ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2009-01-02 (Fri)

[][]東京大学、UT OpenCourseWare for HighSchoolを公開(2008-11-10)

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東京大学がUT OpenCourseWare for HighSchoolを公開した(2008-11-10)。

・UT OpenCourseWare for HighSchool

http://ocw.u-tokyo.ac.jp/hs/

・「東大卒業生が語る、大学で学ぶことの意味高校生向けキャリア支援Webサイト携帯サイトを開設」(東京大学、2008-11-10)【PDF】

http://ocw.u-tokyo.ac.jp/wp-content/uploads/lecture-notes/ocwHS/utocwhs_prs.pdf

・UTOCWについて - UT OpenCourseWare for HighSchool

http://ocw.u-tokyo.ac.jp/about/621.html

・「UT Open Course Ware for HighSchool」(NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室、2008-11-18)

http://www.nakahara-lab.net/blog/2008/11/ut_open_course_ware_for_highsc.html

高校生からのインタビューに対して、東京大学卒業生が「大学で学ぶことの意味」を語るという趣向でつくられている。

高校生向けキャリア支援Webサイト」というサイト重要性は疑わないが、サイトの品質があまりにも低くないだろうか。すべてFlashでつくられているが、Flashである必要がわからない。実際どれだけの高校生がこのサイトを使うのだろうか。

・「東京大学、UTオープンコースウェアリニューアル(2008-07-15)」(新着・新発見リソース2008-09-01

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080901/1220203381

2008-09-01 (Mon)

[][]東京大学、UTオープンコースウェアリニューアル(2008-07-15)

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東京大学がUTオープンコースウェアリニューアルした(2008-07-15)。

・UTオープンコースウェア(UT OCW)

http://ocw.u-tokyo.ac.jp/

・UTオープンコースウェア(UT OCW)の過去のサイト

http://web.archive.org/web/*/http://ocw.u-tokyo.ac.jp/

東京大学

http://www.u-tokyo.ac.jp/

何かが画期的に変わったという印象もないが、何をねらってのリニューアルだったのだろうか。

ところで、東京大学はこのコンテンツの名称をどのように考えているのだろうか。ざっと見ただけでも、

  1. UTオープンコースウェア
  2. UTOCW
  3. UT OCW
  4. UTOpenCourseWare
  5. UT OpenCourseWare
  6. 東大オープンコースウェア

と6種類の表記がなされている。これではブランディングが一貫して行われず、いくらピーアールに力を入れてもその効果は半減してしまう。特に、

  • UTOCW
  • UT OCW

に至っては、表記の揺れに過ぎない。この程度は表記を統一するべきだろう。

・「東京大学、UTオープンコースウェアで学術俯瞰講義のポッドキャスティングを開始(2006-04-12)」(新着・新発見リソース2006-04-30

http://d.hatena.ne.jp/arg/20060430/1146408261

2008-05-01 (Thu)

[][]筑波大学筑波大学大学図書館経営管理コースOpenCourseWareを公開(2008-02-02)

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筑波大学大学図書館情報メディア研究科が筑波大学大学図書館経営管理コースOpenCourseWareを公開した(2008-02-02)。

筑波大学大学図書館経営管理コースOpenCourseWare

http://capricorn.slis.tsukuba.ac.jp/~ocw/moodle/

筑波大学大学図書館情報メディア研究図書館経営管理コース

http://www.slis.tsukuba.ac.jp/grad/education/LM/

同コースで開講されている

  1. 公共サービス
  2. 公共経営論
  3. ライブラリー・ガバナンス論
  4. 図書館施設計画論
  5. 図書館サービス
  6. 出版・流通論
  7. システム管理論

の講義資料を閲覧できる。

2008-04-29 (Tue)

[][][][]京都大学YouTubeに公式チャンネルを開設し、京都大学OpenCourseWareコンテンツを公開(2008-04-08)

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京都大学YouTubeに公式チャンネルを開設し、京都大学OpenCourseWareコンテンツを公開した(2008-04-08)。

YouTube - KyoDaiOcwのチャンネル

http://jp.youtube.com/KyoDaiOcw

京都大学OpenCourseWare

http://ocw.kyoto-u.ac.jp/

・「オープンコースウェアYouTube公開について」(京都大学、2008-04-08)

http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_news/documents/080408_1.htm

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/2008/news7/080408_2.htm

京都大学

http://www.kyoto-u.ac.jp/

・「YouTube大学の講義を受講しよう!」(The Official YouTube Blog、2008-04-13)

http://jp.youtube.com/blog?entry=hMhJcuRWh_I

京都大学OpenCourseWareで公開されている動画コンテンツのうち約200本がYouTubeに開設されたKyoDaiOcwのチャンネルに掲載されている。大学によるYouTubeの活用事例としては、

  • 小樽商科大学 - shoudaikunshoudaikun(2007-12-18公開)
  • 明治学院大学 - meijigakuinのチャンネル(2008-03-10公開)

があるが、大学全体の規模でYouTubeを使った講義公開に取り組んだのは京都大学が初めてだろう。

・「Web2.0サービスを活用している大学」(編集日誌、2007-07-29)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070803/1186124300

・「小樽商科大学ブログ「商大くんがいく!」を公開」(新着・新発見リソース、2008-01-05)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080105/1199513232

・「明治学院大学YouTubeにmeijigakuinのチャンネルを開設(2008-03-10)」(新着・新発見リソース、2008-03-23)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080323/1206284253

・「京都大学YouTubeで講義内容を公開」(マイコミジャーナル、2008-04-09)

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/04/09/006/

・「「YouTube」で京都大学の授業を公開」(INTERNET Watch、2008-04-09)

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/04/09/19143.html

・「京大がYouTubeで講義公開 国立大学で初」(ITmedia News、2008-04-08)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/08/news117.html

http://tb.itmedia.co.jp/tbs/news/articles/0804/08/news117.html

2008-04-23 (Wed)

[][][]東京工業大学、東京工業大学オープンコースウェア(TOKYO TECH OCW)をリニューアル(2008-04-01)

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東京工業大学が東京工業大学オープンコースウェア(TOKYO TECH OCW)をリニューアルした(2008-04-01)。

・東京工業大学オープンコースウェア(TOKYO TECH OCW)

http://www.ocw.titech.ac.jp/

・東京工業大学オープンコースウェア(TOKYO TECH OCW)の過去のサイト

http://web.archive.org/web/*/http://www.ocw.titech.ac.jp/

・「TOKYO TECH OCW全面リニューアル−アップデートお知らせ機能など新設」

http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=Information&seq=21&lang=JA

・東京工業大学

http://www.titech.ac.jp/

主な変更点は、

  1. デザインの一新
  2. アップデートお知らせ機能の新設
  3. 時間割作成機能の新設
  4. 教員データベースや機関リポジトリとの連携

の4点。特に4点目の教員データベースや機関リポジトリとの連携は当然の機能ではあるが、注目の機能でもある。この機能は教員情報のページに設けられており、たとえば、

・教員情報:脇田建(WAKITA Ken)

http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=StaffInfo&id=3498

をみれば、ページ左上に

関連リンク

  • 教員プロフィール
  • Tokyo Tech Research Repository

として置かれているのがわかる。