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"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2008-08-17 (Sun)

[][][]2008-08-13(Wed): 九州国立博物館のウェブ活用への注文−後発である以上、より積極的な一歩を

2005年10月16日オープンし、今週3周年を迎える九州国立博物館が、3周年記念の特別展として、

2008-09-23(Tue)〜2008-11-30(Sun):

西日本鉄道創立100周年記念・九州国立博物館開館3周年記念『国宝 天神さま』−菅原道真の時代と天満宮の至宝

(於・福岡県九州国立博物館

http://www.kyuhaku.com/pr/exhibition/exhibition_s13.html

の開催を予定している。この特別展にあわせて、九州国立博物館では

・天神さま研究所オープン!! 求ム!天神さま情報、求ム!天神さま研究員

http://www.kyuhaku.com/pr/exhibition/exhibition_s13-1.html

という取り組みを始めている。要するに、全国に点在する

  1. 天神さまをまつっている神社
  2. 天神さまのお祭り
  3. 天神さまゆかりの地名
  4. 天神伝説の場所

を広く募り、展示の一環とするもの。特別展で発表する情報はウェブでも発信するという。これは面白い。ただ、応募方法が面倒に思える。上記のサイトからウェブ上で情報を送信するという方法をとっているが、もっとダイナミックに特別展の開幕に向けて盛り上がっていく方法をとってはどうだろう。

たとえば、Yahoo!地図のワイワイマップ機能を使って、関心のある方々と共同で天神さま情報の分布図をつくってみるというのは一案ではないだろうか。

Yahoo!地図 - ワイワイマップ

http://waiwai.map.yahoo.co.jp/

九州国立博物館は、他にも特別展のレポートブログで書いてもらうように求める「BLOGREPO ぶろぐるぽ」等、意欲的な取り組みがあるのだが、いかんせんもう一歩踏み出せていないことが惜しい。これも特別展ごとにブログを設けて、そこにトラックバックを打ってもらったほうが早いのではないだろうか。

・BLOGREPO ぶろぐるぽ

http://www.kyuhaku.com/pr/exhibition/exhibition_blogrepo.html

自分自身、先日東京国立博物館で開催された薬師寺展について、レビューのようなものを書いてみたが、こういった感想が博物館サイトで一覧できるとそれは楽しいことだろう。もちろん、来場者の増加にも貢献するはずだ。

・「平城遷都1300年記念 国宝 薬師寺展」(編集日誌、2008-04-30)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080505/1209918307

そういえば、やや脱線するが、上の記事で紹介したブログ「薬師寺展日記」では、その後しばらくの間、コメントを受け付けていた。そのときの雰囲気を薬師寺の僧侶である生駒基達さんがつづっている。

会期中にある方々から、ブログコメントできないでしょうか、といった問い合わせがございました。しかし、多くの関係者により支えられていた薬師寺展でした。会期に何か影響がありましてもと思い、閉幕してから皆さまにコメントして頂けるように致しました。数々のコメントを書き込んで下さり、本当に有難うございました。

しかし、コメント欄に書き込みができるようにした経緯など、最初に、こちらから皆さまに説明をすべきでしたが、至らない点がございました。また、このブログの行方などについて、皆さまにご心配をお掛けしましたこと、深くお詫び申し上げます。

今となりましては早くも“思い出”ですが、薬師寺展会期中、拝観中の見知らぬ方同士が、日光・月光菩薩を前に楽しく、そして和やかに会話される光景を、幾度も見かけしました。修学旅行での思い出、奈良を旅した時のこと、奇遇にもご近所同士でした等々、日光・月光菩薩に見守れた“出会い”をされて、生き生きとした会話がそこにありました。

ブログコメント欄でも、同様の出会いに恵まれ、情報交換などのやりとりができるように、と思っております。管理人側から、そのコメント欄について、返信を書き込むということは致しませんが、楽しく覗かせて頂きたいと思っております。

・「ブログお読みの皆さまへ」(薬師寺展日記、2008-06-28

http://yakushiji.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_0df6.html

閑話休題

開館3周年の九州国立博物館は、歴史のある東京国立博物館京都国立博物館奈良国立博物館に対しては、どうあっても後発である。だが、後発であればこそ、歴史のある他館ではなかなか踏み切れないであろう一線を軽々と超えていってほしい。

九州国立博物館

http://www.kyuhaku.com/

2006-09-02 (Sat)

[][]九州国立博物館、西都太宰府データベースに資料閲覧ライブラリーを追加

九州国立博物館が西都太宰府データベースに資料閲覧ライブラリーを追加した(2006-08-23)。画像データ検索と関連報告書・図書閲覧検索の機能があり、今回公開されたのは関連報告書・図書閲覧検索である。太宰府周辺の発掘調査の報告書や戦前から戦後間もない頃までにまとめられた「福岡県史蹟名勝天然記念物調査報告書」を検索・閲覧できる。

・資料閲覧ライブラリー

http://www.kyuhaku-db.jp/user.php

Webサイト情報:西都太宰府データベース 資料閲覧ライブラリー公開中

http://www.kyuhaku.com/pr/news/news_060823.html

・西都太宰府データベース

http://www.kyuhaku-db.jp/dazaifu/

九州国立博物館

http://www.kyuhaku.com/

2006-05-21 (Sun)

[][]九州国立博物館、対馬宗家文書の世界を公開

九州国立博物館が対馬宗家文書の世界を公開した(2006-04-07)。「「対馬宗家文書の世界」サイト開設について」にあるように、現在は

今回のサイト開設は第1期と位置づけ、今夏を目指してデータベースの本格運用、各コーナの項目を充実させる予定である。それ以降も利用しやすく、対馬宗家のことならこのサイトとなるように努力していきたい。

という状態であり、サイトの中核である対馬宗家文書データベースはまだ利用できない。しかし、対馬宗家文書そのものの紹介や宗家の歴史、ゆかりの地の探訪など、周辺情報が充実している。約1万5000点の文書からなる対馬宗家文書データベースは、約4万5000枚を電子化し終えているという。今夏の本格運用が待ち遠しい。

・対馬宗家文書の世界

http://www.kyuhaku-db.jp/souke/

・「対馬宗家文書の世界」サイト開設について(2006-04-01)

http://www.kyuhaku-db.jp/souke/new/02.html

九州国立博物館

http://www.kyuhaku.com/

2005-10-27 (Thu)

[][]九州国立博物館、西都太宰府を公開

九州国立博物館が、西都太宰府を公開した(2005-10-01)。現時あのところ、サイトの内容は、史跡紹介や映像作品の配信が中心だが、この冬には約2万6千点の画像検索、約300点の報告書検索が公開されるという。「太宰府研究たる「太宰府学」のポータルサイト」を目指して構築したというだけあって、将来構想には期待させるものがある。今後に注目したい。

・西都太宰府

http://www.kyuhaku.jp/dazaifu/

・「西都太宰府サイト開設のごあいさつ」(西都だより創刊号、2005-10-01)

http://www.kyuhaku.jp/dazaifu/topics/01.html

九州国立博物館

http://www.kyuhaku.jp/

2005-02-11 (Fri)

[][]2005-02-10(Thu):

・「インターネットで旅立つ世界初の空中歴史散歩。2月15日から公開開始、このページからアクセス!」(九州国立博物館設立準備室)

http://www.kyuhaku.com/pr/add050114.html

装飾古墳データベースの公開予告。運営するのは、今秋一般公開される九州国立博物館。ちなみに博物館の公開に先立って、『ポップ・ステップ・九博』展が東京国立博物館で開催される(2005-02-15〜2005-04-10)。装飾古墳データベースの公開は、この展覧会の関連企画という位置づけ。公開は2月15日の予定。

・『ポップ・ステップ・九博』展

http://www.kyuhaku.com/pr/add050108.html