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"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

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2009-08-27 (Thu)

[][]2009-08-26(Wed): 都内での会議4件を経て、第2回ウェブプロデューサー勉強会に参加

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朝から東京へ。まず先日の第1回ARGフォーラム書籍化について、ある出版社の方々と打ち合わせ。その後、九段下で打ち合わせを2つ行い、田町図書館総合展関係の打ち合わせ。普段は横浜にいて、時折東京に行くときに用件をまとめるようにしているのだが、打ち合わせは4件が限界だろうか。

screenshot screenshot

さて、夕方からはこの6月から始めているウェブプロデューサー勉強会の第2回に参加。今回の会場には、

港区男女平等参画センター(リーブラ)

http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/danzyo/danzyo/

を利用した。一応、この勉強会は私が始めたものだが、基本的にはやりたい、やってくれる方の持ち回り開催としている。今回はポータルサイトgooを運営するNTTレゾナントの若手社員の方々が実務を担ってくださった。心から感謝。手を動かしてくれる方がいるからこそ、学ぶ場が維持されるのだ。しかし、実務を担当してくれた大部分が今年の新入社員だというのだから、NTTレゾナント恐るべしである。

goo

http://www.goo.ne.jp/

NTTレゾナント

http://www.nttr.co.jp/

さて、今回の話題提供者と演題は、藤代裕之さん(NTTレゾナントgooラボ企画担当)による「ブログ通信簿という『発想』、研究技術をどう生かすのか」。

ブログ通信簿

http://blogreport.labs.goo.ne.jp/

基本的にこの勉強会は、いたずらに規模を追わず、まずは私が知っている方、次いで私が知っている方々が知っている方々と、口コミで広がっている。つまり、顔が見える関係、また直接会って話す時間を重視しているので、ここでは藤代さんのお話の詳しい内容にはふれない。

ただ、Yahoo! JAPAN在職中に、

Yahoo!ラボ

http://labs.yahoo.co.jp/

の公開に関わった者としては、私の知る限り、ブログ通信簿は、ウェブ企業ラボサイトで公開されたデモとしては、過去最高のアクセスを記録したのだが、それも当然と思えるほど、徹底したモノづくりが行われていることを実感した。さすが、というべきだろう。また、藤代さんが実際に使った「神は細部に宿る」という言葉を実感する点も多々あり、大いに教えられた。そして、あらためて感じたのは、藤代さんとは同世代なのだが、つくづくプロデューサーとしての考え方が似ているということ。最初にお目にかかったのはいつのことだったか、はっきり覚えていないが、このツナガリの縁に感謝するばかりだ。

ところで、

gooラボ

http://labs.goo.ne.jp/

を一度じっくりと見渡し、その上で、

gooラボとは

http://labs.goo.ne.jp/about/

gooラボ歴史

http://labs.goo.ne.jp/history/

をみてほしい。ページの左側の下の方に「他社ラボサイトリンク」というコーナーがある。これはすばらしい。この種のラボサイトで他社のラボサイトへのまとまったリンクを持っているのは、gooラボだけではないだろうか。実にインターネット的! 他社でラボサイトの運営に携わっているウェブプロデューサーにはぜひ見習ってほしい。

なお、ウェブプロデューサー勉強会は上述の通り、口コミネットワークで徐々に広がっていけばいいという姿勢でやっています。参加をご希望の方で実際に私に会ったことがある方は、ご連絡いただければ参加できるようにします。または、過去2回のウェブプロデューサー勉強会に参加したことがあるお知り合いを探してみてください。ただし、基本的には現時点でウェブサービス職業として関わっている方、あるいはウェブに関わる研究者に参加を限定していますので、この点はあらかじめご了承ください。