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"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2010-06-30 (Wed)

[][]東洋文庫研究部イスラーム地域研究資料室、イスラーム地域資料館・研究機関ガイドを公開(2009-04-12

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東洋文庫研究部イスラーム地域研究資料室がイスラーム地域資料館・研究機関ガイドを公開した(2009-04-12)。

イスラーム地域資料館・研究機関ガイド

http://www.tbias.jp/researchguide_detail.html

東洋文庫研究部イスラーム地域研究資料室

http://www.tbias.jp/

東洋文庫

http://www.toyo-bunko.or.jp/

イスラーム地域」と銘打ってはいるものの、現時点では、「クロアチア共和国の文書館・資料館」が公開されるに留まっている。今後どの程度の地域まで拡大していくのか注視していこう。

2010-06-10 (Thu)

[][][]九州大学附属図書館九州大学科研データベースを公開(2010-04-07

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九州大学附属図書館九州大学科研データベースを公開した(2010-04-07)。

九州大学科研データベース

http://mars.lib.kyushu-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000002kaken

・「九州大学科研データベース公開」(九州大学附属図書館2010-04-07

http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/research/item_3484.html

九州大学附属図書館

http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/

科学研究費補助金を得て、九州大学で行われた研究成果約2万2000件を検索できる。データは、国立情報学研究所(NII)が運営する

・KAKEN 科学研究費補助金データベース

http://kaken.nii.ac.jp/

を利用しているという。

ただ、どうもよくわからないのだが、KAKEN 科学研究費補助金データベースで「研究者所属機関」に「九州大学」を指定して検索しても、「代表者のみ」をチェックすると約1万5000件、「代表者のみ」をチェックしなくても約1万9000件しかヒットしない。対して、九州大学科研データベースでは約2万2000件がヒットするのだが、この差はどういうことだろうか。

また、このデータベースは、KAKEN 科学研究費補助金データベースOpenSearchを活用しているのだろうか。

OpenSearchの検索条件の書式

http://kaken.nii.ac.jp/ja/help/index.html#opensearch-form

科学研究費補助金による研究成果のデータベースは、他にも、

東北大学 科研費報告書目録データベース

http://www2.library.tohoku.ac.jp/kaken/

宮崎大学 科学研究費データベース

http://www-db.of.miyazaki-u.ac.jp/kaken/search1.php

福島大学附属図書館 科学研究費補助金 研究成果報告書全文DB

http://www-db.of.miyazaki-u.ac.jp/kaken/search1.php

等があるが、KAKEN 科学研究費補助金データベースがここまで整備されてきた以上、そろそろ全体での二重投資を避ける取り組みが求められるのではないだろうか。


[][]九州大学附属図書館日本古典籍画像データベースに「うつほ物語絵巻」を追加(2010-03-12)

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九州大学附属図書館日本古典籍画像データベースに「うつほ物語絵巻」を追加した(2010-03-12)。

日本古典籍画像データベース

http://mars.lib.kyushu-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000002rare2

・「うつほ物語絵巻 画像公開 [日本古典籍画像データベース]」(九州大学附属図書館、2010-03-12)

http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/research/item_3490.html

九州大学附属図書館

http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/

「うつほ物語」は、「宇津保物語」とも表記する。今回公開されたのはその絵巻。


[][]九州大学附属図書館日本古典籍画像データベースリニューアル(2010-02-15)

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九州大学附属図書館日本古典籍画像データベースリニューアルした(2010-02-15)。

日本古典籍画像データベース

http://mars.lib.kyushu-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000002rare2

・「日本古典籍画像データベース リニューアル」(九州大学附属図書館、2010-02-15)

http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/research/item_3445.html

九州大学附属図書館

http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/

これまでは、古活字版「太平記」が検索できるだけだったが、

・「九州大学附属図書館日本古典籍画像データベースで古活字版「太平記」を公開(2009-02-18)」(新着・新発見リソース2009-04-05

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090405/1238936672

リニューアルによって、従来個別に公開されていた以下の作品も検索可能となった。


[][]茨城大学図書館、永井家不二道資料を公開(2010-02-13

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茨城大学図書館が永井家不二道資料を公開した(2010-02-13)。

・永井家不二道資料

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/kyodo/nagai-ke/

・「『永井家不二道資料』を電子化しました」(茨城大学図書館2010-02-13

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/news/2010/0223/nagaike100223.html

・「古河育ちの作家・永井路子さん 「不二講」資料 茨城大へ」(茨城新聞2009-04-14

http://www.ibaraki-np.co.jp/47news/20090414_04.htm

茨城大学図書館貴重資料電子展示室

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/kyodo/

茨城大学図書館

http://www.lib.ibaraki.ac.jp/

これは作家の永井路子さんが2009年に同大に寄贈した富士山を信仰する山岳宗教である「不二講」関連資料をデジタル化したもので、永井家伝来の資料という。

2010-06-08 (Tue)

[][][]国立国語研究所、KOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コーパス」検索デモンストレーションにデータを追加(2010-03-08

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国立国語研究所がKOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コーパス」検索デモンストレーションにデータを追加した(2010-03-08)。

・KOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コーパス」検索デモンストレーション

http://www.kotonoha.gr.jp/demo/

国立国語研究所

http://www.kokken.go.jp/

・言語コーパス整備計画KOTONOHA

http://www2.kokken.go.jp/kotonoha/

・特定領域研究「代表性を有する大規模日本語書き言葉コーパスの構築:21 世紀の日本語研究の基盤整備」(「日本語コーパス」)

http://www.tokuteicorpus.jp/

今回追加されたのは、

  • 2005年度版の検定教科書から無作為抽出したサンプル(412件、約100万語)
  • Yahoo!ブログ」より無作為抽出したサンプル(24027件、約500万語)

で、すでにコーパスに含まれていた

  • 一般の書籍から無作為抽出したサンプル(8821件、約2500万語)
  • 政府刊行白書から無作為抽出したサンプル(1500件、約500万語)
  • 過去30年間の国会会議録から無作為抽出したサンプル(159会議、約500万語)、
  • Yahoo!知恵袋」から無作為抽出したサンプル(45725件、約500万語)

とあわせて6種類のデータで合計4600万語となっている。

・「国立国語研究所、KOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コーパス」検索デモンストレーションを公開(2007-05-28)(新着・新発見リソース、 2007-06-27)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20070627/1182877097

・「国立国語研究所、KOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コーパス」検索デモンストレーションを拡張(2008-03-14)」(新着・新発見リソース2008-03-23

http://d.hatena.ne.jp/arg/20080323/1206284374

・「国立国語研究所、KOTONOHA「現代日本語書き言葉均衡コーパス」検索デモンストレーションにデータと機能を追加(2009-03-09)」(新着・新発見リソース2009-04-08

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090408/1239144326

2010-06-06 (Sun)

[][]東洋文庫、中国語図書分類検索【暫定版】を公開(2010-06-02

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東洋文庫が中国語図書分類検索【暫定版】を公開した(2010-06-02)。

・中国語図書分類検索【暫定版】

http://61.197.194.11/chinacat/moumoku.html

東洋文庫

http://www.toyo-bunko.or.jp/

東洋文庫が所蔵する中国語の書籍を分類番号から検索できる。


[][]豊中市立図書館、豊中市新聞記事見出し検索を公開(2010-03-02)

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豊中市立図書館が豊中市新聞記事見出し検索を公開した(2010-03-02)。

・豊中市新聞記事見出し検索

http://www.lib.toyonaka.osaka.jp/sinbun_midashi.html

・豊中市立図書館

http://www.lib.toyonaka.osaka.jp/

1988年1月以降の新聞記事で豊中市関連の記事の見出しを検索できる。


[]豊中・箕面地域情報アーカイブ化事業実行委員会、北摂アーカイブスを公開(2010-03-02)

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豊中・箕面地域情報アーカイブ化事業実行委員会が北摂アーカイブスを公開した(2010-03-02)。

・北摂アーカイブス

http://wiki.service-lab.jp/lib_toyonaka/

北摂という言葉が示すように、おおむね大阪府北部の

  • 三島地域 - 高槻市、茨木市、摂津市、吹田市、島本町
  • 豊能地域 - 豊中市、池田市、箕面市、豊能町、能勢町

の地域資料をデジタル化するもので、現在は写真が公開されている。公開されている写真には、二次利用に関する許可・不許可の意思表示が含まれており、二次利用の敷居を下げている。今後はチラシ、プログラムポスターにまで収集・公開範囲を広げていくという。

なお、北摂アーカイブスの運営には、箕面市立図書館と豊中市立図書館が協力している。

・「わがまちの記憶を記録に−情報や画像を収集・公開する事業を始めます」(豊中市町図書館

http://www.lib.toyonaka.osaka.jp/information/news.html


[][]国立情報学研究所(NII)、ディジタルシルクロードプロジェクトのサイトをリニューアル2010-06-02

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国立情報学研究所(NII)がディジタルシルクロードプロジェクトのサイトをリニューアルした(2010-06-02)。

ディジタルシルクロードプロジェクト

http://dsr.nii.ac.jp/

ディジタルシルクロードプロジェクトの過去のサイト

http://web.archive.org/web/*/http://dsr.nii.ac.jp/

国立情報学研究所(NII)

http://www.nii.ac.jp/

ディジタルシルクロードプロジェクトの開始は2001年4月。ウェブサイトは2003年12月に公開されており、2005年2月のリニューアルを経て、今回が2回目のリニューアルとなる。この間、プロジェクトで公開するコンテンツも増えてきたことを受けてのリニューアルだろうか、膨大なコンテンツが非常に見やすくなっている。

ちなみに、リニューアルを6月2日に行ったのは、翌日から開催予定だった

2010-06-03(Thu)〜2010-06-04(Fri):

国立情報学研究所(NII)平成22年度オープンハウス

(於・東京都国立情報学研究所

http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=317&lang=japanese

を意識してのことだろう。大きな催しにあわせて実施するという時宜にかなったリニューアルの手法にも学ぶところが多そうだ。


[][]国立情報学研究所(NII)、ペリオ敦煌図録図版解説を公開(2010-05-10

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国立情報学研究所(NII)がディジタルシルクロードプロジェクトでペリオ敦煌図録図版解説を公開した(2010-05-10)。

・ペリオ敦煌図録図版解説

http://dsr.nii.ac.jp/reference/pelliot/

・「「ペリオ敦煌図録解説」をオープンしました」(Researchmap - 北本朝展、2010-05-11)

http://researchmap.jp/joglq2hsz-1786/#_1786

ディジタルシルクロードプロジェクト

http://dsr.nii.ac.jp/

国立情報学研究所(NII)

http://www.nii.ac.jp/

ペリオとは、フランスの東洋学者・言語学者であるポール・ペリオ(Pelliot, Paul)(1878年〜1945年)のこと。ペリオはフランス中央アジア調査隊(1906年〜1908年)を率いて敦煌石窟を調査したことで知られる。その調査結果は、

・Les Grottes de Touen-houang(敦煌石窟)

http://dsr.nii.ac.jp/toyobunko/VIII-5-B6-3/

としてまとめられており、この資料はすでにディジタルシルクロードプロジェクトによってデジタル化されている。今回公開されたのは、このLes Grottes de Touen-houangに掲載されいる図版についての石窟考古や敦煌学の専門家である中国の若手研究者による解説だ。残念ながら中国語のみのコンテンツだが、この分野に関心のある方々にとっては、この上なく貴重な資料となるのだろう。


[][]国立情報学研究所(NII)、スタイン地名データベースを公開(2010-05-07

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国立情報学研究所(NII)がディジタルシルクロードプロジェクトスタイン地名データベースを公開した(2010-05-07)。

スタイン地名データベース

http://dsr.nii.ac.jp/digital-maps/stein/place-names/

・「「スタイン地名データベース」をオープン」(Researchmap - 北本朝展、2010-05-08

http://researchmap.jp/jostaw0ph-1786/#_1786

ディジタルシルクロードプロジェクト

http://dsr.nii.ac.jp/

国立情報学研究所(NII)

http://www.nii.ac.jp/

ハンガリー出身でイギリスの考古学者・探検家であるマーク・オーレル・スタイン(Stein, Marc Aurel)(1862年〜1943年)が作成した

・Innermost Asia(極奥アジア)

http://dsr.nii.ac.jp/toyobunko/T-VIII-5-A-a-3/

・Memoir on Maps of Chinese Turkistan and Kansu(中国領トルキスタンおよび甘粛の地図に関する覚書)

http://dsr.nii.ac.jp/toyobunko/VIII-5-B2-11/

を組み合わせたもので、「緑地」「遺跡」「砂漠」といった地域特性に応じて当該地域の地図を引き出せる索引となっている。


[][][]千代田区図書館千代田区図書館新着雑誌記事速報を公開(2010-04-01)

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千代田区図書館千代田区図書館新着雑誌記事速報を公開した(2010-04-01)。

千代田区図書館新着雑誌記事速報

http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/guidance/service/mag5/main.html

・「千代田区図書館新着雑誌記事速報」(千代田区図書館、2010-04-01)

http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/guidance/service/magazine1.html

千代田区図書館

http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/

千代田区図書館が所蔵する雑誌の一部につき、新着記事の速報が表示される。これは2009年3月に茨城県結城市のゆうき図書館が導入したものを参照しており、

ページ作成にあたり、ゆうき図書館の「新着雑誌記事速報」を参考にさせて頂きました。同図書館の皆様に、この場を借りて感謝致します。

・「千代田区図書館新着雑誌記事速報」(千代田区図書館、2010-04-01)

http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/guidance/service/magazine1.html

と明記されている。ゆうき図書館の取り組みにならった事例は、野田市立図書館(2009年10月)、武蔵野大学図書館(2010年2月)に次いで3例目となる。

・「ゆうき図書館、ゆうき図書館 新着雑誌記事速報を公開(2009-03-12)」(新着・新発見リソース2009-04-10

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090410/1239292066

・「ゆうき図書館、新着雑誌記事速報をリニューアル(2009-08-01)」(新着・新発見リソース2009-12-13

http://d.hatena.ne.jp/arg/20091213/1260715154

・「野田市立図書館、野田市立図書館 新着雑誌記事速報を公開(2009-10-02)」(新着・新発見リソース2009-12-13

http://d.hatena.ne.jp/arg/20100103/1262522979

・「武蔵野大学図書館、雑誌記事速報を公開(2010-02-03)」(新着・新発見リソース、2010-06-06)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20100606/1275797899

・「新着雑誌記事速報」導入館の紹介。」(図書館+○○○、2010-04-08)

http://lib-plus.blogspot.com/2010/04/blog-post.html

このように順調に導入館が増えているのは、やはり、ゆうき図書館が、

Google AJAX Feed API 版「新着雑誌記事速報」作成・運用マニュアル【PDF】

http://www.lib-yuki.net/room_ad/manu.pdf

を公開している効果だろう。先行するトップランナーとしてだけではなく、普及に努めるエバンジェリストとして振る舞うゆうき図書館の姿勢をたたえたい。

他方、ゆうき図書館にならった導入館には、ゆうき図書館を超える工夫に取り組んでほしい。たとえば、現在の新着雑誌記事速報は、リンク先をクリックするとデータの提供元である国立国会図書館の蔵書検索(OPAC)やFujisan.co.jpアクセスするようになっている。しかし、自館で所蔵している資料であれば、そのまま1クリックで自館のOPACにもアクセスできるようにしたほうが、利用者にとっては便利ではないだろうか。

優れた先行例に学び、それを真似ることは素晴らしいことだが、そこに留まらずさらに一段高いチャレンジをしてほしい。それこそがゆうき図書館に対する恩返しにもなるはずだ。


[][][]武蔵野大学図書館、雑誌記事速報を公開(2010-02-03

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武蔵野大学図書館が雑誌記事速報を公開した(2010-02-03)。

・雑誌記事速報

http://www.musashino-u.ac.jp/library/shiryou/zasshi/0.htm

武蔵野大学図書館

http://www.musashino-u.ac.jp/library/

これは国立国会図書館が提供する雑誌記事索引採録誌のRSSを利用したもので、茨城県結城市のゆうき図書館が2009年3月に開始したものを参考にしているという。

国立国会図書館 - 雑誌記事索引採録誌一覧

http://www.ndl.go.jp/jp/data/sakuin/sakuin_index.html

・「ゆうき図書館、ゆうき図書館 新着雑誌記事速報を公開(2009-03-12)」(新着・新発見リソース2009-04-10

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090410/1239292066

・「ゆうき図書館、新着雑誌記事速報をリニューアル(2009-08-01)」(新着・新発見リソース2009-12-13

http://d.hatena.ne.jp/arg/20091213/1260715154

・「野田市立図書館、野田市立図書館 新着雑誌記事速報を公開(2009-10-02)」(新着・新発見リソース2009-12-13

http://d.hatena.ne.jp/arg/20100103/1262522979

・「新着雑誌記事速報」導入館の紹介。」(図書館+○○○、2010-04-08)

http://lib-plus.blogspot.com/2010/04/blog-post.html

武蔵野大学図書館のサイトに、

ページ作成にあたり、ゆうき図書館 の「新着雑誌記事速報」を参考にさせていただきました

と明記されているのが嬉しい。小さなことのように思えるかもしれないが、先人の実績に言及することはより生産的なものつくりのためには欠かせない。

2010-06-05 (Sat)

[][]東京文化財研究所、画廊資料検索を公開(2010-04-30)

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東京文化財研究所が画廊資料検索を公開した(2010-04-30)。

・画廊資料検索

http://archives.tobunken.go.jp/internet/gnkensaku.aspx

・東京文化財研究所

http://www.tobunken.go.jp/

同日に公開された

・美術家・美術関係者資料検索

http://archives.tobunken.go.jp/internet/snkensaku.aspx

と同じく、現代美術資料センター主宰の笹木繁男さんから提供を受けた資料をデジタル化したもので、画廊の名称等を検索できる。


[][]東京文化財研究所、美術家・美術関係者資料検索を公開(2010-04-30)

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東京文化財研究所が美術家・美術関係者資料検索を公開した(2010-04-30)。

・美術家・美術関係者資料検索

http://archives.tobunken.go.jp/internet/snkensaku.aspx

・東京文化財研究所

http://www.tobunken.go.jp/

基本的に明治以降の美術家や美術関係者の人物を氏名、出品歴、典拠名から検索できる。検索対象となっている人名は約2万人分。なお、データの一部は、現代美術資料センターを主宰する笹木繁男さんから1999年に無償で寄贈された資料に由来するものを含んでいるという。

・「展覧会カタログから著作権を考える−現代美術資料センター主宰「笹木繁男」」(アートスケープ、2007-09)

http://www.dnp.co.jp/artscape/artreport/law/070915_01.html

・日本美術情報センター

http://homepage2.nifty.com/jaic/

長年の調査・研究の成果を無償で提供された笹木さん、民間ベースでの取り組みを引き取り公共的な検索データベースに取り込んだ東京文化財研究所、双方に敬意を表したい。


[][][]東京文化財研究所、東文研メールマガジンを創刊(2010-04-12)

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東京文化財研究所が東文研メールマガジンを創刊した(2010-04-12)。

・東文研メールマガジン

http://www.tobunken.go.jp/info/mail/mail.html

・東京文化財研究所

http://www.tobunken.go.jp/

おおむな週1回程度の発行頻度で、東京文化財研究所からのニュース等が掲載されている。


[][]東京文化財研究所、文化財デジタルイメージギャラリーを公開(2010-04-07

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東京文化財研究所が文化財デジタルイメージギャラリーを公開した(2010-04-07)。

・文化財デジタルイメージギャラリー

http://www.tobunken.go.jp/japanese/image-gallery/

・東京文化財研究所

http://www.tobunken.go.jp/

・赤外線の眼で見る《昔語り》 - 1945年に空襲で焼失した黒田清輝作「昔語り」の近赤外線撮影調査の記録

・菊花に覆われた未完の武者絵 - ポーラ美術館所蔵の黒田清輝作「菊」の光学調査調査の記録

・国宝彦根屏風の共同調査 - 彦根城博物館所蔵の国宝彦根屏風の近赤外線撮影調査の記録

が公開されている。


[][]東京文化財研究所、日本美術年鑑の物故記事を公開(2010-03-19)

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東京文化財研究所が日本美術年鑑の物故記事を公開した(2010-03-19)。

・物故記事

http://www.tobunken.go.jp/japanese/bukko/

・日本美術年鑑

http://www.tobunken.go.jp/~bijutsu/publications/nenkan/nenkan.html

・出版&デジタルアーカイブ

http://www.tobunken.go.jp/japanese/shuppan.html

・東京文化財研究所

http://www.tobunken.go.jp/

日本美術年鑑は1936年から刊行されており、毎号、年史、展覧会、文献目録、物故者の4つの記事え成り立っている。今回公開された物故記事は、この物故者のデータを利用したもので、創刊前年の1935年から1973年までの日本美術関係の物故者のデータを一覧できる。

歴史ある日本美術年鑑をベースにしているだけあって、データが増えるに従い、非常に広範なデータベースとなりそうだ。しかし、各ページが年単位だけで区切られており、特定の人物に関する物故記事を探しにくいことは残念だ。徐々にでよいので、改善していってほしい。

なお、日本美術年鑑は年史、展覧会、文献目録、物故者で成り立っていると書いたが、このうち展覧会、文献目録は、

・近現代美術展覧会開催情報検索

http://archives.tobunken.go.jp/internet/exkensaku.aspx

・美術関係文献検索

http://archives.tobunken.go.jp/internet/oakensaku.aspx

から検索できる。

・「東京文化財研究所、美術関係文献検索 (試験運用版)を公開(2008-10-06)」(新着・新発見リソース、2009-03-15)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090315/1237113144

・「東京文化財研究所、近現代美術展覧会開催情報検索(試験運用版)を公開」(新着・新発見リソース、2005-05-01)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20050501/1134800503


[][][]東京文化財研究所、モバイル版を公開(2010-01-08)

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国立文化財機構の東京文化財研究所がモバイル版のサイトを公開した(2010-01-08)。

・東京文化財研究所モバイル版

http://www.tobunken.go.jp/mobile/

・東京文化財研究所

http://www.tobunken.go.jp/

・国立文化財機構

http://www.nich.go.jp/

なお、同じ国立文化財機構に属する奈良文化財研究所はモバイル版をすでに公開している。

・奈良文化財研究所モバイル版

http://www.nabunken.go.jp/i/

・奈良文化財研究所

http://www.nabunken.go.jp/


[][]東京都図書館東京都公立図書館住宅地図総合目録を公開(2010-03-31)

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東京都図書館東京都公立図書館住宅地図総合目録を公開した(2010-03-31)。

東京都公立図書館住宅地図総合目録

http://www.library.metro.tokyo.jp/a/map

・「「東京都公立図書館住宅地図総合目録」を作成・公開しました。」(東京都図書館、2010-03-31)

http://www.library.metro.tokyo.jp/info/archive/document.php?g=info&id=181

東京都図書館

http://www.library.metro.tokyo.jp/

都立図書館を含め、東京都内の公立図書館が所蔵する住宅地図の所蔵状況を自治体別に調べられる。ただし、データは2009年7月31日現在。この総合目録の作成には、都内50自治体の図書館の協力を得ているという。

なお、

  • 秋川市(五日市町と合併し、あきる野市)
  • 秋多町(秋多市、秋川市への移行後、五日市町と合併し、あきる野市)
  • 五日市町(秋川市と合併し、あきる野市)
  • 田無市(保谷市と合併し、西東京市)
  • 保谷市(田無市と合併し、西東京市)

といった自治体合併によって消滅した自治体の地図も調べられる。

他方、いわゆる島嶼部のうち、青ヶ島村、三宅村、小笠原村、新島村については住宅地図データが提供されていない。

この種の所蔵館を明らかにした住宅地図の総合目録には、他に、

・栃木県公共図書館 所蔵館検索 購入雑誌・購入新聞・住宅地図

http://www.lib.pref.tochigi.jp/magazine/msearch.htm

があるが、それ以外は、

京都府図書館所蔵住宅地図一覧

http://www.library.pref.kyoto.jp/map.html

・中之島図書館所蔵住宅地図一覧

http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/busi/jmp_fu.html

のように都道府県立図書館での所蔵状況をまとめた目録に留まっているものが多い。