ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



好評販売中!『ブックビジネス2.0』

好評販売中!『これからホームページをつくる研究者のために』

 

2010-11-08 (Mon)

[][]2010-11-03(Wed): 嬉しい知らせ−斉藤淳著『自民党長期政権政治経済学利益誘導政治の自己矛盾』

自民党長期政権の政治経済学―利益誘導政治の自己矛盾

Twitterで懐かしいお名前を目にした。「斉藤淳さん」。

・斉藤淳 (junsaito0529) on Twitter

http://twitter.com/#!/junsaito0529

ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) の創刊2年目に掲載した特集「データアーカイブ」に飯田修さんとの共著で「インターネット上でのデータの公開と共有について」をご寄稿いただいた方だ。

・ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) 第036号(1999-07-25)

http://archive.mag2.com/0000005669/19990726011000000.html

http://archive.mag2.com/0000005669/19990726012000000.html

その後、2002年に斉藤さんが衆議院議員になられ、ご多忙を極めていらしたこともあり、すっかりご無沙汰してしまっていた。その後、大学に戻り、学業に専念されているとうかがっていたが、いまはイェール大学政治学准教授の任にあるとのこと。

・斉藤淳

http://pantheon.yale.edu/~js454/indexj.html

そして、この夏には、長年の研究成果をまとめた単著を刊行されたいた。

・『自民党長期政権政治経済学利益誘導政治の自己矛盾』(勁草書房、3150円、2010年

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4326301902/arg-22/

http://www.keisoshobo.co.jp/book/b67962.html

夏の時点での刊行に気づかなかった不明を恥じるばかりだが、この本の刊行は本当に嬉しい。早速一部注文した。じっくりと拝読しよう。

2010-09-06 (Mon)

[][][]2010-09-03(Fri): 『図書館博物館文書館の連携』、間もなく刊行

図書館・博物館・文書館の連携 (図書館情報学のフロンティア10) ASIN:4585200024

また勉誠出版の話題で恐縮だが、筆者に加わっている本が刊行されるので紹介。

・水谷長志編『MLA連携の現状・課題・将来』(勉誠出版2010年、3675円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4585200024/arg-22/

が刊行されたのに続き、

・日本図書館情報学会研究委員会編『図書館博物館文書館の連携』(勉誠出版2010年、2625円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4585002790/arg-22/

http://www.bensey.co.jp/book/2270.html

が刊行される。目次は以下の通り。

ご覧の通り、自分も一本書いている。


[][]2010-09-01(Wed): 勉誠出版の「ネットワーク時代の図書館情報学シリーズが熱い−『デジタル書物学事始め』、『情報管理と法−情報の利用と保護のバランス

デジタル書物学事始め (ネットワーク時代の図書館情報学) 情報管理と法 情報の利用と保護のバラ ンス (ネットワーク時代の図書館情報学) ASIN:4585054283 ASIN:4585054276 ASIN:4585054269

昨年から刊行が始まった勉誠出版の「ネットワーク時代の図書館情報学シリーズから、非常に興味をそそる2冊が刊行されるようだ。

・安形麻理著『デジタル書物学事始め』(勉誠出版2010年、2100円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4585054294/arg-22/

目次は以下の通り。

  1. 活版印刷術の誕生
  2. 解体・グーテンベルク聖書
  3. 書物研究とデジタル画像
  4. デジタル画像を用いた校合手法
  5. デジタル画像を用いたグーテンベルク聖書の校合
  6. デジタル書物学の今後

http://www.bensey.co.jp/book/2256.html

・新保史生著『情報管理と法−情報の利用と保護のバランス』(勉誠出版2010年、2100円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4585054308/arg-22/

目次は以下の通り。

  1. 高度情報通信ネットワーク社会の基礎となる法制度
  2. 情報公開法
  3. 情報の保存に関する法令
  4. 知的財産の保護に関する法令
  5. 個人情報の保護に関する法令
  6. 図書館サービス個人情報の取扱い
  7. 図書館が保有する情報への本人関与(開示、訂正等、利用停止等)
  8. 図書館における過剰反応
  9. 個人情報保護とプライバシー保護対応の区別
  10. 情報管理技術と法
  11. 情報管理のためのマネジメントシステムの活用
  12. 情報のフィルタリング
  13. ウェブ・アーカイビングと法的課題

http://www.bensey.co.jp/book/2262.html

これは必読。前者は昨今の電子書籍ブームを冷静に接するために、後者は特に図書館関係者が表面的な法律論に留まった議論を避けるために有用ではないだろうか。

・小林麻実著『図書館コミュニティ創出の「場」−会員制ライブラリーの挑戦』(勉誠出版2009年、2100円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4585054276/arg-22/

http://www.bensey.co.jp/book/2178.html

・齋藤泰則著『利用者志向のレファレンスサービス−その原理と方法』(勉誠出版2009年、2100円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4585054269/arg-22/

http://www.bensey.co.jp/book/2177.html

・谷口祥一著『メタデータの「現在」−情報組織化の新たな展開』(勉誠出版2010年、2100円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4585054283/arg-22/

http://www.bensey.co.jp/book/2202.html

2010-08-09 (Mon)

[][]2010-08-02(Mon): 中西秀彦著『我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す』(印刷学会出版部、2010年、1680円)

我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す

編集者時代から一方的に存じ上げていたのだが、今年になってようやくご本人にお目にかかれた中西秀彦さんから新著をいただいた。

・中西秀彦著『我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す』(印刷学会出版部、2010年、1680円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870852004/arg-22/

主な内容は以下の通り。

  • 電子書籍狂騒曲
  • IT化社会の奔流
  • ネットに転ずる印刷業の行方
  • 果てしなき情報の未来

「印刷雑誌」や、中西さんのブログに書かれた記事を再編集した一冊。一連の電子書籍ブームに冷静な距離を置いた本としておススメ。

・中西秀彦のページ

http://www.nacos.com/hidehiko/

・フロム京都

http://olj.cocolog-nifty.com/

・中西秀彦 (hidecon6) on Twitter

http://twitter.com/hidecon6

2010-06-04 (Fri)

[][]2010-05-31(Mon): 大串夏身、高野洋平、高木万貴子、 鳴海雅人著『触発する図書館−空間が創造力を育てる』(青弓社、2010年、2100円)

触発する図書館―空間が創造力を育てる

・大串夏身、高野洋平、高木万貴子、 鳴海雅人著『触発する図書館−空間が創造力を育てる』(青弓社、2010年、2100円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200453/arg-22/

http://www.seikyusha.co.jp/books/ISBN978-4-7872-0045-7.html

を頂戴しました。

目次は以下の通り。

レファレンスで名高い大串さんが図書館建築で定評のある佐藤総合計画の若手建築士たちと重ねてきた勉強会の成果とのこと。

・佐藤総合計画

http://www.axscom.co.jp/

アイデアを詰め込んだエッセイ風の一冊。

2010-04-20 (Tue)

[][]2010-04-17(Sat): 畏友の単著が相次いで刊行−内田麻理香著『科学との正しい付き合い方』、長神風二著『予定不調和』

科学との正しい付き合い方 (DIS+COVERサイエンス) 予定不調和 (DIS+COVERサイエンス)

何かと話題の出版社ディスカヴァー・トゥエンティワンが創刊した「DIS+COVERサイエンスシリーズ」の最初のラインナップとして、畏友の単著が相次いで刊行された。

・DIS+COVERサイエンスシリーズ

http://www.d21.co.jp/contents/campaign/science/

1冊は、内田麻理香さんの『科学との正しい付き合い方』、

・内田麻理香著『科学との正しい付き合い方−疑うことからはじめよう』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2010年、1260円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887597932/arg-22/

http://www.d21.co.jp/modules/shop/product_info.php?products_id=742

目次は以下の通り。

  • はじめに−科学の物語性
  • 初級編 科学によくある3つの「誤解」
  • 中級編 科学リテラシーは「疑う心」から
  • 上級編 科学と付き合うための3つの視点
  • あとがき−科学技術の監視団に

もう1冊は長神風二さん『予定不調和』。

・長神風二著『予定不調和−サイエンスがひらく、もう一つの世界』(ディスカヴァー・トゥエンティワン、2010年、1260円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887597940/arg-22/

http://www.d21.co.jp/modules/shop/product_info.php?products_id=741

・カソウケン

http://www.kasoken.com/

・「「科学との正しい付き合い方」発売、というわけで本音とか裏話とか」(カソウケンの科学どき技術どき、2010-04-13)

http://ameblo.jp/marika-uchida/entry-10507827102.html

・nagami @ ウィキ

http://www19.atwiki.jp/nagami/

目次は以下の通り。

  • 序章 予定不調和?
  • 第1章 スマートドラッグがもたらすこと
  • 第2章 科学的なテストの時代
  • 第3章 遺伝子ドーピング
  • 第4章 体細胞由来クローン
  • 第5章 遺伝子組換え食品
  • 第6章 デザイナーベビー
  • 第7章 ニューロマーケティング
  • 第8章 ブレインマシンインターフェース
  • 第9章 脳画像技術による嘘発見器
  • 第10章 パワードスーツがもたらすこと
  • 第11章 サブリミナル効果に代わって
  • 終章 情報と技術の氾濫を泳ぎ切るために

お二人からご恵贈いただいた。じっくりと読ませていただこう。

なお、ご著書をお送りいただける方は、

〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町2-23

横浜メディアビジネスセンター6F-A

アカデミックリソースガイド株式会社

までお送りください。必ずとは約束できませんが、極力紹介させていただきます。


[][]2010-04-15(Thu): 小林哲郎著『寛容な社会を支える情報通信技術』

寛容な社会を支える情報通信技術 (ソシオネットワーク戦略研究叢書)

旧知の小林哲郎さん(国立情報学研究所)からご著書をいただいた。

・小林哲郎著『寛容な社会を支える情報通信技術』(多賀出版、2010年、4200円)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4811575512/arg-22/

http://www.taga-shuppan.co.jp/books/books.php?id=703

博士論文が本になったとのこと。素晴らしい。目次は以下の通り。

  • 1章 緒論
  • 2章 理論編
  • 3章 実証編【研究1】:社会的寛容性の概念妥当性の検討
  • 4章 実証編【研究2-3】:情報ルートにおけるウェブ閲覧の効果
  • 5章 実証編【研究4】:対人ルートにおける携帯メール利用の効果
  • 6章 実証編【研究5】:対人ルートにおけるPC メール利用の効果
  • 7章 実証編【研究6】:対人ルートにおける地域オンラインコミュニティ利用の効果
  • 8章 実証編【研究7】:対人ルートにおける仮想世界オンラインコミュニティ利用の効果
  • 9章 総合考察
  • 10章 補論:ICTを活用して社会的寛容性を醸成するための制度設計

・小林哲郎

http://research.nii.ac.jp/~k-tetsu/official/content_j.html

なお、ご著書をお送りいただける方は、

〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町2-23

横浜メディアビジネスセンター6F-A

アカデミックリソースガイド株式会社

までお送りください。必ずとは約束できませんが、極力紹介させていただきます。