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インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

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2010-01-09 (Sat)

[][]2010-01-06(Wed): 図書館振興財団への応募案を考えてみた

図書館振興財団2010年度の助成事業日程が発表されている。

http://www.toshokanshinko.or.jp/jigyou/index.htm#0

実際に応募するかどうかはさておき、仮に自分も関わって応募するならという案を幾つか考えてみた。

  1. ライブラリアンLLC/LLPの市場可能性調査
  2. 埋没社史の収集・整理
    • これは昨年3月にシカゴでの社史研究会に参加したときから考えている。日米双方で社史研究は進められているが、それでもまだ膨大な社史が埋もれているはずだ。また、最近はインターネットでしか社史を確認できないケースも増えている。これは調査研究と言わず、収集のための手立てをしっかりと整備するために、何かしたい。
  3. 本格的なLibrary2.0講座の開設
    • あまり海外を引き合いに出すのは好きではないし、弊社業務として取り組んでもいいのだが、ソーシャルメディアの活用に特化した実践的な講座を、できれば合宿形式でやりたい。

他にも幾つかアイデアはあるのだが、まずはこれくらいで。関心のある方はぜひご連絡を。

2009-08-10 (Mon)

2009-03-17 (Tue)

[][]2009-03-13(Fri): 図書館振興財団が助成事業募集要項を公開

図書館振興財団が助成事業の募集要項を公開している。また、あわせてサイトリニューアルされたようだ。

ちなみに助成は、

  1. 図書館員専門職育成活動に対する助成
  2. 図書館員専門職海外派遣に対する助成
  3. 民間図書館の設立に対する助成
  4. 図書館運営に対する助成
  5. その他目的を達成するために必要な事業

に対して行われ、助成対象は、

  1. 地方公共団体
  2. 教育機関
  3. 非営利団体
  4. 個人
  5. その他本財団において適当と認めるもの

助成期間は原則的に1年。

注目したいのは、助成対象者の責務に、事業報告書を財団のサイトに掲載することに同意するを定めている点だろう。

なお、受付期間は2009年4月1日(水)から5月29日(金)まで。

図書館振興財団 - 助成事業募集要項

http://www.toshokanshinko.or.jp/application.html

図書館振興財団

http://www.toshokanshinko.or.jp/

・「図書館振興財団サイトを公開(2008-12-20)」(新着・新発見リソース2008-12-21

http://d.hatena.ne.jp/arg/20081221/1229834071

2008-12-21 (Sun)

[][]図書館振興財団サイトを公開(2008-12-20)

screenshot

図書館振興財団サイトを公開した(2008-12-20)。

図書館振興財団

http://www.toshokanshinko.or.jp/

同財団は図書館流通センター(TRC)の関係者を中心に設立準備が進められ、2008年11月18日に設立が認可されている。これまであまり詳しい情報がなかったが、新たに公開したサイトでは、

  1. 図書館員専門職育成活動に対する助成
  2. 図書館員専門職海外派遣に対する助成
  3. 民間図書館の設立に対する助成
  4. 図書館運営に対する助成

といった助成事業を行うことや、理事8名、監事2名、評議員9名といった組織の構成が紹介されている。

ところで財団法人のサイトの多くでは、

  1. 寄附行為
  2. 事業計画
  3. 収支予算
  4. 財産目録

といった情報公開に関わるコンテンツがPDF形式で公開されている。PDFは気軽に閲覧しづらく、情報公開の趣旨に反すると感じないでもない。それに対して、図書館振興財団サイトはこれらの情報がすべてhtmlで公開されており、閲覧しやすくなっている。引き続きサイトの充実を望んでいきたいが、公開時点のいまにおいてはまずは十分な内容と言えるだろう。