ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2009-10-05 (Mon)

[][][]渋沢栄一記念財団実業研究情報センター実業史錦絵絵引を公開(2009-07-15

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渋沢栄一記念財団実業研究情報センター実業史錦絵絵引を公開した(2009-07-15)。

実業史錦絵絵引

http://www.ebiki.jp/

・「「実業史錦絵絵引」公開」(実業研究情報センターブログ情報の扉の、そのまた向こう」、2009-07-15

http://d.hatena.ne.jp/tobira/20090715/1247622361

・「「渋沢栄一記念財団 実業史錦絵絵引」が公開」(国立情報学研究所、2009-07-16)

http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=921

渋沢栄一記念財団実業研究情報センター

http://www.shibusawa.or.jp/center/

渋沢栄一記念財団

http://www.shibusawa.or.jp/

これは、

実業史錦絵プロジェクト

http://www.shibusawa.or.jp/center/nishikie/

の一つとして作成されたもので、

実業史錦絵絵引ギャラリー

http://ebiki.jp/gallery/

・絵引データベース

http://db.ebiki.jp/

から成っている。「絵引」という言葉渋沢敬三造語とのことだが、「字引」という言葉から連想できるように、絵画資料に対する索引と言えるだろう。

実業史錦絵絵引ギャラリーでは、現在文部省発行教育錦絵 衣喰住之内家職幼絵解之図」がデジタル化され、絵引が附されている。画像から絵引が附された箇所をクリックすると、絵引データベースの当該個所に移動するようになっている。2つのサービス間をシームレスに移動する様は壮観。現在デジタル化されている資料はこの1点のみだが、今後「文部省発行教育錦絵 杉・茶・蕨」「諸工職業競」「大日本物産図会」を順次公開していくという。

ちなみに、この絵引の構想は、

小出いずみ文化資源を作り出す−(財)渋沢栄一記念財団実業研究情報センターの活動(「びぶろす-Biblos」平成19年10月号、国立国会図書館、2007-10)

http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/backnumber/2007/10/02.html

茂原暢「「情報の扉の、そのまた向こう」−実業研究情報センターの活動」(本誌第317、2008-04-07)

http://archive.mag2.com/0000005669/20080407011324000.html

らでも語られている。

当面は、渋沢栄一記念財団実業研究情報センター内の資料を対象にして絵引編纂が進むのだろうが、たとえば、

・「京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター、伝音アーカイブズで「画像資料にきく「祇園囃子」」を公開(2009-03-10)」(新着・新発見リソース、2009-08-25)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090825/1251193409

で紹介したような絵引の元となるデータも整備されている。実業研究情報センターには、ぜひ、この発想や技術を他に広めていってほしい。

2008-09-10 (Wed)

[][][]実業研究情報センター企業史料ディレクトリを公開(2008-07-22)

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渋沢栄一記念財団実業研究情報センター企業史料ディレクトリを公開した(2008-07-22)。

企業史料ディレクトリ

http://www.shibusawa.or.jp/center/dir/

・「「企業史料ディレクトリ一般公開開始」(実業研究情報センターブログ情報の扉の、そのまた向こう」、2008-07-22)

http://d.hatena.ne.jp/tobira/20080723/1216777786

実業研究情報センター

http://www.shibusawa.or.jp/center/

渋沢栄一記念財団

http://www.shibusawa.or.jp/

これは「企業史料がどこにどれほどの規模で保存されているのかといった情報を集約し、一覧化したもので」、同センターが各企業・団体に対して行ったアンケートの回答に基づいて編まれている。たとえば、

・事業会社・団体のアーカイブズ

http://www.shibusawa.or.jp/center/dir/list.html

企業史料ディレクトリ - キヤノン

http://www.shibusawa.or.jp/center/dir/open/cp04.html

にあるキヤノンの場合、

という構成で企業史料の所在情報がまとまっている。これほど資料区分が詳細に分かれているのは、まだキヤノンだけだが、他社の情報が充実してくれば社史研究重要資源の一つとなるだろう。

なお、サイトの構成には一考の余地がある。上記のキヤノンを例にとって述べよう。

以外の

  • 歴史・沿革
  • 資料の物理的・量的規模
  • 資料の形態・内容
  • 分類・配置
  • 関連文献

は、ページが分けられ、すべてブラウザの別ウインドウが立ち上がるようになっている。だが、これでは情報の一覧性に欠ける。また、

企業史料ディレクトリ - キヤノン 歴史・沿革

http://www.shibusawa.or.jp/center/dir/open/cp04_p01.html

といった個別ページを直接参照した際、おおもとの

企業史料ディレクトリ - キヤノン

http://www.shibusawa.or.jp/center/dir/open/cp04.html

に戻ることや他の個別ページに移動することができない。このページ構成は再考してほしい。

2008-03-02 (Sun)

[][][][]実業研究情報センター実業研究情報センターブログ情報の扉の、そのまた向こう」を公開(2008-02-13)

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渋沢栄一記念財団実業研究情報センター実業研究情報センターブログ情報の扉の、そのまた向こう」を公開した(2008-02-13)。

実業研究情報センターブログ情報の扉の、そのまた向こう」

http://d.hatena.ne.jp/tobira/

・「実業研究情報センターメールマガジン「ビジネス・アーカイブズ通信」(BA通信)の創刊を発表」(新着・新発見リソース、2008-02-10)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080210/1202609768

で伝えたメールマガジンの創刊に続き、相次いで新たな発信手段を打ち出している。記事は、

  1. 今日の栄一
  2. 栄一情報
  3. 栄一関連文献
  4. センターニュース
  5. 今日の社史年表
  6. アーカイブズニュース
  7. 図書館ニュース

から構成されており、特に「今日の栄一」や「今日の社史年表」は「渋沢栄一伝記資料」や「社史索引データベース」といった資料を有する渋沢栄一記念財団実業研究情報センターならではのコンテンツだろう。専門図書館によるブログはまだ数えるほどしかないが、同センターは一躍トップランナーに一人に躍り出たようだ。今後の成長、そしてなによりも継続を期待したい。

2008-02-10 (Sun)

[][][][]実業研究情報センターメールマガジン「ビジネス・アーカイブズ通信」(BA通信)の創刊を発表

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渋沢栄一記念財団実業研究情報センターメールマガジン「ビジネス・アーカイブズ通信」(BA通信)の創刊を発表した(2008-02-04)。

・ビジネス・アーカイブズ通信(BA通信)

http://www.shibusawa.or.jp/center/ba/

実業研究情報センター

http://www.shibusawa.or.jp/center/

渋沢栄一記念財団

http://www.shibusawa.or.jp/

企業史料管理とビジネス・アーカイブズに関する海外情報」を中心的に扱うとしており、誰でも無料で配信登録できる。創刊は2月15日を予定しているという。

2004-10-10 (Sun)