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インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

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New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2009-10-26 (Mon)

[][]2009-10-20(Tue): 一橋大学附属図書館企画展示「一橋大学の歩み:キーワードで知る学園史」が10月30日(金)からスタート

一橋大学附属図書館の方にお知らせいただいたので紹介。

2009-10-30(Fri)〜2009-11-13(Fri):

平成21年度 企画展示「一橋大学の歩み:キーワードで知る学園史」

(於・東京都一橋大学附属図書館

http://www.lib.hit-u.ac.jp/pr/tenji/kikaku/2009/

一橋大学附属図書館

http://www.lib.hit-u.ac.jp/

11月5日(木)には、田崎宣義さん(一橋大学大学院社会学研究科教授)による講演「国立大学町の開発と東京商科大学」もあるとのこと。また、10月31日(土)〜11月2日(月)の間は、毎日、附属図書館専門助手と本企画の担当図書館員によるギャラリートークも予定されている。

さて、1875年明治8年)設立の商法講習所に端を発する一橋大学は創立100年以上を超え、今年は特にきりがいい周年というわけではない。それなのに、なぜ。今年「一橋大学の歩み」という企画展かと言えば、1949年の新制大学化からちょうど60周年を迎えるため。

・「インフォ・スペシャリスト交流会第59回研究会での講演と、岡山市デジタルミュージアム、岡山市立幸町図書館の見学」(編集日誌、2009-10-08)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20091012/1255337286

で紹介した「岡山大学60周年 池田家文庫絵図展」も同じ趣旨のものだ。60年前に新制大学に移行した大学は100校程度あるはずなので、おそらく全国各地同じような催しが開催されているのだろう。

2009-05-08 (Fri)

[][]一橋大学附属図書館、大塚金之助関係資料目録を公開(2009-03-31

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一橋大学附属図書館が大塚金之助関係資料目録を公開した(2009-03-31)。

・大塚金之助関係資料目録

http://www.lib.hit-u.ac.jp/catalog/otsukapapers/

・大塚文庫について

http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/bunko/kanazawa.htm

一橋大学附属図書館

http://www.lib.hit-u.ac.jp/

大塚金之助(1892年1977年)は、日本における草創期の経済学者の一人。

一橋大学附属図書館 - 所蔵コレクション

http://www.lib.hit-u.ac.jp/retrieval/holding/bunko/index.html#o

によれば、この資料は「『大塚金之助著作集』作成のために都築忠七教授の研究室に保管され、のち附属図書館が寄贈を受けたものと、1987年収蔵の大塚文庫と共に寄贈された資料のうち、同文庫としては整理されなかったものを中心として」構成されており、今回は全体の1部である3555点が目録化されている。

2009-05-06 (Wed)

[][][]一橋大学附属図書館一橋大学附属図書館レファレンスブログを公開(2009-02-17)

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一橋大学附属図書館一橋大学附属図書館レファレンスブログを公開した(2009-02-17)

一橋大学附属図書館レファレンスブログ

http://www.lib.hit-u.ac.jp/retrieval/ref_faq/

・「図書館ウェブサイトリニューアルしました。」(一橋大学附属図書館レファレンスブログ、2009-02-17)

http://www.lib.hit-u.ac.jp/retrieval/ref_faq/2009/02/post.html

一橋大学附属図書館

http://www.lib.hit-u.ac.jp/

レファレンスカウンターに寄せられた相談などの中から、日誌風に掲載してい」くとのことで、すでに、

といったテーマについて、実際のレファレンスに基づく調査事例が紹介されている。開始直後でもあり、現時点ではまだ事例集と呼ぶには量が不足しているが、今後着実に量を増やしていったときに、どのようなデータベースとなるか、大いに楽しみだ。

なお、図書館サイトトップページからのアクセス方法がわかりにくいが、「情報検索サポート」というメニュー内にある

で、「図書館員が答える」をクリックするとアクセスできる。


[][][]一橋大学附属図書館サイトリニューアル(2009-02-16)

screenshot

一橋大学附属図書館サイトリニューアルした(2009-02-16)。

一橋大学附属図書館

http://www.lib.hit-u.ac.jp/

一橋大学附属図書館の過去のサイト

http://web.archive.org/web/*/http://www.lib.hit-u.ac.jp/

過去のサイトと見比べると、全体的にトップページのメニュー構成がだいぶすっきりしている。グローバルナビゲーションを採用した結果だろう。なお、

・「附属図書館ウェブサイトリニューアル公開しました」【PDF】(『BELL』67、一橋大学附属図書館広報連絡会、2009-02-16)

http://www.lib.hit-u.ac.jp/PDF/koho_d8f75ade7be3c5399267a93b01ef95d7_1234771143.pdf

によれば、リニューアルポイントは、

  1. 開館カレンダートップページに配置
  2. MyLibraryのログイン窓をトップページに配置
  3. トップページの中央に5つの検索メニューを配置
  4. オンラインでの申し込み・問い合わせメニューの充実
  5. 情報検索サポートの機能強化

の5点という。また、RSSによるサイトの新着情報の配信を始めている。

リニューアルと同時に新サイトの評価・改善のためのアンケートを始めており、利用者からどのような反応が寄せられるのか非常に気になるところだ。同図書館には、ぜひアンケート結果を概要だけでも公表し、今回の経験が他の図書館に役立つようにしてほしい。

一橋大学附属図書館 - ウェブ改修アンケート

http://www.lib.hit-u.ac.jp/cgi-bin/questionnaire/index.cgi

自らの事例を失敗も含めて公開することは、筑波大学附属図書館サイトリニューアルを手がけた宇陀則彦さん(筑波大学)が積極的に行い、後進に貴重な知見を提供しており、一橋大学附属図書館に限らず、各図書館が積極的に情報を開示・共有していくことが、よりよい図書館サイトを実現していく上で欠かせないのではないだろうか。

・宇陀則彦「ポータルデザインサービス認知に関する一考察」(『情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集』2007、2007年

http://www.jstage.jst.go.jp/article/infopro/2007/0/2007_131/_article/-char/ja/

・宇陀則彦「見晴らしのよい場所からあるべき システムを考える−デジタルライブラリデジタルアーカイブ、機関リポジトリを超えて」(『情報管理』51-3、2008年

http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/51/3/51_163/_article/-char/ja

2007-06-27 (Wed)

[][]一橋大学附属図書館、岡田家文書目録(稿)を公開

一橋大学附属図書館が岡田家文書目録(稿)を公開した(2007-06-18)。同文庫は河内国丹南郡岡村(現在の大阪府藤井寺市)で庄屋を務め、地主や金融を営んでいた岡田家の文書で、18世紀から明治までの村方史料、幕末から昭和にかけての小作関係史料、地方銀行関係史料、その他の商業史関係史料、約13000点で構成されている。今回公開された目録は、同大の元教授である故・佐々木潤之介さんのゼミと、現在教授を務める渡辺尚志さんのゼミが整理したものである。サイト上の「収集・整理の経緯」に詳しいが、文庫を構成する資料の「入手の経路や整理の時期が異なるため整理の方法も異なっている」という。現在、一連の資料を体系的に整理した目録を作成しているが、「すべてを統一した目録の完成に至るまでの間、それぞれのまとまりごとに目録リストを公開する」と判断し、公開に至ったようだ。完璧を目指して資料の公開を遅くするのではなく、完成度にこだわらず可能な範囲で公開する判断の良さに感心する。

・岡田家文書目録(稿)

http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/bunko/okada/okada-list.html

一橋大学附属図書館所蔵文庫・コレクション・特殊資料紹介 - 岡田家文書

http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/bunko/bunko.html#O

一橋大学附属図書館

http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/index_Ja.html

2007-02-09 (Fri)

[][][]一橋大学附属図書館、HERMES-IR(一橋大学機関リポジトリ)準備サイトを公開

一橋大学附属図書館がHERMES-IR(一橋大学機関リポジトリ)準備サイトを公開した(2007-01-17)。まだこの準備サイト自体が準備中のようだが、逆にシンプルな構成でわかりやすい。特に「機関リポジトリについて」のページにある「リポジトリのメリット」は、これくらいシンプルなほうがわかりやすいかもしれない。またトップページにある「世界のリポジトリ」の図は、機関リポジトリが国際的な潮流の一つであることを雄弁に語っている。画像の効果的な使い方だ。

・HERMES-IR(一橋大学機関リポジトリ)準備サイト

http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/ir/

一橋大学附属図書館

http://www.lib.hit-u.ac.jp/service/index_Ja.html