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"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2010-05-31 (Mon)

[][]国際基督教大学(ICU)、ICU研究者情報データベースを公開(2010-04-01)

screenshot

国際基督教大学(ICU)がICU研究者情報データベースを公開した(2010-04-01)。

・ICU研究者情報データベース

http://researchers.icu.ac.jp/scripts/websearch/

・「ICU研究者情報データベース開設」(国際基督教大学(ICU)、2010-04-01)

http://www.icu.ac.jp/news/20100401-361.html

国際基督教大学(ICU)

http://www.icu.ac.jp/

ICUでは、1976年より『研究教育要覧』を刊行してきました(当初は5年に1回、1992年からは隔年)が、この度それに代わって、内容をさらに充実・強化させた「ICU研究者情報データベース」を開設することとなりました。これにより、本学専任教員の研究教育業績が大学公式ウェブサイト上で公開されることになります。 研究だけではなく最先端研究に支えられたリベラルアーツ教育を使命とするICUの専任教員が、日頃どのような研究教育活動に従事しているか、ご理解を深めていただく一助となれば幸いです。

と高らかに謳われているが、正直実態が伴っていない。

研究開発支援総合ディレクトリ(ReaD)

http://read.jst.go.jp/

のような研究者データベースもある中で、独自の研究者データベースを構築する以上はオリジナルコンテンツならではの価値を含まなくては教員の負担を増すだけではないだろうか。

2008-12-12 (Fri)

[][]国際基督教大学(ICU)、ITセンター職員を募集(〜2008-12-17)

国際基督教大学(ICU)がITセンター職員を募集している(〜2008-12-17)。

業務内容は、

で、応募資格は、

  1. 四年制大学卒業以上
  2. )Web等アプリケーション開発業務の経験2年以上

の2点。応募締切は2008年12月17日で採用予定日は2009年4月1日

国際基督教大学 専任職員募集要項

http://subsite.icu.ac.jp/personnel/200904.htm

国際基督教大学(ICU)

http://www.icu.ac.jp/

2008-05-01 (Thu)

[][]国際基督教大学(ICU)、サイトをリニューアル(公開日不明)

screenshot

国際基督教大学(ICU)がサイトをリニューアルした(公開日不明)。

国際基督教大学(ICU)

http://www.icu.ac.jp/

国際基督教大学(ICU)の過去のサイト

http://web.archive.org/web/*/http://www.icu.ac.jp/

と8つの大項目を立てて、その下にさらに複数の小項目を立てている。トップページの情報量がかなり多く、最近の大学サイトとしては珍しいデザインではないだろうか。どのような結果が出るのか注目したい。

2007-10-22 (Mon)

[][]2007-10-18(Thu): 国際基督教大学(ICU)の制度改革に思う

国際基督教大学(ICU、東京都三鷹市)が来年度から、新入生全員を特定の学科などに所属させず、2年次の終わりに所属を決める新制度を導入する。

(中略)

新制度では学科を廃止して文学、経済学、法学、物理学、心理学、言語学など31の専修分野に再編する。入学時には所属を決めず、様々な分野の基礎科目を2年間学んだ後、自分に合った専修分野を決める。分野ごとの定員はなく、学生は希望通りの分野に進むことができる。

・「文系・理系、選択は入学後 ICU、来年度から新制度」(朝日新聞、2007-10-15)

http://www.asahi.com/edu/news/TKY200710130210.html

母校につきコメント。気がかりなことが2点ある。一つは卒業生への影響。在学中からだがICUでは人文科学科、社会科学科、理学科、語学科、教育学科、国際関係学科を略してHum(ヒューマニ)、SS(エスエス)、NS(エヌエス)、Lang(ランゲ)、IS(アイエス)と呼ぶ文化がある。面識のない卒業生同士でも、卒業年度を表すID番号の上二桁と所属学科をお互いに尋ねあうことから会話が始まるのはよくあることだ。学科制を廃止するということは、こういった同窓生ネットワークを育む土壌を失うことにはならないだろうか。2008年度に入学する、ICU流にいえばID12の学生はその前の世代の卒業生をつながっていくきっかけの一つを欠いてしまうように思うのだが、大きな改革の前には小さなことなのだろうか。

もう一つ気がかりなのは、「分野ごとの定員はなく、学生は希望通りの分野に進むことができる」というところだ。これだけ読むと良いことのように思えるが、教員一人あたりが受け持つ学生数、教員・学生の比率はどのように調整するのだろうか。特に卒業研究の扱いが気になる。まったく調整をしないのであれば、志望者が多い専攻では、ICUの売りとする少人数指導が機能しなくなるのではないか。

国際基督教大学(ICU)

http://www.icu.ac.jp/

2008年4月教学改革を実施します

http://subsite.icu.ac.jp/oar/