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インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

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2010-06-10 (Thu)

[][]茨城大学図書館、永井家不二道資料を公開(2010-02-13

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茨城大学図書館が永井家不二道資料を公開した(2010-02-13)。

・永井家不二道資料

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/kyodo/nagai-ke/

・「『永井家不二道資料』を電子化しました」(茨城大学図書館2010-02-13

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/news/2010/0223/nagaike100223.html

・「古河育ちの作家永井路子さん 「不二講」資料 茨城大へ」(茨城新聞2009-04-14

http://www.ibaraki-np.co.jp/47news/20090414_04.htm

茨城大学図書館貴重資料電子展示室

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/kyodo/

茨城大学図書館

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/

これは作家永井路子さんが2009年に同大に寄贈した富士山信仰する山岳宗教である「不二講」関連資料をデジタル化したもので、永井家伝来の資料という。

2009-03-17 (Tue)

[][]2009-03-12(Thu): 最近の気づき(2)−茨城大学図書館サイトで感心した点

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・「最近の気づき茨城大学図書館サイトに掲げられた言葉」(編集日誌、2009-02-23)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090227/1235691064

で取り上げた茨城大学図書館が何気なくサイトをみていていくつか感心した点があったので紹介しておこう。まずは館報。

茨城大学図書館

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/kanpo/kanpo.html

茨城大学図書館通信「階」

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/kizahashi/kizahashi.html

現在では茨城大学図書館の館報は、茨城大学図書館通信「階」に衣替えしており、この館報は1993年1月から2007年3月まで発行されていたものだ。さて、茨城大学図書館報のページだが、館報そのものはPDFで公開されているのだが、カバー画像の下に、

その号の目次が一覧できるようになっている。これは賢い一工夫。ただし、逆に現在の茨城大学図書館通信「階」にはこういった工夫が見られず残念。

もう一つ挙げておこう。

茨城大学図書館 - 図書館の活動

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/lib-act.html

ここでは職員海外研修報告が公開されている。せっかくの研修である。成果を独占せず、共有しようという意識があるようでうれしい。

2009-02-27 (Fri)

[][]2009-02-23(Mon): 最近の気づき茨城大学図書館サイトに掲げられた言葉

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最近気づいたのだが、

茨城大学図書館

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/

サイトに「真理を求めて集う場」という言葉が掲げられている。ビジョンやミッションをサイトに記すことの意味は以前に書いたが、極めて重要なことだと思う。

図書館ごとにビジョンやミッションを定めていると思うが、それをサイト上に示しているところは思いのほか少ない。サイトを含め、その図書館サービスを評価する上での出発点になるのが、ビジョンやミッションである。ビジョンやミッションをPDF形式の分厚い資料の中に押し込めたままにせず、サイト上で積極的にアピールする図書館に増えてほしい。ウェブの活用もOPACのユーザビリティも、すべてはビジョンやミッションがあって初めて評価できるものなのだから。

・「図書館のビジョン、ミッションをサイト上に示すこと」(編集日誌、2007-08-05)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070806/1186356514

茨城大学図書館を好例として覚えておこう。

ちなみにこれまで見た最高の事例は、

・弘前大学附属図書館

http://www.ul.hirosaki-u.ac.jp/

だと思う。そう言えば、

・お茶の水女子大学附属図書館

http://www.lib.ocha.ac.jp/

は入口に「お茶の水女子大学附属図書館の理念」というプレートを掲げていると聞いたことがあるが、サイトには出ていないようだ。もちろん、お茶の水女子大学附属図書館に限った話ではなく、こういうところでぜひオンライン/オフラインの区別なく一貫性を保ってほしい。