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"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

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5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



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2010-12-15 (Wed)

[][]2010-12-09(Thu): 北海道図書館等を巡る

前日の北海道大学での講義と、明日の京都での講演の間に空いた1日の休み。夕方には関西に移動するので、終日札幌を中心に取材に明け暮れた。訪れた1つが、北海道図書館

北海道図書館

http://www.library.pref.hokkaido.jp/

旧知のライブラリアンがいる関係で、閉架書庫も拝見できた。幾つか思わぬ発見もあり、粉雪のちらつく中、電車に乗ってまで訪問したかいがあって満足。

2010-10-12 (Tue)

[][]2010-10-08(Fri): 福井県内の図書館を見学

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明日開催の

2010-10-09(Sat):

キッズサイエンスカフェ in ふくいけんりつとしょかん

(於・福井県福井県図書館

http://www.library.pref.fukui.jp/info/kikaku/event_kikaku.html#cafe

に備えて、昼には福井県内に入り、図書館を4館アポなしで見学。うち、1館は「本のある時間」の図書館アポなし見学記で紹介する予定なので、ここではどこを訪問したかはまだ伏せておきたい。が、いずれの図書館もなかなか発見があり、有意義だったことは記しておこう。

2010-06-22 (Tue)

[][]2010-06-20(Sun): 沖縄訪問3日目−沖縄県立公文書館、南風原町立中央公民館図書室を訪問

沖縄訪最終日。

・沖縄県平和祈念資料館

http://www.peace-museum.pref.okinawa.jp/

に行こうと思っていたのだが、もたもたしているうちに最適なバスの時間を逸し、結局、

・沖縄県立公文書館

http://www.archives.pref.okinawa.jp/

・南風原町立公民館図書室

http://www.town.haebaru.okinawa.jp/hhp.nsf/0/9A54DCD7AFDE6C0E49257551003C2FF7

を見学。

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性格も規模もまったく異なる図書館文書館ではあるが、どちらも非常に充実のひととき。追って別に記事にする予定。


[][]2010-06-18(Fri): 沖縄訪問1日目−沖縄県立図書館、那覇市立中央図書館を訪問

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未踏県を巡ることも兼ねて、企画した

2010-06-19(Sat):

第8回ARGカフェ&ARGフェスト@那覇

(於・沖縄県/FM那覇)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20100604/1275580673

に備えて初の沖縄訪問。

初日の今日は、

・沖縄県立図書館

http://www.library.pref.okinawa.jp/

・那覇市立中央図書館

http://www.edu.city.naha.okinawa.jp/lib/bun-chuou.html

を見学。

その後、牧志公設市場等を見学して、沖縄の方々と前夜祭。

2010-04-20 (Tue)

[][]2010-04-16(Fri): 1泊2日で草津温泉へ−草津町立図書館を訪問

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昨日から1泊2日で群馬県の草津温泉に来ている。

・湯Love草津(草津温泉観光協会)

http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/

草津に来たのは、

2009-10-29(Thu):

全国図書館大会U40プレミアセッション

(於・東京都/HUB日比谷店)

http://futurelibrarian.g.hatena.ne.jp/

でお目にかかった中沢孝之さん(草津町立図書館)から、疲れがたまったときには草津温泉にお越しください、という葉書をいただいていたからだ。

さて、もちろん、草津町立図書館も訪問し、中沢さんにも再会できた。この詳細は、いずれTIME with BOOKS 本のある時間の「図書館アポなし見学記」で紹介したいと思っている。

・草津町立図書館

http://www.town.kusatsu.gunma.jp/www/contents/1230374198667/

・TIME with BOOKS 本のある時間

http://www.timewithbooks.com/

2010-03-29 (Mon)

[][]2010-03-27(Sat): 北米ツアー11日目−ニューヨーク公共図書館を見学し、マンハッタンを歩き回る

11日目となった北米ツアーも実質的に本日で終了。明日は昼の便で日本に戻る。あわせて、開催前に最後の案内だが、

・「地域住民参加型デジタルアーカイブの推進に関する調査検討会の終了と、地域住民参加型デジタルアーカイブの推進に関するフォーラムの開催」(編集日誌、2010-03-16)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20100318/1268914700

で紹介した

2010-03-30(Tue):

地域住民参加型デジタルアーカイブの推進に関するフォーラム

「地域の歴史・文化を伝承する新たな仕組みをめざして」

(於・神奈川県/横浜市技能文化会館)

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/if/press/p21/p2203/p220308f.html

が開催される。今回ツアーをここで切り上げるのは、要はこれが理由なのだが、年度末ということもあって、参加者がいまのところ定員を満たしていないようだ。ぜひご参加を。

さて、今日は早めに起きて、ニューヨーク観光。まずはセントラルパークを歩き回り、ダコタハウスとストロベーリーフィールズを見た後、リンカーンセンター、ニューヨーク現代美術館(MOMA)、ニューヨーク公共図書館、ブルックリン橋、グランドゼロ、ウォール街、国際連合、ロックフラーセンター、タイムズスクエアと見て回った。

我ながら完全に観光モードだが、ニューヨーク公共図書館では、じっくりと時間を過ごした。正直、すでに多くの方々に語られている図書館なので、あえて付け加えられることは少ないが、そもそも観光スポットとして成り立っているということに、やはり感心する。日本図書館が観光スポットになるには、まずは何が必要だろうか。立地もさることながら、やはり歴史や由緒のある建物だろうか。

さて、ニューヨーク公共図書館は、本館であるStephen A. Schwarzman Building以外に、Mid-Manhattan Library、Riverside Library、New York Public Library for the Performing Arts, Dorothy and Lewis B. Cullman Centerの各分館も訪ねている。

・Stephen A. Schwarzman Building

http://www.nypl.org/locations/schwarzman

・Mid-Manhattan Library

http://www.nypl.org/locations/mid-manhattan-library

・Riverside Library

http://www.nypl.org/locations/riverside

・New York Public Library for the Performing Arts, Dorothy and Lewis B. Cullman Center

http://www.nypl.org/locations/lpa

後日まとめて感想を書くこととしたい。

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[][]2010-03-26(Fri): 北米ツアー10日目−ニューヨークに戻り、The Library Hotelに宿泊し、The Morgan Library & Museumを見学

screenshot screenshot

朝、フィラデルフィア市内を発ち、空港へ。ニューヨークまで1時間程度の短い空の旅のつもりだったのだが、さすがアメリカである。予定の時刻になっていざ搭乗という段になって、理由はわからないが、少なくとも3時間は遅延するという。あわてて、次の便に振り替えたものの、今度は乗るべき飛行機がそもそもフィラデルフィアに着いていない。ほとほといやになって、いっそAMTRAKに変えようかとも思ったのだが、離陸直前のプロペラ機に空きがあり、それにまさに飛び乗った。ちなみに、そこで一安心とはいかず、離陸直前にしばらく離陸を見合わせる旨のアナウンスがあった際には、さすがに機内からブーイングが飛んでいた。ともあれ、予定より遅れてニューヨークに戻ってきた。

今日の最大のポイントは、

・「仙台にライブラリーホテルを発見」(編集日誌、2009-05-17)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090518/1242584290

・「ライブラリアンライブラリーホテルに何ができるか」(編集日誌、2009-06-22)

http://d.hatena.ne.jp/arg/20090629/1246283128

で話題にしていた

・The Library Hotel New York City

http://libraryhotel.com/

に泊まることだ。これは念願であっただけに今回の北米ツアーの楽しみの一つでもあった。

さて、The Library Hotelは5番街のニューヨーク公共図書館(NYPL)から東に通り一本隔てたところにある。とはいえ、Libray Wayというニューヨーク公共図書館に通じる道に面しており、確かにThe Library Hotelと名乗るだけの資格のある立地と言えるだろう。

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ホテルは1ブロックの隅に位置するのだが、意外と見つけにくかった。

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さて、The Library Hotelは、すべての部屋が図書分類に準じて構成されていることが売りなのだが、それ以外の細部にもそれなりのこだわりが感じられた。

たとえば、フロントデスクの後ろにある引き出しは、カード目録のケースの雰囲気を醸し出している。

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ただし、本そのものへのこだわりという点では、それほど特色はない。フロント周辺には本棚が置かれ、雰囲気を演出してはいるものの、以前、仙台で泊まったライブラリーホテル東二番丁とそれほど変わらない。

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さて、部屋はどうだろうか。まず部屋ごとにそれぞれの分類を意識したであろうイメージがはめ込まれたプレートが掲げられている。ちなみに自分の部屋は、「1100003 Phisosophy」だった。

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室内はおおむね以下のような風景。

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客室内にも、その部屋のテーマに沿った本が並べられている。ただし、これもやはり装飾用という印象がある。もちろん、これだけ本格的な哲学書は自分の英語力では興味・関心を持ちにくいということもあるが、ペーパーバック等、手に取りやすい本を置いておき、いっそ気に入ったら購入してもらえばよいのではないだろうか。

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ちなみに、175本のDVDのレンタルもしている。AFI Top100 Filmsが100本、Library Hotel Favoritesが75本という構成。これもセレクションにもう一工夫がほしい。ニューヨークに関わる作品や、図書館が重要なキーワードになっている映画を揃えてほしいいところだ。

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なお、2階には読書室(Reading Room)が、14階にはWritter's DenとPoetry Gardenがあり、読書室(Reading Room)ではコーヒーとお菓子、夕方からワインとチーズが楽しめる。14階のWritter's DenとPoetry Gardenは夜はメインバーのBookmarksとして利用できる。

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おおむね以上。詳細は別に記事にする予定。

ホテルの調査とインタビューに時間をとりすぎ、気がつけば、ニューヨーク公共図書館が閉館の時間になっていた。楽しみは明日に持ち越すことにして、ホテルの近くにあるモルガン ライブラリー&ミュージアム(The Morgan Library & Museum)に行ってみた。

・The Morgan Library & Museum

http://www.themorgan.org/

さすがはモルガンである。あいにく内部の写真撮影は禁止されていたが、グーテンベルグの聖書からサリンジャーの手紙といった展示品も見事なら、基本的に往時のままに展示されているモルガン家の図書室も圧巻。

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