSSで配信している。元となるRSSは、国立国会図書館2008年12月に始めた雑誌記事索引新着情報のRSS配信を利用しており、先行する情報資源を巧みに活用している。雑誌記事索引新着情報のRSSの利用方法としては、現在最高のレベルと言えるのではないだろうか。

・「国立国会図書館雑誌記事索引新着情報のRSS配信を開始(2008-12-17)」(新着・新発見リソース、2009-02-07)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090207/1234000905


[][][][][]ゆうき図書館、ゆうき図書館パスファインダーを公開(2009-03-12

screenshot screenshot

ゆうき図書館が、はてなブックマークを利用した「ゆうき図書館パスファインダー」を試験公開した(2009-03-12)。

・ゆうき図書館パスファインダー

http://b.hatena.ne.jp/yukilibpf/

・「パスファインダー(試験公開)」(ゆうき図書館2009-03-12

http://www.lib-yuki.net/room_ad/finder.html

・ゆうき図書館

http://www.lib-yuki.net/

ソーシャルブックマークを利用したパスファインダーは、ゆうき図書館サイトでも述べられているように、郡山女子大学図書館パスファインダーという前例があるが、はてなブックマークという一般の利用が多いサービスを利用している点が新しい。ライブラリアンが選んだリンク先のサイトがどれくらいのはてなブックマークユーザーにブックマークされているのかを意識しながら見ると面白いだろう。同時にこのような他との比較にさらされる可能性をおそらくは十分に理解しながらも一歩を踏み出したゆうき図書館スタッフのプロ意識も素晴らしい。

・「郡山女子大学図書館、SBMを応用した郡山女子大学図書館パスファインダーを試験公開(2008-11-21)」(新着・新発見リソース、2008-12-28)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20081228/1230466419

・「図書館によるソーシャルブックマーク活用−パスファインダーに代えて」(編集日誌、2007-12-04)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20071210/1197214871