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2006-11-13 (Mon)

[][]国立極地研究所南極観測50年のホームページを公開

国立極地研究所南極観測50年のホームページを公開した(2006-10-24)。昭和基地建設した1956年の第一次観測隊以来の50年の歴史を紹介している。特に第一次から第四十八次までの観測隊の歴史と参加隊員の名簿をまとめた「観測の歴史と参加隊員」のページは圧巻。貴重なリソースとなるだろう。

だが全般的にはサイトのつくり方には難点が多い。内容の不足だけでなく、各ページの内容を把握しづらい構成やほとんどのページがポップアップ形式で開かれる体裁はいただけない。また、サイトでは「南極地域観測50周年記念シンボルマーク」が用いられているが、ロゴをはさむ上下の文字「南極地域観測50周年記念」の色が本来のシンボルマークとは異なっている。サイトデザインに沿った柔軟な変更といえばそれまでだが、それではせっかくシンボルマークを定めた意味がない。制作中のページが散見されるのも50周年の年が終わりに近づいていることを思うと、取り組みが遅すぎるのではないだろうか。50周年は南極観測の歴史と意義をアピールするまたとない機会である。本来なら年頭にサイトを公開し、50周年の気運を盛り上げていくためにサイトを徹底的に活用すべきではなかっただろうか。

南極観測50年のホームページ

http://polaris.nipr.ac.jp/~50thJARE/

国立極地研究所

http://www.nipr.ac.jp/japan/

文部科学省 - 南極地域観測事業

http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/nankyoku/

南極地域観測50周年記念シンボルマーク

http://polaris.nipr.ac.jp/japan/topics/symbol-50th/

2006-08-25(Fri)の編集日誌「南極地域観測50周年記念シンボルマーク

http://d.hatena.ne.jp/arg/20060826/1156530690

2006-08-26 (Sat)

[][]2006-08-25(Fri): 南極地域観測50周年記念シンボルマーク

国立極地研究所サイトで、南極地域観測50周年記念シンボルマークが公開されている。いい試みと思うが、50周年を盛り上げるためには、

  1. 昨年のうちから公開しておくこと。
  2. シンボルマークロゴ画像を用意しウェブ上での自由利用を認めること。

が必要だったのではないだろうか。

南極地域観測50周年記念シンボルマーク

http://polaris.nipr.ac.jp/japan/topics/symbol-50th/

南極OB会主催する50周年記念事業の情報

http://www.jare.org/jare50any/jare50_index.html

日本南極観測50周年記念ふしぎ大陸南極展2006(国立科学博物館

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2006/south-pole/