ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 このページをアンテナに追加 RSSフィード

"Ask not what the net can do for you - ask what you can do for the net."

インターネットの学術利用をテーマにした専門サイトACADEMIC RESOURCE GUIDEブログ版です。記事は主に以下の4点です。

1. 新着・新発見リソース - 最新の学術サイトの紹介と批評。
2. 編集日誌 - 編集長・岡本真の日誌。
3. イベントカレンダー - 順不同のイベント情報。
4. 産官学連携クリップ - ウェブ産業の産官学連携に関するニュース、講演情報等。
5. メルマガ版 - 本ブログを再編集したメールマガジンの発行情報。

New!【重要】サイト移転のお知らせ:2011年1月1日より、arg.ne.jpに移行します。過去の記事も移行済みです。本ブログ自体もアーカイブします。



好評販売中!『ブックビジネス2.0』

好評販売中!『これからホームページをつくる研究者のために』

2007-10-29 (Mon)

[][][]早稲田大学現代中国総合研究所、人間文化研究機構 (NIHU) 現代中国地域研究のサイトを公開

screenshot

早稲田大学アジア研究機構現代中国総合研究所が人間文化研究機構 (NIHU) 現代中国地域研究のサイトを公開した(2007-09-25)。京都大学人文科学研究所慶應義塾大学東アジア研究所東京大学社会科学研究所、総合地球環境研究所東洋文庫に置かれる6拠点のうち、早稲田大学アジア研究機構現代中国総合研究所は幹事という位置づけになるため、研究プログラムについて全般的な情報を提供している。注目されるのが、研究成果の公開方法について述べている点だろう。

  1. 幹事拠点が、「現代中国拠点網」Network of Contemporary Chinese Studies(NCCS)(仮称)のHome Page を開設し、各拠点の研究状況、国際活動などの情報を、拠点間および拠点外に逐次公開する。
  2. 幹事拠点が、Newsletter.Network of Contemporary Chinese Studies を定期的に発行し、6拠点の研究・活動成果、メンバーの新業績、共同の研究会活動などを、拠点内外に公開する。
  3. それぞれの研究成果を和文、英文、中国文のウェブ・サイトに蓄積し、拠点間および拠点外に公開する。
  4. 中国の国外中国学研究センター、中国の共同研究機関、欧米の諸中国研究機関との間に国際交流ネットワークを構築する。
  5. 次世代研究者の優れた研究成果などをオケイジョナル・ペーパーとして逐次刊行する。
  6. 隔年で、6拠点の合同研究集会「symposium.-日本の現代中国研究」を開き、成果を公開する。
  7. 優れた研究成果の刊行を助成し、〈シリーズ・現代中国研究 〉を適宜刊行する。

・研究成果の公開

http://www.china-waseda.jp/program/program_05.html

7項目のうち、ウェブ利用については、

  1. 「現代中国拠点網」Network of Contemporary Chinese Studies(NCCS)(仮称)のサイト公開
  2. 日本語、英語、中国語での研究成果の公開

を掲げている。各拠点のサイトが順次立ち上がっており、ウェブ利用が順調に進んでいるだけに、予定されているこれらの活動に期待が高まる。

・人間文化研究機構 (NIHU) 現代中国地域研究

http://www.china-waseda.jp/

早稲田大学アジア研究機構

http://www.waseda.jp/asianstudies/

・「現代中国地域研究拠点の公式サイトを開設」(村田雄二郎研究室2007-09-25

http://jdzg.exblog.jp/7045021