ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2010-01-26 (Tue)

[][]国立女性教育会館、全国女性アーカイブ所在情報データベースを公開(2010-01-15)

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国立女性教育会館が全国女性アーカイブ所在情報データベースを公開した(2010-01-15)。

・全国女性アーカイブ所在情報データベース

http://winet.nwec.jp/w-archive_japan/

・「「全国女性アーカイブ所在情報データベース」を公開しました」(国立女性教育会館、2010-01-15)

http://www.nwec.jp/jp/archive/page04.html

国立女性教育会館

http://www.nwec.jp/

日本国内で「女性アーカイブ」を保存・公開している施設・機関・団体の所在情報をまとめており、全部で111ヶ所の情報を収めている。

なお、このデータベース科学研究補助金2007年度から2009年度に渡って受けて構築されており、合計で1924万円を要している。

・KAKEN - 女性アーカイブの構築とその活用に関する実践的研究(19310167)

http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19310167

さて、この種の施設の所在情報も方々で整備されてきている印象があるが、そろそろデータベース間の連携を考えるべき時期に来ているように思える。そのためにも、緯度経度情報電話番号といった最低限の情報を備えているかが重要になってくるだろう。

・「アートドキュメンテーション学会アートドキュメンテーションディレクトリbetaを公開(2009-06-03)」(新着・新発見リソース2009-09-22

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090922/1253610559

2009-05-28 (Thu)

[][]国立女性教育会館、新着資料アラートサービスを開始(2009-03-25

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国立女性教育会館女性教育情報センターが新着資料アラートサービスを開始した(2009-03-25)。

・新着資料アラートサービス

http://winet.nwec.jp/optsrv/opt_sdi.php

女性教育情報センター「新着資料アラートサービス」を開始しました

http://www.nwec.jp/jp/portal/page02.html

女性教育情報センター

http://www.nwec.jp/jp/center/

国立女性教育会館

http://www.nwec.jp/

女性教育情報センターの新着資料の中に、あらかじめ登録したキーワードや著者名と一致した資料がある場足、メールで通知してくれる。

便利なサービスではあるが、実際に登録する際に気になった点が2つある。1つは利用者登録を行う

アラートサービス新規ご利用登録

http://winet.nwec.jp/optsrv/opt_sdi_regist.php

の画面がhhtpsに対応していないことだ。メールアドレスパスワードに限られてはいるものの、これはいささか軽率ではないだろうか。

また、こちらはうっかりとしたミスだろうが、登録完了後に送られてくるメールの文面が以下のようになっている。

************************************

国立女性教育会館女性教育情報センター

   新着資料お知らせサービス

************************************

ご登録をお受けしました。入力する内容は

女性教育情報センター利用案内◆

http://www.ide.go.jp/Japanese/Library/

-----------------------------------------------------

登録の解除はこちらからログインして行ってください。

http://winet.nwec.jp/optsrv/opt_sdi_regist.php

メールに心当たりのない場合は、以下のアドレスにご連絡ください。

本文中の

女性教育情報センター利用案内

http://www.ide.go.jp/Japanese/Library/

リンク先は、アジア経済研究所図書館だ。おそらくアラートサービスの提供を受けている業者が同一なのだろうが、サービスの公開にあたっては、この程度のチェックは入念に行うべきだろう。サービスそのものは非常に便利なものであるだけに、早急な対応を期待したい。

2008-08-04 (Mon)

[][]2008-07-31(Thu): メモ−最近の新聞報道から

北大や国立民族学博物館(大阪)などの専門家グループが二〇〇五年度から三年がかりで進めてきた北大など国内四施設のアイヌ民族資料の把握調査が完了し、約四千百点がデータベース化された。研究施設などに約六万点があるとみられる国内資料のデータベース化の第一弾。「北海道内の主要アイヌ資料の再検討」として小冊子にもまとめられ、主要図書館や博物館などに配布された。

・「アイヌ民族資料のデータベース化 北大など、第1弾調査4100点完了」(北海道新聞、2008-07-28)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/culture/107625.html

記事は「データベースをどう公開していくかも検討課題だ」と締めくくられている。ぜひ、まずはインターネットでの公開を実現してほしい。

国立女性教育会館(埼玉県嵐山町)に、今年6月にできた「女性アーカイブセンター」が資料の提供を呼びかけている。一般書籍や雑誌ではなく、流通を目的としない個人の日記や学習会の資料などの収集が目的。女性に関する埋もれた資料を発掘し、インターネットでの公開も計画している。

・「女性の日記など保存しよう 教育会館呼びかけ」(読売新聞、2008-07-29)

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20080729bk06.htm

「集まり具合は今ひとつ」ということで、「日記やノート、学習会の音声記録などは『個人的なもの』として、資料と考えない人が多いのでは」という国立女性教育会館の担当者の声が紹介されている。だが、意識改革をしていくのも国立女性教育会館の役割であり、女性アーカイブセンターを設けた狙いでもあるだろう。まずは、

・「女性アーカイブセンターの開設と国立女性教育会館の機会損失」(編集日誌、2008-06-13)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080615/1213542055

で述べたように、

女性アーカイブセンター利用案内

http://www.nwec.jp/jp/archive/page01.html

の充実を図ってほしい。

政府は2009年度から、公的統計の集計を目的に国民や企業に回答してもらったアンケートの「元データ」を一般に提供する方針だ。

・「公的統計、元データを一般提供 09年度から、経済分析に活用」(日本経済新聞、2008-07-31)

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080731AT3S0200L30072008.html

このニュースには期待大。

・「政府統計の見直し」(編集日誌、2006-05-21)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20060524/1148479821

大日本は、丸善への出資比率を現在の40.78%から51.28%に引き上げ、丸善を連結子会社化する。両社は図書館向けの図書販売などを手掛ける図書館流通センター(東京・文京)と、事業連携を強化することでも基本合意した。

・「丸善、大日本印刷の子会社に」(日本経済新聞、2008-07-31)

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080731AT2F3100L31072008.html

大日本印刷がコングロマリット化を進めている印象がある。非常に気になる。

2007-12-16 (Sun)

[][][]国立女性教育会館、開館30周年記念誌を公開

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国立女性教育会館が開館30周年記念誌を公開した(2007-12-03)。2007年11月20日付で刊行された同名の冊子の全文をPDF形式で公開している。同様の事例としては、同じく2007年に開館30周年を迎えた国立民族学博物館が公開した


・みんぱく開館30周年

http://www.minpaku.ac.jp/30th/

・「国立民族学博物館、みんぱく開館30周年を公開」(新着・新発見リソース、2007-02-08)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070208/1170888308

・国立民族学博物館30年史アーカイブ

http://www.minpaku.ac.jp/30arch/

・「国立民族学博物館、国立民族学博物館30年史アーカイブズを公開」(新着・新発見リソース、2006-07-22)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20060722/1153529328

がある。

国立女性教育会館の開館30周年記念誌は元々冊子体として編集されたものをPDF化しているため、インターネット上のリソースとしては使い勝手が悪いのが残念だ。ぜひ、他の類似施設の先行事例にならい、部数の限られた印刷媒体ではなく、誰もが利用できるインターネットでの発信として、30周年を記念するコンテンツを残してほしい。

国立女性教育会館 開館30周年記念誌

http://www.nwec.jp/jp/publish/record/30_year.html

国立女性教育会館

http://www.nwec.jp/

2007-01-09 (Tue)

[][]国立女性教育会館サイトリニューアル

国立女性教育会館サイトリニューアルした(2006-12-25)。従来のサイトに比べて非常にみやすくなっているが、リンクになっている文字の色を黒に指定しているのは見直してほしい。リンクになっている箇所とリンクになっていない箇所の区別がつかない。

なお、今回のリニューアルからお知らせの内容をRSSで配信するようになっている。

国立女性教育会館

http://www.nwec.jp/

過去国立女性教育会館サイト(Internet Archive)

http://web.archive.org/web/*/http://www.nwec.jp/

・「ホームページリニューアルしました」(NEWS、2006-12-25)

http://www.nwec.jp/jp/news/page16.html