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"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

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2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2008-12-21 (Sun)

[][]谷謙二さん、今昔マップホームページを公開(2008-10-28)、時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ2」を公開(2008-11-06)

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谷謙二さんが今昔マップホームページを公開し(2008-10-28)、時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ2」を公開した(2008-11-06)。

・今昔マップ

http://ktgis.net/kjmap/

・KTGIS.net

http://ktgis.net/

・「時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ2」公開開始」(標準化ブログ2008-11-07

http://standardization.at.webry.info/200811/article_4.html

「今昔マップ2」は地形図時系列的に切り替えて表示するソフトで、首都圏編、中京圏編、京阪神圏編が提供されている。

2008-06-03 (Tue)

[][][][]神戸大学附属図書館Index to Chromosome numbers in Asteraceae(キク科の染色体データベース)を公開(2008-03-13

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神戸大学附属図書館Index to Chromosome numbers in Asteraceae(キク科の染色体データベース)を公開した(2008-03-13)。

Index to Chromosome numbers in Asteraceae(キク科の染色体データベース

http://www-asteraceae.cla.kobe-u.ac.jp/

神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ学内研究成果】

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/products/

神戸大学附属図書館

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/

1900年から2007年にかけて調査・報告されたキク科(Asteraceae)、カリケラ科(Calyceraceae)、クサトベラ科(Goodeneaceae)の植物名、染色体数、調査個体数、材料産地、発表論文著者名、発表年、論文名、掲載誌名、巻号、ページを検索できる。

・「神戸大学附属図書館退職した名誉教授が運営していたDBを代わりに公開」(カレントアウェアネス-R、2008-05-15

http://current.ndl.go.jp/node/7827

でも伝えられているが、このデータベース神戸大学大学院学研究科の教員だった渡邊邦秋さんが2000年から公開してきた。しかし、今春、渡邊さんが退職したのにともなって、管理が神戸大学附属図書館に移されたという。

大学教員が個人的に発信しているコンテンツの維持・管理をめぐって、大学図書館の一つの役割と可能性を示す試みといえるだろう。

Index to Chromosome numbers in Asteraceae(渡邊邦秋さんによる旧サイト

http://www-asteraceae.cla.kobe-u.ac.jp/

2008-01-27 (Sun)

[][][]2008-01-27(Sun): つづきはウェブで−研究者×新聞の場合

今日の日本経済新聞の連載コラム「健康情報読み解く」が気になった。毎週日曜日に掲載のコラムだが、今回は「新成分うたう食品」と題して、食品の新商品で謳われることが多い新成分の多くは、まだ「研究段階」にとどまることを指摘している。その上で

むしろ、複数の大規模なヒト研究で確認されたような「実践段階」の情報を、もっと積極的に活用すべきではないか。

と述べて、有用な情報源として世界保健機関(WHO)と世界がん研究基金が出している2つの報告書を紹介している。

さて、このコラムは分量も限られているからだろう。筆者である坪野吉孝さん(東北大学)はコラムをこう結んでいる。

二つの報告書のより詳しい解説を、筆者のブログhttp://blog.livedoor.jp/ytsubono/)に掲載しておいた。ご覧いただきたい。

紙面からウェブへ、誰もが望むであろうこの連携は、まだまだ実践例に乏しいのが現状だが、媒体側に依存するのではなく、このように筆者自身のサイトでフォローアップしていくと、読者は実にありがたい。そして、このコラムを通して健康情報の正しい読み解き方を訴えたい坪野さんにとっても本意だろう。このようなケースにはどんどんと増えてきてほしい。

・「食生活と疾病予防に関する国際機関の報告書」(医学ジャーナルで世界を読む、2008-01-27)

http://blog.livedoor.jp/ytsubono/archives/51258416.html

・医学ジャーナルで世界を読む(坪野吉孝さん)

http://blog.livedoor.jp/ytsubono/

・Tsubono Report(坪野吉孝さん)

http://www.metamedica.com/

2007-12-02 (Sun)

[][]井出草平さん、個人サイト「井出草平の研究室」を公開

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『ひきこもりの社会学』(世界思想社、2007年、1980円)を刊行したばかりの井出草平さんが個人サイト「井出草平の研究室」を公開したいる(2007-07-14)。別のサイトに掲載されているデータを再構成する形で、「ひきこもり」に関する基礎データアーカイブを構築しようとしており、今後有用なリソースとして育っていくようだ。

・井出草平の研究

http://www.idesohei.net/

・sociologically@はてな

http://d.hatena.ne.jp/iDES/

・『ひきこもりの社会学』(井出草平著、世界思想社、2007年、1980円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479071277X/arg-22/

2007-10-29 (Mon)

[][][]二村一夫著作集、公開10周年(2007-09-25)

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二村一夫さんが公開しているサイト「二村一夫著作集」が公開10周年を迎えた(2007-09-25)。編集雑記「刊行開始10周年」では、これを機に「英文論稿の充実を図る」と新たな決意が示されている。また、この1年は2000年に連載を開始し2005年に完結した「高野房太郎とその時代」を書籍にする作業にも取り組んでいるという。オンラインで著作集を刊行する中でまるまる一冊分の文章を書き下ろし、それが今度は書籍になるという展開は、二村一夫著作集の公開当初は想像もしなかったことだ。「高野房太郎とその時代」の「まえがき」で二村さん自身が書いているが、「高野房太郎とその時代」の執筆動機の一つに、本誌に掲載した赤間道夫さんの論考「知的産物の客観作業の冒険−『二村一夫著作集』が意味するもの」(本誌第037号、1999-08-05)があるだけに、なんともうれしいニュースである。

・二村一夫著作集

http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/nk/

・「刊行開始10周年」(二村一夫著作集、2007-09-25)

http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/nk/diary16.html#10years

・赤間道夫「知的産物の客観作業の冒険−『二村一夫著作集』が意味するもの」(本誌第037号、1999-08-05)

http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/ARG/037.html

・「高野房太郎とその時代」

http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/nk/tfcontents.html

・「高野房太郎とその時代」まえがき

http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/nk/takanoden00.html