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2008-02-10 (Sun)

[][]花園大学国際禅学研究所、漢字フォント花園明朝」を公開

screenshot

花園大学国際禅学研究所の漢字理研究室が漢字フォント花園明朝」を公開した(2007-11-20)。

花園フォント

http://fonts.jp/hanazono/

漢字理研究室

http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/

花園大学国際禅学研究所

http://iriz.hanazono.ac.jp/

また、漢字フォント共同開発システムであるGlyphWikiも公開されている。

・GlyphWiki

http://glyphwiki.org/

同様の漢字フォントの無償配布として、情報処理推進機構のよるIPAフォントの配布があるが、「花園明朝」は無償提供に加えて、利用者がさらなるフォントの開発や加工することを認めている。つまり、利用の自由を保障した真にフリーな形式で提供されている。

・「高品位日本語フォントIPAフォント1」の一般利用者向け無償配布を開始」(情報処理推進機構、2007-10-01)

http://www.ipa.go.jp/about/press/20071001-2.html

・一般利用者向けIPAフォントダウンロード

http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/

このほか、「花園明朝」の意義や開発に至るプロセスについては以下の記事に詳しい。

・師茂樹「自由フォントの開発にご協力を」(「漢字文献情報処理研究会メールマガジン」132号、2008-01-01

http://archive.mag2.com/0000083458/20080101210000000.html

・「「花園明朝」公開!」(もろ式:読書日記2007-11-21

http://d.hatena.ne.jp/moroshigeki/20071121/1195611746

2005-02-07 (Mon)

[][]花園大学国際禅学研究所、白隠墨蹟の世界と「白隠ワールド」マップを公開

花園大学国際禅学研究所が白隠学研究室で、白隠墨蹟の世界と、「白隠ワールド」マップを公開した(2004-12-06)。白隠は日本臨済宗の中興の祖といわれる江戸時代前期の禅僧。白隠墨蹟の世界では、その白隠の墨蹟を高精細な画像と翻刻で公開している。高精細画像には、ドリームテクノロジーズ株式会社のZOOMAを用いている。だが、ここで注目してほしいのは、むしろ翻刻に用いられている文字のうえにカーソルを置くと、翻刻が表示される技術のほうだ。これはおもしろい。そのうえ役立つ。「白隠ワールド」マップは、まだ作成途上。今後の発展を期待しよう。

・白隠墨蹟の世界

http://iriz.hanazono.ac.jp/hakuin/artwork.html

・「白隠ワールド」マップ

http://iriz.hanazono.ac.jp/hakuin/worldmap.html

・白隠学研究室

http://iriz.hanazono.ac.jp/frame/k_room_f1.html

花園大学国際禅学研究所

http://iriz.hanazono.ac.jp/

・ZOOMA

http://www.dreamtechnologies.com/zooma/

ドリームテクノロジーズ株式会社

http://www.dreamtechnologies.com/